吸気口カバー の意味・用法を知る
吸気口カバー とは、誘導加熱調理器 や捕獲、駆除 などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や株式会社マキタ などが関連する技術を239件開発しています。
このページでは、 吸気口カバー を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
吸気口カバーの意味・用法
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ケース1の背面6の中央部に、伸縮式ハンドル10のハンドルベース部20が取り付けられる凹部6Aが設けられており、 吸気口カバー 42は、矩形の枠状をなすハンドルベース部20の内側に配置され、凹部6Aから突出することなく収容されている。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:ポータブル電源装置
- 出願人:オートモーティブエナジーサプライ株式会社
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本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、加熱調理器の使用開始からの経過時間が第1の所定時間に達すると 吸気口カバー の清掃を促すために表示部に所定のサインを表示するとともに、加熱調理器の加熱時間が第1の所定時間により短い第2の所定時間に達すると表示部に所定のサインを表示し、加熱調理器の使用状態に応じた吸気口カバー等の清掃タイミングを報知し、冷却性能を長期維持することができる加熱調理器を得ることを目的とする
- 公開日:2015/11/05
- 出典:加熱調理器
- 出願人:三菱電機株式会社
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吸気口11には、網板状の 吸気口カバー 4が着脱可能に取り付けられており、吸気口カバー4の内面には、イオン発生ユニット(機能ユニット)5が装着されている。
- 公開日:2014/03/17
- 出典:ヘアドライヤ
- 出願人:シャープ株式会社
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吸気口カバー を背面から見た斜視図である。
- 公開日:2015/10/05
- 出典:充電式グラインダ
- 出願人:株式会社マキタ
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背負枠に設けた送風機3で空気流を生成する背負式送風作業機1において、送風機3の吸気口41は、間隔をあけて背負枠と対向し、 吸気口カバー 61により覆われ、背負枠には、吸気口41の正面に、手が入る大きさの貫通孔28が形成される。
- 公開日:2013/05/20
- 出典:背負式送風作業機
- 出願人:株式会社マキタ
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外郭ケース4底面に設けられ、冷却ファン9により外気を本体1に取り込むための吸気口部11と、吸気口部11を覆うように構成され、外郭ケース4底面に固定され、複数の穴が形成された第1 吸気口カバー 12と、外郭ケース4に保持され、第1吸気口カバー12と対向に設けられ、複数の穴が形成された第2吸気口カバー13とを備え、第2吸気口カバー12は外郭ケース4前面から外郭ケース4底面に略平行に挿抜可能な構成とした。
- 公開日:2011/05/06
- 出典:誘導加熱調理器
- 出願人:パナソニック株式会社
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第2 吸気口カバー 13の傾斜面20に複数の穴を設け、第4の吸気口16とし、第1吸気口カバー12に、傾斜面20と冷却ファン9との間に、上方に立ち上がり、第2吸気口カバー13装着時に傾斜面20の上端よりも高くなるように形成された立壁18を設ける。
- 公開日:2011/05/06
- 出典:誘導加熱調理器
- 出願人:パナソニック株式会社
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吸気口カバー への埃堆積状態が見え、手入れ必要度を判りやすくすること。
- 公開日:2011/05/06
- 出典:誘導加熱調理器
- 出願人:パナソニック株式会社
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被加熱物を載置する天板を有した本体と、前記本体内で前記天板下部に配置された加熱コイルと、前記加熱コイルに供給する高周波電流を制御する制御回路と、本体正面に凸な正面部と、前記本体内で前記正面部に扉を備えたグリル部と、前記本体内で前記正面部に配置された操作部と、前記操作部またはその周囲に設けた空気を前記本体内に吸い込む吸気口と、前記吸気口より吸い込んだ空気を前記本体内に送風する冷却手段と、前記冷却手段により送風した空気を本体内から排出する排気口と、前記本体の正面上方凹部の隙間に 吸気口カバー とを備え、前記吸気口カバーは着脱可能で、貫通穴をグリル部の開口部上方の範囲以外に設けたことを特徴とする加熱調理器。
- 公開日:2010/09/16
- 出典:加熱調理器
- 出願人:パナソニック株式会社
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冷却ファン9の吸気を本体1外から取り込む吸気口部11の開口12を、本体1の下面に形成し、吸気口部11に略格子状の 吸気口カバー 13を嵌着するとともに、本体1吸気口部11と吸気口カバー13の格子部15の上面との間に空間14形成し、且つ格子部15下面に複数の突起16を形成することにより、調理の際に発生する蒸気や油煙を吸気口から吸い込むことが少なく、また略格子状で下面に複数の突起を形成した吸気口カバーを、その上面と本体の吸気口部との間に空間を形成した状態で嵌着することにより、吸気口にシート状のものが吸い付いた場合でも、空気の流れ即ち本体内部の冷却用の吸気を確保できるのである。
- 公開日:2009/01/08
- 出典:誘導加熱調理器
- 出願人:パナソニック株式会社
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- 洗剤,仕上剤等投入装置
- パーツの材料又は加工,処理
- 装入,取出,搬送装置
- 駆動,作動機構
- 電源,パワー部品
- パネル,パネルボックス
- 表示装置
- 入力,設定(運転内容の設定,選択)
- 検知,測定の対象,目的
- 検知,測定の手段,素子,伝達
- 制御対象
- 制御内容
- 制御方式,手段
- 図面の記載内容