上昇側 の意味・用法を知る
上昇側 とは、流体圧回路(1) やレーダ方式及びその細部 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社クボタ や本田技研工業株式会社 などが関連する技術を288件開発しています。
このページでは、 上昇側 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
上昇側の意味・用法
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ペダル40Uが 上昇側 パイロット弁33Uを作動して切換弁31を切り換えることにより、ラック11は上昇を開始する。
- 公開日:2016/01/28
- 出典:駐輪機
- 出願人:株式会社OSS
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走行機体1に連結した耕耘装置3を設定された耕深となるように深さセンサ8の検出結果に基づいて昇降制御するトラクタの制御部19であって、昇降出力の基準となる目標値に第lの所定の値を加減して 上昇側 及び下降側の第1の不感帯を設定し、深さセンサ8の検出値が第1の不感帯の上限又は下限から外れると、耕耘装置3の上昇出力又は下降出力を行い、また、昇降出力の基準となる目標値に第1の所定の値より小さい第2の所定値を加減して上昇側及び下降側の第2の不感帯を設定し、深さセンサ8の検出値が第2の不感帯の上限又は下限に入ると、耕耘装置3の上昇出力又は下降出力を停止させ、さらに、第1の不感帯の上昇側の不感帯幅を下降側の不感...
- 公開日:2014/04/17
- 出典:トラクタの耕深自動制御装置
- 出願人:三菱マヒンドラ農機株式会社
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そして、第1くさび型連結対と第2くさび型連結対とを互いに逆の姿勢にして、 上昇側 調速機ロープ15と下降側調速機ロープ14をそれぞれセフティーリンク35と連結し、下降側のガバナシーブ10と、上昇側のガバナシーブ9とで異なる動作速度を設定するように構成される。
- 公開日:2016/01/18
- 出典:エレベータの調速機
- 出願人:東芝エレベータ株式会社
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制御部は、駆動周波数を 上昇側 に変更する場合と駆動周波数を下降側に変更する場合とのうち、変更前後の変更幅がより小さい方によって駆動周波数を変更する。
- 公開日:2015/07/30
- 出典:周波数制御装置
- 出願人:本田技研工業株式会社
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...アシリンダのピストンロッドを空気圧により制御する空気圧制御回路と、前記切換弁を切り換えるために人為的に操作される操作手段とを備え、前記切換弁は、前記操作手段の操作により直接、又は該操作手段の操作によって作動する補助手段を介して間接的に制御され、前記空気圧制御回路において前記スライダを上昇させるための 上昇側 制御回路と、前記スライダを下降させるための下降側制御回路とに切り換えられることを特徴とする駐輪機。
- 公開日:2015/06/25
- 出典:駐輪機及びそれを備えた駐輪場
- 出願人:株式会社OSS
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S2で各パラメータに基づいて上限回転速度を設定して加工を開始し(S3)、びびり振動の発生を検出してびびり振動の種類を判別し(S4,S5)、検出されたびびり振動が強制びびり振動であれば、そのときの回転速度と振動量とを記憶して(S7)回転速度を 上昇側 へ変更する(S8)一方、回転速度を上昇側へ変更しても振動が拡大傾向にある場合(S10)、若しくは上昇側へ変更しようとする次の回転速度が上限回転速度を超える場合(S13)には、回転速度を上昇側へ変更することなく、記憶された回転速度から振動量が最小となる回転速度を選択する(S11)。
- 公開日:2012/06/21
- 出典:工作機械の振動抑制装置及び方法
- 出願人:オークマ株式会社
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制御差圧が小さい低差圧領域では前記 上昇側 変化量制限値を大きくするものの制御差圧が大きい高差圧領域では小さくするようにして上昇側変化量制限値設定手段43が、制御差圧の上昇側変化量制限値を定め、制御差圧設定手段44が、上昇側変化量制限値以下の変化量で変化するようにして制御差圧を設定する。
- 公開日:2013/09/30
- 出典:車両用ブレーキ液圧制御装置
- 出願人:日信工業株式会社
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中間位置B1が目標範囲H1から外れると、中間位置B1が目標範囲H1側に移動するように、サスペンション機構の作動を機体 上昇側 及び機体下降側に変更する。
- 公開日:2009/11/05
- 出典:作業車のサスペンション構造
- 出願人:株式会社クボタ
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本発明の真空脱ガス処理装置1は、脱ガス槽5の下部に、取鍋2内の溶鋼3を脱ガス槽内に導くための 上昇側 浸漬管8と、脱ガス槽で処理した溶鋼を脱ガス槽から取鍋へ戻すための下降側浸漬管9との2本の浸漬管を有する真空脱ガス処理装置において、前記上昇側浸漬管の内径(Du)と前記下降側浸漬管の内径(Dd)とが下記の(1)式の関係の範囲内で、下降側浸漬管の内径(Dd)が上昇側浸漬管の内径(Du)よりも大きいことを特徴とする。
- 公開日:2009/09/10
- 出典:溶鋼の真空脱ガス処理装置及び真空脱ガス精錬方法
- 出願人:JFEスチール株式会社
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サスペンション機構7の作動を機体 上昇側 及び機体下降側に変更自在な作動変更手段と、機体が所定姿勢から外れると機体が所定姿勢に戻るように作動変更手段を操作する制御手段とを備える。
- 公開日:2009/11/05
- 出典:トラクタのサスペンション構造
- 出願人:株式会社クボタ
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