プリンタ機能 の意味・用法を知る
プリンタ機能 とは、ファクシミリ一般 や付属装置、全体制御 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社リコー やブラザー工業株式会社 などが関連する技術を829件開発しています。
このページでは、 プリンタ機能 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
プリンタ機能の意味・用法
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制御部は、多機能機1におけるスキャナ機能、コピー機能、 プリンタ機能 、及びファクシミリ機能を実現する為の制御の中枢を担う。
- 公開日:2013/06/10
- 出典:画像読取装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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近年、オフィスでは、コストや専有面積の削減のために、コピー機能、ファクシミリ機能、 プリンタ機能 等の複数の機能を一台で備えた画像形成装置が使用されている。
- 公開日:2009/09/03
- 出典:画像形成装置
- 出願人:株式会社リコー
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画像形成媒体の一面を読取って対応する画像データを生成するスキャナ機能部11と、画像形成媒体に画像を形成する プリンタ機能 部12と、スキャナ機能部11からプリンタ機能部12へ画像形成媒体を自動的に搬送する機能部間搬送ユニット13と、スキャナ機能部11と、プリンタ機能部12と、機能部間搬送ユニット13とを制御する制御ユニット10とを有するように構成する。
- 公開日:2008/02/21
- 出典:画像処理装置
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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ホストコンピュータ100で動作する検索対象情報リストUI制御モジュール5042内の検索対象情報リスト750に記述されている検索対象範囲に存在している機能情報を取得して機能情報リスト760に書き込み、この書き込んだ機能情報(の一部)を プリンタ機能 設定画面800内の表示欄810、820に表示して、表示した機能情報に対応する機能の追加、更新、及び削除の指示を受け付け、受け付けた指示に従って、機能の追加、更新、及び削除を実行することにより、ドライバ本体モジュール1203に接続されているプラグインモジュール1201、1202を用いて機能の追加、更新、及び削除を行えるようにする。
- 公開日:2004/11/18
- 出典:印刷制御装置、印刷制御方法及びコンピュータプログラム
- 出願人:キヤノン株式会社
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画像処理ボード5(情報処理モジュール)を有するネットワークプリンタ2(画像処理装置)に装着可能であり、ネットワークプリンタ2を制御する第2の プリンタ機能 制御部28(拡張情報処理部)と、該第2のプンタ機能制御部28あるいは上記画像処理ボード5へデータを中継するルータ31(データ中継部)とを備える。
- 公開日:2006/02/02
- 出典:拡張情報処理モジュール、情報処理モジュール、および設定情報引継ぎ方法
- 出願人:シャープ株式会社
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請求項7の発明での追加の課題は、複合機の プリンタ機能 が使用不能の場合にも、ユーザがプリントを実行できるようにすることにある。
- 公開日:2005/03/10
- 出典:複合機
- 出願人:村田機械株式会社
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多機能周辺装置装置において、 プリンタ機能 とファクシミリ機能とのメモリの共用化によるコストダウンと、メモリフルに起因する動作エラー発生の防止との両立を図る。
- 公開日:1998/03/06
- 出典:多機能周辺装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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プリンタ機能 とコピー機能とファクシミリ機能とを選択的に設けるデジタル画像形成装置において、その生産ラインの共通化を図って工程管理などを容易にし、大幅なコストダウンを実現する。
- 公開日:2004/05/20
- 出典:デジタル画像形成装置
- 出願人:株式会社リコー
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プリンタ機能 の実行中には、プリンタ機能に関する情報がコピー機能に関する情報及びファックス機能に関する情報に比較して4倍の面積の表示領域に表示する。
- 公開日:2001/06/22
- 出典:機能表示方法
- 出願人:シャープ株式会社
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手差し給紙における受信情報の欠落を確実に防止する プリンタ機能 付通信端末装置の提供。
- 公開日:1998/11/13
- 出典:プリンタ機能付通信端末装置
- 出願人:村田機械株式会社
プリンタ機能の特徴 に関わる言及
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従来、用紙に対して印刷を行う画像形成装置が知られている。このような画像形成装置としては、コピー装置、プリンタ装置およびファックス装置などがある。また、コピー機能、 プリンタ機能 およびファックス機能などの複数の機能を併せ持つ複合機も画像形成装置に相当する。
- 公開日: 2013/02/07
- 出典: 画像形成装置
- 出願人: 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
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近年、単機能の画像処理装置だけではなく、コピー機能、ファクシミリ機能、 プリンタ機能 など複数の画像処理機能を統合した画像処理装置として、デジタル複合機などと呼ばれる装置が普及しつつある。
- 公開日: 2000/11/21
- 出典: 画像処理装置及びその制御方法
- 出願人: キヤノン株式会社
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また、最近では画像処理装置としてコピー機能、スキャナ機能、ネットワーク プリンタ機能 、ファクシミリ機能、電子メール送信機能などを併せ持つ複合機と呼ばれる装置が一般的になりつつある。
- 公開日: 2005/10/13
- 出典: 画像処理装置およびデータ処理方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム
- 出願人: キヤノン株式会社
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なお、スキャン機能、ファクシミリ通信機能、 プリンタ機能 およびメモリ蓄積機能は、それぞれ、スキャン送信機能、FAX送信機能、プリント印字機能およびHDD蓄積機能とも称される。
- 公開日: 2006/02/09
- 出典: 画像形成装置および画像形成システム
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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この実施形態では、会議開催用装置として画像処理装置が用いられ、画像処理装置として、コピー機能、 プリンタ機能 、ファクシミリ機能、スキャナ機能等の複数の機能を備えた多機能デジタル画像形成装置である前述のMFPが用いられている。以下、画像処理装置をMFPともいう。
- 公開日: 2012/08/02
- 出典: 会議開催用装置、会議出席者の選定方法及び選定プログラム
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
プリンタ機能の使用状況 に関わる言及
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近年、複写機能、スキャナ機能、 プリンタ機能 、ファクシミリ送受信機能、画像処理機能、及び外部装置と接続されて情報の通信を行う通信機能とを有するデジタル複写機等の画像形成装置が急速に普及してきている。
- 公開日: 1998/05/22
- 出典: 画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法
- 出願人: 株式会社東芝
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情報処理装置の周辺装置としての複数の機能は、たとえば、 プリンタ機能 、スキャナ機能、コピー機能、ファクシミリ送受信機能などが考えられるが、これらに限るものではない。
- 公開日: 1998/03/03
- 出典: 多機能周辺装置および記憶媒体
- 出願人: ブラザー工業株式会社
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近年、ディジタル複写機は高速化及び多機能化が要求され、複写機能に加えてファクシミリ機能や プリンタ機能 等を加えたいわゆるディジタル複合機が登場している。以下、図面を参照しつつ、従来のディジタル複写機について説明する。
- 公開日: 2003/04/23
- 出典: オフラインプリント方法、出力制御データの作成方法、およびプリント装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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付属装置、全体制御
- プリンタの用途
- 印字ヘッドの種類
- 印字機能
- 印字媒体
- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
- プリンタ全体の形
- プリンタの筐体,被覆部の構造
- オプション部材
- ユニットの構造,ユニット化
- 通信部材,配線部材
- 原稿の取り扱い
- 印字前処理
- 印字後処理
- 秘密保持
- 清掃
- 冷却
- 静電気の除去,ノイズの除去
- 印字データ以外の情報の入出力,固定表示
- フレーム
- プリンタ台,机,脚
- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
- 修正,抹消,消去
- 制御の目的
- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
- 印字モードに関する記載のあるもの
- プリンタに与えられる制御コマンド
- プリンタからホストに通知される信号
- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
- プリントサーバによる制御
- エミュレーション,データの翻訳
- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
- 付加情報の印字
- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン
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電子写真における制御・保安
- 装置状態の検出・検知・測定・計測・計数
- 原稿の検出・検知・測定・計測
- 転写紙の検出・検知・測定・計測
- サプライの検出
- 検出器の種類、構造、配置等
- 画質条件制御の対象
- 画質制御の対象となる画像の種類
- 画質制御の手段・方法
- タイミング・同期制御の対象
- タイミング・同期制御の手段・方法
- 制御する時期
- 動作・休止期間の制御
- 準備動作
- 監視・管理、電源操作・遠隔制御
- 異常時の処理
- 複写モードの選択/誤選択時の処理
- 複写モードの自動設定・自動切換え
- 標準モードの設定・選択
- 画像編集
- 入力操作・表示パネル
- 表示内容(検出、モード選択とペア)
- 故障,異常の点検・検査/自己診断
- 保守・交換・調整
- 環境調節の目的
- 環境調節の手段・方法
- 環境調節の適用箇所
- その他
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電話通信サービス
- 目的、効果
- サービス(1)応用サービス
- サービス(2)連携、協調サービス
- サービス(3)呼制御サービス
- サービス(4)呼制御の指示と処理
- 情報種別(1)通信信号
- 情報種別(2)アドレス、識別・管理情報
- 情報種別(3)状態情報
- 情報種別(4)シグナリング、プロトコル
- 処理(1)交換処理
- 処理(2)伝送処理
- 処理(3)情報処理
- 構成の特徴(1)交換網、網のトポロジー
- 構成の特徴(2)アクセス網、伝送リンク
- 構成の特徴(3)網側装置
- 構成の特徴(4)端末
- 構成の特徴(5)細部
- 構成の特徴(6)マンマシンインタフェース
- 運用・管理(1)対象項目(輻輳監視含む)
- 運用・管理(2)対処行動(輻輳制御含む)