下方移動 の意味・用法を知る
下方移動 とは、容器の蓋 や手動噴霧装置 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社吉野工業所 やトヨタ自動車株式会社 などが関連する技術を6,461件開発しています。
このページでは、 下方移動 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
下方移動の意味・用法
-
吐出器1は、ステム3と、ステム3を上下動可能に収容すると共にステム3内に連通し、ステム3の 下方移動 に伴うステム3からの内容物を貯留する貯留シリンダ10と、貯留シリンダ10内に連通するノズル筒12と、ステム3に連係して上下動すると共に、貯留シリンダ10内に上下摺動可能に配設された吐出ピストン13と、ステム3に連係して上下動する押下ヘッド5と、押下ヘッド5の後側に配設された支持部6と、支持部6に回転軸L回りに回転可能に支持され、押下ヘッド5を押し下げるレバー7と、を備え、ノズル筒12は、貯留シリンダ10側から前方に向けて延び、レバー7は、押下ヘッド5を押し下げた状態で、ノズル筒12にノズル筒12の...
- 公開日:2018/01/11
- 出典:吐出器
- 出願人:株式会社吉野工業所
-
内容物が収容される容器本体Aの口部A1に、上方付勢状態で 下方移動 可能に配設されるステム3と、ステムを上下動可能に収容すると共にステム内に連通し、ステムの下方移動に伴うステムからの内容物を貯留する貯留シリンダ10と、貯留シリンダ内に連通し、且つその先端に内容物を吐出する吐出孔11が形成されたノズル筒12と、ステムに連係して上下動すると共に、貯留シリンダ内に上下摺動可能に配設された吐出ピストン13とを備える吐出器1を提供する。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:吐出器
- 出願人:株式会社吉野工業所
-
容器本体Aの口部A1に配設されるステム3と、ステムを上下動可能に収容する貯留シリンダ11と、ステムの 下方移動 に伴いステム内から貯留シリンダ内に内容物を供給する吐出機構4と、ステムに連係して上下動し、貯留シリンダ内に上下摺動可能に配設された吐出ピストン12と、ステムの上端部に連結された吐出筒部5と、吐出筒部の上端部に配設された皿体6と、吐出筒部内に配設され、貯留シリンダに対するステムの下方移動時に吐出筒部内とステム内との連通を遮断し、且つ上方へのステムの復元移動時に吐出筒部内とステム内とを連通させる弁体110とを備え、皿体は連通孔102を通じて内容物が吐出される皿本体101を備える吐出器1を提供する。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:吐出器
- 出願人:株式会社吉野工業所
-
そして、シート装置は、操作レバーが操作された後(時間T1)、シートバックの前倒し動作(時間T5)が実行される前に、シートリフター装置によるシートの 下方移動 が開始(時間T2)されるように構成される。
- 公開日:2015/05/14
- 出典:車両用シート装置
- 出願人:アイシン精機株式会社
-
内容物が充填される容器2の口部2aに装着され、上方に向けて突出した突出筒12を有する装着キャップ3と、該装着キャップに上方付勢状態で 下方移動 可能に貫設されたステム20を有するポンプ部4と、内容物を吐出する吐出開口33aを有し、ステムの上端に固定される押下ヘッド5と、を備え、突出筒には、押下ヘッドの下端に接触して下方移動を規制するロック位置P1と、押下ヘッドの下端との接触を回避して下方移動を許容するリリース位置との間を、径方向に沿って往復移動可能な可動部16が設けられている吐出器1を提供する。
- 公開日:2010/09/16
- 出典:吐出器
- 出願人:株式会社吉野工業所
-
上方から落下してくる物品をホッパ内に受け入れるときに、ホッパの底部を閉鎖した状態で 下方移動 させることにより、物品とホッパ底部の衝突速度を低減させ、また、ホッパ底部を下方移動させながら開放することにより、排出させる物品に下向きの初速度を付加する。
- 公開日:2009/10/22
- 出典:物品移送装置及びそれを備える包装装置並びに計量装置
- 出願人:株式会社イシダ
-
膨張用ガスを流入させない遮蔽部のエリアであっても、乗員の頭部を的確に拘束して、頭部の 下方移動 を抑制可能な頭部保護エアバッグ装置を提供すること。
- 公開日:2008/10/23
- 出典:頭部保護エアバッグ装置
- 出願人:豊田合成株式会社
-
ボンネットフードに対する上方からの衝撃に対して、フェンダーエプロンプロテクタが潰れ残りなく 下方移動 して、ボンネットフードにおける傷害値が低減されるようにした自動車のフェンダーエプロンプロテクタを提供する。
- 公開日:2008/08/28
- 出典:自動車のフェンダーエプロンプロテクタ
- 出願人:トヨタ自動車東日本株式会社
-
車体転覆検出手段30および前記車体回転角検出手段30,31からの信号により、車体Bが転覆により回転している時の乗員Mの挙動を推定するとともに、着座位置検出手段32からの信号により着座位置を判断して、ショルダーベルト3Sの上方支持点Pを車体下方に移動する 下方移動 手段10および/または上方支持点Pを車体後方に移動する後方移動手段20を介してショルダーベルト3Sを緊張し、乗員Mに作用する遠心力とは反対方向に拘束することにより、車体Bが横方向もしくは前後方向に転覆した場合に、乗員Mの着座位置にかかわらず乗員Mの左右方向と前方と上方の移動を確実に拘束して、乗員Mの保護機能を確保することができる。
- 公開日:2005/06/23
- 出典:乗員保護装置
- 出願人:日産自動車株式会社
-
そして、作用部17に上下方向のプレス力を作用すると、被案内部54が 下方移動 するに従い案内面57に沿って幅方向内方にも移動し、これによって係合部53に係合したフランジ部3が幅方向内側に曲げられて矯正されるのである。
- 公開日:2000/01/18
- 出典:鋼矢板の矯正具及び矯正方法
- 出願人:太洋ヒロセ株式会社
下方移動の原理 に関わる言及
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
容器の蓋
- 容器本体
- 内容物
- 閉蓋部の全体形状
- 天板部1(形状)
- 天板部2(構造)
- 天板部3(材質)
- 側壁部1(断面形状)
- 側壁部2(構造)
- 側壁部3(材質)
- 中栓部1(形状)
- 中栓部2(構造)
- 中栓部3(材質)
- 固定手段1(蓋と他の要素との関係)
- 固定手段2(蓋のねじ)
- 固定手段3(スナップ機構)
- 固定手段4(その他)
- 固定動作(蓋の作用)
- 解放動作(操作)
- 密封材1(形状)
- 密封材2(構造)
- 密封材3(材質)
- 密封材4(密封部位)
- 蓋の細部、付属品
- 機能1(機能一般)
- 機能2(取出し形態)
- 取出し1(注出口形成手段)
- 取出し2(注出口)
- 取出し3(ノズル)
- 取出し4(取出し手段)
- 取出し5(定量取出し)
- 取出し6(液垂れ防止手段)
- 取出し7(塗布手段)
-
車両用シートベルト
- 自動装着シートベルトで駆動部を有するもの
- 駆動形態
- 駆動制御入力信号
- スライダ構造
- 巻取器を有するもの
- ドアにベルトがアンカされたもの
- ベルト又は装具の構造に特徴のあるもの
- 係止装置の目的
- ベルトの係止形態に特徴のあるもの
- 係止部が移動するもの
- 係止部駆動手段
- エネルギー吸収装置を有するシートベルト
- バックル以外のベルト連結装置
- 緊急時又は事故後の解除装置
- ベルト巻取器又は収納装置
- 緊急ロック装置の目的
- 緊急感知手段
- ラチェット
- ロック部材の支持
- ロック部材の制御部材
- 緊急時にベルトをクランプする装置
- 巻取りをロックする圧迫感防止巻取器
- 巻取り力を調整する圧迫感防止巻取器
- 緊急時ベルトを緊張する装置
- インターロック装置
- 電気的装置を有する巻取器
- 警報装置