合成樹脂シート の意味・用法を知る
合成樹脂シートの意味・用法
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凹部が多数設けられた基体の表面に、接着剤層を介して 合成樹脂シート が貼着され、前記合成樹脂シートと前記接着剤層とに、両者を貫通する直径0.5mm以下の貫通孔が多数設けられている内装材。
- 公開日:2017/01/12
- 出典:内装材
- 出願人:大成建設株式会社
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窓部を構成する第1の 合成樹脂シート と、窓枠部を構成する第2の合成樹脂シートと、 第1の合成樹脂シートと第2の合成樹脂シートの裏面側に配置され、第1の合成樹脂シートと第2の合成樹脂シートに一体化された射出成型樹脂とから成り、第1の合成樹脂シートと第2の合成樹脂シートの接合部は、第1の合成樹脂シートと第2の合成樹脂シートが部分的に重ね合わされている構成の合成樹脂成型品とした。
- 公開日:2016/08/22
- 出典:操作/表示パネル用の合成樹脂成形品
- 出願人:株式会社サカイヤ
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合成樹脂シート の少なくとも一部に、紫外線及び/又は赤外線遮蔽フィルムを積層してなることを特徴とする請求項1又は2記載の果菜用簡易ハウス。
- 公開日:2016/04/04
- 出典:果菜用簡易ハウス
- 出願人:中川原秀己
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請求項1〜4のいずれか1項に記載の透光性部材の製造方法であって、MI値が50以上の合成樹脂からなる 合成樹脂シート の両面にガラスクロスを配置して積層体を形成する工程と、前記積層体を熱圧着して、前記合成樹脂シートと前記ガラスクロスとを接合する工程とを含み、前記合成樹脂シートの屈折率をnP、前記ガラスクロスの屈折率をnGとした場合、|nP−nG|の値が、0.07以下であることを特徴とする透光性部材の製造方法。
- 公開日:2016/06/20
- 出典:透光性部材とその製造方法
- 出願人:株式会社サカイ・シルクスクリーン
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本発明の吸収性物品は、複数の 合成樹脂シート を含む吸収性物品であって、前記複数の合成樹脂シートの各々は、酸化分解剤を含み、且つ、80℃の熱促進試験による崩壊時間(Dh)が36時間以上であり、さらに、前記複数の合成樹脂シートは、各合成樹脂シートの分解速度指標(Di)の差(ΔDi)が−36/k≦ΔDi≦36/kの関係式を満たすものである。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:吸収性物品
- 出願人:ユニ・チャーム株式会社
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本発明のエレクトレットシートは、未変性オレフィン系樹脂、酸変性オレフィン系樹脂、及びα−オレフィンとシクロオレフィンとの付加共重合体を含有する 合成樹脂シート に電荷を注入して帯電させてなることを特徴とする。
- 公開日:2014/08/07
- 出典:エレクトレットシート
- 出願人:積水化学工業株式会社
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ポリプロピレン等のオレフィン樹脂層14と、オレフィン樹脂発泡体層15と、軟質ポリウレタンスラブ発泡体の切り出しからなるポリウレタン樹脂発泡体層16とが、この順に積層された三層構造の 合成樹脂シート 17から、軟質ポリウレタン樹脂発泡体層16を内側にして賦形した一組の半体12、12を融着等で接合して形成した中空のパネル本体11内に、ポリウレタン樹脂発泡原料を注入して発泡させることにより発泡体21を充填した。
- 公開日:2014/08/25
- 出典:パネル
- 出願人:株式会社イノアックコーポレーション
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合成樹脂シート 110上に紫外線硬化樹脂層120を形成した後、紫外線硬化樹脂層120の紫外線硬化樹脂が完全に硬化しない程度の紫外線を照射する。
- 公開日:2014/08/25
- 出典:樹脂成形品の製造方法
- 出願人:株式会社光金属工業所
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合成樹脂シート に熱罫線でV字溝を形成し、直角に折曲げて固定する際に、折曲線に沿った反りの発生を抑える合成樹脂製折曲構造体に関する。
- 公開日:2013/04/22
- 出典:合成樹脂製折曲構造体
- 出願人:東罐興業株式会社
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パイル織物層12と 合成樹脂シート 13の共働的な吸水・保水作用により、手首14の脈拍をとる部位を長時間に亘り持続的に冷却し、身体を効果的にクールダウンさせることができる。
- 公開日:2015/08/24
- 出典:リストバンド
- 出願人:株式会社牛嶋
合成樹脂シートの問題点 に関わる言及
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可視光線を透過でき、導電性を有する透明導電性基材としては、従来より、ガラスなどの透明基板の表面に、ITOなどの透明導電性材料からなる導電性薄膜を形成した透明導電性基板が用いられている。しかし、ITO薄膜を有する透明導電性基板は、製造コストが高く、また、 合成樹脂シート などには適用し難い問題がある。
- 公開日: 2013/09/30
- 出典: 透明導電性基板の製造方法
- 出願人: 藤森工業株式会社
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合成樹脂シート には、その物性を損なわない範囲内において、酸化防止剤、金属害防止剤、紫外線吸収剤、顔料、染料、ブロッキング防止剤などの添加剤が含有されていてもよい。
- 公開日: 2013/04/25
- 出典: エレクトレットシート
- 出願人: 積水化学工業株式会社
合成樹脂シートの特徴 に関わる言及
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等のブロー成形,熱成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ブロー成形の区分(1)
- ブロー成形の区分(2)
- ブロー成形装置
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- ブロー成形操作
- ブロー成形品の後処理、後加工
- 熱成形の区分(1)
- 熱成形の区分(2)
- 熱成形の金型による区分
- 熱成形用装置の全体的構成
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 熱成形操作及びそのための装置
- 成形品の後処理、後加工
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プラスチック等のライニング、接合
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ライニングの区分(1)
- ライニング処理対象の形態
- ライニング材料の形態、特徴
- ライニング材料の製造方法および装置
- ライニング材料の前処理・コンディショニング
- ライニング材料、ライニング対象物の供給
- ライニング処理に用いられる型
- 接着剤(粘着剤)の成分、形状、塗布処理
- ライニング処理操作
- 成形品の後処理・後加工
- 接合の区分(1)
- 接合の部位
- 結合構造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 接合操作
- 接合のための付属装置
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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曲げ・直線化成形、管端部の成形、表面成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 曲げ、直線化成形、管端部の成形の区分(1)
- 曲げ、直線化成形、管端部の成形の区分(2)
- 曲げ、直線化成形、管端部の成形システム
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 曲げ、直線化成形操作およびそのための装置
- 曲げ、直線化成形の付属操作および付属装置
- 管端部の成形型
- 管端部の成形操作
- 管端部の成形の付属操作
- 曲げ、直線化成形品の後処理・後加工
- 表面成形の区分(1)
- 表面成形の区分(2)
- 表面成形された面の形状
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形材料の前処理・コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 表面成形の操作
- 付属装置
- 成形品の後処理、後加工
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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袋
- 基本構造(1)(小型袋;底面のないもの)
- 基本構造(2)(小型袋;底面のあるもの)
- 基本構造(3)(重包装袋)
- 基本構造(4)(標準形でないもの)
- 基本構造(5)(連続袋;多数個袋)
- 材料
- 2以上の材料の組合せ
- 材料の特性
- 目的・機能
- 内容物
- 成形方式
- 細部,附属品(表示手段)
- 細部,附属品(表示内容)
- 細部,附属品(滑動防止手段)
- 細部,附属品(通気または排水手段)
- 細部,附属品(通気または排水手段の位置)
- 細部,附属品(補強手段)
- 細部,附属品(補強位置)
- 細部,附属品(窓部)
- 細部,附属品(取手)
- 細部,附属品(取手の取付手段)
- 細部,附属品(吊り下げ手段)
- 細部,附属品(開口部の位置)
- 細部,附属品(開口部の閉鎖手段)
- 細部,附属品(開封手段)
- 細部,附属品(不正開封防止手段)
- 細部,附属品(充填口,充填用弁)
- 細部,附属品(内容物拙出手段)
- 細部,附属品(2以上に区画する手段,構造)
- 細部,附属品(他のもの)