充填包装 の意味・用法を知る
充填包装の意味・用法
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本発明は、 本発明は、袋内外において、十分に空気の流通が行える通気性を有し、かつ、ヒートシール部および積層体全面において十分な強度を有する 充填包装 材用積層体およびそれからなる袋状物を提供する。
- 公開日:2002/01/18
- 出典:充填包装用積層体およびそれからなる袋状物
- 出願人:ユニチカ株式会社
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粉粒体または固形物を 充填包装 する多列同時包装型4方シール充填包装機において、充填効率を高め、かつ確実なシール性を確保して、充填包装物の安定大量生産を可能とする方法及び装置を提供する。
- 公開日:2000/02/22
- 出典:多列同時に4方シール充填包装する方法及び装置
- 出願人:三菱瓦斯化学株式会社
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図1〜図4においてAは、物品供給装置で、例えば、流体を 充填包装 する容器等の物品bを一個づつ連続的に次工程へ供給させるもので、機体1と、送出円板2と、ガイド体3と、搬出手段4とにより基本的に構成される。
- 公開日:1996/09/10
- 出典:物品供給装置
- 出願人:靜甲株式会社
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充填包装 設備において、コンパクトで生産性の高い多品種対応ラインを構成すること。
- 公開日:1999/07/13
- 出典:充填包装設備
- 出願人:花王株式会社
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充填包装 設備全体のレイアウトのコンパクトを図り、充填包装設備全体としての占有エリアの狭小化を図ること。
- 公開日:1998/11/04
- 出典:充填包装設備
- 出願人:花王株式会社
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したがって、食品分野はいうまでもなく、医療分野で使用されている包装体、例えばシリンジ包装袋や粉末あるいは顆粒状の医薬品を 充填包装 するための包装体等に好適に使用することができる。
- 公開日:2012/07/26
- 出典:積層体およびその製造方法
- 出願人:大日本印刷株式会社
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特に浸透性や拡散性に富む化学薬品を含む液体内容物を 充填包装 しても、ヒートシール性や、容器の強度が低下することなく、液漏れ等を回避し、耐薬品性、耐熱性、酸素ガス、水蒸気等の透過を阻止するバリア性、耐ピンホ−ル性に優れた液体紙容器を提供する。
- 公開日:2006/11/30
- 出典:液体紙容器
- 出願人:大日本印刷株式会社
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強度等を有し、かつ、耐熱性、防湿性、ヒ−トシ−ル性、耐ピンホ−ル性、耐突き刺し性、透明性等に優れ、更に、酸素ガス、水蒸気等の透過を阻止するバリア性に優れ、その内容物の 充填包装 適性、保存適性等を有し、更にまた、使用後に焼却廃棄処理する際に有害物質等を発生することなく、廃棄処理適性、環境適性等に極めて優れた味噌充填包装用包材およびそれを使用した味噌包装体を提供することである。
- 公開日:2002/01/22
- 出典:味噌充填包装用包材およびそれを使用した味噌包装体
- 出願人:大日本印刷株式会社
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このように、PTP包装機自体に印刷機能が備わっているにも関わらず、別途の錠剤印刷装置を用いてボトル 充填包装 等に対応することは、コストや装置の設置スペースなどの面で好ましいとは言えない。
- 公開日:2020/03/12
- 出典:PTP包装機
- 出願人:CKD株式会社
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例えば、電池用包材、レトルト食品用包材、乳製品等の食品を 充填包装 する容器用の蓋材のようなシート状の包材にあっては、内容物をガスや水分等から保護するため、ガスや水分等を透過させないバリア層を有するものが広く用いられている。
- 公開日:2020/03/12
- 出典:アルミニウム製物品表面のコーティング状態の検査方法
- 出願人:昭和電工パッケージング株式会社
充填包装の問題点 に関わる言及
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しかるに、被包装物をこのように間欠充填する場合には、被包装物の所要量の充填が終了するまで、包装袋の頂部を形成を中断することが必要となり、自動 充填包装 機それ自体の作動が間欠的になるため、粒状物を含まない液状被包装物の連続充填包装の場合に比して作業能率が大きく低下するという問題があった他、粒状物を含む被包装物の間欠充填に際し、とくに、その被包装物の液体粘度が高い場合には、充填の停止後にその被包装物の不測のたれ落ちが生じ、それがヒートシール部に挟み込まれてシール不良を発生させるという問題もあった。
- 公開日: 2002/01/09
- 出典: 粒状物を含む液状被包装物の包装方法および被包装物充填装置
- 出願人: 大成ラミック株式会社
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しかるに、被包装物をこのように間欠充填する場合には、被包装物の所要量の充填が終了するまで、包装袋の頂部の形成を中断することが必要となり、自動 充填包装 機それ自体の作動が間欠的になるため、粒状物を含まない液状被包装物の連続充填包装の場合に比して作業能率が大きく低下するという問題があった他、粒状物を含む被包装物の間欠充填に際し、とくに、その被包装物の液体粘度が高い場合には、充填の停止後に被包装物の不測のたれ落ちが生じ、それがヒートシール部に挟み込まれてシール不良を発生させるという問題があった。
- 公開日: 2001/12/04
- 出典: 被包装物充填装置
- 出願人: 大成ラミック株式会社
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計量包装装置の処理能力は、計量処理能力と 充填包装 の処理能力とによって決まるが、特に製品の重量が複数種を扱う仕様となっている計量包装装置では、計量処理能力と充填包装処理能力とを比較してみると、充填包装処理能力によって計量包装装置の全体の処理能力が左右されている。ここで言う充填包装処理能力とは、包装袋材を内容物の充填位置にいかに早く配置して充填後いかに早く充填した包装袋をその位置から取り去ることができるか、ここに要する時間である。
- 公開日: 1996/10/08
- 出典: 計量包装装置
- 出願人: 株式会社サタケ
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また、製袋包装機全体の重心が後部側に移動し、製袋包装機に揺れが生じやすい状態で、製袋包装機の上部に一体的に計量装置を設け、商品の計量を行いながら 充填包装 する場合においては、計量装置においても揺れが生じやすいため、正確な計量を行うことができない。
- 公開日: 2002/11/27
- 出典: 製袋包装機
- 出願人: 株式会社イシダ
充填包装の特徴 に関わる言及
充填包装の使用状況 に関わる言及
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上記で製造した包装体は、酸素ガスおよび水蒸気等に対するバリア性に優れ、更に、フィルムからの溶出物が少なく、柔軟性、耐衝撃性、耐摩擦性、耐ピンホール性、耐突き刺し性、透明性、耐熱性、低温ヒートシール性、品質保持性、印刷適性、開口性、 充填包装 適性、内容物充填適性に優れるものであった。
- 公開日: 2008/09/04
- 出典: 積層体
- 出願人: 大日本印刷株式会社
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帯電防止性、耐カール性、ミシン目カット性、シール適性、ガスバリア性、防湿性、機械適正に優れると共に、手で容易に引き裂くことができるため、粉末状あるいは顆粒状の医薬品を 充填包装 するのに有用な分包用積層材及び分包用包装袋の提供。
- 公開日: 2011/09/01
- 出典: 分包用積層材の製造方法
- 出願人: 凸版印刷株式会社
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さらに詳しくは、外部からの光、酸素ガス、および、水蒸気等に対するバリア性に優れ、更に、フィルムからの溶出物が少なく、柔軟性、耐衝撃性、耐摩擦性、耐ピンホール性、耐突き刺し性、透明性、耐熱性、低温ヒートシール性、品質保持性、印刷適性、開口性、 充填包装 適性等に優れたプラスチックフィルムの積層体に関するものである。
- 公開日: 2008/08/28
- 出典: 積層体
- 出願人: 大日本印刷株式会社
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積層体(2)
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- 機械的性質・機能
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- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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基本的包装技術IV(容器成形充填)
- 包装材(1)(材料)
- 包装材(2)(形態)
- 包装対象物
- 包装材の供給(1)(供給手段)
- 包装材の供給(2)(形態,機能)
- 包装材の供給(3)(処理)
- 容器の形成,閉鎖(1)(型成形)
- 容器の形成,閉鎖(2)(折返し成形)
- 容器の形成,閉鎖(3)(チューブ成形)
- 容器の形成,閉鎖(4)(縦シール)
- 容器の形成,閉鎖(5)(横シールの熱源)
- 容器の形成,閉鎖(6)(横シールの構造)
- 容器の形成,閉鎖(7)(他の閉鎖手段)
- 容器の形成,閉鎖(8)(補助機能)
- 容器の開口
- 充填(1)(手段)
- 充填(2)(方向)
- 充填(3)(補助機能)
- 包装体(1)(形状,構造)
- 包装体(2)(切断)
- 包装体(3)(その他処理)
- 検知,制御(1)(検知)
- 検知,制御(2)(制御)
- 併用包装方法