側壁面 の意味・用法を知る
側壁面 とは、紙器 やタイヤ一般 などの分野において活用されるキーワードであり、NOK株式会社 やHOYATechnosurgical株式会社 などが関連する技術を31,099件開発しています。
このページでは、 側壁面 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
側壁面の意味・用法
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...材を凹部に固定するための固定部材と、を備え、ウエイト部材は、上面、下面、及び側面を有し、上面及び下面が平面視多角形状に形成されるとともに、固定部材が貫通する貫通孔を備えており、凹部は、ウエイト部材の下面と対応するように平面視多角形状に形成された底面と、当該底面と連なりウエイト部材の側面と対応する第1 側壁面 と、当該第1側壁面に連なり当該凹部の開口周縁を構成する第2側壁面と、を備え、底面には、固定部材が固定される固定孔が形成されており、第2側壁面は、第1側壁面に沿いつつ第1側壁面よりも外径が大きく形成されている。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:ゴルフクラブヘッド
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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基板の一主表面に台座構造を有し、その台座構造の 側壁面 に形成されるパターン形成用薄膜の剥離を抑制できるインプリントモールド用基板を提供する。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:インプリントモールド用基板、マスクブランク、インプリントモールド用基板の製造方法、マスクブランクの製造方法、及びインプリントモールドの製造方法
- 出願人:HOYATechnosurgical株式会社
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ガスケット同士が互い固定される各箇所の部位について、ガスケットが重ねられる方向にそれぞれ見た場合に、ガスケット同士が固定される部位の領域の範囲内には、互いに固定されるガスケット以外のガスケットが存在していないように、これら互いに固定されるガスケット以外のガスケットの 側壁面 にそれぞれ凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の密封装置。
- 公開日:2017/07/20
- 出典:密封装置
- 出願人:NOK株式会社
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更に方法は、ルイス酸を使用して露出面に触媒作用を及ぼすことと、露出した第1及び第2の表面を方向的に不活性にすることと、ケイ素含有層を 側壁面 に堆積させることとを含む。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:酸化ケイ素薄膜の選択的横成長
- 出願人:アプライドマテリアルズ,インコーポレイティド
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陸部の一方側の 側壁面 と他方側の側壁面とで傾斜角が異なる空気入りタイヤであって、陸部の接地圧分布の不均一性が解消されたものを提供する。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:空気入りタイヤ
- 出願人:東洋ゴム工業株式会社
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第2の樹脂シートは、第2の樹脂シートのおもて側シート面から第1の樹脂シートに向けて突出し、積層構造体を平面視で見た場合に、補強材の 側壁面 に沿って第1方向に帯状に延びる第1の突出部と、第2の樹脂シートのおもて側シート面から第1の樹脂シートの裏側シート面まで突出し、積層構造体を平面視で見た場合に帯状に延びており、補強材の側の側壁面において第1の突出部と連結している第2の突出部と、を有する。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:積層構造体
- 出願人:キョーラク株式会社
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...ンドルト環形状の接続部11を有する接続体10と、接続部の締付力を調整する締付力調整機構20と、を有し、接続部は、締め付けと共にバッテリポストの外周面側を部分的に食い込ませ、バッテリポストに対する軸方向及び周方向の相対移動を抑える相対移動抑制部12を内周面側に少なくとも1つ備え、相対移動抑制部は、第1 側壁面 12aと、接続部の外周面11b側から内周面との境界側に向かうに連れて第1側壁面との間隔が拡がるテーパ状の第2側壁面12bと、第1側壁面と内周面との境界に形成されたエッジ部12cと、を備えると共に、バッテリポストに対する接続部の軸方向及び周方向の相対移動が抑制される位置に、その抑制を可能にする形...
- 公開日:2017/09/28
- 出典:バッテリ端子
- 出願人:矢崎総業株式会社
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前記支持部材本体部が、前記上壁面部及び前記下壁面部に対してそれぞれ直角であるとともに、互いに対向する一対の 側壁面 部を有し、前記一対の側壁面部にそれぞれ孔が設けられ、前記接触部が、前記接触部本体部に連なり、前記孔に挿入されて前記一対の側壁面部に移動可能に支持される複数の突起部を有することを特徴とする請求項3に記載のコンタクト。
- 公開日:2016/07/07
- 出典:コンタクト及びそれを備えるコネクタ
- 出願人:日本航空電子工業株式会社
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側壁面 3f,3g,3h,3kに沿って流れる流動物のダウンフローFは、底壁面に設けられた気体ノズル25A,25Bと衝突する手前において、突出部31,32の上端面31a,32aと衝突する。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:反応炉
- 出願人:住友重機械工業株式会社
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下型5の水平上面5bに被加工材Wをセットして押えパッド7で位置決め固定した後、カムスライド13に固定されているカムダイ8の下降により被加工材Wを、下型5の 側壁面 5c方向へ曲げ形成し、その後カムスライド13のカム受面13aがカムドライバ17のカム面17aに摺接し、カムスライド13の下降に伴い摺動してカムダイ8に形成した側壁ダイ部8aを、側壁面5cに対して平行に移動させて被加工材Wを側壁面5cに押し付けて焼入れを行う。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:ホットプレス装置
- 出願人:株式会社SUBARU
側壁面の原理 に関わる言及
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冷却体搬入準備室26および冷却体搬出準備室27は、処理室24の同じ側すなわち一方の 側壁面 24a側に連結され、略並行に設けられる。冷却体搬入搬出台28は、冷却体搬入準備室26および冷却体搬出準備室27に関して処理室24と反対側に配置されて、冷却体搬入準備室26および冷却体搬出準備室27に連なるように設けられる。
- 公開日: 2006/06/15
- 出典: 析出板製造装置
- 出願人: シャープ株式会社
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ここで、このように外部装置を画像形成装置に装着するためには、まず装着装置を画像形成装置の 側壁面 に設けられた位置決め及び締結部分に合致させて取り付け、この後、この装着装置に対してシート処理装置等の他の装置である外部装置を取り付けるようにしている。
- 公開日: 2002/03/08
- 出典: 画像形成装置及び装着装置
- 出願人: キヤノン株式会社
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左 側壁面 に固定した受け桟の前木口および下面に、左側前枠固定金具の側壁固定片に切り欠き形成されている受け桟位置決め部の垂直辺および水平辺をそれぞれ当接させて、側壁固定片を左側壁面にビス固定する。同様に、右側壁面に固定した受け桟の前木口および下面に、右側前枠固定金具の側壁固定片に切り欠き形成されている受け桟位置決め部の垂直辺および水平辺をそれぞれ当接させて、側壁固定片を右側壁面にビス固定する。
- 公開日: 2010/07/08
- 出典: 押入棚の前枠固定金具および該固定金具を用いた押入棚の施工方法
- 出願人: 株式会社ノダ
側壁面の問題点 に関わる言及
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このような従来の発熱体収納装置では、熱交換装置は、発熱体収納装置の 側壁面 に取り付けるために発熱体収納装置としての設置面積が大きくなってしまうという課題があった。
- 公開日: 2009/08/27
- 出典: 発熱体収納装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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上記シリンダボア面の処理方法は、上述したようにシリンダボア面以外についても適用可能である。即ちシリンダボア面ではなく、円柱状に形成された穿孔の 側壁面 についてもそのまま適用することができる。従って実施の形態の内容についてはシリンダボア面の処理方法として記載した内容を円柱状に形成された穿孔の側壁面の処理方法と読み替えることができる。
- 公開日: 2003/04/22
- 出典: シリンダボア面の処理方法及び穿孔側壁面の処理方法
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
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図6に示す従来例の貯槽1は、屋根散水設備4から散水を行う場合、水の流速により貯槽の外周に放散され 側壁面 を流下しないため、別途、側散水設備14が必要となり、散水設備が複数必要でかつ構造も大掛かりとなった。
- 公開日: 2011/11/17
- 出典: 貯槽の屋根散水設備の構造
- 出願人: 株式会社石井鐵工所
側壁面の特徴 に関わる言及
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このように冷却用熱媒体流路内に配置された区画部材により、予備昇温用熱媒体を流す予備昇温用流路が区画されて形成されている。このため予備昇温用熱媒体の流れは、冷却用熱媒体流路内にて分散せずに予備昇温用流路内に維持される。しかもこの予備昇温用流路はシリンダボア 側壁面 を流路壁の一部としている。したがって予備昇温用熱媒体が予備昇温用流路内を流れる間に予備昇温用熱媒体からシリンダボア側へ効率的に伝熱することができる。
- 公開日: 2007/11/29
- 出典: 内燃機関冷却機構、予備昇温用流路形成方法及び区画部材
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
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このような工程で針状ころ軸受の保持器を製造することにより、PCD付近のころを案内する柱部の 側壁面 のうち、中央部の、平滑で、ころの外形に沿うせん断面でころを案内することができるため、ころを安定して案内することができる。
- 公開日: 2007/01/25
- 出典: 針状ころ軸受の保持器の製造方法および針状ころ軸受の製造方法
- 出願人: NTN株式会社
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最終的に粉砕室の 側壁面 は円筒状外被により付加的に被覆できるのであり、それは該壁面と共に断面が円形の中間空間を限定するが、この空間には内室に存在する材料を冷却または加熱するために冷却液または加熱液を装入できる。
- 公開日: 1995/01/13
- 出典: 材料の微粉砕および超微粉砕を行うために連続的に作動する撹拌装置ボールミル
- 出願人: ウィリーア.バッホフェンアクチェンゲゼルシャフト
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