原動 の意味・用法を知る
原動 とは、自動車の製造ライン・無限軌道車両・トレーラ や車両用車体構造 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社クボタ や株式会社アテックス などが関連する技術を4,588件開発しています。
このページでは、 原動 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
原動の意味・用法
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作業車両は、内燃機関による 原動 部と、操作に応じて機体の走行方向を調節する操舵装置と、この操舵装置を直進制御によって直進固定する制御装置とを備えて直進作業走行可能に構成され、前記制御装置は、前記原動部の検出回転速度が所定値以下の場合を中断事由としてこの中断事由の解消までの範囲で前記直進制御を停止することにより、直進作業走行の安全確保を可能とする。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:自動操舵制御装置
- 出願人:井関農機株式会社
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システムにおいて、ベンチュリデバイスは、 原動 圧源に対して流体的に接続されたその原動セクションと、真空を必要とするデバイスと流体連通状態の第1および第2の吸込みポートの一方または両方を有する。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:デュアルベンチュリ流路を備えたベンチュリデバイス
- 出願人:デイコアイピーホールディングス,エルエルシー
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ボンネットの閉じ操作においてボンネットが 原動 部に接触する虞を回避する。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:作業車
- 出願人:株式会社クボタ
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運転座席22が設けられた運転部と、エンジン及び電動モータ8を配備した 原動 部と、その運転部及び原動部を支持する車体フレームが備えられ、車体フレームは、運転部が設けられた前部機枠と、運転部の床面よりも高い位置で前部機枠の後方側に後部機枠を備え、エンジンが後部機枠の下側に配備され、バッテリ9と電動モータ8とが、前部機枠の上側で、かつ、走行機体全体の重心G1位置よりも下方側に、バッテリ9と電動モータ8の集合体の重心G2を位置させた。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:四輪駆動作業車
- 出願人:株式会社クボタ
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スイッチ手段300は、 原動 スライダ140に配設されたマグネットと、キャリッジ130に配設された回路基板350に上下に間隔をあけて実装されたホール素子とを有する。
- 公開日:2016/09/05
- 出典:ハイトゲージ
- 出願人:株式会社ミツトヨ
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後部フレームの構成及び 原動 部支持構造などを示す要部の一部分解斜視図である。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:多目的作業車
- 出願人:株式会社クボタ
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車体の大型化を招くことなく、メンテナンス対象機器が車体の前後中央側に配備される 原動 部に対するメンテナンス性の向上を図る。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:作業車
- 出願人:株式会社クボタ
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運転座席が設けられた運転部と、エンジン6及び電動モータ8を配備した 原動 部3と、その運転部及び原動部3を支持するための車体フレームが備えられ、車体フレームは、運転部の床面を支持するように配設された前部機枠1Aと、運転部の床面よりも高い位置で前部機枠1Aの後方側に配設された後部機枠1Bとが一体に構成されたものであるとともに、後部機枠1Bの下方側に位置させたエンジン6及びトランスミッションを支持し、かつ、電動モータ8を支持する原動部支持枠30が備えられ、この原動部支持枠30が、前部機枠1A及び後部機枠1Bに対して脱着可能に連結されている。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:四輪駆動作業車
- 出願人:株式会社クボタ
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多目的作業車は、車体後部に 原動 部2を備え、原動部2は、横置き姿勢のエンジン27と、横置き姿勢でエンジン27の後方に位置する変速装置と、エンジン27及び変速装置の左側方に配置するベルト式無段変速装置29と、エンジン27とベルト式無段変速装置29との間に介装するクラッチ30とを、エンジン27とベルト式無段変速装置29との間におけるクラッチ30の下方の位置に空間S2を有する状態で備え、変速装置は、その下部における空間S2との対向部位に、前向きに延出する前輪駆動用の出力軸28Cを有して、出力軸28Cに回転中心を一致させた状態で連結する伝動軸77が空間S2を通るようにしている。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:多目的作業車
- 出願人:株式会社クボタ
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ベルト式無段変速装置を備える 原動 部の支持に適したフレーム構造を得る。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:多目的作業車
- 出願人:株式会社クボタ
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