可塑剤 の意味・用法を知る
可塑剤 とは、高分子組成物 や高分子成形体の製造 などの分野において活用されるキーワードであり、積水化学工業株式会社 やコニカミノルタ株式会社 などが関連する技術を278,353件開発しています。
このページでは、 可塑剤 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
可塑剤の意味・用法
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少なくとも1つのポリビニルアセタールと少なくとも1つの 可塑剤 と少なくとも1つのカルボン酸のアルカリ土類金属塩とを含む混合物を押し出すための方法において、4個〜30個までの炭素原子を有する少なくとも1つの有機酸を0.001〜1質量%(PVB樹脂及び可塑剤の総質量を基準として)前記混合物に添加する、方法。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:接着制御剤残留物のプレートアウトを減少させて可塑化PVBフィルムを押し出すための方法
- 出願人:クラレイユーロップゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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請求項1に記載のランダムコポリマー;治療薬;および任意成分としてエンハンサー、 可塑剤 、粘着付与剤、粘度調整剤、賦形剤、希釈剤、皮膚軟化剤、抗刺激剤、乳白剤、顔料、および防腐剤から成る群より選択される少なくとも1つの成分を含む組成物。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:アクリル系ポリマーおよび経皮吸収型ドラッグデリバリーにおけるその使用
- 出願人:ヘンケルアイピーアンドホールディングゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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ポリアミド樹脂に、該ポリアミド樹脂100質量部に対して、 可塑剤 を7〜35質量部、並びに板状充填剤及び針状充填剤からなる群より選ばれる1種又は2種以上を15〜80質量部含有してなる、制振材料用のポリアミド樹脂組成物、ならびに該ポリアミド樹脂組成物を含む制振材料。
- 公開日:2016/05/23
- 出典:制振材料用のポリアミド樹脂組成物
- 出願人:花王株式会社
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十分な粘着力を有し(十分な凝集性を有する粘着剤層を有し)、かつ、 可塑剤 を含みつつも、該可塑剤の粘着剤層からのしみ出しが抑制され、被着体を汚染し難い粘着テープを提供すること。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:粘着テープ
- 出願人:日東電工株式会社
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これは、160,000を超えない低い分子量の樹脂を用いながら、 可塑剤 の量を減少させて、高いメルトフローインデックス及び高いTgを有する熱可塑性樹脂を得ることによって可能になる。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:高Tgのモノリシックポリ(ビニルアセタール)シート
- 出願人:ソルティア・インコーポレーテッド
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本発明に係るガラス板貼り合わせ用樹脂膜は、ガラス板に貼り合わされて用いられる樹脂膜であって、熱可塑性樹脂と、 可塑剤 とを含み、JIS K7113に準拠した引張試験において、25℃及び50Nの応力負荷後の引張伸びが、120mm以上である。
- 公開日:2017/07/13
- 出典:ガラス板貼り合わせ用樹脂膜、ガラス板含有積層体及びガラス板貼り合わせ用樹脂膜の製造方法
- 出願人:積水化学工業株式会社
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自由流動性の可塑化されたハロゲン化ポリマープラスチゾル組成物を調製するプロセスであって、前記プロセスは、前記可塑化されたハロゲン化ポリマープラスチゾル組成物の総重量に基づいて、約15〜約75重量%の 可塑剤 の組合せを、実質的に非浸透性の表皮、及び0.1ml/g未満の多孔性を有する非多孔性ハロゲン化ポリマー粉末、並びに任意選択的にその他の添加剤と混合する工程であって、混合中の前記組成物の温度は60℃以下である工程と、前記可塑剤の組合せ中に前記ハロゲン化ポリマー粉末が懸濁され、自由流動性の可塑化されたハロゲン化ポリマープラスチゾルが得られるまで、ブレンドする工程と、を含み、前記可塑剤の組合せは、(i...
- 公開日:2017/01/19
- 出典:エチレンコポリマー変性プラスチゾル
- 出願人:イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー
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特定の構造を有するエポキシシクロヘキサンジカルボン酸ジエステルが、樹脂との相溶性、即ち可塑化効率、柔軟性を損なうことなく、塩化ビニル系樹脂特有の熱や光による老化を防止する能力を保持しつつ、耐寒性及び耐揮発性を向上させることが可能であることを見出し、そのエポキシシクロヘキサンジカルボン酸ジエステルを 可塑剤 として用いることにより、熱や光による老化が少なく、柔軟性が良好であり、更に耐寒性や耐熱性の向上された塩化ビニル系樹脂組成物を得ることができた。
- 公開日:2016/12/28
- 出典:エポキシシクロヘキサンジカルボン酸ジエステルからなる塩化ビニル系樹脂用可塑剤及び該可塑剤を含有する軟質塩化ビニル系樹脂組成物
- 出願人:新日本理化株式会社
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本発明は、ポリオレフィン系樹脂および 可塑剤 を含む組成物を溶融混練し押出してシートを形成し、前記固形化されたシートを長手方向にT1温度でE1倍延伸および幅方向にT2温度でE2倍延伸し、前記延伸されたシートから可塑剤を抽出し、前記可塑剤が抽出されたシートを幅方向に最終延伸倍率が1.25倍〜1.5倍となるように延伸することを含み、前記延伸時の温度条件が100℃<T1<115℃、100℃<T2<115℃、およびT2≧T1であり、前記延伸時の倍率条件がE1×E2=60〜80である、ポリオレフィン系分離膜の製造方法、および前記方法によって製造されたポリオレフィン系分離膜に関する。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:多孔性ポリオレフィン系分離膜およびその製造方法
- 出願人:三星エスディアイ株式会社
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耐放射線塩化ビニル樹脂組成物は、塩化ビニル樹脂100重量部と、安息香酸系 可塑剤 20重量部以上110重量部以下を含有すると共に、γ線照射前のデュロA硬度が50HDA以上95HDA以下である。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:耐放射線塩化ビニル樹脂組成物および耐放射線塩化ビニル樹脂組成物を含む可撓性ホースおよび可撓性チューブ
- 出願人:タイガースポリマー株式会社
可塑剤の問題点 に関わる言及
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更に、機能性を発現するため、表面処理剤、界面活性剤、粘度低下剤、金属不活性化剤、防腐剤、紫外線吸収剤、 可塑剤 、分散剤、老化防止剤、ゲル化防止剤等を混合することができる。
- 公開日: 1999/04/27
- 出典: ホットメルト型インク組成物
- 出願人: リコーインダストリー株式会社
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アクリルゴム組成物には、必要に応じて、補強剤、充填剤、老化防止剤、光安定剤、スコーチ防止剤、架橋遅延剤、 可塑剤 、加工助剤、滑剤、粘着剤、潤滑剤、難燃剤、防黴剤、帯電防止剤、着色剤、カップリング剤、発泡剤などの添加剤をさらに配合することができる。
- 公開日: 2001/11/16
- 出典: アクリルゴム組成物および架橋物
- 出願人: 日本ゼオン株式会社
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好適な添加剤には皮膜形成剤、溶剤、増粘剤などの粘度と流度の調節剤、乳化剤を含む表面活性剤、ヒドロトロープ、乳化安定剤、 可塑剤 、充填剤および増量剤、緩衝剤、酸および塩基を含むpH調節剤、キレート剤、結合剤、発泡剤、香料、保存剤および抗微生物剤ならびに互換性のあるこれらの組み合わせがある。
- 公開日: 2010/04/30
- 出典: 化粧料組成物、肌の審美的外観を改善する方法および化粧品キット
- 出願人: エイボンプロダクツインコーポレイテッド
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さらにまた、その物性を著しく低下しない範囲で更に他の添加剤を添加しても良い。かかる添加剤としては、反応抑制剤、紫外線吸収剤、 可塑剤 、顔料、酸化防止剤、抗菌剤等が挙げられる。
- 公開日: 2006/06/22
- 出典: シリコーン積層体の製造方法
- 出願人: 株式会社トクヤマ
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また、その物性を著しく低下しない範囲で更に他の添加剤を添加してもよい。かかる添加剤としては、反応抑制剤、紫外線吸収剤、 可塑剤 、顔料、酸化防止剤、抗菌剤等が挙げられる。
- 公開日: 1995/01/27
- 出典: 歯科用軟質裏装材
- 出願人: 株式会社トクヤマ
可塑剤の特徴 に関わる言及
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また、電荷輸送材料として高分子電荷輸送材料を用いる場合、適当な溶剤に溶解ないし分散し、これを塗布、乾燥して電荷輸送層を形成してもよい。高分子電荷輸送材料は、上記低分子電荷輸送材料に電荷輸送性置換基を主鎖又は側鎖に有した材料であればよい。さらに必要により、高分子電荷輸送材料にバインダー樹脂、低分子電荷輸送材料、 可塑剤 、レベリング剤、潤滑剤等を適量添加することもできる。
- 公開日: 2001/10/10
- 出典: 積層型電子写真感光体、画像形成方法、画像形成装置及び画像形成装置用プロセスカートリッジ
- 出願人: 株式会社リコー
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また、電荷輸送材料として、高分子電荷輸送材料を適当な溶剤に溶解ないし分散し、これを塗布、乾燥して電荷輸送層を形成してもよい。高分子電荷輸送材料は、前述の低分子電荷輸送材料に記述された電荷輸送性置換基を主鎖あるいは側鎖に有する公知の材料を用いることができる。また、必要により高分子電荷輸送材料以外に適当なバインダー樹脂、低分子電荷輸送材料、 可塑剤 やレベリング剤、潤滑剤等を適量添加することもできる。
- 公開日: 2000/11/02
- 出典: 電子写真用感光体と、それを用いた画像形成方法及び装置
- 出願人: 株式会社リコー
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実質的無彩色光吸収フィルタは、更に電磁波遮蔽機能、近赤外線吸収機能、ネオン光吸収機能、色調調整機能、紫外線吸収機能、反射防止機能、防眩機能、防擦傷機能、及び防汚染機能のいずれか一種若しくは二種以上の機能をも有していて良いので、実質的無彩色光吸収フィルタ形成用組成物中には、必要に応じて適宜、後述するような近赤外線吸収色素、ネオン光吸収色素、色調調整色素、紫外線吸収剤、充填剤、 可塑剤 、防汚剤、帯電防止剤等の添加剤を加えても良い。
- 公開日: 2007/04/12
- 出典: PDP用前面フィルタ
- 出願人: 大日本印刷株式会社
可塑剤の使用状況 に関わる言及
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材料の調整や成形加工が容易であり、常温、及び低温での柔軟性、緩衝性、制振性、防音性、保温性、ガスバリヤー性が高く、 可塑剤 の滲み出しが無く、耐候性、熱的安定性等に優れた熱可塑性樹脂発泡体を提供する。
- 公開日: 2002/01/23
- 出典: 熱可塑性樹脂発泡体
- 出願人: 株式会社カネカ
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一方、粘着テープ類に用いられる粘着剤は、近年の多岐にわたる用途や要求特性から、粘着剤組成も次第に複雑化してきており、粘着力の調整用として 可塑剤 を使用した粘着テープ類も多く開発されている。
- 公開日: 2000/01/25
- 出典: 粘着テープもしくはシート
- 出願人: 日東電工株式会社
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マイクロカプセルは、動物が汗をかくとき外側の殻の中の 可塑剤 を溶解するので、動物の皮膚へのコア物質の放出のために乾燥粉末として動物の皮膚の表面に適用されることもできる。この方法では、ノミ取り粉が、長期間にわたって、安全に適用できそして有効なままであり得る。
- 公開日: 1994/02/15
- 出典: 制御された放出のマイクロカプセル
- 出願人: マイクロ・フロー・カンパニー
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤