ロック片受容孔 の意味・用法を知る
ロック片受容孔の意味・用法
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図10(A)に示すように、ロック片130は、通常は、ベース壁113から突出したロック位置に配置され、 ロック片受容孔 116の開口縁部を支点としてベース壁113の厚み方向に弾性変形すると、図10(B)に示すように、ロック片受容孔116に受容されて、ベース壁113からの突出量が小さくなったアンロック位置に配置される。
- 公開日:2016/07/07
- 出典:バンパー付きストッパー及び台車
- 出願人:三甲株式会社
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第1 ロック片受容孔 14は最前端側に、第2ロック片受容孔15はその第1ロック片受容孔14の前方側に、第3ロック片受容孔16a、16bは、第2ロック片受容孔15の後方側に配設されている。
- 公開日:2012/12/13
- 出典:シートスライドロック装置
- 出願人:デルタ工業株式会社