ポリカーボネート の意味・用法を知る
ポリカーボネート とは、ポリエステル、ポリカーボネート や高分子組成物 などの分野において活用されるキーワードであり、帝人株式会社 や出光興産株式会社 などが関連する技術を25,475件開発しています。
このページでは、 ポリカーボネート を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
ポリカーボネートの意味・用法
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一方、高屈折率樹脂としては、フルオレン骨格(9,9−ビスアリールフルオレン骨格)やナフタレン骨格を導入した樹脂が知られており、 ポリカーボネート においても、フルオレン骨格やナフタレン骨格を導入した高屈折率なポリカーボネートが提案されている。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:高屈折率ポリカーボネート系樹脂及び成形体
- 出願人:大阪ガスケミカル株式会社
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前記相溶化剤が、オキサゾリン修飾ポリスチレン、無水マレイン酸修飾ポリスチレン、及びマレイミド修飾ポリスチレンよりなる群から選択される少なくとも1種であり、前記 ポリカーボネート とは溶解度パラメータ(SP値)が異なり且つアミド結合及びイミド結合の少なくとも一方を含む樹脂が、前記強化繊維の周囲に被覆層を形成していることが望ましい。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:樹脂組成物、樹脂成形体、及び樹脂組成物の製造方法
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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...であり、mは、1〜10の平均値であり、およびpは、0または1である]のシロキサンブロックを含んでなる少なくとも20重量%のポリシロキサン− ポリカーボネート ブロック共縮合物、(B)5.0〜70.0重量%の、少なくとも1つのビスフェノールAおよび必要に応じて少なくとも1つの他のジフェノールに基づく(コ)ポリカーボネート、(C)8.0〜30.0重量%のガラス繊維、(D)0.05〜10.0重量%の二酸化チタン、(E)0.03〜0.15重量%のポリテトラフルオロエチレンまたは30〜70重量%のポリテトラフルオロエチレンを含んでなる0.05〜0.40重量%のポリテトラフルオロエチレンブレンド、(F)0.1...
- 公開日:2018/02/01
- 出典:ガラス繊維およびシロキサン含有ポリカーボネートブロック共縮合物を含んでなる難燃性成形組成物
- 出願人:バイエルマテリアルサイエンスアクチェンゲゼルシャフト
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前記熱伝導性熱可塑性ポリマー組成物が、ポリプロピレン、環状オレフィンコポリマー類、 ポリカーボネート 、ポリメチルメタクリレート、およびポリスチレン、からなる群から選択される非晶質熱可塑性ポリマーを含む、請求項1に記載の組立体。
- 公開日:2016/08/12
- 出典:成形された電子プリント回路基板における封入および組立体
- 出願人:コベストロ・エルエルシー
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電子写真感光体用として優れた ポリカーボネート の製造方法を提供すること。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:電子写真感光体用のポリカーボネートの製造方法
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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このα,ω−官能化ポリオキシアルキレン−シロキサンポリマーは、種々の ポリカーボネート /α,ω−官能化ポリオキシアルキレン−シロキサンコポリマーおよびポリマーブレンド、ならびに当該コポリマーおよびブレンドを含む製品を作成するために使用してよい。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:α,ω-官能化ポリオキシアルキレン-シロキサンポリマーおよびそれから作成されたコポリマー
- 出願人:モーメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・インコーポレーテッド
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所定の ポリカーボネート −ポリオルガノシロキサン共重合体を含むポリカーボネート系樹脂100質量部に対して白色顔料0.5質量部以上5質量部以下を含み、前記ポリカーボネート−ポリオルガノシロキサン共重合体中のポリオルガノシロキサンブロックの分子量分布を特定の領域に制御する、ポリカーボネート系樹脂組成物である。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:ポリカーボネート系樹脂組成物及びその成形品
- 出願人:出光興産株式会社
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結着樹脂としては、例えば、ポリエステル、アクリル樹脂、 ポリカーボネート 、ポリビニルブチラール、ポリスチレン、ポリビニルアセテート、ポリサルホン、アクリロニトリル共重合体及びポリビニルベンザールなどの樹脂が挙げられる。
- 公開日:2016/09/08
- 出典:電子写真感光体、電子写真感光体の製造方法、プロセスカートリッジ及び電子写真装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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ポリカーボネート −ポリオルガノシロキサン共重合体(E−1)を10〜90質量%、ポリカーボネート−ポリオルガノシロキサン共重合体(E−1)以外の芳香族ポリカーボネート樹脂(E−2)を10〜90質量%含み、前記ポリカーボネート−ポリオルガノシロキサン共重合体のポリオルガノシロキサンブロックの分子量分布を特定の領域に制御した、ポリカーボネート系樹脂組成物である。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:ポリカーボネート系樹脂組成物及びその成形体
- 出願人:出光興産株式会社
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ポリカーボネート −ポリオルガノシロキサン共重合体を含むポリカーボネート系樹脂100質量部に対して紫外線吸収剤0.01〜1.0質量部を含み、前記ポリカーボネート−ポリオルガノシロキサン共重合体のポリオルガノシロキサンブロックの分子量分布を特定の領域に制御した、ポリカーボネート系樹脂組成物である。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:ポリカーボネート系樹脂組成物及びその成形体
- 出願人:出光興産株式会社
ポリカーボネートの問題点 に関わる言及
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ポリカーボネート の本来的な色相や透明性を低下させることなく、該ポリカーボネートに低湿下においても優れた帯電防止性を付与できる、ポリカーボネート用帯電防止剤及びポリカーボネートに帯電防止性を付与する方法を提供する。
- 公開日: 2001/11/16
- 出典: ポリカーボネート用帯電防止剤及びポリカーボネートに帯電防止性を付与する方法
- 出願人: 竹本油脂株式会社
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またこれら芳香族 ポリカーボネート には上記安定剤のほかに、紫外線吸収剤、離型剤、着色剤、帯電防止剤、滑剤、防曇剤、天然油、合成油、ワックス、有機系充填剤、無機系充填剤などを添加してもよい。これらの添加剤についても添加する時期、装置、方法などについて特に制限はない。
- 公開日: 2001/03/21
- 出典: ポリカーボネートの製造方法
- 出願人: 帝人株式会社
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ポリカーボネート 特性改質添加剤は、それがポリカーボネートに好ましくは添加されて得られるポリカーボネートの特性に影響を及ぼす以外の点は、特に限定されない。このような添加剤には、とりわけ、耐衝撃性改良剤、着色剤、離型剤、難燃剤、およびUV安定剤が含まれる。特定の実施態様では、ポリカーボネート特性改質添加剤は、酸性添加剤または塩基性添加剤のいずれかであると考えられる。
- 公開日: 2012/04/19
- 出典: イソソルビドをベースとするポリカーボネートの安定化
- 出願人: サビックグローバルテクノロジーズベスローテンフェンノートシャップ
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従来の量産用靴型は多くの足を計測したデータの平均値をもとにポリプロピレンや ポリカーボネート ポリエステルを切削して造られていた。また量産用靴型はデザインやサイズ等種類も多く業界としての統一基準もなかった。しかし人の足は左右の大きさが異なり各自に固有の歩き癖がある。
- 公開日: 2001/07/31
- 出典: 「あつらえ靴」(フルオーダーメイドの靴類)の製作に必要な足型の採取法、および融点60度C以下の生分解プラスチックによる「あつらえ靴」や既成靴の製作に必要な靴型の製造法。生分解プラスチック製の靴型による化学物質有機溶剤油系製品の使用を極力抑制した環境や人体資源に配慮した靴類の製造法。
- 出願人: 有限会社ブレインズリンク
ポリカーボネートの特徴 に関わる言及
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異方性高分子フィルムである ポリカーボネート と比較すると、偏光変換光成分または非偏光変換光成分が偏光変換帯域Hrから非偏光変換帯域Hbまたは非偏光変換帯域Hbから偏光変換帯域Hrへ遷移する遷移帯域幅Hrbが大幅に低減していることが確認できる。
- 公開日: 2005/06/16
- 出典: 波長選択性位相変換子及びそれを有する光学系
- 出願人: キヤノン株式会社
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熱伝導性、分散性に優れる熱伝導性成形体を得るのに適した熱伝導性組成物を提供すること。 ポリカーボネート 、マトリクス成分からなる熱伝導性組成物であって、特定の形状を有するピッチ系黒鉛化短繊維と特定の平均粒子径を有するマトリクス成分を含む特定の安息角を有する熱伝導性組成物。なし
- 公開日: 2012/04/26
- 出典: 熱伝導性組成物
- 出願人: 帝人株式会社
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ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
- クレームされている発明
- 最終ポリマーの構造
- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジカルボン酸
- エーテル酸素含有ジカルボン酸
- ハロゲン含有ジカルボン酸
- 他原子含有ジカルボン酸
- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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光学的記録担体およびその製造
- ディスク状担体の各層の材料形状構造物性
- 記録層の材料
- 記録層の形状、構造
- 記録層の物性
- 基板の材料
- 基板の形状、構造
- 基板の物性
- 保護層、コーティング層、誘電体層の材料
- 保護層コーティング層誘電体層の形状、構造
- 保護層、コーティング層、誘電体層の物性
- 光吸収層反射層反射防止層熱特性に関する層
- HA−MAに属さない層
- ディスク状担体の層以外の構造、部品、付属品に特徴
- 貼り合わせ型ディスク
- エアーサンドイッチ型ディスク
- 光カード
- ディスク、カード以外の形状の光記録担体
- 光記録担体共通
- トラック・ピットの形状、構造に特徴
- 媒体断面のトラック、ピットの形状、構造
- トラック、ピットの形状の数値限定
- WA〜WCに属する目的
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤