伸長状態 の意味・用法を知る

第１位置に設けられ、収縮状態と 伸長状態 とに伸縮変形可能な第１可動部３０２と、第１位置とは異なる第２位置に設けられ、第１状態と該第１状態とは異なる第２状態とに変形可能な第２可動部４０２と、を備え、伸長状態に変形したときの第１可動部３０２と第２状態に変形したときの第２可動部４０２とは、相互の組合せにより、長尺状の構造体として認識可能となる。

• 公開日：2015/09/28
• 出典：遊技機
• 出願人：株式会社三共

外装体３の非 伸長状態 では切れ込み５１，５２は閉じており、該非伸長状態から外装体３を横方向Ｘに伸長させて伸長状態にすると、切れ込み５１，５２が開いてその切れ込み幅が拡大し、それによって、該伸長状態における模様５の着用物品外部からの視認性が該非伸長状態におけるそれに比して向上するようになされている。

• 公開日：2015/05/11
• 出典：パンツ型着用物品
• 出願人：花王株式会社

請求項２乃至６の何れかに記載の吸収性物品に係る複合シートのカッター装置を有し、前記複合シートに基づいて前記吸収性物品を製造する装置であって、前記カッター装置は、前記搬送方向に伸長された第１の 伸長状態 で前記搬送方向に沿って搬送される前記複合シートを切ることによって、前記複合シートに物理的な基準部分として前記吸収性物品の脚回り開口部を形成し、前記基準部分が形成された前記複合シートを前記第１の伸長状態での伸長倍率よりも小さい伸長倍率の第２の伸長状態まで収縮する収縮装置と、前記第２の伸長状態に収縮された前記複合シートに対して所定の加工を行う加工装置と、を有し、前記収縮装置は、前記複合シートを搬送する搬...

• 公開日：2015/10/29
• 出典：吸収性物品の製造装置、及び吸収性物品の製造方法
• 出願人：ユニ・チャーム株式会社

伸縮性シートを搬送しながら 伸長状態 で伸縮性シートを少なくとも低伸長性シートに固定して基材シート７ａを生成する生成装置と、物理的な基準部分を形成する基準部分形成装置と、基準部分が形成された基材シートを収縮する収縮装置３０と、収縮された基材シートに対して加工を行う加工装置と、を有する。

• 公開日：2015/10/29
• 出典：吸収性物品に係る複合シートの製造装置、及び製造方法
• 出願人：ユニ・チャーム株式会社

上部筐体２及び下部筐体７筐体が略直列に位置する 伸長状態 と上部筐体２及び下部筐体７が重なりあった短縮状態との二つの状態をとりうる携帯無線機であって、伸長状態と短縮状態とを可変とする回転機構１の少なくとも一部が金属で形成されており、回転機構１の金属部分がアンテナとして動作する。

• 公開日：2009/06/25
• 出典：携帯無線機及び無線通信方法
• 出願人：日本電気株式会社

また、ロック解除後、第１筐体１と第２筐体２とが所定ストロークをスライドして 伸長状態 になったことをセンサ１０で検出したとき、上記キー入力の受付禁止を解除する。

• 公開日：2007/09/20
• 出典：携帯端末の制御方法
• 出願人：京セラ株式会社

携帯状態から 伸長状態 が得られる操作部を複数有し、使用者の嗜好や使用する形態、状況等に対応して、各操作部を選択的に操作可能な携帯端末を提供する。

• 公開日：2006/11/30
• 出典：携帯端末
• 出願人：パナソニック株式会社

...ら閉じた状態に作動する間、前記第一の部材を前記第二の部材に向けて動かすと共に、該プレスアセンブリが閉じた状態から開放状態に作動する間、前記第一の部材を前記第二の部材から離れるように動かす駆動手段と、プレスアセンブリが開放状態から閉じた状態に向けて作動する少なくとも一部分の間、調節可能な力を提供すべく 伸長状態 から引込んだ状態に作動可能であるクッションアセンブリとを備え、該クッションアセンブリが、シリンダと、ピストンとを備え、該ピストンが該シリンダ内に配置された上端部分と、前記シリンダの一端を通じて該上端部分から伸びるロッド端部分とを有し、前記ピストンの該上端部分が、前記シリンダと協働し、圧力下の...

• 公開日：2004/05/13
• 出典：低接触力のばね
• 出願人：テレダイン・インダストリーズ・インコーポレイテッド

環要素は収縮状態から 伸長状態 に復元し得る弾性を有している請求項１記載の空洞形成用転用型枠。

• 公開日：2001/12/11
• 出典：空洞形成用転用型枠
• 出願人：ドーピー建設工業株式会社

展開状態及び 伸長状態 において互いに交差する長手方向と幅方向と厚さ方向とを有し、胴回り領域及び股下領域を有する外装体と、少なくとも前記股下領域において、前記外装体の前記厚さ方向の肌側に設けられた吸収体を有する吸収性本体とを備える吸収性物品であって、前記胴回り領域は、前記吸収性本体の前記長手方向の一端側に位置する前胴回り領域と、前記吸収性本体の前記長手方向の他端側に位置する後胴回り領域とを有し、前記前胴回り領域及び前記後胴回り領域は、前記前胴回り領域の一対の側端部と前記後胴回り領域の一対の側端部とを接合する接合部をそれぞれ有し、前記吸収体よりも前記厚さ方向の非肌側に設けられ、前記吸収性物品の前記幅...

• 公開日：2021/01/07
• 出典：吸収性物品
• 出願人：ユニ・チャーム株式会社