列番 の意味・用法を知る
列番 とは、突然変異または遺伝子工学 やペプチド又は蛋白質 などの分野において活用されるキーワードであり、ジェネンテック,インコーポレイティド やスミスクライン・ビーチャム・コーポレイション などが関連する技術を92,378件開発しています。
このページでは、 列番 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
列番の意味・用法
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特定の実施形態において、リガンドは配 列番 号13−42、配列番号55−84および配列番号93−94のいずれかに記載のアミノ酸配列を有する。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:新規なスタフィロコッカス・アウレウス(Staphylococcus aureus)プロテインAベースのリガンドを含むクロマトグラフィーマトリックス
- 出願人:イーエムディー・ミリポア・コーポレイション
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A)配 列番 号3のVL及び配列番号4のVHを含む抗CD40抗体;又は抗体21.4.1(ATCC寄託番号PTA−3605)の重鎖及び軽鎖可変ドメインアミノ配列を含む抗体を有効成分として含む第一の成分;及びB)有効成分として、a)配列番号5の重鎖可変ドメインVH及び配列番号8の軽鎖可変ドメインVL、又はb)配列番号6の重鎖可変ドメインVH及び配列番号9の軽鎖可変ドメインVL、又はc)配列番号6の重鎖可変ドメインVH及び配列番号10の軽鎖可変ドメインVL、又はd)配列番号6の重鎖可変ドメインVH及び配列番号11の軽鎖可変ドメインVL、又はe)配列番号6の重鎖可変ドメインVH及び配列番号12の軽鎖可変ド...
- 公開日:2017/10/05
- 出典:ヒトCD40を活性化する抗体とヒトPD−L1に対する抗体との併用療法
- 出願人:エフ.ホフマンーラロシュアクチェンゲゼルシャフト
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前記pal遺伝子は、配 列番 号1または配列番号19で表される塩基配列を有する、請求項1に記載の発現カセット。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:シンナムアルデヒドの製造方法
- 出願人:インテリジェントシンセティックバイオロジーセンター
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前記一本鎖核酸分子の塩基配列が、配 列番 号5、6、11、12、13、14、15または16の塩基配列である、請求項1から12のいずれか一項に記載の一本鎖核酸分子。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:デリバリー機能を有する遺伝子発現制御用の一本鎖核酸分子
- 出願人:株式会社ボナック
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ヒト化された前立腺特異的膜抗原(PSMA)結合ドメインを含む前立腺特異的膜抗原(PSMA)結合ポリペプチドであって、前記PSMA結合ドメインは、(i)LCDR1、LCDR2、およびLCDR3を含む免疫グロブリン軽鎖可変領域と、(ii)HCDR1、HCDR2、およびHCDR3を含む免疫グロブリン重鎖可変領域と、を含み、LCDR1、LCDR2およびLCDR3が、それぞれ配 列番 号15、配列番号16および配列番号17に示されるアミノ酸配列を有し、HCDR1、HCDR2およびHCDR3が、それぞれ配列番号9、配列番号10および配列番号11に示されるアミノ酸配列を有する、PSMA結合ポリペプチド。
- 公開日:2017/07/27
- 出典:前立腺特異的膜抗原結合タンパク質および関連組成物ならびに方法
- 出願人:アプティーボリサーチアンドデベロップメントエルエルシー
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配 列番 号3、配列番号4、配列番号7、配列番号10、配列番号11、配列番号14、配列番号15、配列番号22、配列番号25、配列番号28、配列番号31、配列番号34、配列番号37、配列番号40、配列番号43、又は配列番号44のアミノ酸配列に対して少なくとも70%の同一性を有するアミノ酸配列を含む、組み換えポリペプチド又はその活性フラグメント。
- 公開日:2017/07/20
- 出典:バチルス(Bacillus)種のセリンプロテアーゼ
- 出願人:ダニスコ・ユーエス・インク
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ABCG2遺伝子をノックダウンし、その発現を抑制するsiRNAが、次のセンス鎖及びアンチセンス鎖からなる二本鎖核酸である、請求項7に記載の分子集合体。センス鎖(配 列番 号10):5’−CGAUAUGGAUUUACGGCUUdTdT−3’アンチセンス鎖(配列番号11):5’−AAGCCGUAAAUCCAUAUCGdTdG−3’
- 公開日:2017/08/17
- 出典:修飾RNAを含有する分子集合体及びそれを用いたRNA送達システム
- 出願人:国立大学法人岡山大学
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Aが配 列番 号1〜配列番号38のいずれか1つに由来するUspA2である、請求項1〜2のいずれか一項に記載のタンパク質。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:USPA2タンパク質構築物およびそれらの使用
- 出願人:グラクソスミスクラインバイオロジカルズソシエテアノニム
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工程(B)及び(D)において、ALX1遺伝子をコードする領域又は前記遺伝子の転写制御領域におけるCpG配列が、配 列番 号1に示されるヌクレオチド配列の144−145番目のヌクレオチド配列であり、CBLN1遺伝子をコードする領域又は前記遺伝子の転写制御領域におけるCpG配列が、配列番号2に示されるヌクレオチド配列の146−147番目のヌクレオチド配列であり、CORIN遺伝子をコードする領域又は前記遺伝子の転写制御領域におけるCpG配列が、配列番号3に示されるヌクレオチド配列の181−182番目のヌクレオチド配列であり、FOXP1遺伝子をコードする領域又は前記遺伝子の転写制御領域におけるCpG配列が...
- 公開日:2017/03/09
- 出典:子宮平滑筋における腫瘍の診断マーカー
- 出願人:国立大学法人山口大学
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本発明の別の目的は、モノクローナル抗体を生成するための、配 列番 号3若しくは35のポリペプチド、又はこれらのバリアントの使用であり、このように生成されるモノクローナル抗体も本発明の目的である
- 公開日:2017/02/23
- 出典:新規な抗ネトリン1抗体
- 出願人:ネトリスファーマ
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微生物による化合物の製造
- 生産物1;無機化合物
- 生産物2;炭化水素、ハロゲン化炭化水素
- 生産物3;0含有(カルボキシ類を除く)
- 生産物4;0含有(カルボキシ類、その他)
- 生産物5;N、S、P含有、縮合炭素環、複素環
- 生産物6;糖類
- 生産物7;ペプチド、タンパク質
- 生産物8;その他、構造不明
- 物性1;分子量
- 物性2;元素分析値
- 物性3;融点、分解点
- 物性4;pH
- 物性5;溶解性
- 物性6;等電点(IP)
- 物性7;色、性状
- 物性8;測定手段、及びその測定値
- 物性9;物性に対応する官能基、部分構造
- 生物材料(微生物、酵素等)
- 反応のタイプ
- 生産方法、処理方法、装置
- 培養又は酵素反応時に添加される物質
- 分離、精製
- 利用分野、有用性