フイルム の意味・用法を知る
フイルム とは、積層体(2) や高分子成形体の製造 などの分野において活用されるキーワードであり、富士フイルムホールディングス株式会社 や富士フイルム株式会社 などが関連する技術を55,434件開発しています。
このページでは、 フイルム を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
フイルムの意味・用法
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本発明は、熱可塑性高分子組成物の少なくとも第1の層を備えた、プラスチック利用農業に使用するための フイルム であって、その熱可塑性高分子組成物が、190℃の温度および2.16kgの荷重でのASTM D1238にしたがって測定して、1.0g/10分より高く、かつ多くとも10.0g/10分のメルトインデックス(MI)を有し、それによって、ISO 4287:1997の項目4.2.2にしたがってAFMにより測定して、40nm未満のRMS粗さ、および/またはISO 4287:1997の項目4.2.1にしたがってAFMにより測定して、30nm未満の平均粗さを有するフイルムに関する。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:プラスチック利用農業用途向けの熱可塑性フイルム
- 出願人:サビックグローバルテクノロジーズベスローテンフェンノートシャップ
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フイルム 中央部に生じる厚みむらを解消できる積層フイルムの製造装置及び方法を提供する。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:積層フイルムの製造装置及び方法
- 出願人:富士フイルム株式会社
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製品 フイルム にストレスをかけずに製品フイルムの弛みを防止する巻き取り方法、巻き取り装置を提供する。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:巻き取り方法、巻き取り装置
- 出願人:富士フイルム株式会社
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新規な フイルム や変形トレーを使用する場合は、そうしたトレーを包装するための制御パラメータを包装装置毎に設定登録しなければならない煩わしがあった。
- 公開日:2016/08/12
- 出典:包装システム
- 出願人:株式会社イシダ
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フイルム 中央部に生じる厚みむらを解消するとともに、フイルム両側部に十分な厚みを持たせることができる積層フイルムの製造装置及び方法を提供する。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:積層フイルムの製造装置及び方法
- 出願人:富士フイルム株式会社
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溶液製膜装置10では、ベルト30上にドープ12を流延して流延膜14を形成する流延膜形成ステップ、流延膜14を乾燥させながら剥ぎ取り位置まで移送する移送ステップ、剥ぎ取り位置において流延膜14をベルト30から剥ぎ取る剥ぎ取りステップを経て フイルム が製造される。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:溶液製膜装置及び方法
- 出願人:富士フイルム株式会社
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フイルム に紫外線を照射して表面処理を行う場合に、オゾンを使用せず、かつフイルムの温度管理を容易としたフイルムの表面処理装置を実現する。
- 公開日:2016/09/05
- 出典:フイルムの表面処理装置
- 出願人:日本ボールドウイン株式会社
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食品容器は、基材 フイルム 層/インキ層/錫蒸着層/基材シート層を有し、該基材フイルム層が、A—PETフイルム、二軸延伸PPフイルム又は二軸延伸PSフイルムである。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:食品容器及びその製造方法
- 出願人:中本パックス株式会社
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請求項1から8いずれか1項記載の発泡 フイルム を使用した、温室フイルム、家庭用ゴミ袋、食料品袋、野菜袋、パレット用ラップ、食品用ラップ、裏地、丈夫な袋、工業用袋、買い物袋、シュリンクフイルム、ラベル、パウチ、テープ、自立性パウチ、積層フイルム、保護膜、衛生用フイルム。
- 公開日:2016/10/20
- 出典:発泡ポリエチレンから構成された発泡フイルム
- 出願人:サウディベーシックインダストリーズコーポレイション
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プラスチック フイルム と金属薄膜層との間に、アンカーコート層を積層することなく、プラスチックフイルムと金属薄膜層との密着性に優れた金属積層フイルム、及び密着性に優れた金属積層フイルムを効率よく低コストで製造する製造方法を提供することである。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:金属積層フイルム、及びその製造方法
- 出願人:株式会社麗光
フイルムの原理 に関わる言及
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内視鏡カバーの内視鏡挿入部を挿入する開口部を、内視鏡挿入部の挿入によって破れる フイルム によって閉塞し、内視鏡カバーの内部を乾燥状態に保持させることにより、内視鏡側の観察窓や照明窓、及び内視鏡カバー側の透明部材のくもりを簡単な構造で防止できる内視鏡カバーを提供する。
- 公開日: 2003/04/02
- 出典: 内視鏡カバー
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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ところで、この吸着装置は上記X線画像撮影装置に用いられる場合も含めて、単にX線 フイルム 等の被吸着体を吸着して保持する作用および被吸着体を離脱せしめる作用のみならず、被吸着体から離隔した位置から吸着のためにこれに接近する作用、および離脱せしめた被吸着体から離隔する作用をなす必要がある。
- 公開日: 1997/10/21
- 出典: 吸着装置および該吸着装置を用いたX線画像撮影装置
- 出願人: 富士フイルムホールディングス株式会社
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また フイルム を次工程へ搬送する他の方法として、フイルムを次工程へ搬送する移載搬送装置を設置し、当該移載搬送装置に設けられた吸着手段にフイルムを吸着させた状態で次工程へ搬送する方法や、フイルムを位置決めピンに串刺しにして固定した状態で次工程へ搬送する方法がある。
- 公開日: 1998/01/23
- 出典: 移載搬送装置及び移載搬送方法
- 出願人: ソニー株式会社
フイルムの問題点 に関わる言及
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更に、基材 フイルム に、表面処理を実施してもよい。表面処理の例には、薬品処理、機械的処理、コロナ放電処理、火焔処理、紫外線照射処理、高周波処理、グロー放電処理、活性プラズマ処理、レーザー処理、混酸処理およびオゾン酸化処理が含まれる。これらの中でも、グロー放電処理、紫外線照射処理、コロナ放電処理および火焔処理が好ましく、さらに好ましい処理はグロー放電処理と紫外線処理である。
- 公開日: 2008/10/09
- 出典: 反射防止フイルムおよびその製造方法
- 出願人: 東レ株式会社
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さらに大変形をともなう他の成形方法として、紡糸、 フイルム 化、大きな縮小流をともなう押し出し成形及び射出成型ならびに大きな拡大流をともなう押し出し成形及び射出成型等が挙げられる。
- 公開日: 1995/05/09
- 出典: 大変形をともなう成形用多相構造熱可塑性樹脂及びそれを用いた成形方法
- 出願人: デュポン株式会社
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成形 フイルム の保存性を改良するために、劣化防止剤をフイルム中に含有することが好ましい。この劣化防止剤には、過酸化物分解剤、ラジカル禁止剤、金属不活性化剤、酸捕獲剤等が用いられる。
- 公開日: 2003/02/04
- 出典: 酢酸セルロースエステルフイルムの製造方法、巻癖低減方法及びこれらの方法によって得られた酢酸セルロースエステルフイルム
- 出願人: 波多快之
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樹脂 フイルム の保存性を改良するために、樹脂フイルム中に劣化防止剤を添加することが好ましい。この劣化防止剤には、過酸化物分解剤、ラジカル禁止剤、金属不活性化剤、酸捕獲剤等が用いられる。
- 公開日: 2003/06/20
- 出典: 樹脂フイルムの処理法
- 出願人: 波多快之
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更に、基材 フイルム に、表面処理を実施してもよい。表面処理の例には、薬品処理、機械的処理、コロナ放電処理、火焔処理、紫外線照射処理、高周波処理、グロー放電処理、活性プラズマ処理、レーザー処理、混酸処理およびオゾン酸化処理0が含まれる。これらの中でもグロー放電処理、紫外線照射処理、コロナ放電処理および火焔処理が好ましく、さらに好ましい処理はグロー放電処理と紫外線処理である。
- 公開日: 2008/10/02
- 出典: 反射防止フイルムおよび画像表示装置
- 出願人: 東レ株式会社
フイルムの特徴 に関わる言及
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上記は、ほんの一例だが。 フイルム 景色のバックの地平線を境に、上空部は透明な部分から成っていて、いつもの室外の自然な景色、青空が見え、鳥や雲が動いて見え本当に現実の様な居心地を味わえる。これが人の視覚と錯覚の応用で、この様なフィルム上に印刷された景色との融合空間で立体感を創り出す仕組みで加工したものである。
- 公開日: 2006/09/21
- 出典: 人の視覚と錯覚を応用し実在物の周囲の透明部分との境界線を重視した、鮮明な空間再現法で、立体感もリアルに表現できる。再現法は明室映像シミュレーション空間で、その設置スペースをZEROに近付けた表現手法及びその製造方法。
- 出願人: 大野國雄
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ネガを使ってネガを撮影し、ネガを作るためには、反転現像をすれば良いのですが、良質なネガを作るためには、 フイルム を選ばなければなりません。一般的に、感光フイルムは、感度の低いものほど、粒子が細かく、解像力が優れています。そこで、非常に硬調ではありますが、解像力のすぐれているはずの複写用フイルムを使うのが良いと思われます。
- 公開日: 2000/11/02
- 出典: 多数の、古くて大きなサイズの白黒写真乾板やフイルムを、35ミリサイズのネガフイルムを使ってネガを作り、一括整理する方法。
- 出願人: 加藤恒夫
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少なくとも2層の樹脂層からなり、該樹脂層の少なくとも1層が、導電性物質もしくは金属を吸着する性質をもつ吸着性樹脂層である導電性物質吸着性樹脂 フイルム 。この導電性物質吸着性樹脂層に金属を吸着させ、めっき処理を行うことで金属層付き樹脂フイルムを得ることができる。
- 公開日: 2008/11/13
- 出典: 導電性物質吸着性樹脂フイルム、導電性物質吸着性樹脂フイルムの製造方法、それを用いた金属層付き樹脂フイルム、及び、金属層付き樹脂フイルムの製造方法
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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特に、偏光板に更に反射板又は半透過反射板が積層されてなる反射型偏光板又は半透過型偏光板、偏光板に更に位相差板が積層されてなる楕円偏光板又は円偏光板、偏光板に更に視角補償 フイルム が積層されてなる広視野角偏光板、あるいは偏光板に更に輝度向上フイルムが積層されてなる偏光板が好ましい。
- 公開日: 2007/10/25
- 出典: 粘着剤層付光学部材の製造方法、粘着剤層付光学部材及び画像表示装置
- 出願人: 日東電工株式会社
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外管端部から露出している内管の外管端部寄りに紐状体を巻回して接着テープで止める方法および自己伸張貼着 フイルム で固定する方法では、経時変化により接着テープおよび自己伸張貼着フイルムがほどけたり、締め付け力が弱まり内管と外管との固定が不十分となることがある。また、耐火二層管の配管施工時に上記固定材を取り除くのに手数がかかり、取り除かれたフイルム等の固定材の廃材が多くなる等の課題がある。そこで、簡単な装置と材料で簡単に、耐火二層管の内管と外管とを固定した耐火二層管が急望されていた。
- 公開日: 2000/10/20
- 出典: 内管と外管とを固定した耐火二層管
- 出願人: 株式会社エーアンドエーマテリアル
フイルムの使用状況 に関わる言及
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歯科X線高精度撮影用 フイルム 保持装置の斜視図である。歯科X線高精度撮影用フイルム保持装置の正、側面図である。歯科X線高精度撮影用フイルム保持装置の実施例である。歯科用X線高精度撮影装置用の照準装置の実施例である。
- 公開日: 2008/07/24
- 出典: 歯科X線高精度撮影用フイルム保持装置
- 出願人: 津司昌夫
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帯電防止性、電磁波遮蔽性、生産性及び所望によりに反射防止性に優れ、しかも画像表示装置パネルに貼り付けることの可能な透明導電性積層 フイルム 、その製造方法及び上記諸特性に優れた透明導電性積層フイルムを備えた画像表示装置を提供すること。
- 公開日: 2002/09/25
- 出典: 透明導電性積層フイルム、その製造方法及び画像表示装置
- 出願人: 富士フイルムホールディングス株式会社
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ところで、上記のX線画像撮影装置は装置内部における フイルム 搬送の便宜から、フイルムを上から撮影部に搬入する構造を採用している。しかし、X線画像撮影装置の撮影対象として最も撮影機会が多いのは人体の胸部であり、この胸部の画像を撮影する場合、咽喉部まで含めて可能な限り胸部の上部まで広い範囲を撮影することが求められる。
- 公開日: 1998/01/23
- 出典: X線画像撮影装置
- 出願人: 富士フイルムホールディングス株式会社
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包装用 フイルム の製造工程の最終段階であるスリッタの一部において、包装用フイルムに、一定の深さで、切込みの加工を行うことが可能なフイルムの切込加工装置および切込加工方法、易開封性包装用フイルムならびに易開封性包装袋を提供する。
- 公開日: 2008/05/01
- 出典: フイルムの切込加工装置および切込加工方法
- 出願人: 株式会社レインボーメカニック
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
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- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
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- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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プラスチック等の延伸成形、応力解放成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 延伸成形の区分−延伸手段−
- 延伸成形−延伸方向
- 延伸成形−延伸条件・方法−
- 予備成形品(延伸対象成形品)及びその製造
- インフレ−ション成形に特有の装置・操作
- テンター延伸に特有の装置、操作
- ローラ延伸に特有の装置・操作
- 圧延延伸に特有の装置・操作
- 膨張延伸に特有の装置,操作
- 内部マンドレルによる延伸に特有の装置,操作
- 一対の回転円盤による延伸に特有の装置・操作
- 展張治具による延伸に特有の装置,操作
- 引き抜き延伸等に特有の装置,操作
- 成形品の後処理,後加工
- 内部応力の解放による成形,内部応力を有する予備成型品及びその製造
- 内部応力の種類及び回復方法
- 内部応力を有する予備成形品及びその製造
-
カメラの細部(フィルム等の取扱い機構)
- 巻上げ
- 巻戻し
- 操作部材
- モータードライブ「機能」
- モータードライブ「用途」
- モータードライブ「構成」
- 感光材料を保持しカメラ内に挿入するのに使われる支持器
- 圧板式
- フィルム支持装置
- フィルム交換装置
- 感光材料の位置づけ一般
- スプールその他フィルムをコイル状に巻いた回転できる支持部の位置付け
- ケーブルレリーズ
- 起動信号に特徴のあるもの
- レリーズ装置一般
- セルフタイマー単体
- フィルム巻止装置
- 無孔ロールフィルムの自動巻止
- レリーズと巻上げの連動関係
- モータードライブ[目的]
- モータードライブ[カメラの型式]
- モータードライブ[基本機能及び構成]
- モータードライブ[多機能化]
- モータードライブ[制御]
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型の被覆による成形、強化プラスチック成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型の被覆による成形の区分(1)
- 型の被覆による成形の区分(2)
- 被覆部位
- 全体的構成(システム)に特徴
- 成形材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給
- 成形操作・装置一般
- 成形品の後処理・後加工
- 強化プラスチック等の成形の区分(1)
- 強化プラスチック等の成形の区分(2)
- 強化プラスチック成形用繊維補強材
- 樹脂材料の前処理,コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共連ターム)
- 予備成形品及びその製造
- 強化プラスチック等の成形操作,装置
- 強化プラスチック成形用繊維の巻回,分布
- 強化プラスチック成形における樹脂の含浸
- 強化プラスチック成形における積層
- 成形品の後処理,後加工