口部側 の意味・用法を知る
口部側の意味・用法
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軸方向の一端は開口部であり他端は閉口部である円筒管材4Bを準備する円筒管材準備工程と、円柱雄型31Aを円筒管材4B内に配置する雄型配置工程と、有孔雌型の円形孔により絞り加工を施す絞り工程と、引っ掛け部材35を円筒管材4Bの閉 口部側 の端部に引っ掛け、円筒管材4Bに対し軸方向の閉口部側方向に負荷を付与した状態で、円柱雄型31Aを開口部側から引き抜く引き抜き工程と、を経て円筒状の支持体を製造する導電性支持体の製造方法。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:導電性支持体の製造方法
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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...たシェード41と、開口部24の奥方に配設されるとともにシェード41を巻き取ることが可能な巻取軸42と、シェード41の上端部に取り付けられるとともに開口部24を閉塞するシェード側蓋体と、を備え、開口部24の開口縁24Aには、シェード41が展開した状態で開口部24を閉塞するとともに弾性変形可能とされた開 口部側 蓋体45が設けられ、開口部側蓋体45は、弾性変形することで開口部24を開放し、開口部24へシェード側蓋体を収容可能な構成とされている。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:サンシェード装置
- 出願人:トヨタ紡織株式会社
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載置面15を有する胴内トレイ5と、記録紙排出口41と、記録紙排出口41から排出され、載置面15に載置された記録紙Pを取り出すための開口部110と、第1縦壁111と、開口部110と対向し、第1縦壁111と連結する第2縦壁112とを備え、第2縦壁112には第1通気口51を形成し、第1通気口51から胴内トレイ5における空気を装置本体11内部へ取り込むファン56を更に備えるとともに、記録紙排出口41から排出される記録紙Pが、排出方向A2と直交する記録紙Pの幅方向において、非開 口部側 となる第2縦壁112側よりも開口部110側から先に載置面15に落下し得る構成とする。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:画像形成装置
- 出願人:京セラドキュメントソリューションズ株式会社
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内容物が収容される容器本体の口部に装着され、前記容器本体内に連通する連通孔が形成された装着部材と、前記装着部材に配設され、前記連通孔をその軸線方向に直交する径方向の外側から囲繞する筒状のホルダ部材と、前記ホルダ部材の内側に配設され、内容物を被塗布部に塗布する塗布部材と、を備え、前記ホルダ部材の内周面には、その内側に向けて突出し、前記塗布部材の外周面に形成された装着凹部に嵌合される環状の装着突部が設けられ、前記塗布部材のうち前記装着凹部よりも前記軸線方向に沿う前記 口部側 に位置する部分が、前記装着突部と前記装着部材とにより前記軸線方向に圧縮変形した状態で挟まれていることを特徴とする塗布具。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:ホルダ部材に装着突部を設けた塗布具
- 出願人:株式会社吉野工業所
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第1反応器の出 口部側 管と第2反応器の入口部側管を連結し、その部分に原料ガス追加供給部を設けた。
- 公開日:2016/12/08
- 出典:熱交換型反応システムおよびそれを用いた反応方法
- 出願人:株式会社日本触媒
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鋼材を、ピストン6の外径と等しい外径を有する円板状に予備成形する第一工程と、円板状の鋼材11を、冷間鍛造により中空のカップ状部品12に成形する第二工程と、冷間鍛造によりカップ状部品12の開 口部側 の端部13を胴部に対して0°<θ≦30°の傾斜角θで絞り成形するとともに開口部側の端部13を圧縮加工することによって、開口部側の端部13を縮径して端部13をカップ状部品12の胴部14に対して内側に傾斜させ、且つ開口端面を平坦にする第三工程と、開口部側の端部13の外周に、スピニング加工によって溝9を形成する第四工程と、を有する。
- 公開日:2015/10/05
- 出典:ディスクブレーキ用ピストンの製造方法
- 出願人:松菱金属工業株式会社
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この開封予定部は、本体部に向かって一対の注出 口部側 部の間で延びる第1部分を含んでいる。
- 公開日:2015/06/22
- 出典:詰め替え袋
- 出願人:大日本印刷株式会社
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補強板材(13)の他側縁を、ファスナー(30)の他側縁を取り付けたシート部材(20)の開 口部側 端縁に突き当て可能に形成する。
- 公開日:2015/11/05
- 出典:収納空間補強構造
- 出願人:グローブライド株式会社
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中ケース5は、マスクブランクの両側端を縦方向に保持する基板保持部53を備え、該基板保持部53は底面側よりも開 口部側 の寸法が広くなるように構成されている。
- 公開日:2014/02/06
- 出典:マスクブランク収納ケース、及びマスクブランク収納体
- 出願人:HOYATechnosurgical株式会社
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この結果、第1開 口部側 案内部材281と底部側案内部材231との離間距離、第2開口部側案内部材282と底部側案内部材231との離間距離、および、第3開口部側案内部材283と底部側案内部材231との離間距離が大きくなる。
- 公開日:2014/02/27
- 出典:搬送装置
- 出願人:昭和アルミニウム缶株式会社
口部側の原理 に関わる言及
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この嵌合具付き袋体は、嵌合具よりも開 口部側 から容易に開封できるように、嵌合強度が低く抑えられている。そのため、嵌合具よりも内側の袋体本体の内圧が高まった場合、該内圧によって嵌合雄部が嵌合雌部から脱離し、嵌合具付き袋体が開封されてしまうという問題がある。
- 公開日: 2007/08/02
- 出典: 嵌合具および嵌合具付き袋体
- 出願人: シーアイ化成株式会社
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さらに、筒状の固定子コイルを成形した後に、固定子コアを取り付ける。このとき、固定子コアが固定子コイルを押圧することにより、固定子コアのスロットの開 口部側 に固定子コイルに力が作用する。この力は、固定子コイルを固定子コアのスロットの開口部側へ変形させる力となり、固定子コイルが固定子コアのスロットの開口部から飛び出すおそれがあった。
- 公開日: 2009/11/12
- 出典: 回転電機の固定子およびその製造方法
- 出願人: 株式会社デンソー
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また、温度が問題とならないような粒状物を表面研磨する場合には投入 口部側 及び排出口部側に集塵機の接続口部を設け、表面研磨によって発生した微粉を投入口部側及び排出口部側において集塵することもできる。
- 公開日: 2001/08/28
- 出典: 粒状物の表面研磨装置
- 出願人: 近畿鋳材株式会社
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この場合、係止部によって係止された粉体収容部の端部が、開 口部側 とは反対側に引っ張られる。このとき粉体収容部に生じる張力によって、粉体収容部の減容化が促進されると共に、粉体収容部の形状の安定化が図られるので、上記重力による粉体の戻りをより効果的に抑制することが可能となる。
- 公開日: 2012/09/20
- 出典: 粉体搬送装置及び画像形成装置
- 出願人: 株式会社リコー
口部側の特徴 に関わる言及
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第一の送風機と第二の送風機は、同一の送風機とすることもできる。すなわち、単一の送風機で紫外線の照射部を冷却するするとともに、赤外線の照射部で暖められた空気を開 口部側 へと送風する。
- 公開日: 2003/06/03
- 出典: 車輌塗装面の修理方法
- 出願人: 上垣健男
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なお、表示材のゴムコート材に対する係止部としては、例えば、表示材とゴムコート材の間に凹凸係合部を設けたり、表示穴の底部側よりも開 口部側 を大きな断面積として表示材を充填すること等が、有利に採用される。
- 公開日: 2002/05/09
- 出典: ゴムコート材とその製造方法およびゴムコート材を用いた石材用装置
- 出願人: クレハエラストマー株式会社
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また、開閉弁より消火剤貯蔵容器の開 口部側 の消火剤流路に、予め設定した所定の圧力で開放する安全装置を設けることにより、開閉弁を閉鎖することによって消火剤流路を遮断して消火剤貯蔵容器に消火剤を貯留した状態で容器弁の点検を行う際に、開閉弁より消火剤貯蔵容器の開口部側の消火剤流路に予め設定した圧力以上のガス圧がかかることを防止することができる。
- 公開日: 2012/04/12
- 出典: ガス系消火剤貯蔵容器用容器弁
- 出願人: 株式会社コーアツ
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袋
- 基本構造(1)(小型袋;底面のないもの)
- 基本構造(2)(小型袋;底面のあるもの)
- 基本構造(3)(重包装袋)
- 基本構造(4)(標準形でないもの)
- 基本構造(5)(連続袋;多数個袋)
- 材料
- 2以上の材料の組合せ
- 材料の特性
- 目的・機能
- 内容物
- 成形方式
- 細部,附属品(表示手段)
- 細部,附属品(表示内容)
- 細部,附属品(滑動防止手段)
- 細部,附属品(通気または排水手段)
- 細部,附属品(通気または排水手段の位置)
- 細部,附属品(補強手段)
- 細部,附属品(補強位置)
- 細部,附属品(窓部)
- 細部,附属品(取手)
- 細部,附属品(取手の取付手段)
- 細部,附属品(吊り下げ手段)
- 細部,附属品(開口部の位置)
- 細部,附属品(開口部の閉鎖手段)
- 細部,附属品(開封手段)
- 細部,附属品(不正開封防止手段)
- 細部,附属品(充填口,充填用弁)
- 細部,附属品(内容物拙出手段)
- 細部,附属品(2以上に区画する手段,構造)
- 細部,附属品(他のもの)
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容器の蓋
- 容器本体
- 内容物
- 閉蓋部の全体形状
- 天板部1(形状)
- 天板部2(構造)
- 天板部3(材質)
- 側壁部1(断面形状)
- 側壁部2(構造)
- 側壁部3(材質)
- 中栓部1(形状)
- 中栓部2(構造)
- 中栓部3(材質)
- 固定手段1(蓋と他の要素との関係)
- 固定手段2(蓋のねじ)
- 固定手段3(スナップ機構)
- 固定手段4(その他)
- 固定動作(蓋の作用)
- 解放動作(操作)
- 密封材1(形状)
- 密封材2(構造)
- 密封材3(材質)
- 密封材4(密封部位)
- 蓋の細部、付属品
- 機能1(機能一般)
- 機能2(取出し形態)
- 取出し1(注出口形成手段)
- 取出し2(注出口)
- 取出し3(ノズル)
- 取出し4(取出し手段)
- 取出し5(定量取出し)
- 取出し6(液垂れ防止手段)
- 取出し7(塗布手段)
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開口に固定される戸、窓等の枠
- 開口の縁構造
- 取付態様
- 戸、窓の開閉形態
- 枠の適用部位
- 特殊枠
- 部分構造
- 用途
- 方立の構造
- 目的
- 材料
- 戸・窓の開閉形態
- 製造方法
- 窓の開閉形態
- 窓の形状
- 機能
- 用途
- 材料
- 断面形状
- ドアの形状
- ドア枠の構造
- 機能
- 用途
- ウィングの動き
- 開口縁の構造
- 枠の材料
- 枠の位置
- 開口縁への枠の固定
- 開口縁と枠間の調整
- 枠と共に固定されるもの
- 付加機能
- 改装工法
- 治具、定規
- 鴨居・吊束の取付、調整
- 型枠打込みサッシ
- 開口縁と枠間の密封(継目の覆いを除く)
- 開口縁と枠間の継目の覆いの構造
- 開口縁と枠間の継目の覆いの材料
- 開口縁と枠間の継目の覆いの位置
- 開口縁と枠間の継目の履いの接合
- 枠の種類、枠の位置
- 下枠、敷居、くつずり