下位側 の意味・用法を知る
下位側 とは、小規模ネットワーク(3)ループ,バス以外 や移動無線通信システム などの分野において活用されるキーワードであり、日本電気株式会社 や富士通株式会社 などが関連する技術を10,192件開発しています。
このページでは、 下位側 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
下位側の意味・用法
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アプリケーションを動作させるオペレーティングシステムを含む上位側システムが動作する第1プロセッサと、前記アプリケーションにより利用される機能プログラムを動作させるオペレーティングシステムを含む 下位側 システムであって、ハードウェア構成上、前記上位側システムからの通知が受取可能である一方、前記上位側システムに対して通知できない下位側システムが動作する第2プロセッサと、を有し、前記アプリケーションからの要求に応じて、前記上位側システムがデータを前記アプリケーションへ通知するための上位側通知機構と、前記機能プログラムがデータを前記下位側システムへ通知するための下位側通知機構と、を形成する手段と、前記上...
- 公開日:2017/03/30
- 出典:片方向オペレーティングシステム間通信システム及びプログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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切替部は、親機または上位側の子機と 下位側 の子機とを通信部を介して接続する通常接続と、親機または上位側の子機と下位側の子機とを通信部を介さずに接続するバイパス接続とに切り替える。
- 公開日:2017/01/12
- 出典:無線中継システム、無線中継システムの子機、及び、無線中継システムの復帰方法
- 出願人:株式会社東芝
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上位側でネットワークの設定が変更された場合において、 下位側 にもネットワークの設定の変更を反映させることが可能なネットワーク中継装置を提供する。
- 公開日:2015/09/28
- 出典:ネットワーク中継装置
- 出願人:株式会社アイ・オー・データ機器
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熱源システム1が、可変速の上位熱源機2a、固定速の下位熱源機2bを備える場合、高負荷帯では固定速の下位熱源機2bに定格負荷を、低負荷帯では定格冷凍能力比率に応じた負荷を、中間負荷帯では固定速の 下位側 熱源機2bに低負荷帯と高負荷帯の間の負荷を割り当て、この負荷配分に応じて上位側熱源機2aの出口設定温度を設定する。
- 公開日:2015/09/07
- 出典:熱源機の出口設定温度の設定方法及び熱源システム
- 出願人:三菱重工サーマルシステムズ株式会社
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この 下位側 のセルコントローラ10において、セルBC12に対応する一対の調整線SW11、SW12間の電圧をV12とする。
- 公開日:2015/12/07
- 出典:電池監視装置
- 出願人:日立オートモティブシステムズ株式会社
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ディスクアレイ装置10のコントローラ20が、上位装置から上位側I/O命令を受信する上位側I/O処理部101と、個々の物理デバイスに対して 下位側 I/O命令を発する下位側I/O処理部102と、下位側I/O命令に対する各物理デバイスからの応答を受信して処理する応答処理部103と、応答に異常があった場合に当該下位側I/O命令を再び発するリトライ処理部104と、異常の発生した下位側I/O命令をログ保存領域に記憶するログ出力部105とを有すると共に、上位側I/O命令に対応する下位側I/O命令を予め備えられたコマンドトレース領域に記憶するトレース管理部106を備える。
- 公開日:2013/10/17
- 出典:ディスクアレイ装置、ディスクアレイコントローラ、ログ出力方法およびプログラム
- 出願人:日本電気株式会社
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ネットワークを介して互いに通信される上位側伝送装置および少なくとも1つの 下位側 伝送装置を有する伝送システムであって、上位側伝送装置は、ネットワークに新たに接続される下位側伝送装置の下位レイヤの固有識別子と、固有識別子に対応させて当該下位側伝送装置の上位レイヤを初期設定するための初期設定情報とを含む下位側伝送装置との間の疎通を確認するための疎通確認メッセージを下位レイヤで送信する第1制御手段を有し、下位側伝送装置は、上位側伝送装置から受信する疎通確認メッセージに、自装置の固有識別子が含まれている場合に、当該固有識別子に対応する初期設定情報を用いて自装置の上位レイヤの初期設定を行う第2制御手段を有...
- 公開日:2014/08/21
- 出典:伝送システム、上位側伝送装置および下位側伝送装置
- 出願人:富士通テレコムネットワークス株式会社
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前後して入力される二つのNビット幅データを並列配置したビット幅が2×NのビットのN+Nビット幅データを出力する送信装置において、検出回路(トグル検出器)2は、前記二つのNビット幅データを予め定められた正順で上位側と 下位側 に配置した第1の配置と、前記二つのNビット幅データを、前記第1の配置とは上位側と下位側を交換した逆順で配置した第2の配置とのうち、前回並列出力したN+Nビットデータから反転するビットの個数が小さい方の配置はいずれであるかを検出して前記配置情報(A)として出力し、ビット幅変換回路3は、前記検出回路2からの前記配置情報(A)にしたがって、前記前後して入力される二つのNビット幅データ...
- 公開日:2011/12/08
- 出典:データ伝送システムと装置と方法
- 出願人:日本電気株式会社
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電気部品電気試験装置のための電力分配システムであって、上位側接点モジュールと 下位側 接点モジュールの間の複数のテストチャンネルを有するアクティブステーションと、上位側パッシブ接点モジュールと下位側パッシブ接点モジュールの間の複数のパッシブチャンネルを有するパッシブステーションと、前記アクティブステーションの前記上位側接点モジュールに位置する電源導体出口及び前記パッシブステーションに結合して前記パッシブステーションを間接的に電源に接続するケーブルとを備え、前記複数のテストチャンネルは、その間に電気部品を接続するために上位側接点モジュールの上位側接点及び下位側接点モジュールの下位側接点に連結され、前...
- 公開日:2013/10/31
- 出典:ケーブル削減のためのパッシブステーション電力分配システム
- 出願人:エレクトロサイエンティフィックインダストリーズインコーポレイテッド
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たとえば、従来の中継装置(以下、「装置A」と称する)の上位装置側(上位側)に2台の中継装置(以下、「装置B1」、「装置B2」と称する)が並列に接続され、下位装置側( 下位側 )に1台の中継装置(以下、「装置C」と称する)が接続された場合について説明する。
- 公開日:2012/03/08
- 出典:中継装置、中継方法および中継プログラム
- 出願人:富士通株式会社
下位側の原理 に関わる言及
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その後、第2接合部12を囲繞するための接合部封止用囲繞部材1を第1本体71及び第2本体72の内の 下位側 に位置するものの第2接合部12側から、本体囲繞部2の引出部5が形成された端部側から挿通させる。
- 公開日: 2010/09/09
- 出典: 接合部封止用囲繞部材及び接合部の封止方法
- 出願人: 大電株式会社
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後述する時刻付き署名装置の場合にも、上位の装置に署名機能が必要か否かによって、上位の装置と下位の装置との機能が同一か否かが決定される。上位の装置が日時設定だけを行う場合には、署名機能は必要はないが、上位の装置でも下位の装置の署名を検証したり、上位の装置として署名機能を持つ場合には、上位側の装置も 下位側 の装置と同じ動作を行う署名装置となる。
- 公開日: 2002/06/21
- 出典: 日時管理装置
- 出願人: 富士通株式会社
下位側の特徴 に関わる言及
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一つの観点によれば、通信装置は、複数の 下位側 通信装置から要求された送信データ量に基づいて、下位側通信装置毎に通信帯域を割り当てる帯域割当部と、複数の下位側通信装置から通信装置への通信帯域に余剰帯域があるか否かを計算し、余剰帯域がある場合、複数の下位側通信装置のうち通信帯域の要求を行わない下位側通信装置に余剰帯域を割り当てる余剰帯域割当部とを有することを特徴とする。
- 公開日: 2014/09/08
- 出典: 通信システムおよび通信装置、通信帯域制御方法
- 出願人: 富士通株式会社
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同様に、制御用計算機を中心に 下位側 では、新旧制御用計算機から出力される情報信号を記録計などに出力して比較確認するか、あるいは情報信号を別の計算機に入力した上で比較確認する方法。
- 公開日: 2003/11/07
- 出典: 制御設備における制御用計算機更新時の試運転確認システム
- 出願人: 新日鐵住金株式会社
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