原料モノマー の意味・用法を知る
原料モノマー とは、電子写真における現像剤 や電子写真における現像剤 などの分野において活用されるキーワードであり、花王株式会社 や株式会社アルバック などが関連する技術を1,080件開発しています。
このページでは、 原料モノマー を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
原料モノマーの意味・用法
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第二級炭素原子に結合した水酸基を有する脂肪族ジオールを含有するアルコール成分とカルボン酸成分との重縮合物であるポリエステル系樹脂と、スチレン化合物を含有する 原料モノマー の付加重合物であるスチレン系樹脂とが、アクリル酸エステル及びメタクリル酸エステルから選ばれた1種又は2種以上の両反応性モノマーを介して化学結合された複合樹脂を含有する、トナー用結着樹脂組成物、その製造方法及び該結着樹脂組成物を含有した電子写真用トナー。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:トナー用結着樹脂組成物
- 出願人:花王株式会社
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ポリエステル樹脂とスチレン系樹脂とを含有する複合樹脂であるトナー用結着樹脂の製造方法であって、工程A:有機溶媒の非存在下、かつポリエステル樹脂の存在下、及び/又はポリエステル樹脂の 原料モノマー の一部又は全部の存在下で、スチレン化合物を60質量%以上含有するスチレン系樹脂の原料モノマーを付加重合反応させる工程、及び工程B:100℃以上170℃以下の反応系内で、工程Aで得られた反応混合物に、100℃以上150℃以下の水蒸気を供給して、混合する工程を含み、前記工程Aと前記工程Bを同一反応容器内で行い、前記工程Bにおける水蒸気の供給量が得られる複合樹脂100質量部に対して3質量部以上500質量部以下で...
- 公開日:2018/03/29
- 出典:トナー用結着樹脂の製造方法
- 出願人:花王株式会社
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付加重合系樹脂が、スチレン化合物を90質量%以上含有する 原料モノマー の付加重合物である、請求項1〜7いずれか記載の結着樹脂組成物。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:電子写真用トナー
- 出願人:花王株式会社
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例えば、特許文献1には、炭素数8〜12のジオールと炭素数10〜12のジカルボン酸化合物を含み、両者の総含有量が80モル%以上である 原料モノマー を用いて得られる結晶性ポリエステルと、アルコール成分と、芳香族ジカルボン酸化合物を含有したカルボン酸成分を含む非晶質重合系樹脂の原料モノマー、付加重合系樹脂の原料モノマー及び該付加重合系樹脂の原料モノマー100重量部に対して、3〜15重量部の非晶質縮重合系樹脂の原料モノマーと付加重合系樹脂の原料モノマーのいずれとも反応し得る化合物を重合させることにより得られる、非晶質縮重合系樹脂成分と付加重合系樹脂成分とを含む非晶質ハイブリッド樹脂を含有してなる結着樹脂...
- 公開日:2017/06/29
- 出典:電子写真用トナー
- 出願人:花王株式会社
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工程1:アルコール成分とカルボン酸成分とを含むポリエステル樹脂の 原料モノマー と(メタ)アクリル酸系化合物とを、180℃以上250℃以下で1時間以上重縮合して、酸価が5.0mgKOH/g以下のポリエステル樹脂を得る工程、並びに、工程2:スチレンアクリル樹脂の原料モノマーに、少なくとも工程1で得られたポリエステル樹脂、着色剤及び離型剤を溶解させた重合性単量体組成物を水系媒体中で懸濁重合する工程を含む、電子写真用トナーの製造方法。
- 公開日:2017/06/15
- 出典:電子写真用トナーの製造方法
- 出願人:花王株式会社
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アクリル系樹脂を架橋するためには、メチルメタクリレート及び多官能性モノマーを含有する 原料モノマー を重合させてアクリル系樹脂粒子を製造すればよい。
- 公開日:2017/08/10
- 出典:アクリル系樹脂粒子及びこれを用いた外用剤
- 出願人:積水化成品工業株式会社
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...を含む、結晶性複合樹脂を含有する電子写真用トナーであって、該結晶性複合樹脂が、工程1:前記アルコール成分と、全カルボン酸成分中、10モル%以上100モル%以下のカルボン酸成分と、(メタ)アクリル酸化合物とを、重縮合する工程、工程2:工程1で得られた重縮合物に、重合開始剤の存在下、スチレン系樹脂成分の 原料モノマー を100℃以上170℃以下で付加重合する工程、及び工程3:工程2の付加重合反応の終了後、0モル%以上90モル%以下のカルボン酸成分を混合して、170℃を超え230℃以下で重縮合反応を行う工程を含む方法により得られる、電子写真用トナー。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:電子写真用トナー
- 出願人:花王株式会社
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アルコール成分とカルボン酸成分とを含む 原料モノマー を重縮合させて得られるポリエステル樹脂成分とスチレン系樹脂成分とを含む複合樹脂を含有する、電子写真用トナーの製造方法であって、工程1:ポリエステル樹脂成分の原料モノマーと(メタ)アクリル酸系化合物とを、重縮合する工程、工程2:工程1で得られた重縮合物に、スチレン系樹脂成分の原料モノマーを、重合開始剤の存在下、100℃以上180℃以下で付加重合して複合樹脂を得る工程、工程3:工程2の付加重合反応の終了後、180℃を超え250℃以下の範囲内で複合樹脂を2時間以上保持する工程、並びに工程4:工程3で得られた複合樹脂、スチレンアクリル樹脂の原料モノマー...
- 公開日:2017/03/16
- 出典:電子写真用トナーの製造方法
- 出願人:花王株式会社
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スチレン系樹脂成分と重縮合系樹脂成分とを含有する複合樹脂を製造する、電子写真用トナー用結着樹脂の製造方法であって、工程1:重縮合系樹脂成分の 原料モノマー と(メタ)アクリル酸化合物とを、重縮合する工程、工程2:工程1で得られた重縮合物に、重合開始剤の存在下、スチレン系樹脂成分の原料モノマーを100℃以上180℃以下で付加重合する工程、及び工程3:工程2の付加重合反応の終了後、180℃を超え250℃以下で重縮合反応を行う工程を含む、電子写真用トナー用結着樹脂の製造方法、及び該方法により得られる結着樹脂を含む電子写真用トナー。
- 公開日:2016/08/25
- 出典:電子写真用トナー用結着樹脂の製造方法
- 出願人:花王株式会社
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以下の(a)〜(c):(a)特定のマクロモノマー5〜60質量%;(b)マクロモノマー(a)の溶解度パラメータとの差が0.25以上である溶解度パラメータを有するホモポリマー(B)の 原料モノマー 5〜60質量%;(c)マクロモノマー(a)の溶解度パラメータとの差が0.25未満である溶解度パラメータを有するホモポリマー(C)の原料モノマー10〜80質量%;を含むモノマー混合物(イ)を懸濁重合して得られるポリマー(D)を用いることにより、透明性に優れた成形体を得ることができる。
- 公開日:2017/01/12
- 出典:ポリマー及びその製造方法、成形材料並びに成形体
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
原料モノマーの問題点 に関わる言及
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原料モノマー はジヒドロキシ芳香族化合物とジハロゲノベンゼノイド化合物とであってもよいし、ジヒドロキシ芳香族化合物とジハロゲノベンゼノイド化合物とハロフェノール化合物とであってもよいし、ハロフェノール化合物単独であってもよい。ハロフェノール化合物を用いる場合、その使用量は、目的とする芳香族ポリエーテルに応じて適宜選択される。
- 公開日: 2002/03/19
- 出典: 二酸化炭素を用いた芳香族ポリエーテルの洗浄方法
- 出願人: 住友化学株式会社
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なお、軟化点、酸価、ガラス転移点、数平均分子量及び重量平均分子量は、 原料モノマー 組成、重合開始剤、分子量、触媒量等の調整又は反応条件の選択により調整することができる。
- 公開日: 2012/03/29
- 出典: 電子写真用トナー
- 出願人: 花王株式会社
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離型剤は外部離型剤と内部離型剤に大きく分類される。外部離型剤は成形の度に鋳型の内部表面に塗付する必要があるため成形物の生産性が悪いこと、外部離型剤が成形物表面に移行し、成形物表面にムラを生じたり、塗装及び染色不良を起こすこと、さらには透明樹脂成形物に濁りを生ずる等の問題がある。一方、内部離型剤とは樹脂 原料モノマー にあらかじめ添加する離型剤であり、毎回鋳型に塗付する必要がないので生産性向上には有利である。
- 公開日: 1996/03/05
- 出典: 酸性ホスホン酸誘導体系内部離型剤
- 出願人: 三井化学株式会社
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重合方法(一般)
- 重合方法(改良目的)
- 重合方法(重合条件・制御)
- 重合方法(重合操作)
- 単量体又は触媒の添加方法(添加方法改良の目的)
- 単量体又は触媒の添加方法(対象物,手段)
- 含浸又は基体表面上における重合(基材)
- 含浸又は基体表面上における重合(含浸・被覆目的)
- 含浸又は基体表面上における重合(方法・操作)
- 重合装置(重合形態)
- 重合装置(構造,機能)
- スケールの防止(添加剤の添加)
- スケールの防止(反応壁への薬剤塗布)
- スケールの防止(その他の手段によるスケール防止)
- 塊状重合(改良目的)
- 塊状重合(装置・方法)
- 成形重合(型の選定)
- 成形重合(装置,方法)
- 溶液重合(容媒選定)
- 溶液重合(装置,方法)
- 懸濁重合(補助剤)
- 懸濁重合(装置,方法)
- 乳化重合(補助剤)
- 乳化重合(装置,方法)
- 油中水型乳濁液中における重合
- 油中水型乳濁液中における重合(装置,方法)
- 気相重合(方法)
- 気相重合(装置)
- 重合制御(制御剤)
- 重合制御(制御目的)
- 重合制御(方法)
- 配合成分の存在下における重合(配合物質)
- 配合成分の存在下における重合(配合成分の特質)
- 配合成分の存在下における重合(方法)
- 波動エネルギ−.粒子線照射で重合するモノマー
- 波動エネルギ−、粒子線照射で重合するプレポリマー
- 特殊な規定の照射重合性モノマ−、プレポリマー
- 照射重合性モノマー、ポレポリマーと併用する非重合性高分子
- 光重合開始剤,増感剤
- 照射重合用補助剤
- 波動エネルギ−,粒子線の種類,照射装置・前後処理
- 照射重合時の形態,照射条件
- 照射重合技術の応用分野
- 波動エネルギ−、粒子線照射以外の重合開始方法
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
- クレームされている発明
- 最終ポリマーの構造
- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジカルボン酸
- エーテル酸素含有ジカルボン酸
- ハロゲン含有ジカルボン酸
- 他原子含有ジカルボン酸
- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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ポリウレタン,ポリ尿素
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物以外との反応による重合体
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物との反応による重合体
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の種類
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 低分子活性水素化合物の環構造
- 低分子活性水素化合物中の異種原子(C、H以外)
- 下記の特定の低分子活性水素化合物
- 活性水素含有高分子の活性水素基の種類
- 高分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 高分子活性水素化合物中の環構造
- 高分子活性水素化合物中の異種原子(C、H、O、N以外)
- 高分子活性水素化合物の特定性状
- 主鎖にカルボン酸エステル又は炭酸エステルを有する重縮合物
- ポリエーテル
- ポリエーテルエステル
- アルデヒドの重縮合物
- エポキシ樹脂
- ポリアミド、ポリエステルアミド、ポリイミド
- 主鎖にSiを有する重縮合物
- DF−DM以外の重縮合系高分子
- 炭素−炭素不飽和化合物の付加重合体
- グラフト、ブロック重合体
- DF−DQ以外の活性水素含有高分子
- 活性水素含有天然物(誘導体)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和低分子化合物の全体構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の種類
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の数
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の環構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物中の異種原子(C,H以外)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和高分子化合物
- イソ(チオ)シアネートの全体、部分構造
- イソ(チオ)シアネート中の異種原子(C、H以外)
- イソ(チオ)シアネート中の環構造
- ブロックイソ(チオ)シアネート
- 重合体の製造方法一般
- 使用する反応調節剤の機能
- 反応調節剤の使用段階
- 反応調節剤中の金属原子(B,Si,Se,Te含む)
- 反応調節剤中の金属原子以外の成分
- 反応調節剤の全体構造
- 重合体の化学的、非化学的処理
- 重合の付随処理
- イソ(チオ)シアネート非反応性配合成分
- 発泡体の製造
- 装置
- 重合体、原料の化学構造的特性
- 重合体、原料の物性
- 重合体の形状
- 重合体の成形法
- 重合体の用途
- 重合によって形成される連結基
- 重合体中の環構造
- 重合体中の異種原子(C,H以外)
- 原料モノマー
- 重合体の製造方法、装置