伸長側 の意味・用法を知る
伸長側 とは、車体懸架装置 や掘削機械の作業制御 などの分野において活用されるキーワードであり、キャタピラージャパン株式会社 やカヤバ工業株式会社 などが関連する技術を623件開発しています。
このページでは、 伸長側 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
伸長側の意味・用法
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移動側レールと、ボールを回転自在に保持する移動側ボールリテーナーを介して移動側レールを摺動自在に保持する中間レールと、ボールを回転自在に保持する固定側ボールリテーナーを介して、中間レールを摺動自在に保持する固定側レールと、中間レールの 伸長側 端部内面で移動側レール側に取付けられた前ストッパー部材と、移動側レールの収縮側端部内面に取付られる後ストッパー部材よりなるスライドレールのストッパー装置において、前ストッパー部材は、中間レールの伸長側端部内面に連結される連結基部と、スライドレールの最短収縮時に、移動側レールの伸長側端部に形成された移動側レール前端ストッパーが当接する前ストッパー突部と、移動側...
- 公開日:2015/11/09
- 出典:スライドレールのストッパー部材およびスライドレールのストッパー装置
- 出願人:日本アキュライド株式会社
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前ストッパー部材を有するスライドレールのストッパー装置において、前ストッパー部材は、連結基部と、スライドレールの最短収縮時に移動側レール前端ストッパーが当接する前ストッパー突部と、移動側レールの収縮時、移動側レール前端ストッパーが当接して弾性変形する前弾性ストッパー片を有し、前弾性ストッパー片は、その 伸長側 端面が前ストッパー突部の伸長側端面よりさらに所定寸法伸長側に位置し、スライドレールの最短収縮時には弾性変形した状態で連結基部との間に所定間隙を有するものである。
- 公開日:2015/11/09
- 出典:スライドレールのストッパー装置
- 出願人:日本アキュライド株式会社
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油圧緩衝器の減衰力発生装置において、簡易な構成により、圧縮側と 伸長側 の減衰力を個別に設定でき、両方の減衰力の大きさを大きく異ならせることを可能にすること。
- 公開日:2007/08/09
- 出典:油圧緩衝器の減衰力発生装置
- 出願人:株式会社ショーワ
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固定側アクスルケース11と摺動側アクスルケース13との間にロックシリンダ1を介装し、該ロックシリンダ1のシリンダロッド3に複数のロック孔51を形成して、該ロックシリンダ1のシリンダケース2側に設けたロックピン60をロック孔51に挿入することでロックを行い、該ロックピン60を、トレッドを 伸長側 にロックする伸長側ロックピン61と、トレッドを縮小側にロックする縮小側ロックピン62とで構成した。
- 公開日:2001/08/14
- 出典:トレッド変更装置のロック装置
- 出願人:ヤンマー株式会社
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セミアクティブダンパの伸縮方向それぞれの減衰力を可変とすることにより車両の振動を抑制する振動制御装置において、 伸長側 および収縮側減衰力が同時にゼロとなって車両が不安定となることを防止し得るものを提供する。
- 公開日:1998/12/02
- 出典:振動制御装置
- 出願人:カヤバ工業株式会社
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機体本体3に、水平方向の軸芯周りで回転可能に支持ハンドル24が取り付けられ、機体本体3と支持ハンドル24とが、 伸長側 に付勢されるとともに通気孔(図示せず)の開閉によって任意の長さで停止する、いわゆるガススプリング53を介して連結されている。
- 公開日:2003/06/24
- 出典:移乗介助機
- 出願人:昭栄ケアテック株式会社
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サスペンションシリンダ21,22の 伸長側 油室21a,22aおよび縮小側油室21b,22bに油圧パイロット式のチェック弁29,30を接続し、このチェック弁29,30を制御する第3電磁切換弁31を、車体下降時に第3の位置ハにセットすることにより、伸長側チェック弁29を開放状態、縮小側チェック弁30を流出阻止状態とする。
- 公開日:1999/06/15
- 出典:ホイール式クレーンの油圧サスペンション装置
- 出願人:コベルコクレーン株式会社
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作動油の供給切換制御弁Bに接続される 伸長側 一次ポートA1と、油圧シリンダCの伸長側油室C1に接続される伸長側二次ポートA2と、切換制御弁Bに接続される縮小側一次ポートG1と、油圧シリンダCの縮小側油室C2に接続される縮小側二次ポートG2とを有し、伸長側一次ポートA1と伸長側二次ポートA2間の正流油路A4内に逆止弁A5を設け、伸長側一次ポートA1と伸長側二次ポートA2間の逆流油路A9内に、常時閉側へ付勢され縮小側一次ポートG1に接続されたパイロットポートA3から供給されるパイロット圧油によって開側に移動するメインスプールA6を設けたカウンタバランス弁Aにおいて、縮小時に、油圧シリンダCに作用する...
- 公開日:2004/11/04
- 出典:カウンタバランス弁
- 出願人:古河機械金属株式会社
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これに鑑み上記位置にセンサ孔を穿ち、センサは分岐線 伸長側 から挿入圧着することとする。
- 公開日:1998/11/24
- 出典:分岐線接続金具
- 出願人:東日本旅客鉄道株式会社
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本発明は、 伸長側 の供給ポート111、縮小側の供給ポート112、伸長側の給排ポート113、縮小側の給排ポート114、正流路111a側の逆止弁115、逆流路111b側のメインスプール116を備えるカウンタバランス弁であって、逆流路側に可変絞り弁を付設し、可変絞り弁は、サブスプール121を有し、その両端側には、縮小側の供給ポートからのパイロット油路に接続された縮小側スプール室Xと伸長側の給排ポートからのパイロット油路に接続された伸長側スプール室Yとを設け、パイロット圧が生じたとき、縮小側スプール室Xと伸長側スプール室Yとで発生した推力差によって、サブスプール121を移動させると共に、可変絞り弁の絞り...
- 公開日:2004/01/15
- 出典:カウンタバランス弁
- 出願人:古河機械金属株式会社
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- 引き出す部材
- 台所用具支持具
- ゴミ収容器
- 外箱
- 引出
- 仕切り
- ガイド機構の目的
- 固定ガイド
- 中間ガイド
- 引出ガイド
- レール間に配置される遊動体
- ガイド機構の配置
- ストッパ機構の目的
- ストッパ機構の構造
- 施錠
- 同時引出し防止機構
- 特殊機能を有するもの