仕込み の意味・用法を知る
仕込み とは、付加系(共)重合体、後処理、化学変成 や重合方法(一般) などの分野において活用されるキーワードであり、東ソー株式会社 や荒川化学工業株式会社 などが関連する技術を131,912件開発しています。
このページでは、 仕込み を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
仕込みの意味・用法
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本願発明は、平面状のまま貯蔵可能な紙製平面状ストック・加工 仕込み 材からパッキング材を製造するために使用するシステムであって、ベースと、前記ベースに回転可能に係合し、前記ベースに略直交する軸を中心に回転する端部プレートと、前記端部プレートから延在し、前記端部プレートと旋回可能に係合する第1の顎部と、を有し、前記端部プレートは前記軸を中心に回転し、前記端部プレートが第1の位置にあるとき前記第1の顎部は第1の離間角度を規定し、前記端部プレートが第2の位置にあるとき前記第1の顎部は第2の離間角度を規定するシステムを提供する。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:平面状ストック・加工仕込み材料の組み立てシステムおよび方法
- 出願人:フォウルデッドパックインコーポレイテッド
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本発明の低糖質清酒の製造方法は、もろみを仕込む 仕込み 工程と、もろみを発酵させる発酵工程とを備える。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:低糖質清酒の製造方法
- 出願人:オエノンホールディングス株式会社
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このイソシアネート基末端イソシアネート変性体とアミノアルコール(B)とをイソシアネート基とアミノ基のモル比(R)が、好ましくはR=イソシアネート基/アミノ基で0.7〜1.3となる量を 仕込み 、好ましくは80℃以下でウレア化反応させて水酸基末端プレポリマーを製造する。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:耐紫外線吸収剤性ポリウレタン組成物、該組成物を用いたコーティング材
- 出願人:東ソー株式会社
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特に、 仕込み 密閉容器内では研磨流体に気泡を発生させて砥粒を液体中に分散させる分散処理を行う。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:三次元構造体の貫通流路を研磨するための方法およびデバイス
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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特に、研磨流体が仕込まれた 仕込み 密閉容器の底部から研磨流体を抜き出して貫通流路へと送る。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:三次元構造体の貫通流路を研磨するための方法およびデバイス
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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<イソシアヌレート環構造をもつ水酸基末端プレポリマーの製造方法> 有機溶剤の存在下又は非存在下、ポリイソシアネート(A)と、モノオール(B)と、ポリオール(C)とを、イソシアネート基と水酸基のモル比(R)が、好ましくはR=イソシアネート基/水酸基で1.5〜50となる量を 仕込み 、好ましくは60℃以上でウレタン化反応させてポリイソシアネート変性体を製造する。
- 公開日:2017/07/27
- 出典:耐紫外線吸収剤性ポリウレタン組成物、該組成物を用いたコーティング材
- 出願人:東ソー株式会社
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本発明において酸価とは、 仕込み 量から見て、ポリウレタン1g中に存在するジアルカノールアルカン酸化合物により導入された遊離脂肪酸を中和するために必要な水酸化カリウムのmg数から算出される。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:ポリウレタン水分散体ならびにポリウレタン水分散体の製造方法
- 出願人:第一工業製薬株式会社
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次に、このフラスコに真空減圧装置を接続し、更にテトラブチルチタネート0.16部を加え30分保温した後、3〜5torrで1時間減圧重縮合反応を行い、その後、トリメリット酸24.6部を 仕込み 180℃〜200℃で1時間保温することにより、酸価が10.3mgKOH/g、水酸基価が22.0mgKOH/g、ガラス転移温度が56℃及び数平均分子量が10000のポリエステルポリオール(A−1)を得た。
- 公開日:2016/04/28
- 出典:缶内面塗料用樹脂組成物
- 出願人:荒川化学工業株式会社
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得られた乳化物を30℃まで冷却後、tert−ブチルパーオキサイド2部を水50部に稀釈した水溶液を 仕込み 、その後亜硫酸ソーダ2部を水50部に稀釈した水溶液を仕込み重合を開始した。
- 公開日:2016/12/08
- 出典:ポリウレタンウレア-アクリル複合樹脂の水分散体
- 出願人:第一工業製薬株式会社
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得られた乳化物を30℃まで冷却後、tert−ブチルパ−オキサイド1.4部を水50部に稀釈した水溶液を 仕込み 、その後亜硫酸ソ−ダ1.6部を水50部に稀釈した水溶液を仕込み重合を開始した。
- 公開日:2016/07/25
- 出典:ポリウレタンウレア-アクリル複合樹脂の水分散体
- 出願人:第一工業製薬株式会社
仕込みの問題点 に関わる言及
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低蛋白米を利用した清酒の製造方法であって、もろみの 仕込み 工程時に使用される掛米として低蛋白米を採用したことを特徴とする低蛋白米を利用した清酒の製造方法に係るものである。
- 公開日: 1999/09/21
- 出典: 低蛋白米を利用した清酒の製造方法
- 出願人: 吉乃川株式会社
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有機ケイ素化合物と有機金属化合物の 仕込み の比率は、有機金属化合物の種類によって反応率が異なるため一概には言えないが、得ようとする複合酸化物の組成を勘案して決めれば良い。
- 公開日: 1999/05/21
- 出典: 無機複合酸化物から成る蛍光X線分析用標準粒子および標準ウェハならびにそれらを用いた汚染元素濃度の測定法
- 出願人: 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
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さらに、蒸留カラム反応器は、予備反応器中では反応なかったが、蒸留カラム反応器に直接供給されるメタノール 仕込み を供給され得る。好ましくは、予備反応器中では反応していないメタノール仕込みは、蒸留カラム反応器に供給される予備反応器の生成物流よりも高いメタノール分を含有する。
- 公開日: 2009/04/16
- 出典: ジメチルエーテルの製造方法
- 出願人: リサーチ・インスティテュート・オブ・ペトロレウム・インダストリー(アールアイピーアイ)
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したがって、例えば、複数の処理槽で並行して 仕込み 処理を行ったときに、何れかの処理槽で仕込み不良が生じたときには、仕込み不良の生じた処理槽に対してのみに再度仕込みを行うことができ、適切に処理液が仕込まれた処理槽で、再度、仕込み処理が行われてしまうことによる処理液の無駄や廃液の増加を抑えることができる。
- 公開日: 2000/10/13
- 出典: 処理液の仕込み装置
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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このように、従来技術に従ってフルオロオレフィン単量体とアクリル酸ヒドロキシアルキルエステルあるいはメタクリル酸ヒドロキシアルキルエステル単量体などの水酸基含有単量体を一括して反応器に 仕込み 、共重合反応を行った場合、これら水酸基含有単量体の単独重合体が形成されるといった問題が避けられなかった。
- 公開日: 1995/12/05
- 出典: 含フッ素共重合体の製造方法
- 出願人: 東亞合成株式会社
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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重合方法(一般)
- 重合方法(改良目的)
- 重合方法(重合条件・制御)
- 重合方法(重合操作)
- 単量体又は触媒の添加方法(添加方法改良の目的)
- 単量体又は触媒の添加方法(対象物,手段)
- 含浸又は基体表面上における重合(基材)
- 含浸又は基体表面上における重合(含浸・被覆目的)
- 含浸又は基体表面上における重合(方法・操作)
- 重合装置(重合形態)
- 重合装置(構造,機能)
- スケールの防止(添加剤の添加)
- スケールの防止(反応壁への薬剤塗布)
- スケールの防止(その他の手段によるスケール防止)
- 塊状重合(改良目的)
- 塊状重合(装置・方法)
- 成形重合(型の選定)
- 成形重合(装置,方法)
- 溶液重合(容媒選定)
- 溶液重合(装置,方法)
- 懸濁重合(補助剤)
- 懸濁重合(装置,方法)
- 乳化重合(補助剤)
- 乳化重合(装置,方法)
- 油中水型乳濁液中における重合
- 油中水型乳濁液中における重合(装置,方法)
- 気相重合(方法)
- 気相重合(装置)
- 重合制御(制御剤)
- 重合制御(制御目的)
- 重合制御(方法)
- 配合成分の存在下における重合(配合物質)
- 配合成分の存在下における重合(配合成分の特質)
- 配合成分の存在下における重合(方法)
- 波動エネルギ−.粒子線照射で重合するモノマー
- 波動エネルギ−、粒子線照射で重合するプレポリマー
- 特殊な規定の照射重合性モノマ−、プレポリマー
- 照射重合性モノマー、ポレポリマーと併用する非重合性高分子
- 光重合開始剤,増感剤
- 照射重合用補助剤
- 波動エネルギ−,粒子線の種類,照射装置・前後処理
- 照射重合時の形態,照射条件
- 照射重合技術の応用分野
- 波動エネルギ−、粒子線照射以外の重合開始方法
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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ポリウレタン,ポリ尿素
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物以外との反応による重合体
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物との反応による重合体
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の種類
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 低分子活性水素化合物の環構造
- 低分子活性水素化合物中の異種原子(C、H以外)
- 下記の特定の低分子活性水素化合物
- 活性水素含有高分子の活性水素基の種類
- 高分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 高分子活性水素化合物中の環構造
- 高分子活性水素化合物中の異種原子(C、H、O、N以外)
- 高分子活性水素化合物の特定性状
- 主鎖にカルボン酸エステル又は炭酸エステルを有する重縮合物
- ポリエーテル
- ポリエーテルエステル
- アルデヒドの重縮合物
- エポキシ樹脂
- ポリアミド、ポリエステルアミド、ポリイミド
- 主鎖にSiを有する重縮合物
- DF−DM以外の重縮合系高分子
- 炭素−炭素不飽和化合物の付加重合体
- グラフト、ブロック重合体
- DF−DQ以外の活性水素含有高分子
- 活性水素含有天然物(誘導体)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和低分子化合物の全体構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の種類
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の数
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の環構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物中の異種原子(C,H以外)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和高分子化合物
- イソ(チオ)シアネートの全体、部分構造
- イソ(チオ)シアネート中の異種原子(C、H以外)
- イソ(チオ)シアネート中の環構造
- ブロックイソ(チオ)シアネート
- 重合体の製造方法一般
- 使用する反応調節剤の機能
- 反応調節剤の使用段階
- 反応調節剤中の金属原子(B,Si,Se,Te含む)
- 反応調節剤中の金属原子以外の成分
- 反応調節剤の全体構造
- 重合体の化学的、非化学的処理
- 重合の付随処理
- イソ(チオ)シアネート非反応性配合成分
- 発泡体の製造
- 装置
- 重合体、原料の化学構造的特性
- 重合体、原料の物性
- 重合体の形状
- 重合体の成形法
- 重合体の用途
- 重合によって形成される連結基
- 重合体中の環構造
- 重合体中の異種原子(C,H以外)
- 原料モノマー
- 重合体の製造方法、装置
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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エポキシ樹脂
- 1分子に1個より多くのエポキシ基を有する化合物(エポキシ樹脂)
- フェノール類以外の低分子ポリヒドロキシ化合物とエピロハヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノール以外の低分子多価フェノール類とエピハロヒドリンから得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- 高分子ポリヒドロキシ化合物(モノマー単位にOH基)とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- フェノール・アルデヒト縮合物とのエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- カルボン酸とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルエステル系)
- アミンとエピロハドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルアミン系)
- その他の多価エポキシ化合物(低分子)
- その他の多価エポキシ化合物(高分子)
- エポキシ樹脂の製造方法
- エポキシ樹脂の変性(O含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(N含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(観点CA,CB以外の低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(高分子化合物による)
- エポキシ樹脂の硬化剤,硬化促進剤
- 活性水素化合物(O含有化合物)
- 活性水素化合物(N含有化合物)
- 活性水素化合物(C、H、O、N、ハロゲン以外含有化合物)
- 重合性C=C含有化合物存在下でのエポキシ樹脂の硬化
- エポキシ樹脂の配合成分(低分子化合物)
- エポキシ樹脂の配合成分(高分子化合物)
- エポキシ樹脂硬化触媒
- 硬化方法
- 用途
- 硬化性組成物の形態