係止溝 の意味・用法を知る
係止溝 とは、壁の仕上げ や錠;そのための付属具 などの分野において活用されるキーワードであり、日本精工株式会社 や株式会社岡村製作所 などが関連する技術を31,460件開発しています。
このページでは、 係止溝 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
係止溝の意味・用法
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保持器の一対の分割体を連結するときに、係止部を 係止溝 に容易に挿入させ、転がり軸受の組立性を向上させる。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:転がり軸受
- 出願人:株式会社ジェイテクト
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奥側縁部16の下端部には段差部16aを介して前側に係合部14が下方に突出して形成されており、係合部14は後述するブラケット7の第二 係止溝 28に嵌合可能とされている。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:カウンター
- 出願人:株式会社LIXIL
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切削インサートは、その下側部(202)において、切削インサートの中心軸(C2)の外側に位置する部分に延在する 係止溝 /係止凸部の形態をとる第1の係止部材(211a)を備える。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:切りくず除去式機械加工用工具および切削インサート
- 出願人:サンドビックインテレクチュアルプロパティーアーゲー
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カウンター1の係合部14がブラケット7の第二 係止溝 28と嵌合するための第1壁面4に沿った係り始め部からのスライド距離をLとし、カウンター1の当接部16bから第1壁面4に沿った頂部までの長さをMとして、長さMをスライド距離Lより大きくした。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:カウンターの取付構造
- 出願人:株式会社LIXIL
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装置枠10の上方の横枠杆10a及び下方の横枠杆10bに、サッシ2の上部レール8a及び下部レール8bに落とし込み式に取り付けるための上部 係止溝 24及び下部係止溝25が形成され、上部係止溝24の深さは下部係止溝25の深さより深く、目隠し部12には、光透過性を有する不透明の透光パネル15が取り付けられ、通気部13には、不透明の穿孔パネル16が取り付けられ、固定装置14は、左右の縦枠杆10c,10dにスライド自在に取り付けられた固定金具33と、該固定金具33を固定する固定螺子34とを有し、前記固定金具33の当接部33aを前記上部レール8aに当接させた状態で前記固定金具33を固定螺子34で前記縦枠杆10...
- 公開日:2017/07/20
- 出典:通気・目隠し装置
- 出願人:セイキ販売株式会社
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ロック片23の表示部27は、ロック片が 係止溝 20に係合しているとき施錠装置9内に没入し、係止溝20から脱出しているとき施錠装置9の外面から突出し、解錠状態を示す。
- 公開日:2017/07/20
- 出典:キー付き開口制限装置及びそれを用いた窓開閉装置
- 出願人:中西産業株式会社
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ドア9の表面に取り付ける台座1と、台座1に嵌合して台座1を被覆する化粧カバー2を有し、台座1は、その外周面に、化粧カバー2の係止突起5が係止する 係止溝 3と、化粧カバー2の切欠部6と係止する複数個の弾性体4とを有し、化粧カバー2は、その先端部に、係止溝3と係止する係止突起5と、弾性体4と係止する切欠部6を有するドア錠の台座構造体10。
- 公開日:2016/12/08
- 出典:ドア錠の台座構造体
- 出願人:河淳株式会社
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回転体12と一体に形成されたモータ軸挿入部30にバネ凸部42を備えたバネ部材41を設置したことで、回転体12や貯水室の清掃をするためにモータ軸9から回転体12を脱着する時や、清掃が完了した後に回転体12をモータ軸9に装着する時、 係止溝 37の溝面及び溝下端面が前記バネ凸部42によるバネの付勢力によって押さえ付けられることで、モータ軸9からの回転体12の抜け落ちを防止することができるため、ナットやネジ等を用いる必要がなく使用者がワンタッチで回転体12の脱着及び装着をすることができ、使用者の手間がかからずケガを防止することができるため、使い勝手が向上する。
- 公開日:2017/07/20
- 出典:回転体の着脱装置
- 出願人:株式会社コロナ
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長尺体固定具(1)は、長尺体配設方向(L)に沿って延びる一対の 係止溝 (24)を有するベース部材(2)と、長尺体(6)の外周を覆う形状に湾曲した帯板状部材(30)で構成されているとともに、一対の係止溝(24)にそれぞれ係止される係止片部(32)を帯板状部材(30)の両端部に有するホルダ部材(3)とを備える。
- 公開日:2016/05/30
- 出典:長尺体固定具及びホルダ部材
- 出願人:因幡電機産業株式会社
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...第1部材1と樹脂製の第2部材2からなり、第1部材1及び第2部材2はそれぞれ四角形断面の板状の基部11、21の上端から外側に直角に延びる上部鍔部11、21と、基部の上下方向の中間から外側に直角に延びる中間鍔部12、22と、基部の下端から外側に直角に延びる下部鍔部13、23と、上部鍔部と中間鍔部間の上部 係止溝 14と、第1中間鍔部と下部鍔部間の下部係止溝15を有し、2つの基部の内側の面同士を当接させて組み付け、一対の上部鍔部、上部係止溝及び中間鍔部で形成される上部係止部1Aと、一対の下部鍔部、下部係止溝及び中間鍔部で形成される下部係止部1Bとからなる係止構造体Xを備える表示体連結具10。
- 公開日:2016/05/23
- 出典:表示体連結具
- 出願人:河淳株式会社
係止溝の原理 に関わる言及
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保持内筒体の 係止溝 部は、保持内筒体を保持外筒体に弾性筒片部側から挿入した際に、保持外筒体の孔内に設けた突起部が係合されることで、保持内筒体を保持外筒体内部にしっかりと固定させる。
- 公開日: 2006/07/27
- 出典: 現場組立光コネクタの光ファイバ固定機構
- 出願人: 三和電気工業株式会社
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遮光板の前縁に少なくとも左右に所要の間隔を離隔して 係止溝 を具備し、この遮光板の前縁の係止溝に、帽体鍔へ着脱自在な眼鏡の一部分を嵌合し、遮光板を定位置に規制して帽体鍔へ着脱自在に配備してなる帽体鍔へ着脱自在眼鏡の遮光板装置としてもよいものである。
- 公開日: 2003/02/07
- 出典: 眼鏡用起伏節度バネおよび帽体鍔へ着脱自在眼鏡の遮光板装置
- 出願人: 株式会社エフアイティジャパン
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波付管は、その係止手段と引留部材の係合手段との連結によって引留部材に取り付けられ、波付管と引留部材との取付構造を構成する。このとき、係止手段を略L字形の 係止溝 とすることにより、既設の管路内への引き込み作業に際し、引留部材が波付管から外れることが防止される。
- 公開日: 1995/03/17
- 出典: 波付管
- 出願人: 古河電気工業株式会社
係止溝の問題点 に関わる言及
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- 透明状天板テーブルの特徴部
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- 表明装置付机の特徴部
- 袖箱等の特徴部
- 開閉天板の開閉
- 机の特徴部
- 垂直調節部
- 水平調節の機構
- 書等の支持部
- 傾斜角調節機構
- 補助装置
- 書見用以外の機能部
- 形態
- 転換物
- ベッドテーブルの特徴部
- 用途