モノクロ の意味・用法を知る
モノクロの意味・用法
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判定画像データ生成部31が、カラープロファイルを用いて、画素毎のカラー画素データを、色成分毎に、生成するとともに、 モノクロ プロファイルを用いて画素毎のモノクロ画像データを生成し、画素毎のカラー画素データ及び画素毎のモノクロ画素データを含む判定画像データを生成し、判定部33が、生成された判定画像データのカラー度合いに基づいて、ページ毎に、カラー画像又はモノクロ画像のいずれで出力するかを判定し、画像生成部35が、カラー画像として出力すると判定された場合、画素毎のカラー画素データを、色成分毎に、抽出することによりカラー画像データを生成し、モノクロ画像として出力すると判定された場合、画素毎のモノクロ画...
- 公開日:2015/07/02
- 出典:画像処理装置
- 出願人:理想科学工業株式会社
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画像形成装置1は、原稿から画像を読み取る原稿読取部5と、原稿読取部5から読み取られた原稿の画像データを記憶する画像メモリー32と、原稿の長さを検知する原稿検知センサー8及び原稿情報検知部103と、検知された原稿の長さが閾値以上であるか否かを判断する判断部101と、画像メモリー32に記憶されている画像データをUSBメモリーMに出力するUSB装着部21と、判断部101により原稿の長さが閾値以上であると判断されると、画像処理部34に、画像メモリー32に記憶されている画像データを モノクロ に変換させて、USB装着部21に、モノクロ変換された画像データをUSBメモリーMに出力させる制御部100と、を備える。
- 公開日:2016/09/05
- 出典:画像読取装置及び画像形成装置
- 出願人:京セラドキュメントソリューションズ株式会社
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上記課題を解決すべく本発明の画像処理装置は、原稿を読み取ることで取得した画像データを用いて、前記原稿が空白ページか否かを判定する空白ページ判定手段と、前記原稿がカラーか モノクロ かを判定する色判定手段と、前記空白ページ判定手段の判定結果と前記色判定手段との結果とを用いて前記原稿を読み取ることで得られた画像データに対する処理を決定する決定手段と、を有することを特徴とする。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:画像処理装置及び画像処理方法、プログラム
- 出願人:キヤノン株式会社
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前記読取条件は、前記情報保持画像を含む前記領域と、該領域を含まない原稿領域とのそれぞれについて、カラー又は モノクロ で読み取ることを示すものであって、前記第1生成部は、前記領域と前記原稿領域とのそれぞれに対する読取条件が、カラー及びモノクロで読み取る読取条件である場合に、前記原稿をカラーで読み取り、モノクロの読取対象である領域をモノクロに変換した前記画像データを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 公開日:2015/02/19
- 出典:情報処理装置、情報処理プログラム、記憶媒体、情報処理システム及び情報処理方法
- 出願人:株式会社リコー
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このように選別されたEDTA共存下でEDTA非共存下と同等の反応性を有する モノクロ −ナル抗体同士を組み合わせることによって、EDTAを含む試料中でも測定値が低値化することなく、正確にMMP−3濃度を測定できることを見出した。
- 公開日:2014/10/30
- 出典:MMP-3の測定方法
- 出願人:積水メディカル株式会社
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前記撮像装置が撮像した画像データを合成して モノクロ 2値画像を生成する画像生成部と、前記画像生成部が生成したモノクロ2値画像内の前記対象物の外形を検出する外形検出部とを更に備えることを特徴とする請求項1に記載の外形検出システム。
- 公開日:2015/08/20
- 出典:外形検出システム
- 出願人:日本電気株式会社
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前記判定手段は、画素群毎に、その画素群を含む複数の取得領域に対応する複数の画像特徴量のそれぞれから算出される モノクロ 率を、当該画素群に対応付けてバッファリングし、画素群毎に、その画素群に対応付けられた複数のモノクロ率のうち最も高い値に応じて、当該画素群がモノクロ領域かカラー領域かを判定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
- 公開日:2013/11/14
- 出典:画像処理装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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効率的にカラー及び モノクロ の圧縮画像データを生成すること。
- 公開日:2015/11/05
- 出典:電子機器
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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色情報を損なった モノクロ 装飾出力だけでは、元のカラー文書の意味を理解する事が困難になる。
- 公開日:2014/02/06
- 出典:画像処理装置および画像処理方法ならびに画像処理を実行するプログラム
- 出願人:キヤノン株式会社
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モノクロ 用走査光学装置10Mは、筐体2の光学部材設置領域20bに設置する光学部材を、走査レンズ201,202,205k及び反射鏡203kのみで構成する。
- 公開日:2014/06/26
- 出典:走査光学装置
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
モノクロの問題点 に関わる言及
モノクロの特徴 に関わる言及
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モノクロ の画像を再転写するのであれば、中間転写体である一種類の被転写材料と、最終の被転写材料一種とが使用される。多色の再転写画像あるいはフルカラーの再転写画像を、最終の被転写材料に転写するのであれば、一個の最終の被転写材料に対して、複数種の中間転写体を使用しても良いし、一個の中間転写体上に多色あるいはフルカラーの転写像を転写形成し、最終の被転写材料に再転写しても良い。
- 公開日: 2001/08/21
- 出典: 熱転写シート
- 出願人: 富士フイルムホールディングス株式会社
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なお、今まで述べてきた実施の形態はカラー画像形成装置に用いるマルチビーム光走査装置であるが、この光走査装置を変形することにより モノクロ 高速プリンタあるいはモノクロデジタル複写機用のマルチビーム光走査装置にも利用できる。
- 公開日: 1999/12/24
- 出典: 光学装置
- 出願人: 株式会社東芝
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転写工程は、可視像を記録媒体に転写する工程であるが、中間転写体を用い、中間転写体上に可視像を一次転写した後、可視像を記録媒体上に二次転写することが好ましい。このとき、用いられるトナーは、 モノクロ 、フルカラー、あるいは透明トナーを用いることができる。通常二色以上同時に重ねて現像するため、可視像を中間転写体上に転写して複合転写像を形成する第一次転写工程と、複合転写像を記録媒体上に転写する第二次転写工程を有することがより好ましい。
- 公開日: 2013/11/21
- 出典: トナー及び該トナーを備える二成分現像剤、画像形成装置
- 出願人: 株式会社リコー
モノクロの使用状況 に関わる言及
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