含窒素化合物 の意味・用法を知る
含窒素化合物 とは、高分子組成物 や有機低分子化合物及びその製造 などの分野において活用されるキーワードであり、竹本油脂株式会社 や日立化成株式会社 などが関連する技術を18,013件開発しています。
このページでは、 含窒素化合物 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
含窒素化合物の意味・用法
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コハク酸及び/又はその誘導体(以下両者をまとめて「コハク酸類」と記すことがある)を水素化することによりガンマブチロラクトンを製造する方法において、前記水素化反応時の反応混合物に含まれる 含窒素化合物 の合計含有量が窒素原子換算で1質量ppm以上、5000質量ppm未満であることを特徴とするガンマブチロラクトンの製造方法。
- 公開日:2015/11/05
- 出典:ガンマブチロラクトンの製造方法
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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本発明はガンマブチロラクトン及び 含窒素化合物 を含有するガンマブチロラクトン組成物であって、前記ガンマブチロラクトンの含有量が99.0質量%以上であり、前記含窒素化合物の合計含有量が窒素原子換算で0.1質量ppm〜1000質量ppmであることを特徴とするガンマブチロラクトン組成物。
- 公開日:2015/09/24
- 出典:ガンマブチロラクトン組成物及びその製造方法
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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下記一般式(1):(一般式(1)中、Arは、それぞれ独立して置換もしくは無置換の芳香族炭化水素環または置換もしくは無置換の含窒素芳香族複素環であり、X2およびY2は、それぞれ独立して置換もしくは無置換の含窒素芳香族複素環を表す)で表される 含窒素化合物 (A)と、 下記一般式(2):(一般式(2)中、Arは、それぞれ独立して置換もしくは無置換の芳香族炭化水素環または置換もしくは無置換の含窒素芳香族複素環であり、X3、Y3、およびZ3は、それぞれ独立して置換もしくは無置換の含窒素芳香族複素環を表す)で表される含窒素化合物(B)と、を含む位相差上昇剤を有する、位相差フィルム。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:位相差フィルムおよび、それを用いた偏光板、表示装置
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
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[解決手段]特定の 含窒素化合物 と、スルホ基を含むアニオン性界面活性剤と、水とを含む組成物と、それを現像後の乾燥したレジストパターンに適用する工程を含むパターン形成方法。
- 公開日:2017/07/27
- 出典:レジストパターン処理用組成物およびそれを用いたパターン形成方法
- 出願人:アーゼット・エレクトロニック・マテリアルズ(ルクセンブルグ)ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ
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炭素数が8以上の第1 含窒素化合物 、及び炭素数が7以下の第2含窒素化合物が配合され、金属粒子を含有してなる金属インク組成物であって、前記第1含窒素化合物の配合量に対する前記第2含窒素化合物の配合量の割合が0モル%より大きく、18モル%未満であり、樹脂成分の含有量が0.5質量%未満であり、25℃、せん断速度0.1〜1000s−1における粘度が1Pa・s以上である金属インク組成物。
- 公開日:2016/11/10
- 出典:金属インク組成物及び配線板
- 出願人:トッパン・フォームズ株式会社
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ジカルボン酸またはそのエステル形成性誘導体、およびジオールを主原料として得られるポリエステル樹脂に、銅を含む化合物ならびに、含窒素複素環構造または3級アミン構造を有する 含窒素化合物 を配合してなるポリエステル樹脂組成物。
- 公開日:2017/08/10
- 出典:ポリエステル樹脂組成物およびその製造方法
- 出願人:東レ株式会社
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曝気処理なしで、水中の 含窒素化合物 中の窒素の酸化処理、および、水中の硝酸イオンや亜硝酸イオンの還元処理を同時に並行して行うことが可能な含窒素化合物含有水の処理装置、および、含窒素化合物含有水の処理方法を提供する。
- 公開日:2016/06/30
- 出典:有機態窒素化合物を含む含窒素化合物含有水の処理装置、および、有機態窒素化合物を含む含窒素化合物含有水の処理方法
- 出願人:国立大学法人東京大学
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炭素化物上に 含窒素化合物 が均一に分布した炭素材料複合体及びその製造方法、並びに、電極反応において高い酸素還元活性を有する窒素含有炭素材料及びその製造方法を提供することを目的とする。
- 公開日:2016/03/22
- 出典:炭素材料複合体、窒素含有炭素材料、及びそれらの製造方法
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
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酸解離定数が9.0以下の 含窒素化合物 を用いた昇温脱離−質量分析法及び赤外分光法を組み合わせた分析により、固体酸中のブレンステッド酸点及びルイス酸点の、量及び酸強度分布を算出する、固体酸の分析方法。
- 公開日:2016/11/10
- 出典:粘土鉱物の分析方法、品質管理方法およびそれを用いる粘土鉱物の製造方法
- 出願人:日本ポリプロ株式会社
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キチン又はキトサン、及び 含窒素化合物 の水酸化物のプロトン性極性溶液(A)を含む混合物に対して、 i)機械的撹拌処理、 ii)超音波処理、 iii)50MPa以上の高圧処理、及び iv)2mm以下の空隙を通過させる処理からなる群より選ばれる少なくとも一種の処理を行う工程を含むキチン又はキトサンナノファイバーの製造方法。
- 公開日:2015/11/05
- 出典:キチン又はキトサンのナノファイバー
- 出願人:大阪瓦斯株式会社
含窒素化合物の問題点 に関わる言及
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難燃助剤としては含ハロゲン化合物、含リン化合物、 含窒素化合物 、含ホウ素化合物、含硫黄化合物などの難燃剤と相乗作用を発現する物質であれば特に制限はないが、以下のような熱により分解してラジカルを発生させる難燃助剤、金属酸化物などが好ましい。
- 公開日: 2007/06/21
- 出典: 断熱性の改良された熱可塑性樹脂発泡体およびその製造方法
- 出願人: 株式会社カネカ
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ハロゲン系難燃剤および、鉄と酸素からなる化合物、さらに含燐化合物、 含窒素化合物 、含ホウ素化合物または含硫黄化合物が、水への溶解度が高い場合であったり、小気泡と大気泡とを発生させる効果を阻害する傾向にある場合には、表面被覆処理を施すことで改善できる場合があり、表面被覆処理された化合物を用いることが好ましい。
- 公開日: 2006/03/16
- 出典: スチレン系樹脂発泡体およびその製造方法
- 出願人: 株式会社カネカ
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接着剤の難燃化は、一般的に難燃剤と称される材料を混合することにより達成される。難燃剤としては、例えば、含ハロゲン化合物、 含窒素化合物 、含リン化合物、金属水和化合物等が挙げられる。しかしながら、含ハロゲン化合物は、燃焼時にダイオキシン等の有害物質を発生する可能性があることから、使用することは望ましくない。また、含窒素化合物、含リン化合物は価格が比較的高く、さらに含リン化合物は、加熱安定性においても十分とはいえない。
- 公開日: 2014/01/20
- 出典: 湿気硬化型反応性ホットメルト接着剤組成物
- 出願人: 日立化成ポリマー株式会社
含窒素化合物の特徴 に関わる言及
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好ましい 含窒素化合物 として、更に、フェノキシ基を有するアミン化合物、フェノキシ基を有するアンモニウム塩化合物、スルホン酸エステル基を有するアミン化合物及びスルホン酸エステル基を有するアンモニウム塩化合物を挙げることができる。
- 公開日: 2013/02/04
- 出典: 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、これを用いた感活性光線性又は感放射線性膜、及び、パターン形成方法
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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更に、フェノキシ基を有するアミン化合物、フェノキシ基を有するアンモニウム塩化合物、スルホン酸エステル基を有するアミン化合物及びスルホン酸エステル基を有するアンモニウム塩化合物から選ばれる少なくとも1種類の 含窒素化合物 を挙げることができる。
- 公開日: 2009/03/19
- 出典: 新規なスルホニウム化合物を含有するポジ型レジスト組成物、該ポジ型レジスト組成物を用いたパターン形成方法及び新規なスルホニウム化合物
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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触媒
- 技術主題
- 成分I特定物質
- 成分II無機物質
- 成分III金属元素
- 成分IV非金属元素
- 成分V有機物質及び配位子
- 使用対象反応I環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応IIIエネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応IVその他
- 使用形態
- 構造及び物性I‐I外形(それ自体)
- 構造及び物性I‐II外形に関する他の特徴
- 構造及び物性II微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- 光触媒の技術主題
- 光触媒の成分
- 光触媒の活性化
- 光触媒の調製
- 光触媒の使用対象
- その他
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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触媒
- 技術主題
- 成分1特定物質
- 成分2無機物質
- 成分3金属元素
- 成分4非金属元素
- 成分5有機物質及び配位子
- 使用対象反応1環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応3エネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応4その他
- 使用形態
- 構造及び物性1‐1外形(それ自体)
- 構造及び物性1‐2外形に関する他の特徴
- 構造及び物性2微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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潤滑剤
- 無機化合物からなる成分
- 非高分子炭化水素からなる成分
- C29以下の炭素鎖をもつ酸素含有非高分子有機化合物からなる成分
- C30以上の炭素鎖をもつ酸素含有非高分子有機化合物からなる成分
- 非高分子含ハロゲン有機化合物からなる成分
- C29以下の炭素鎖をもつ窒素含有非高分子有機化合物からなる成分
- C30以上の炭素鎖をもつ窒素含有非高分子有機化合物からなる成分
- S、Se、Te含有非高分子有機化合物からなる成分
- P含有非高分子有機化合物からなる成分
- BA〜BHに含まれない元素を含有する非高分子有機化合物からなる成分
- 高分子炭化水素又はその酸化変性物からなる成分
- 酸素含有高分子化合物からなる成分
- ハロゲン含有高分子化合物からなる成分
- 窒素含有高分子化合物からなる成分
- S、Se、Te、含有高分子化合物からなる成分
- P含有高分子化合物からなる成分
- CA〜CHに含まれない元素を含有する高分子化合物からなる成分
- 構造不明又は不明確な成分
- 構造不明の反応生成物からなる成分
- 物理的又は化学的性質による特定、成分の物理的又は化学的性質
- 機能的表現により特定された成分
- 成分中の金属自体又は化合物中の金属成分
- 製造方法、再生又は化学的後処理
- 改良された特定の物理的又は化学的性質
- 潤滑剤の特定の使用又は応用
- 潤滑剤の形態、使用状態
- 被処理材料への適用
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エポキシ樹脂
- 1分子に1個より多くのエポキシ基を有する化合物(エポキシ樹脂)
- フェノール類以外の低分子ポリヒドロキシ化合物とエピロハヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノール以外の低分子多価フェノール類とエピハロヒドリンから得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- 高分子ポリヒドロキシ化合物(モノマー単位にOH基)とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- フェノール・アルデヒト縮合物とのエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- カルボン酸とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルエステル系)
- アミンとエピロハドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルアミン系)
- その他の多価エポキシ化合物(低分子)
- その他の多価エポキシ化合物(高分子)
- エポキシ樹脂の製造方法
- エポキシ樹脂の変性(O含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(N含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(観点CA,CB以外の低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(高分子化合物による)
- エポキシ樹脂の硬化剤,硬化促進剤
- 活性水素化合物(O含有化合物)
- 活性水素化合物(N含有化合物)
- 活性水素化合物(C、H、O、N、ハロゲン以外含有化合物)
- 重合性C=C含有化合物存在下でのエポキシ樹脂の硬化
- エポキシ樹脂の配合成分(低分子化合物)
- エポキシ樹脂の配合成分(高分子化合物)
- エポキシ樹脂硬化触媒
- 硬化方法
- 用途
- 硬化性組成物の形態