ファームウェア の意味・用法を知る
ファームウェア とは、ストアードプログラム やストアードプログラム などの分野において活用されるキーワードであり、キヤノン株式会社 や日本電気株式会社 などが関連する技術を16,725件開発しています。
このページでは、 ファームウェア を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
ファームウェアの意味・用法
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ファームウェア の更新用の更新ファイルをサーバ装置から配信する更新システムで、カスタマイズデータごとに個別に更新ファイルを用意することを必要とせずに、画像形成装置のファームウェアの更新を可能にする技術を提供する。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:更新システム、サーバ装置、画像形成装置及びそれら制御方法、並びにプログラム
- 出願人:キヤノン株式会社
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サーバへの負荷を抑制しつつ、短い周期で ファームウェア のアップデートを確認する。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:制御プログラム
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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仮想マシン128.1〜128.Nを展開する際には、ハイパーバイザ112によって、 ファームウェア にバッファを提供し、命令データへのアクセスを要求するVM命令をファームウェアによってインターセプトし、VM状態をファームウェアが有するシャドウVM状態バッファにコピーし、命令データをバッファにコピーする。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:透明で安全なインターセプション処理のための方法、コンピュータ・システム、ファームウェア、ハイパーバイザおよびコンピュータ・プログラム
- 出願人:インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイーシヨン
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電子機器に搭載された ファームウェア の更新を迅速に行うことができる情報処理システムを提供することを課題とする。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:情報処理システム、クライアント端末及びプログラム
- 出願人:株式会社リコー
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少なくとも1つの産業用制御装置1を備えた産業用制御システムおよび産業用制御装置1におけるデータ転送方法は、所定のシステムタスク群の内の少なくとも1つのシステムタスクをユーザ専用産業用制御プログラムPRGから独立して実行するために産業用制御装置1のシステム専用 ファームウェア SSFを使用する。
- 公開日:2016/02/08
- 出典:データ転送のための産業用制御システムおよび方法
- 出願人:ヴァーゴ・フェアヴァルトゥングスゲゼルシャフト・エムベーハー
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情報処理機器の省エネ状態に関わらずに、ICカードリーダの ファームウェア の更新を手間なく確実に行う。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:情報処理機器、情報処理機器管理システム、情報処理機器管理処理方法、情報処理機器管理処理プログラムおよび記憶媒体
- 出願人:株式会社リコー
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この場合、BMC等の制御装置は、初回の電源の投入であると判定し、 ファームウェア 等で規定される新たなサイズの保持部をメモリに割り当てる。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:情報処理装置、情報処理システム、情報処理装置の制御方法および情報処理装置の制御プログラム
- 出願人:富士通株式会社
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更新された ファームウェア に不具合があるときに、予備のファームウェアに巻き戻すこと。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:電子機器、ファームウェアアップデート方法およびコンピュータプログラム
- 出願人:富士通株式会社
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印刷装置と通信して ファームウェア の書き換え用ファームウェアを印刷装置に送信するサーバーについて、印刷装置と通信することを踏まえた適切な方法で、書き換え用ファームウェアを印刷装置に送信できるようにする。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:サーバー、及び、サーバーの制御方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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ユーザが必要なドライバ、 ファームウェア 及びソフトウェアを検出し、ダウンロードし、インストールする際に支援することを可能とする。
- 公開日:2017/02/16
- 出典:ソフトウェア及びファームウェアダウンロード及びインストール支援計算処理システム及びソフトウェアダウンロード支援方法
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
ファームウェアの原理 に関わる言及
ファームウェアの問題点 に関わる言及
ファームウェアの特徴 に関わる言及
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上記の通信装置に接続される機能実行装置も新規で有用である。この機能実行装置は、 ファームウェア を供給する通信装置に接続される。この機能実行装置は、入力部と、特定情報供給部と、ファームウェア取得部と、を備える。入力部は、機能実行装置が機能を実行するための機能実行指示を入力する。特定情報供給部は、機能実行装置自身が最後に機能を実行した時刻を含む特定情報を、通信装置に供給する。ファームウェア取得部は、通信装置からファームウェアを取得する。
- 公開日: 2012/01/05
- 出典: 通信装置、機能実行装置、及び、通信装置のためのコンピュータプログラム
- 出願人: ブラザー工業株式会社
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好ましくは、上位処理部は、さらに、宅側装置の局側装置への論理的な接続に対応して宅側装置の機能を設定する。情報取得部は、宅側装置から、 ファームウェア の更新前の設定に関する情報を取得する。機能設定部は、宅側装置から取得された情報に基づいて、宅側装置の機能を設定する。
- 公開日: 2014/05/01
- 出典: 局側装置、局側装置の制御方法およびプログラム
- 出願人: 住友電気工業株式会社
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監視制御パッケージと複数の被監視制御パッケージとを含む伝送装置と監視制御端末とを有する伝送制御システム及び監視制御方法に関し、監視制御パッケージの ファームウェア を変更することなく、被監視制御パッケージの種別追加に対処可能とする。
- 公開日: 2008/11/27
- 出典: 伝送制御システム及び監視制御方法
- 出願人: 富士通テレコムネットワークス株式会社
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仮想計算機10は該仮想計算機10の主記憶11を具備し、仮想計算機20は該仮想計算機20の主記憶21を具備する。そして、仮想計算機10の主記憶11は、該仮想計算機10の ファームウェア 111及び該ファームウェア111が管理する該仮想計算機10の構成情報112を格納している。同様に、仮想計算機20の主記憶21は、該仮想計算機20のファームウェア211及び該ファームウェア211が管理する該仮想計算機20の構成情報212を格納している。
- 公開日: 2003/07/25
- 出典: 仮想計算機の構成情報アクセス制御方法
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
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本実施形態の消去方法では、 ファームウェア は、消去処理全体を統括する消去処理ルーチンと、消去処理ルーチンとは、独立に割り込み起動され消去処理全体の処理の一部を補完する消去確認処理ルーチンとを備えて構成される。
- 公開日: 2007/05/31
- 出典: フラッシュROMを備えた情報処理装置及びフラッシュROMのデータ消去方法
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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- 左右マージン,上下マージン