両側辺 の意味・用法を知る
両側辺 とは、環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装 や袋 などの分野において活用されるキーワードであり、いすゞ自動車株式会社 や株式会社デンソー などが関連する技術を615件開発しています。
このページでは、 両側辺 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
両側辺の意味・用法
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従来から三角形状食品を収容する三角形状食品包装体として、 両側辺 が先端に向かって幅狭となるプラスチックフィルム製の一対のシートを重ね合わせ、各シートの先端所定範囲をタブとして残した状態で、両側辺を横断する線に沿って各シート同士を接着した頂部封止部及び各シートの両側辺同士を接着した側面封止部により三方を封止した袋体を構成し、一方のシートのタブには切り込みによる引き起し片を設けた三角形状食品包装体が知られている(例えば、特許文献1)。
- 公開日:2014/11/13
- 出典:三角形状食品包装体
- 出願人:株式会社スズパック
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撮影した画像について、画像処理により、帯状金属板40の漸近する 両側辺 41間の所定位置を仮中心位置y0とし、その仮中心位置y0を起点として幅方向を外向きに両側辺41のそれぞれの位置を検出し、それらの検出した両側辺41の位置の中心位置yaveを突き合わせ予定位置と予測する。
- 公開日:2014/05/29
- 出典:造管装置及びそれを用いた造管方法
- 出願人:三菱電線工業株式会社
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金属管本体の管体4と、その外周面8aに形成された開口部10とを備える金属管柱1において、管軸方向に向けて略直線状に延伸された 両側辺 11と、その両側辺11から連続するように管軸方向上方に湾曲された上端部12とを有する開口部10と、開口部10の両側辺11の一部又は全部から、金属管本体の内部の中空部7に向けて内側のみに凸状に設けられた補強部材9とを備え、両側辺11から連続する部分における上端部12の曲率は、両側辺11の間隔と等しい直径の円弧の曲率より小さいものとなっている。
- 公開日:2013/03/21
- 出典:金属管柱
- 出願人:日鐵住金建材株式会社
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ロアレールはスライド方向に対する嵌合断面状態で見て一辺に開口部を有する四角形状に形成されており、アッパーレールはロアレールの開口部から内部に挿入配置された形態でロアレールと離反防止嵌合構成として配置されており、離反方向の作用力が加わるとロアレールの開口部を有する一辺の両側の 両側辺 を拡開させる作用力が及ぼされる車両用シートであって、スライドレールには、ロアレールの両側辺の外側に変形防止部片が隣接配設されており、両変形防止部片は少なくともロアレールの開口部を形成した側で連結部片で一体的に連結されてロアレールの両側辺の拡開を防止するスライドレール変形防止部材が配設されている。
- 公開日:2010/11/25
- 出典:車両用シートのスライドレール変形防止構造
- 出願人:トヨタ紡織株式会社
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長方形状に切断された鋼板6を円筒状に丸めて凸部7を凹部8に挿入した後、凹部8の 両側辺 に形成された窪み部9に対向する凸部7の両側辺近傍にパンチかしめPを実施する。
- 公開日:2006/10/12
- 出典:回転電機のヨークおよびヨークの製造方法
- 出願人:株式会社デンソー
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ライニングシート6に、ライニングシート6の幅方向の 両側辺 に設けた連結子10a,10bを銜え移動することにより両側辺を引き寄せ連結子10a,10bを連結するスライド連結操作体8を持つ連結手段9を備え、ライニングシート6を、保護管2内に通し、一方の端部で保護管2内に布設されているケーブル4を包むようにしてその端部の両側辺の連結子10a,10bをスライド連結操作体8で銜え、スライド連結操作体8を他方の端部側へ移動させライニングシート6の幅方向の両側辺を気密又は液密状態に連結して、保護管2の一方の開口部から他方の開口部に亘って前記ケーブル4を内包した状態のライニングシート管15を膨らませて保護管2...
- 公開日:2006/01/19
- 出典:ケーブル布設済み保護管補修方法
- 出願人:株式会社メーシック
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このブラシホルダは、厚肉部の両側面に形成された固定用溝にホルダプレート2の開口部8の 両側辺 を挿入しながら開口部8内へスライドさせてホルダプレート2に取り付けられる。
- 公開日:2007/01/25
- 出典:ブラシ保持装置
- 出願人:株式会社デンソー
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樋状内側パネル2の板厚を大としてその 両側辺 の剛性を外側パネル1の両側辺の剛性より高め、一方のパネル1の両側辺先端部に他方のパネル2の両側辺先端部が嵌入する段差を有するジョグル1bを形成し、該ジョグルに接着剤3を塗布するようにした。
- 公開日:1997/03/31
- 出典:シェアージョイント構造体及びその接着方法
- 出願人:いすゞ自動車株式会社
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硬化性樹脂原液(b)の流出を防止する勾配で斜め下方向に長尺状シート(a)を連続的に移送する傾斜移送装置(1)と;傾斜移送装置(1)もしくはその近傍の水平移送装置(3)の上方に位置し、 両側辺 部を折り上げたシート(a)の凹部に(b)を供給する原液供給装置(2)と;断面がコの字形状となるように両側辺部を折り上げたシート(a)を、その凹部に供給された(b)と共に水平もしくはそれに近い方向に連続的に移送する水平移送装置(3)と;水平移送装置(3)の上方両辺部に位置し、折り上げたシートの両側辺部を、少なくとも(b)が硬化するまでの領域にわたって支持する側面支持装置(4)とからなる連続生産装置。
- 公開日:1999/11/09
- 出典:長尺状樹脂成形品の連続生産装置及び連続生産方法
- 出願人:三洋化成工業株式会社
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受け具10の 両側辺 11,11をそれぞれ貫通溝31,31に挿入して係止孔13,13をそれぞれ係止突起35,35に所定の遊びを設けた状態で係止せしめる。
- 公開日:1995/11/07
- 出典:開閉操作パネルの受け具
- 出願人:帝国通信工業株式会社
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袋
- 基本構造(1)(小型袋;底面のないもの)
- 基本構造(2)(小型袋;底面のあるもの)
- 基本構造(3)(重包装袋)
- 基本構造(4)(標準形でないもの)
- 基本構造(5)(連続袋;多数個袋)
- 材料
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- 目的・機能
- 内容物
- 成形方式
- 細部,附属品(表示手段)
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- 細部,附属品(補強手段)
- 細部,附属品(補強位置)
- 細部,附属品(窓部)
- 細部,附属品(取手)
- 細部,附属品(取手の取付手段)
- 細部,附属品(吊り下げ手段)
- 細部,附属品(開口部の位置)
- 細部,附属品(開口部の閉鎖手段)
- 細部,附属品(開封手段)
- 細部,附属品(不正開封防止手段)
- 細部,附属品(充填口,充填用弁)
- 細部,附属品(内容物拙出手段)
- 細部,附属品(2以上に区画する手段,構造)
- 細部,附属品(他のもの)
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栽培用器(植木鉢),播種用鉢
- 対象植物
- 栽培方法、補修、製造
- 材質
- 栽培容器の種類
- 栽培容器の設置形式
- 土(植生体)収納部の形状(苗仕切はSA−SD優先)
- 土収納部構造I(微細孔除く孔)SA−SD優先
- 土収納部構造II(構造、容器の突起)SA−SD優先
- 土収納部構造III(他の構造)苗仕切はSA−SD優先
- 土収納部底面下、側面に空間部形成する容器
- 空間部の構造I(孔、開口、切欠)
- 空間部の構造II(空間部内に設けた構造体)
- 空間部の構造III(その他の構造)
- 土収納部と空間部容器と係止又は載置関係
- 育苗特有の構造(苗、苗仕切の種類)
- 個々のセルの細部構造
- 苗仕切の構造(全体、細部)
- 育苗容器と苗仕切との関係
- 載置台、載置枠
- 栽培容器自体の吊下構造(TA14除く)
- 栽培容器の移動、運搬
- 栽培環境1(給水、養液給水)
- 栽培環境2(その他の環境要素)
- 付属品
- もやし(芽物野菜除く)の栽培
- 土詰め装置、洗浄装置の種類
- 土詰めの工程
- 土詰め装置の構造