位置決 の意味・用法を知る
位置決 とは、電子写真一般。全体構成、要素 やウエハ等の容器、移送、固着、位置決め等 などの分野において活用されるキーワードであり、キヤノン株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を780,845件開発しています。
このページでは、 位置決 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
位置決の意味・用法
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要素ベッド2及び要素ベッド3が連結された状態、つまり、凹型 位置決 め部11に凸型位置決め部12が嵌り込んだ状態で、ボルト穴14を通してねじ穴13にボルト15が締結される。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:工作機械のベッド
- 出願人:DMG森精機株式会社
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コーナースペーサ60は、室外熱交換器20を載置するための本体部61と、当該本体部61から延伸した部分でありコーナースペーサ60の底フレーム12に対する位置を定めるための 位置決 め部62と、を有している。
- 公開日:2016/05/19
- 出典:冷凍装置の室外ユニット
- 出願人:ダイキン工業株式会社
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輪転機のカラー印刷部にて複数色のカラー画像を形成するための刷版を 位置決 めし、当該刷版に位置決め孔と係止片を加工する刷版加工方法において、前記カラー印刷部での基準色に対する他の色の相対的なねじれ量を予め求め、刷版10を位置決めするときに、当該刷版上の任意の位置から選択される回転中心位置を中心として、前記ねじれ量を補正するための補正回転量だけ回転させて位置決めする。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:刷版加工方法及び刷版加工装置
- 出願人:西研グラフィックス株式会社
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正確な 位置決 めを可能にする媒体位置決め排出装置を提供する。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:媒体位置決め排出装置
- 出願人:株式会社ワールドベンチャー
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さらに、基体21の上面には、筒状部221の内面に接するように 位置決 め部3が設けられ、当該位置決め部3における少なくとも筒状部221との当接部が絶縁体からなる。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:圧電アクチュエータ
- 出願人:京セラ株式会社
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複数の操作子(ノズル管の先端部)をそれぞれ対応する複数の対象物体(容器内底部)に一斉に 位置決 めする技術において、簡素な構成と精度の高さを両立させ、組み立て精度に対して許容度を大きくすること。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:操作子を対象物体に対して位置決めする方法及びノズル装置
- 出願人:東ソー株式会社
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振動体10は、 位置決 めダボ11dと嵌合する位置決め穴1d、第1の当接部11bと当接する第1の変位部1b及び第2の当接部11cと当接する第2の変位部1cを有する。
- 公開日:2017/10/26
- 出典:振動型アクチュエータ、レンズ鏡筒及び撮像装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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本発明に係る回動機構は、回動体と、 位置決 め部と、を備え、回動体は、位置決め部に対して回動でき、回動体には、突起部が設置されており、位置決め部は、弾性を持つ弧状係合部を含み、弧状係合部には、突起部と噛合する噛合部が設置されており、回動体の突起部は、作用力下で位置決め部の弧状係合部に沿って回動し、且つ弧状係合部を押し付けて変形させ、突起部と、弧状係合部の噛合部とが噛合している際、回動体と、位置決め部とが角度をなして位置決めされる。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:回動機構及びその回動機構を備えるアダプタ
- 出願人:富泰華工業(深セン)有限公司
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本発明は、タービン・エンジン・ケーシングの環状溝の機械加工用ツーリング(24)に関し、前記ツーリング(24)が、機械加工ツール(25)と、ベースプレート(33)と、径方向軸を形成する第1の軸(Y)に沿ったベースプレート(33)に対する機械加工ツール(25)の第1の 位置決 め手段(28)と、第1の軸(Y)に垂直な第2の軸(X)に沿ったベースプレート(33)に対する機械加工ツール(25)の第2の位置決め手段(30)であって、前記第2の軸(X)が溝および環状ケーシングの軸に沿って延びる第2の位置決め手段(30)と、ケーシングの溝に対するベースプレート(33)の軸方向および径方向の位置決めができる第3の...
- 公開日:2018/03/22
- 出典:タービン・エンジン・ケーシングの溝の機械加工用ツーリング
- 出願人:スネクマ
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前記被加工体は、前記突出部のうち前記保持部材と対向する部分に、少なくとも1つの第1 位置決 め部を有し、前記保持部材は、前記第1位置決め部の少なくとも一部と係合する第2位置決め部を有する、請求項1〜9のいずれか一項に記載の被加工ユニット。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:被加工ユニット
- 出願人:クラレノリタケデンタル株式会社
位置決の原理 に関わる言及
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位置決 ピンを用いた外科用テンプレートの顎骨への位置決固定に際して、多くの位置決ピンを用意することなく、一つの位置決ピンの先端部を顎骨に適切な長さに調整して挿入できる外科用テンプレート位置決装置を提供すること。
- 公開日: 2011/11/10
- 出典: 外科用テンプレート位置決装置
- 出願人: デンツプライIH株式会社
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また、型板測定用の測定子のみならず、レンズ枠測定用の測定子の 位置決 を十分かつ慎重に行わなければならない。なぜなら、型板等の玉型をレンズ枠測定用の測定子に衝突させる虞があり、レンズ枠が保持されているのか玉型保持手段が保持されているのか検知する必要がある。
- 公開日: 1998/08/18
- 出典: 眼鏡フレームの玉型形状測定装置
- 出願人: 株式会社トプコン
位置決の問題点 に関わる言及
位置決の特徴 に関わる言及
注目されているキーワード
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マニプレータ・ロボット
- 用途 <FW>
- マニプレータの種類、タイプ
- 手首のタイプ
- 基台
- コラム
- 腕
- 第1の腕の動作形態
- 第2の腕の動作形態
- 関節
- 本体機構の目的<FW>
- 把持装置の全体構成
- 狭持装置単体の形態
- 指部材の動作形態
- 指部材の開閉機構
- 狭持装置の当接部
- 狭持装置の目的<FW>
- 吸着装置単体の形態
- 吸着部の構造
- 吸着装置の目的<FW>
- 把持装置交換
- 物品離脱手段
- 駆動源<FW>
- 伝動装置(狭持装置は除く)<FW>
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- 操縦桿
- 教示装置、操作盤
- 検出の対象<FW>
- 視覚装置、画像化装置<FW>
- センサの方式<FW>
- センサに特徴のあるもの<FW>
- センサの配置<FW>
- 教示(プログラム作成)<FW>
- 位置制御<FW>
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- 具体的な制御方法<FW>
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- 制御目的(安全以外)(明細書明記)<FW>
- ワークの状態
- 自走/自律型のタイプ
- 自走/自律型の制御
- 自走/自律型のその他の特徴、構成<FW>
- マニュアルマニプレータの構成、目的
- マイクロマニプレータの構成、目的
- グローブボックスの構成、目的