係止 の意味・用法を知る
係止 とは、コネクタハウジング及び接触部材の保持 や雄雌嵌合接続装置細部 などの分野において活用されるキーワードであり、住友電装株式会社 や矢崎総業株式会社 などが関連する技術を59,018件開発しています。
このページでは、 係止 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
係止の意味・用法
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ポンプ部とモータとを収容したポンプ本体40と、ポンプ本体40の外周に長手方向が周方向に沿うように巻き付けられている板状の弾性部材50と、を備え、弾性部材50は長手方向における両端部55に一対の第1 係止 部56を有し、ポンプ本体40の外周に一対の第1係止部56を係止する一対の第1被係止部44を有する。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:電動ポンプ
- 出願人:アイシン精機株式会社
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保持器の一対の分割体を連結するときに、 係止 部を係止溝に容易に挿入させ、転がり軸受の組立性を向上させる。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:転がり軸受
- 出願人:株式会社ジェイテクト
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係止 部30は、第2環状壁部24は、取付孔の縁に係止する。
- 公開日:2017/11/16
- 出典:留め具
- 出願人:株式会社パイオラックス
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軸線方向に凸部12と凹部11とが繰り返し連続して形成され、かつ前記軸線方向の全域に延在するスリット13が切欠形成されたほぼ円筒状のコルゲートチューブ1を、開口部内周側に 係止 突部が立設されたプロテクタの前記開口部内に挿入して、前記凹部11を前記係止突部に嵌合させることによってコルゲートチューブ1をプロテクタに係止固定するコルゲートチューブ1の固定構造において、プロテクタ2のチューブ挿入口25に挿入されるコルゲートチューブ1の凹部11のうちスリット13を介して分割された周方向の一端部1a及び他端部1bに、凹部11よりも大きな肉厚T2を有する厚肉部30を設けた。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:コルゲートチューブの固定構造、及びこれに用いるコルゲートチューブの製造方法
- 出願人:矢崎総業株式会社
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屋外用冷蔵庫は、庫内温度を調整する冷却部の少なくとも一部を収容する機械室と、前記機械室の外表面における所定エリアに設けられた空気取込み口であって、所定の開口面積を有する少なくとも一つの貫通孔を含む空気吸込み口と、前記開口面積よりも小さな開孔が複数形成され、前記空気吸込み口を前記機械室の外部側から覆うエアフィルタと、前記機械室の外表面において、前記所定エリアの周囲に設けられ、前記エアフィルタの外縁がかかって止まる 係止 部と、を備え、前記エアフィルタは前記係止部から着脱可能である。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:屋外用冷蔵庫
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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継ぎ手構造体1、100、200、300、400における継ぎ手部40、140の機械的 係止 部60、460は、樹脂部材50が孔部22、122、222、322、422の周りで立ち上がり板部23、123、223、323、423を埋設した態様で、樹脂部材50が孔部22、122、222、322、422に侵入した構成を有する。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:継ぎ手構造体
- 出願人:株式会社エフテック
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ローディングユニットであって:外科用器具の遠位端部分を受容するように構成される近位開口部を規定する環状リングを有するシェルアセンブリであって、上記環状リングが 係止 スロットを規定する、シェルアセンブリ;および上記環状リングの周りに回転可能に配置される係止カラーを、備え、上記係止カラーは可撓性タブを含む本体を有し、上記可撓性タブは上記可撓性タブから内方に延びるロックを有し、上記係止カラーは上記環状リングの周りを、上記ロックが上記係止スロットを通って上記環状リングの近位開口部中に通過する係止構成と、上記ロックが上記近位開口部内から移動させられる非係止構成との間で移動可能である、ローディングユニット。
- 公開日:2017/03/30
- 出典:回転作動されて解放されるローディンクユニット係止カラー
- 出願人:コヴィディエンリミテッドパートナーシップ
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外装シートの背側部に、それぞれ幅方向に延在する、上側に位置する上側ファスニングテープと下側に位置する下側ファスニングテープを形成し、装着時において、前記外装シートの腹側部に、下側は上り傾斜姿勢で 係止 され、上側は下り傾斜姿勢にされ、上側ファスニングテープと下側ファスニングテープの一側には幅方向に延在する本体部の端部の内面に第1係止部と、本体部の第1係止部と基部の中間に第2係止部が形成され、上側ファスニングテープと下側ファスニングテープの他側には幅方向に延在する本体部の端部の内面に第3係止部と、本体部の外面に第2止着領域が形成され、第2係止部と第2止着領域の係合によって一度装着後には、両ファスニン...
- 公開日:2018/04/05
- 出典:使い捨ておむつ
- 出願人:大王製紙株式会社
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本発明の連式ハンガーは、主枠と、主枠にその長手方向に間隔を空けて設けられ、各々が、衣類を掛ける一対のバー11A,11Bと、バー11A,11Bをそれらの基端を介して揺動可能に支持する基部と、バー11A,11Bの先端どうしを相互に離間させたときにそれらバーの基端を 係止 してバーの先端どうしが相互に離間した状態を維持する係止部とを有する複数のハンガー部と、ハンガー部の各々の係止部を同期して作動させてバー11A,11Bの基端の係止を解除し、それによってバー11A,11Bの先端どうしが相互に離間した状態を一斉に解消する作動部と、主枠1を介して複数のハンガー部10を吊り下げるためのフックとを備える。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:連式ハンガー
- 出願人:天馬株式会社
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図5(b)は、 係止 部244の被係止部234への係止が解除された状態の連結具200の外観図である。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:連結具を備える仕切り
- 出願人:ジー・オー・ピー株式会社
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容器の蓋
- 容器本体
- 内容物
- 閉蓋部の全体形状
- 天板部1(形状)
- 天板部2(構造)
- 天板部3(材質)
- 側壁部1(断面形状)
- 側壁部2(構造)
- 側壁部3(材質)
- 中栓部1(形状)
- 中栓部2(構造)
- 中栓部3(材質)
- 固定手段1(蓋と他の要素との関係)
- 固定手段2(蓋のねじ)
- 固定手段3(スナップ機構)
- 固定手段4(その他)
- 固定動作(蓋の作用)
- 解放動作(操作)
- 密封材1(形状)
- 密封材2(構造)
- 密封材3(材質)
- 密封材4(密封部位)
- 蓋の細部、付属品
- 機能1(機能一般)
- 機能2(取出し形態)
- 取出し1(注出口形成手段)
- 取出し2(注出口)
- 取出し3(ノズル)
- 取出し4(取出し手段)
- 取出し5(定量取出し)
- 取出し6(液垂れ防止手段)
- 取出し7(塗布手段)