光ディスク の意味・用法を知る
光ディスク とは、光学的記録再生1 や光ヘッド などの分野において活用されるキーワードであり、ソニー株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を22,667件開発しています。
このページでは、 光ディスク を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
光ディスクの意味・用法
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光ディスク にデータを記録を行うときに、より多くのデータ領域を確保可能な情報記録方法を提供する。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:情報記録方法および情報記録装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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光ディスク 100は、円盤形状の基板101と、基板101の少なくとも一方の面に形成された少なくとも1つの記録層110と、基板101及び記録層110の上に形成されたカバー層102とを備える。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:光ディスク記録媒体
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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本開示は、ランド−グルーブ記録再生技術を用い、なおかつデータの記録線密度を高くした場合において、安定したデータの再生が可能な 光ディスク 及び光ディスク記録再生方法を提供する。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:光ディスク、光ディスク記録再生方法、光ディスク記録再生装置及び集積回路
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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トラック密度と線密度を従来技術に比較して向上した 光ディスク においてデータの安定な再生を可能にする光ディスク及び光ディスク装置を提供する。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:光ディスク装置及び光ディスク
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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光ディスク の現在の回転速度を第1速度とし、この第1速度を維持する次のアクセス先の範囲を第1範囲とし、光ディスクの現在の回転速度を第1速度と異なる第2速度とし、第2速度から第1速度へと可変制御する次のアクセス先の範囲を第2範囲とした場合に、第1範囲を第2範囲よりも拡げるように光ディスクの回転速度を制御する。
- 公開日:2017/10/26
- 出典:光ディスク装置、及び光ディスク装置の制御方法
- 出願人:クラリオン株式会社
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光ディスク の記録容量が変更される度に、異なる光ディスクを製造、管理等する必要がある。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:光ディスク及び光ディスク記録装置、光ディスク再生装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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本実施形態の情報記録装置のハードウェア構成図 本実施形態の情報記録装置の機能的な構成図 データベースにおけるファイル情報のデータ構造を説明した図 光ディスク の論理的な構成を示す図 光ディスクの論理的な構成を示す図 ファイルの更新時のディスク上での状態の変化を説明した図 ファイルの更新処理を示すフローチャート ファイル消去に伴うディレクトリ構成の変化を説明した図 ファイルの消去処理を示すフローチャート ファイルの物理消去処理を示すフローチャート ファイル消去時のディスク上での状態の変化を説明した図 ファイル消去時のディスク上での状態の変化を説明した図 追記型光ディスクの記録層におけるデータの物理...
- 公開日:2017/04/06
- 出典:情報記録装置及び情報記録方法
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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これらの 光ディスク は、ハードディスク装置(以下HDD:Hard Disk Drive)や磁気テープに比べると、高い保存信頼性があるために、従来の用途である映像や音声などのAVデータの記録用途から、データを長期間保存する、すなわち、データをアーカイブするアーカイブ用途への応用が拡大されつつある。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:情報記録媒体、情報記録方法、情報記録装置、情報再生方法、および情報再生装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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光ディスク のウォブル周期に基づいて第1のクロックを生成する第1のクロック生成器と、前記第1のクロックをN(Nは自然数)分周し所定のタイミングで信号を出力するNカウンタと、第2のクロックをM(Mは自然数)分周し所定のタイミングで信号を出力するMカウンタと、前記Nカウンタの値が0になるときの位相と前記Mカウンタの値が0と等しくなるときの位相との位相比較を行うと共に、前記Nカウンタの値がNを略所定分割した値と等しくなるときの位相と前記Mカウンタの値がMを略所定分割した値と等しくなるときの位相との位相比較を行う比較器と、前記比較器の比較結果に基づいて位相誤差を生成する合成回路と、前記位相誤差を用いて前...
- 公開日:2016/07/11
- 出典:位相誤差検出器および光ディスク装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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そのため 光ディスク への記録再生を行う光ディスクドライブ装置では、記録再生データの信頼性保証のために欠陥管理を行うのが一般的である(例えば特許文献2参照)。
- 公開日:2017/03/02
- 出典:データ消去方法
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
光ディスクの原理 に関わる言及
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また本実施形態の同時記録再生装置は、再生位置が記録位置に追いついてもEE系で再生を行わず 光ディスク から再生を行う。このような動作により、再生位置が記録位置に追いついて通常再生動作に移行した後、例えば逆方向再生を行う再生制御が行われた場合でも、スムーズに逆方向再生動作に移行することができる。
- 公開日: 2007/04/05
- 出典: 同時記録再生装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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光ディスク と、該光ディスクに対して照射した光の反射光を受光する光ピックアップとのチルト量を調整するチルト量調整方法、該チルト量調整方法を適用した光ピックアップ調整機構、及び該光ピックアップ調整機構を備える光ディスク装置に関し、特に高精度にチルト量を調整することが可能なチルト量調整方法、光ピックアップ調整機構及び光ディスク装置に関する。
- 公開日: 2008/02/14
- 出典: チルト量調整方法、光ピックアップ調整機構及び光ディスク装置
- 出願人: シャープ株式会社
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複数の記録速度で信号をディスクに記録できる 光ディスク 装置及びその状態測定方法並びに状態測定位置設定方法に関し、正確に光ディスクの特性を測定できる光ディスク装置及びその状態測定方法並びに状態測定位置設定方法を提供することを目的とする。
- 公開日: 2004/07/22
- 出典: 光ディスク装置及びその状態測定方法並びに状態測定位置設定方法
- 出願人: ミツミ電機株式会社
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また、上記実施例では、速度制御装置として直動制御装置を適用した場合について説明したが、例えば、 光ディスク 書き込み装置等の光ディスクの回転制御を行う回転制御装置に適用することも可能である。
- 公開日: 1995/05/19
- 出典: 速度むら測定装置
- 出願人: 日本精工株式会社
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なお、ここでは評価値を最良としたときの球面収差補正値から補正シフト値を求めるものとしたが、少なくとも評価値が所定以上良好となる球面収差補正値から補正シフト値を求めるものとすれば、 光ディスク Dのカバー層の厚み誤差を補正することのできるシフト補正値を求めることができる。
- 公開日: 2012/01/12
- 出典: 光記録媒体駆動装置、フォーカスオン方法
- 出願人: ソニー株式会社
光ディスクの問題点 に関わる言及
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この白色物発生の原因を解明するため白色物の分析を行なう場合、あるいは白色の付着物を除去して再度 光ディスク を使用できるようにする場合、光ディスクから白色物を完全に回収する必要がある。
- 公開日: 2002/12/18
- 出典: 光ディスク表面の付着物の分析方法および表面の付着物を除去した光ディスク
- 出願人: 帝人株式会社
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しかしながら、このような従来の監視映像記録再生装置では、情報連続記録装置、情報連続再生装置及び寸前映像記録再生装置をそれぞれ持ち、かつ 光ディスク を複数台持つために、大規模な構成となってしまうという問題があった。
- 公開日: 2003/02/14
- 出典: 監視映像記録再生装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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かかる構成によれば、 光ディスク の記録速度の高い位置から記録でき、高速記録ができる光ディスク記録再生装置を提供できまた他のディスク装置で書き込むことがない光ディスク記録再生装置を提供できる。
- 公開日: 2006/06/15
- 出典: 光ディスク記録再生方法および光ディスク記録再生装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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しかしながら、このような両面同時記録再生方式を導入した場合、両面同時記録再生方式の 光ディスク と両面非同時記録再生方式の光ディスクとが混在し、光ディスク記録再生装置において区別することができず、データを正しく記録再生することができないという支障が生じる。
- 公開日: 1997/05/20
- 出典: 光ディスクおよび光ディスク記録再生装置
- 出願人: 株式会社ニコン
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屈折レーザー光の影響を受けないように、検査装置の検査範囲を狭く設定すると、検査装置で検査を行った後に、再度、 光ディスク 全数に対し、設定した検査範囲の外側を人間の目によって検査を行わなければならない。これは、多くの検査員と多くの検査時間を必要とすることになる。
- 公開日: 1999/09/24
- 出典: 光ディスクの検査装置及び検査方法
- 出願人: メモリーテック・ホールディングス株式会社
光ディスクの特徴 に関わる言及
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本願は、情報記録再生装置、情報記録再生方法及び情報記録再生用プログラム並びに情報記録媒体の技術分野に属し、より詳細には、例えば放送電波を介して取得したテレビジョン放送の番組を 光ディスク 又はハードディスク等の記録媒体に記録して再生する情報記録再生装置及び情報記録再生方法並びに当該情報記録再生のための情報記録再生用プログラム及び当該情報記録再生用プログラムを記録する情報記録媒体の技術分野に属する。
- 公開日: 2005/04/21
- 出典: 情報記録再生装置、情報記録再生方法及び情報記録再生用プログラム並びに情報記録媒体
- 出願人: パイオニア株式会社
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従来、 光ディスク に対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置が知られている。なお、本文において、光情報記録再生装置とは、光ディスクに対する情報の記録専用装置、再生専用装置、記録と再生兼用の装置のいずれも含むものとする。
- 公開日: 2007/09/20
- 出典: レンズの傾き調整装置
- 出願人: HOYATechnosurgical株式会社
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なお、上述の磁気ディスク制御装置と同様の制御が適用できる外部記憶装置には、上述の磁気ディスク装置だけでなく、フレキシブルディスク記憶装置や 光ディスク 記憶装置などが含まれる。
- 公開日: 1994/05/13
- 出典: 外部記憶制御装置
- 出願人: 日本電気株式会社
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次に、信号記録再生装置について説明する。信号記録再生装置は、記録媒体に対する映像及び音声信号の記録及び再生を行うものであって、例えば、上述した信号記録装置と信号再生装置の機能を有する。ここで、信号記録再生装置が記録及び再生する記録媒体は、例えばテープ、 光ディスク 、磁気ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリー等である。
- 公開日: 1999/04/23
- 出典: 信号記録装置及び方法、並びに信号再生装置及び方法、並びに信号記録再生装置及び方法
- 出願人: ソニー株式会社
光ディスクの使用状況 に関わる言及
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また、光学ピックアップによる 光ディスク 記録再生装置と記録再生用光ディスク、光学ピックアップと磁気ヘッドによる光磁気ディスク記録再生装置と記録再生用光磁気ディスク、あるいは光学ピックアップに変えた磁気ヘッドによる磁気ディスク記録再生装置と記録再生用磁気ディスク等にも広く適用可能である。
- 公開日: 2002/10/25
- 出典: ディスク記録再生装置及び記録再生用ディスク
- 出願人: ソニー株式会社
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すなわち、この場合は、記録パワーのみを可変しながらテスト記録を行う記録手段及びその記録手段で記録した 光ディスク のテスト記録領域を、次の消去パワーのみを可変しながら記録する記録手段及びその記録手段で記録する領域として代用することができる。これにより、最適消去パワーを求めるために各領域を予め最適記録パワーで記録する手間が省け、OPC時間を短縮できる。
- 公開日: 2007/06/14
- 出典: 光ディスク記録再生装置、光ディスク記録再生方法及び光記録媒体並びに光ディスク記録再生プログラム
- 出願人: 株式会社JVCケンウッド
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したがって、書き込み可能な 光ディスク 及び光記録再生装置の特性ばらつきの影響を低減し得る光記録再生装置の光記録条件設定方法及び光記録再生装置を提供することができる。
- 公開日: 2005/08/11
- 出典: 光記録条件設定方法、光記録再生装置、制御プログラム、及び記録媒体
- 出願人: シャープ株式会社
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