周壁 の意味・用法を知る
周壁の意味・用法
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オストメイト用汚物流しであって、 周壁 面310が略楕円形状に形成されたボウル部3と、ボウル部3の底面320から窪むように封水が溜まる溜水部5と、溜水部5に封水を形成するトラップ管路と、ボウル部3の周壁面310に開口し、この周壁面310に沿って水平方向に旋回するように洗浄水を吐水する吐水口11とを備え、吐水口11は、ボウル部3の後方側周壁面310Bであって、左右何れか一方側の周壁面310Rに近接して形成されており、吐水口11から周壁面310に吐水された洗浄水は、後方側周壁面310Bを左右何れかの一方側から他方側へと流れることを特徴とするオストメイト用汚物流し。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:オストメイト用汚物流し
- 出願人:TOTO株式会社
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口部10は、係合部10aと、 周壁 部11に等間隔をおいて軸方向に沿って形成された複数個のスリット11aとを備え、冠体50は、円周壁の内面の下端に周方向に沿って等間隔で複数個、中心軸に向けて突出形成され係合部と係合可能な係合爪51を備える。
- 公開日:2017/12/14
- 出典:スパウト、及びスパウトの組立方法
- 出願人:日本キム株式会社
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前記第1上面の周囲を囲む第1 周壁 部を備え、前記第1周壁部には、前記第1上面から前記第2上面へ前記物品を排出するための開口部が形成されている請求項1から3のいずれか一項に記載の搬送装置。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:搬送装置
- 出願人:株式会社タカハシ
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貯蔵室と、貯蔵室内に設けられる上方に開口する大容器53と、大容器53内に区画される上方に開口する小容器90と、小容器90の 周壁 91に取り付けられる仕切体100とを備えた冷蔵庫において、仕切体100は、小容器90の周壁91を挟持する挟持部101と、挟持部101から突出する平板状の板部102とを備え、板部102が小容器90の内部または外部に位置するように挟持部101が小容器90の周壁91に着脱可能に取り付けられるものである。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:冷蔵庫
- 出願人:東芝ライフスタイル株式会社
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そのため、内筒基端プレート16が 周壁 部12aに組み付けられた状態では、周壁部12aに塗布された耐火材14の表面近傍かつ耐火材14の内周のほぼ全周に亘って複数の空気噴射ノズル16bが配置される。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:燃焼装置
- 出願人:ボルカノ株式会社
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ホッパ本体25と、閉止位置と開放位置とに亘って回動可能に設けられるゲート26とを備え、ホッパ本体25と閉止位置にあるゲート26とによって、物品を貯留する貯留空間を形成し、閉止位置にあるゲート26を開放位置へ回動させることによって、貯留空間に貯留された物品を下方へ排出するホッパであって、ホッパ本体25は、その内部に閉止位置にあるゲート26が納まるように、閉止位置にあるゲート26よりも下方へ延びる 周壁 25b,25cを有する。
- 公開日:2016/02/04
- 出典:組合せ秤用ホッパ及びこれを備える組合せ秤
- 出願人:大和製衡株式会社
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脚部30の 周壁 31を、下方へ向かうにしたがって縮径された円形断面とし、周壁31の下端部を底板32によって塞ぐ。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:床材敷設体
- 出願人:積水化学工業株式会社
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貯留室11と落下口25aとを有する貯留体110と、投下口212を有する筐体本体50と、計量部材60と、操作部材70とを設け、計量部材60に、落下口25aから落下した米が導入される導入口61dが形成された筒状の 周壁 61aと、周壁61aとの間で収容室61cを定義する一対の側壁61bと、両側壁61bに設けられて周壁61aから離間する方向に延びる一対の軸部62と、操作部材70の操作力伝達部75と着脱可能に係合する被操作部材63とを設け、計量部材60を周壁61aの軸回りに回転し且つ着脱可能に筐体本体50に装着し、被操作部材63を計量部材60の周壁61aにこれと一体に回転可能に設ける。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:計量米びつ
- 出願人:アスベル株式会社
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本実施形態の例では本体筒8の 周壁 が、多角形筒状に形成されている。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:回転繰出容器
- 出願人:株式会社吉野工業所
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油圧の上昇による 周壁 の膨張を効果的に抑制することが可能なロータリーダンパを提供する。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:ロータリーダンパ
- 出願人:株式会社ソミック石川
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容器の蓋
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剛性または準剛性容器の細部
- 容器本体1〔種類〕
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- 液の注出2〔手段の構造〕
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- 長尺物の取出し
- 検査用開口又は窓