中間アーム の意味・用法を知る
中間アーム とは、マニプレータ・ロボット やマニプレータ などの分野において活用されるキーワードであり、トヨタ自動車株式会社 や株式会社豊田自動織機 などが関連する技術を74件開発しています。
このページでは、 中間アーム を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
中間アームの意味・用法
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中間アーム 部のダイオードの過電圧破壊を防止し、かつ、RCDスナバ回路における損失を低減させた3レベル電力変換回路を提供する。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:3レベル電力変換回路
- 出願人:富士電機株式会社
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法面吹付装置Sは、ブーム2に対して 中間アーム 4を傾動可能な傾動部R3と、軸X1周りに先端アーム6を回転可能な回転部R4と、軸X1に対し角度α傾斜した軸X2周りに先端アーム6を回転可能な回転部R5と、先端アーム6を伸縮可能な伸縮部R6と、先端アームを傾動可能な傾動部R7と、軸X3周りにノズル8の吹付方向を傾動可能な傾動部R8と、軸X3と直交する軸X4周りにノズル8の吹付方向を回転可能な回転部R9と、軸X3と平行な軸X5周りにノズル8の吹付方向を傾動可能な傾動部R10と、を有する。
- 公開日:2016/05/16
- 出典:法面吹付装置及び法面吹付工法
- 出願人:ライト工業株式会社
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切換装置(60)を設ける連続可変動弁機構(9)は、駆動カム(12)に駆動されて揺動する入力アーム(20)と、入力アーム(20)に連結されると入力アーム(20)と共に揺動する 中間アーム (30)と、中間アーム(30)と共に揺動してバルブ(7)を駆動する出力アーム(40)と、中間アーム(30)に対する出力アーム(40)の揺動方向の角度を連続的に変更する角度可変装置(50)とを備え、切換装置(60)は、入力アーム(20)と中間アーム(30)とを連結することにより駆動状態とし、その連結を解除することにより休止状態とする請求項1記載の内燃機関の可変動弁機構。
- 公開日:2016/12/15
- 出典:内燃機関の可変動弁機構
- 出願人:株式会社オティックス
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...能な移動演出部と、本体側軸部を介して前記本体部に回動可能に接続され、且つリンク側軸部を介して前記第1リンク部における前記第1軸部と前記第3軸部との中間位置に回動可能に接続されていることで、前記本体部と前記第1リンク部とを連結し、伸縮することで前記本体部に対して前記第1リンク部を回動させることが可能な 中間アーム と、前記中間アームを伸縮させるための駆動力を該中間アームに付与する伸縮駆動部と、を有していることを特徴とする遊技機。
- 公開日:2015/10/05
- 出典:遊技機
- 出願人:株式会社三洋物産
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また、リンク角度α1が90度よりも大きくなっていることで、 中間アーム 261が縮むことを許可する収縮許可状態になっている。
- 公開日:2015/10/05
- 出典:遊技機
- 出願人:株式会社三洋物産
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電力変換装置の製作を容易にするために、3レベル電力変換装置の上下アームと 中間アーム とを格別のモジュールに収納し、これらのモジュールを一体的に取り扱うことができるようにした半導体モジュールユニットを提供することを課題とする。
- 公開日:2016/04/04
- 出典:3レベル電力変換装置の半導体モジュールユニット
- 出願人:富士電機株式会社
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車両フレームレールに取り付けられるように構成されて、前記車両フレームレールに対して、非水平である第1の旋回軸の周りを旋回するステアリング 中間アーム を含む装置であって、前記中間アームは、第1の方向に延在する本体部分と、車両に対する内部側と外部側と、車両に対する前記内部側で前記第1の方向と垂直な第2の方向に延在する接続部分とを有しており、前記接続部分により、前記中間アームを前記フレームレールに対して前記第1の旋回軸上で旋回するように取り付けることができ、前記中間アームは、前方連結ロッドと後方連結ロッドの間に旋回可能に接続されるように構成されており、前記中間アームは、車両に対する前記外部側で前記第1...
- 登録日:2017/06/16
- 出典:ステアリング中間アーム
- 出願人:ボルボドブラジルヴェイークロスエリテーデーアー.
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...3)を備え、上記横方向ビーム(4)は車輪(6)を備えた中央部分(5)と2つの側部部分(7)とを有し、2つの側部部分(7)は作業時に中央部分(5)の両側に延在し、中央部分(5)の両端側は車輪(6)を介して地面に当接する、土地耕作または播種用の農業機械(1)において、各側部部分(7)が伸縮アーム(9)と 中間アーム (10)とから成り、伸縮アーム(9)は実質的に水平な軸を有する水平関節継手(11)を介して中間アーム(10)に連結されて作業時に進行方向を向き、各中間アーム(10)は垂直関節継手(8)を介してシャシー(2)に連結され且つ少なくとも一つの作業要素(3)を支持することを特徴とする農業機械(1)...
- 登録日:2017/05/12
- 出典:改良シャシーを有する農業機械
- 出願人:クーンソシエテアノニム
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本発明の根底を成す課題は、上で説明した不都合が回避され得るように、機械的に制御可能な弁駆動装置用の 中間アーム 装置を構成することである
- 登録日:2016/11/11
- 出典:機械的に制御可能な弁駆動装置
- 出願人:コルベンシュミットピアブルクイノヴェイションズゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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折り畳み自在な自転車であって、ここで:前部アーム(1)と 中間アーム (2)は共にヒンジ結合され;中間アームは中間チューブ(3)に固定され;後部フォーク(4)は中間チューブ又は中間アームにヒンジ結合され;シートチューブ(5)は中間チューブ(3)の内部に摺動自在にスリーブ結合され;接続ロッドシート(12)はシートチューブの底部端部に設けられ;前部接続ロッド(7)の前部端部にある第1接続ベアリングは、前部アームの下側で前部アームの左側及び右側から突出することなく固定シート(71)に接続され;前部接続ロッド(7)の後部端部にある第2接続ベアリングは、接続ロッドシートに接続され;及び、後部接続ロッド(8)...
- 登録日:2016/03/04
- 出典:迅速に折り畳み自在な自転車
- 出願人:ダホンテクノロジーズ,エルティーディー
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マニプレータ・ロボット
- 用途 <FW>
- マニプレータの種類、タイプ
- 手首のタイプ
- 基台
- コラム
- 腕
- 第1の腕の動作形態
- 第2の腕の動作形態
- 関節
- 本体機構の目的<FW>
- 把持装置の全体構成
- 狭持装置単体の形態
- 指部材の動作形態
- 指部材の開閉機構
- 狭持装置の当接部
- 狭持装置の目的<FW>
- 吸着装置単体の形態
- 吸着部の構造
- 吸着装置の目的<FW>
- 把持装置交換
- 物品離脱手段
- 駆動源<FW>
- 伝動装置(狭持装置は除く)<FW>
- 制御装置の具体的構成<特徴のあるもの>
- 操縦桿
- 教示装置、操作盤
- 検出の対象<FW>
- 視覚装置、画像化装置<FW>
- センサの方式<FW>
- センサに特徴のあるもの<FW>
- センサの配置<FW>
- 教示(プログラム作成)<FW>
- 位置制御<FW>
- 速度、力、ハイブリッド制御
- その他の各種制御<FW>
- 具体的な制御方法<FW>
- 安全<FW>
- 制御目的(安全以外)(明細書明記)<FW>
- ワークの状態
- 自走/自律型のタイプ
- 自走/自律型の制御
- 自走/自律型のその他の特徴、構成<FW>
- マニュアルマニプレータの構成、目的
- マイクロマニプレータの構成、目的
- グローブボックスの構成、目的