受信装置側 の意味・用法を知る
受信装置側 とは、通信制御 や付属装置、全体制御 などの分野において活用されるキーワードであり、キヤノン株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を1,575件開発しています。
このページでは、 受信装置側 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
受信装置側の意味・用法
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...継装置を介してデータを同報送信するマルチキャストデータ通信システムであって、前記複数の受信装置は、予め決められた値より小さい時間間隔毎に前記送信装置を宛先とした受信要求メッセージを送出する手段を備え、前記送信装置は、前記受信要求メッセージの受信間隔が予め決められた時間間隔未満であるかどうかにより前記 受信装置側 隣接ノードが前記データの受信を要求し続けているかどうか判断する手段と、前記受信装置側隣接ノードが前記データの受信を要求し続けていると判断したときに前記データを前記受信装置へ向けて送出する手段とを備え、前記中継装置は、受信装置側隣接ノードから前記受信要求メッセージを受信した後に送信装置側隣接...
- 公開日:2003/01/31
- 出典:マルチキャストデータ通信方法、マルチキャストデータ通信システム、中継装置、中継方法、中継プログラム、中継プログラムを記録した媒体
- 出願人:東日本電信電話株式会社
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携帯型受信装置は、 受信装置側 入力手段と、あらかじめ加熱装置に関する操作手順などの情報を記憶しておく記憶手段と、装置本体からの信号を無線受信する受信装置側通信手段と、前記受信装置側通信手段が受信した信号を復調し出力する受信装置側制御手段と、前記受信装置側制御手段の出力に基づいて表示を行う受信装置側表示手段とを備え、前記受信装置側制御手段は、前記受信装置側通信手段が受信した信号に含まれる情報に基づいて、前記記憶手段から情報を読み出して前記受信装置側表示手段に表示し、前記装置本体との無線通信が可能であることを特徴とする請求項1に記載の加熱装置。
- 公開日:2011/08/04
- 出典:加熱装置
- 出願人:パナソニック株式会社
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送信装置側117と 受信装置側 118とで基準タイミングを共有して通信を行うために、前記基準タイミングをカウントするSOFカウンタと、前記送信装置側117から送信された受信パケットより、前記送信装置側117の基準タイミングカウンタ値を読み込む読み込み手段と、前記基準タイミングで前記受信パケットより読み込んだ前記送信装置側の基準タイミングカウンタ値を前記受信装置側の基準タイミングカウンタにロードするロード手段とを設ける。
- 公開日:2006/09/14
- 出典:通信制御装置及び通信制御方法
- 出願人:キヤノン株式会社
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暗号化、復号化の処理には、準拠すべき規格が存在するとはいえ、実際には、暗号化パラメータの違い、鍵データの適用手順やバイトオーダの違い、規格の解釈の違い、暗号化装置・復号化装置の実装による違いなど、不確定要因が存在し、コンテンツデータと鍵データの組み合わせが正しい場合であっても、映像 受信装置側 で正しく復号化処理がおこなえず、結果として映像が再生されないという問題が発生する。
- 公開日:2006/02/09
- 出典:復号化方法および装置
- 出願人:パナソニック株式会社
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送信回路12は、上記のように生成されたポインティング信号を送信アンテナ23から 受信装置側 アンテナ51に向け送信するための回路である。
- 公開日:2002/11/15
- 出典:ワイヤレス機器及び送受信システム
- 出願人:ミツミ電機株式会社
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図6 上記 受信装置側 の動作を説明するためのフローチャートである。
- 公開日:2002/07/19
- 出典:情報処理装置、情報処理システム、印刷処理方法、及び記憶媒体
- 出願人:キヤノン株式会社
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また、本発明は、 受信装置側 のデータ伝送速度を送信装置側で検出することにより送信されるデータ伝送速度を合わせ送信することができるようにした、シリアル通信方法を提供することにある。
- 公開日:1999/07/02
- 出典:シリアル通信装置及びシリアル通信方法
- 出願人:日本コロムビア株式会社
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簡易監視システムの 受信装置側 から送信装置側のバッテリ残量を監視でき送信装置側を無人にて運用できるようにすることにある。
- 公開日:1998/09/25
- 出典:簡易監視システムにおける送信装置側バッテリ残量の監視方法及び装置
- 出願人:株式会社日立国際電気
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送信装置側より 受信装置側 に複数回同じことを繰り返し聞かせたい場合に、送信装置側で繰り返し同じことを話す必要がなく、かつ受信装置側で操作をせずに繰り返し必要な回数だけ聞くことができる通信装置を得る。
- 公開日:1994/10/07
- 出典:通信装置
- 出願人:三菱電機株式会社
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前記可変長パケット整列手段は、前記スタッフィングビットの付加を前記 受信装置側 で予測可能にするよう、当該入力順の所定数の可変調パケットの並び替えをパケット長に基づいて降順又は昇順に行うことを特徴とする、請求項2に記載の送信サーバ。
- 公開日:2021/02/04
- 出典:送信サーバ、送信装置、受信装置及びプログラム
- 出願人:日本放送協会
受信装置側の原理 に関わる言及
受信装置側の問題点 に関わる言及
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このように、従来、放送装置側で 受信装置側 に対する視聴の制御が行えないため、特に有料コンテンツの再配信において、放送装置側と再配信装置側で事業上の合意を形成することが困難であった。
- 公開日: 2007/11/29
- 出典: デジタル放送コンテンツ再配信システムおよび再配信方法
- 出願人: 東日本電信電話株式会社
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また、通信再開後、通信状態が安定するまでに時間を要するので、例えば、 受信装置側 が遠方へ遠ざかっていくような状況では、仮に通信再開直後から高指向性パタンで通信をしていれば通信が確立できたであろうところ、通信再開時に低指向性で通信を始めるので受信器を見つけることができず、通信ができなかった。
- 公開日: 2008/09/04
- 出典: 指向性通信装置、及び、通信方法及び通信プログラム、並びに、指向性通信装置を用いた通信システム
- 出願人: パイオニア株式会社
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また、権利情報更新用データの配信は、要する時間が短くてすみ、情報 受信装置側 、および配信装置側の双方において、配信の負担を小さくすることができるという効果を奏する。
- 公開日: 2002/04/26
- 出典: 情報配信システム、情報配信装置、情報受信装置、情報配信プログラムを記録した記録媒体、および情報受信プログラムを記録した記録媒体
- 出願人: ノーリツ鋼機株式会社
受信装置側の特徴 に関わる言及
受信装置側の使用状況 に関わる言及
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付属装置、全体制御
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- 制御の対象
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- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
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