ブロック体 の意味・用法を知る
ブロック体の意味・用法
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補助部材10は、下 ブロック体 11の壁部12間に上ブロック体21の壁部22が嵌合されるように、2つのブロック体11,21が上下に組み合わされてなる。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:建物用樹脂部材
- 出願人:城東テクノ株式会社
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回転子積層鉄心の製造方法は、複数の ブロック体 Bの重量アンバランスをそれぞれ測定する第1の工程と、第1の工程における測定結果に基づいて、重量アンバランスを調整するための複数のブロック体Bの積層条件を決定する第2の工程と、積層条件に基づいて複数のブロック体Bを積層する第3の工程とを含む。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:回転子積層鉄心の製造方法及び回転子積層鉄心の製造装置
- 出願人:株式会社三井ハイテック
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少なくとも上面と下面を有する ブロック体 1の前記上面又は下面若しくは上下面に、2つの椅子Ch1,Ch2におけるフレームF1,F2の左側と右側の各下側辺Fb1,Fb2が嵌って保持される2つ凹部を平行に離間させて形成した1の組の凹部2,3と、前記1の組の凹部2,3と離間幅を異にした他の組の凹部4,5とによる、少なくとも2組の凹部を備えて椅子用の連結ブロックに形成した。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:椅子の連結ブロック
- 出願人:株式会社イトーキ
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固定子積層鉄心1は、第1〜第N(Nは2以上の自然数)の ブロック体 Bがこの順に積層された積層体10と、第1〜第Nのブロック体Bの全てにわたって連続するように積層体10の周面Sに付されたマーキングによって構成される識別マーク20とを備える。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:積層鉄心及びその製造方法
- 出願人:株式会社三井ハイテック
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心線及び/又は管を内蔵するケーブル部11、12、13、14、15、16に対し、複数の連結片17をケーブル部長手方向に並べて配設すると共に、連結片17と組合わされる硬質の規制用 ブロック体 18を設け、規制用ブロック体18の存在する側を内周側とする向きへのケーブル部の屈曲に関しては、並んだ規制用ブロック体同士が互いに当接し密着するだけでなく、弾性変形せずに形状を維持して、ケーブル部の前記向きへ屈曲しようとして動く余地をほとんど生じさせないこととなり、ケーブル部の屈曲に係る変形を適切に規制でき、連結片17及び規制用ブロック体18の存在する側を内側とする向きの屈曲を確実に防止可能となる。
- 公開日:2017/07/20
- 出典:可動部用長尺体
- 出願人:大電株式会社
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ブロック体 512は、縦框の上方部位に上下動自在に、かつ、上方に付勢されて保持されているとともに被係合部512cを備えており、トリガ部材522は、縦框の側面より突出して閉鎖時にサッシを構成する他の部材に干渉する突出位置と縦框内に収納される収納位置とに切換自在であるとともに、収納位置においてブロック体522の被係合部512cに係合してブロック体の上下方向の移動を規制する係合部522bを備えており、障子の建て込み後に上レールによりブロック体512の上方への移動が規制された状態において、トリガ部材522が突出位置から収納位置に切換られることにより、トリガ部材522の係合部522bをブロック体512の被...
- 公開日:2016/09/23
- 出典:サッシ
- 出願人:三協立山株式会社
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)に延びるライン状の光L1を照射するものであり、図2及び図3に示すように、1つのLEDユニット21が搭載された複数の保持体たる ブロック体 2と、これら複数のブロック体2が前記所定方向に沿って略等間隔で一列に取り付けられるフレーム3とを具備している。
- 公開日:2016/08/18
- 出典:ライン光照射装置
- 出願人:シーシーエス株式会社
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トグルプレートの側から ブロック体 25を見たときに、上下方向において、凹状面45の中心線C1は、収容領域23の中心線C2に対して偏心している。
- 公開日:2016/06/30
- 出典:ジョークラッシャ
- 出願人:株式会社アーステクニカ
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前記緩衝体は、複数の ブロック体 に分割されており、該ブロック体は、内部に緩衝材を収容可能な袋体と、該袋体の幅方向の変形を抑制する規制部材と、を有することを特徴とする請求項1に記載の救命艇。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:救命艇
- 出願人:株式会社IHI
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硬質ポリウレタンフォームの基材に、補強材および表皮材を積層配置した車両内装部材の製造方法において、発泡固化した第1の硬質ポリウレタンフォームからなる ブロック体 を発泡型のキャビティに配置し、前記発泡型のキャビティに第2の硬質ポリウレタンフォームの原料樹脂を供給して発泡固化させることで、前記ブロック体と発泡固化した前記第2の硬質ポリウレタンフォームとの境界領域に、前記第2の硬質ポリウレタンフォームの原料樹脂が前記ブロック体のセル中に浸透して固化した固化含浸層を形成し、前記ブロック体と前記発泡固化した第2の硬質ポリウレタンフォームとの接合体を前記発泡型から脱型した後、該接合体を必要な厚みに切断するこ...
- 公開日:2016/09/05
- 出典:車両内装部材およびその製造方法
- 出願人:株式会社イノアックコーポレーション
ブロック体の原理 に関わる言及
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以上に説明した ブロック体 の連結の例は、ブロック体の接合面にそれぞれ凹連結具を埋設し、それらの凹連結具間に凸連結具を挿入して、両連結具を係止するものであったが、つぎにブロック体のそれぞれの裏面や側面に凹連結具を固着し、凸連結具により、両連結具を係止する例を説明する。
- 公開日: 1998/07/28
- 出典: 構築用ブロック体とその連結方法
- 出願人: 下ノ原武茂
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また、方形状に形成して内部に空間部を有する外枠体と、該外枠体と略同高さの方形状に形成して内部に空間部を有する内枠体と、これら外枠体と内枠体とを継いた連結枠体と、を備えさせた壁体用 ブロック体 の構成にある。
- 公開日: 1994/07/05
- 出典: 壁体用ブロック体
- 出願人: 株式会社石間流体研究所
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また、連結する上下の ブロック体 に固着された凹連結具の形状が異なっていても、それぞれの凹連結具に対応する形状の躯体部分を有する凸連結具で、ブロック体を連結することが可能である。
- 公開日: 1998/11/24
- 出典: 構築用ブロック体とその連結方法
- 出願人: 下ノ原武茂