内孔 の意味・用法を知る
内孔の意味・用法
-
チューブ(10)の遠位端に設けられた切除要素の調整のために、近位側に設けられた操作要素(11)の操作力は、前記チューブ(10)の 内孔 (25)に導かれた牽引索(24)を介してこの切除要素に伝達可能であり、その場合に、切除装置(1)は前記牽引索(24)に接続されて電気的に加熱可能な切除ワイヤ(16)を備え、前記切除ワイヤ(16)は遠位端に対して第1間隔を有して前記チューブ(10)に固定され、ここから遠位側部分を介して前記チューブ(10)の外部へ延伸し、かつ前記チューブ(10)に設けられた第1開口部(29)を介して前記内孔(25)内に導かれ、前記第1開口部(29)は前記チューブ(10)の遠位端に対し...
- 公開日:2018/02/22
- 出典:2つの高周波メスを形成するためにチューブ内に開口部を通して導かれる切除ワイヤを有する内視鏡的切除装置、および経皮内視鏡的胃瘻造設術用のカテーテル
- 出願人:メドワーク、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング
-
下部ノズルの 内孔 下端2の横方向断面積ALを下部ノズルの内孔上端2の横方向断面積AUより小さくする。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:下部ノズル
- 出願人:黒崎播磨株式会社
-
内孔 5を有する溶鋼排出経路を上下方向に分割して接合する目地部を一又は複数箇所に備えた溶鋼排出用のノズル構造体において、当該ノズル構造体の内孔面に、耐火物から成る内孔スリーブ6を前記目地部の少なくとも一を上下方向に跨ぐように設置した。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:ノズル構造体
- 出願人:黒崎播磨株式会社
-
浸漬ノズルの吐出孔ないし 内孔 におけるアルミナ等の介在物付着ないし閉塞を抑制又は防止しつつ、溶鋼の流動状態の乱れを抑制又は防止する。
- 公開日:2017/07/27
- 出典:浸漬ノズル
- 出願人:黒崎播磨株式会社
-
アルミナ担体1と、アルミナ担体1に担持された触媒全体質量に対し1〜12質量%の銅化合物及び0.2〜5質量%のアルカリ金属化合物を含み、アルミナ担体1は、3つの円柱形の中空 内孔 2と、周縁部に3つの略半円柱形の溝3とを有する円筒形状で、円筒形状は、外径D1が3.5〜6.0mmで、高さHが外径D1の0.5〜1.5倍で、アルミナ担体1の底面と平行な断面で、3つの中空内孔2の中心は断面の中心を中心とする同心円上で正三角形の頂点を構成し、各々の中空内孔2は二つの溝3の間に位置して配置され、溝3の二つの端点間の直線距離Dgは中空内孔の直径Dhと同じ大きさで、断面の周縁部から中空内孔端部までの最短距離W1は0...
- 公開日:2017/09/07
- 出典:エチレンのオキシ塩素化による1,2-ジクロロエタンの合成に用いる触媒
- 出願人:株式会社カネカ
-
内孔 の幅Wnが内孔の厚さTnより大きい扁平状である浸漬ノズルにおいて,扁平部分の幅方向の壁面中央部に中央突出部1を設けた。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:浸漬ノズル
- 出願人:黒崎播磨株式会社
-
環状部材12の 内孔 12aに線状部材14を挿通して組み付ける環状部材・線状部材組み付け治具10であって、環状部材と内孔で係合可能な複数個(4個)の爪16と、複数個の爪が環状部材と内孔で係合するとき、複数個の爪を相互に近接した初期位置から相互に離間した拡張位置に変位させて環状部材の内孔を拡張可能な内孔拡張機構20と、環状部材の拡張された内孔に線状部材が挿通されたとき、環状部材を複数個の爪との係合を離脱する位置まで変位させる環状部材変位機構22と、内孔拡張機構と環状部材変位機構の動作を制御する制御部24とを備える。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:環状部材・線状部材組み付け治具
- 出願人:ホンダ太陽株式会社
-
保持部材3は、該保持部材に対して着脱自在に接続される接続具9を受けるための 内孔 3cを有するとともに、内孔3cに対する接続具9の着脱に伴って内孔3cの内径寸法が変化可能である。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:釣用仕掛け
- 出願人:グローブライド株式会社
-
本発明は、液状のインクを貯留可能な内部空間を有するインクタンク部と、インクタンク部の内部空間と連通する 内孔 を有する筒状のノズル部であって、ペンのペン先部の挿入される貫通孔に挿入可能なノズル部とを備え、ノズル部は、貫通孔に挿入された状態でペンの内部にある弁機構の弁体を押圧可能に構成されるとともに、自身の軸心と直交する方向で内孔と外部とを連通させたインク流通部を有する。
- 公開日:2016/05/16
- 出典:インク充填具
- 出願人:株式会社呉竹
-
中空の削孔管11を削孔ビッド12により掘削しつつ地中へ挿入した後、削孔管11にセンサープローブ20を押し込んで削孔管11の先端部まで導いた後、センサープローブ20を削孔管11の 内孔 111を逆方向へ移行させつつ孔経路を測定する孔経路測定方法であって、センサープローブ20を削孔管11へ押し込むための棒材33をセンサープローブの外形より大きい外形の治具30を介してセンサープローブに接続する準備工程と、センサープローブを棒材33の押込み操作により削孔管11の先端部まで導く導入工程と、センサープローブのケーブル23を引っ張ることより治具30を一体に伴ってセンサープローブを逆方向へ移行させつつ孔経路の測定...
- 公開日:2017/02/02
- 出典:孔経路測定方法
- 出願人:株式会社大阪防水建設社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
連続鋳造
- 鋳型本体およびその付属部
- 鋳型内表面の被覆
- 鋳型の冷却・加熱
- 鋳型の振動
- 鋳型の幅,テ−パ
- 水平鋳造
- 管の鋳造
- 移動鋳型式(急冷・超急冷によらないもの)
- 移動鋳型式(急冷・超急冷によるもの)
- C型循環式ダミ−バ上方格納挿入
- ダミ−バ下方格納挿入
- タンディッシュノズル
- 浸漬ノズル
- ノズルの着脱・支持・交換
- 鋳片−移動磁界式
- 鋳片−回転磁界式
- ガス吹込み(ノズルから鋳型内)
- フラックス供給
- 鋳片の冷却
- ロ−ル間隔・アライメント調節
- ロ−ルセグメントの交換
- ロ−ル構造
- 目的・効果(I)鋳型のためのもの
- 目的・効果(II)注湯・溶湯のためのもの
- 目的・効果(III)鋳片のためのもの
- 目的・効果(IV)その他のためのもの
- 連鋳方式
- 鋳片形状
- 対象金属
- 検出・測定手段
- ロ−ル鋳型に関するもの
- ベルト鋳型に関するもの
- 短辺側板・サイド堰
- 移動ダムブロック
- 注湯に関するもの
- 付属具・付属設備
- 制御・検出
- 溶融材料に特徴を有するもの
- プロセスに特徴を有するもの
- 急冷薄帯(細線)の材質・用途
- 鋳造条件・制御・検出