係り の意味・用法を知る
係り とは、ファイリング用具 やテーブル、机、サービス用ワゴン などの分野において活用されるキーワードであり、コクヨ株式会社 や株式会社クボタ などが関連する技術を495,536件開発しています。
このページでは、 係り を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
係りの意味・用法
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筐体2の主扉4の閉状態のときに、主扉4の閉動作に連動する操作手段8(操作カム16・操作レバー25・操作アーム29)によって、筐本体3側のインターロック棒10を 係り 合い方向に移動させることにより、インターロック棒10のインターロック金具11を副扉5側のロック棒14のストッパ15に係り合わせ、インターロック棒10の移動を阻止して、副扉5の開操作を禁止し、また、主扉4の開状態のときに、主扉4の開動作に連動する操作手段8(操作カム16・操作レバー25・操作アーム29)によって、インターロック棒10を解除方向に移動させることにより、ストッパ15に対するインターロック金具11の係り合いを解除して、副扉5の...
- 公開日:2016/08/04
- 出典:扉のインターロック装置
- 出願人:コマツNTC株式会社
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組み立てコストが嵩まずに、高負荷容量で、回転機械装置に組み込んだ状態で、転動体が大径側、小径側両外輪 係り 代部に乗り上げにくく、外輪の軸方向の抜け止めを図れる構造を実現する。
- 公開日:2014/03/06
- 出典:タンデム型複列アンギュラ玉軸受
- 出願人:日本精工株式会社
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又、大径側ラジアル隙間S1と、大径側玉列の各玉5aの外接円の直径寸法D5aと、前記大径側外輪 係り 代部17の内径寸法d17とが、20μm≦(D5a−d17)≦S1の関係を満たすと共に、小径側ラジアル隙間S2と、小径側玉列の各玉5bの外接円の直径寸法D5bと、前記小径側外輪係り代部18の内径寸法d18とが20μm≦(D5b−d18)≦S2の関係を満たす様に規制する。
- 公開日:2014/02/24
- 出典:タンデム型複列アンギュラ玉軸受
- 出願人:日本精工株式会社
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固定構造1は、電子部品30を搭載する搭載領域11と、搭載領域11がある側と反対側に、固定部材20と係合する 係り 合せ面12と、搭載領域11より台10の端面13側に、搭載領域11に面する壁14とを有する台10を備え、また、電子部品30を搭載領域11方向へ押える押え部21と、押え部21による反力に対抗する、係り合せ面12に係合する係り部22と、押え部21と係り部22の間で壁14と接触する接続部23とを有し、電子部品30を台10に固定する弾性体からなる固定部材20を備える。
- 公開日:2015/08/24
- 出典:電子部品の固定構造および固定方法
- 出願人:オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
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大径側ラジアル隙間S1と、大径側玉列の各玉5aの外接円の直径寸法D5aと、大径側外輪 係り 代部17の内径寸法d17とが、S1<(D5a−d17)≦S1+0.0018D5aの関係を満たすと共に、小径側ラジアル隙間S2と、小径側玉列の各玉5bの外接円の直径寸法D5bと、小径側外輪係り代部18の内径寸法d18とがS2<(D5b−d18)≦S2+0.0018D5bの関係を満たす。
- 公開日:2014/04/10
- 出典:自動車のデファレンシャル用のタンデム型複列アンギュラ玉軸受
- 出願人:日本精工株式会社
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使用時はボール袋の重量により、 係り 穴の力受け面が係合構造体の力受け面に押付け、係り突起により、係り穴が係合構造体からスライドして脱出できず、ボール袋を取り外したい時には、一つの手の指によってバンドを引き上げると、係り穴が係合構造体からスムーズに脱出可能である。
- 公開日:2016/12/28
- 出典:ボール枠とボール袋用係合構造体
- 出願人:陳登癸
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...ース部と、前記ベース部に設けられており、前記ねじ軸を支持する少なくとも一つの支持フォーク部と、前記ベース部に設けられているレール溝と、を有し、前記ガイドレールに移動可能に設けられており、前記ねじ軸の下方に位置し、前記レール溝は、第1横溝段と、前記第1横溝段と連接して、前記第1ガイド斜面に対応する第1 係り 溝段と、前記第1係り溝段と連接して、前記第1ガイド斜面と前記第2ガイド斜面とに対応する連接溝段と、前記連接溝段と連接して、前記第2ガイド斜面に対応する第2係り溝段と、前記第2係り溝段と連接する第2横溝段と、を有する支持台と、前記ねじ軸に螺着されており、前記ガイドレールに移動可能に設けられており、...
- 公開日:2015/08/03
- 出典:支持装置付きボールねじ
- 出願人:上銀科技股分有限公司
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引出しにラッチ要素51a、51b、51cを配置し、引出しを収納位置にまで没入させた際にラッチ要素51a、51b、51cを筐体の側壁に向かう方向に作動させて、側壁に設けた被 係り 合い部52a、52b、52cに係り合わせるように構成するにあたり、ラッチ要素51a、51b、51cを、ラッチ本体5aの一部に爪部5bを一体的に有してなるものにする一方、被係り合い部52a、52b、52cを、爪部5bを受容しその爪部5bの前方への移動を規制する位置に規制壁部5c1を有する凹所5cによって構成することとした。
- 公開日:2011/01/13
- 出典:引出し装置及びこれを備えた収納家具
- 出願人:コクヨ株式会社
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前方に開口する筐体の両側壁にレール取付部7aを設定し、レール取付部7aに、引出しの両側を前端部に設けたローラRoを介して支持するレール1aを取り付けるにあたり、レール1aは前端側及び後端側に前 係り 合い部81a及び後係り合い部82aを含み、レール取付部7aは前係り合い部81a及び後係り合い部82aに対応する位置にこれらを係り合わせる前レール取付部71a及び後レール取付部72aを含んでおり、前係り合い部81aを少なくともローラRoの前後方向二箇所で前レール取付部71aに係り合うように構成した。
- 公開日:2011/01/13
- 出典:引出し装置及びこれを備えた収納家具
- 出願人:コクヨ株式会社
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発光装置において、ケースと液晶レンズを 係り 合わせるだけで、液晶レンズと発光部の各光軸を合致させることができ、容易に液晶レンズの適切な配光特性を得る。
- 公開日:2011/06/09
- 出典:液晶レンズを用いる発光装置
- 出願人:パナソニック株式会社
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テーブル、机、サービス用ワゴン
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- 特徴部
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- 上棚・背板付机の特徴部
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- 引出ガイド
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