フェノール の意味・用法を知る
フェノール とは、有機低分子化合物及びその製造 や触媒を使用する低分子有機合成反応 などの分野において活用されるキーワードであり、住友ベークライト株式会社 や三井化学株式会社 などが関連する技術を19,444件開発しています。
このページでは、 フェノール を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
フェノールの意味・用法
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1−ブタノール、 フェノール 、プロピオン酸メチル、インドール及びアセトフェノンを排泄抑制成分として含有する猫排泄抑制組成物を溶剤に溶解し、この溶液を軽石などの固体担体に含浸させて、猫に排泄させたくない場所を処理する。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:猫排泄抑制組成物
- 出願人:学校法人麻布獣医学園
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反応容器内において、少なくとも、2価 フェノール とホスゲンを、「アルカリ性化合物の水溶液と疎水性有機溶媒」の存在下に反応させてカーボネートオリゴマーを形成させるオリゴマー化工程を有し、界面重縮合法で電子写真感光体用のポリカーボネートを製造する製造方法であって、該反応容器内の気相の酸素濃度、及び/又は、該2価フェノールと該アルカリ性化合物の水溶液を調製するための混合容器内の気相の酸素濃度を10ppm以上400ppm以下に保持する時間を設けることを特徴とするポリカーボネートの製造方法。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:電子写真感光体用のポリカーボネートの製造方法
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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下記の成分: ・少なくとも2個のヒドロキシル官能基を互いに対してメタ位置に担持する少なくとも1個の芳香環を含み、少なくとも1個の前記ヒドロキシル官能基に対する2つのオルト位置は置換されていない少なくとも1種の芳香族ポリ フェノール ;および、 ・1,3−ベンゼンジカルボキシアルデヒド、1,4−ベンゼンジカルボキシアルデヒドおよびこれらの化合物の混合物から選ばれる少なくとも1種の芳香族ポリアルデヒド;をベースとする少なくとも1種のフェノール/アルデヒド樹脂を含むゴム組成物であって、1998年の規格ASTM D 412に従って測定して、25MPa以上の10%の伸びにおける公称割線モジュラスを有する...
- 公開日:2018/03/29
- 出典:高剛性ゴム組成物
- 出願人:カンパニージェネラレデエスタブリシュメンツミシュラン
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当該ゴム組成物は、下記の成分をベースとする少なくとも1種の フェノール /アルデヒド樹脂を含む: ・少なくとも2個のヒドロキシル官能基を互いに対してメタ位置に担持する少なくとも1個の芳香環を含み、少なくとも1個の上記ヒドロキシル官能基に対する2つのオルト位置は置換されていない少なくとも1種の芳香族ポリフェノール;および、 ・1,3−ベンゼンジカルボキシアルデヒド、1,4−ベンゼンジカルボキシアルデヒドおよびこれらの化合物の混合物から選ばれる少なくとも1種の芳香族ポリアルデヒド。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:高剛性ゴム組成物
- 出願人:カンパニージェネラレデエスタブリシュメンツミシュラン
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フェノール 基材がフェノールである、請求項1に記載の方法。
- 登録日:2020/05/07
- 出典:フェノール基材をヒドロキシル化するための方法及びヒドロキシル化されたフェノール基材の製造方法
- 出願人:ローディア・オペラシオン
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活性成分であるオスペミフェン及びフィスペミフェンを合成するためのプロセスであって、 フェノール 4と式7で示されるアリキル化剤X−CH2CH2−Y(式中、Xは、脱離基であり、そしてYは、−(OCH2CH2)nOH基(式中、nは、0又は1である)であるか;或いは、X及びYは、一緒になって、酸素原子を表す)を反応させることにより、式8で示されるオスペミフェン又はフィスペミフェンを得ることを含む、プロセスを開示する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:オスペミフェン及びフィスペミフェンを調製するためのプロセス
- 出願人:オロンエス.ピー.エー.
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そのため、ベンゼンを直接的に フェノール に変換(酸化)する方法の開発が望まれている
- 公開日:2017/11/02
- 出典:フェノール系化合物の製造方法
- 出願人:学校法人同志社
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前記ポリエステル樹脂は、界面重合法ではなく、溶液重合法や溶液重合法と界面重合法を組み合わせた方法により、特定2価 フェノール の酸化を防いでポリエステル樹脂を製造することが可能となる。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:電子写真感光体
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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本方法は、 フェノール 脂肪酸化合物を非フェノールポリマーに接触させて、該非フェノールポリマー内にヒドロキシフェニル官能基を導入すること、及び該非フェノールポリマー内に含まれるヒドロキシフェニル官能基をフェノール樹脂またはフェノール樹脂の形成が可能なフェノール架橋剤組成物に接触させて、該フェノール樹脂を該非フェノールポリマーに化学的に結合させることを含む。
- 公開日:2017/06/15
- 出典:合成ファブリック材料上でフェノール脂肪酸化合物を使用する方法
- 出願人:エスアイグループインコーポレイテッド
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式(1)に示す1価 フェノール 、式(2)に示す2価フェノール、及びカーボネート結合剤を反応させて得られる、ガラス転移点が100〜135℃であり、かつ溶融流動性を示すQ値が1〜35×10−2cm3/sである、ポリカーボネート樹脂。
- 公開日:2016/05/16
- 出典:ポリカーボネート樹脂、及びそれを用いて形成されたシート、フィルム及び熱成形体
- 出願人:三菱瓦斯化学株式会社
フェノールの問題点 に関わる言及
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アルカリ再生及び加熱再生した後の吸着剤を用い、再度 フェノール 及び鉄の吸着試験を行い、再生率を産出した。再生率は再生後に行った吸着試験での吸着量を再生前の吸着試験時の吸着量で割った値で定義している。
- 公開日: 2014/04/17
- 出典: 吸着剤を用いたフェノール及び重金属を含むかん水の処理方法、並びに吸着剤の再生方法
- 出願人: 株式会社東芝
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塩素化炭化水素化合物が塩素化芳香族化合物であり、ヒドロキシ化合物がヒドロキシ芳香族化合物である場合、とりわけ塩素化炭化水素化合物がモノクロルベンゼンであり、ヒドロキシ化合物が フェノール である場合が産業上の観点から特に重要である。
- 公開日: 2006/11/09
- 出典: フェノールの製造方法
- 出願人: 住友化学株式会社
フェノールの特徴 に関わる言及
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青色の単独光、緑色の単独光、青色光と緑色光との複合光線を、夜間に植物の葉体に照射し葉体内に フェノール の含有量を増加させ、害虫たる成虫や孵化幼虫の生育を抑制せしめながら死滅させる。
- 公開日: 2014/07/17
- 出典: 光線利用の植物育成中の害虫防除の方法
- 出願人: 高橋信之
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エポキシ含有物質およびポリパラビニル フェノール を含むネガ型感光性樹脂組成物。該ネガ型感光性樹脂組成物は、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド水溶液に対する良好な現像性を有する。
- 公開日: 2004/08/19
- 出典: エポキシ含有物質を含むネガ型感光性樹脂組成物
- 出願人: ローム・アンド・ハース・エレクトロニック・マテリアルズ,エル.エル.シー.
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Xに位置するアミノ酸としては、セリンとアラニンを例示できる。Xに位置するアミノ酸が、セリンのような フェノール との親和性の高いアミノ酸の場合、その微生物のフェノール分解能は高いものと評価でき、逆にXに位置するアミノ酸が、アラニンのようなフェノールとの親和性の低いアミノ酸の場合、その微生物のフェノール分解能は低いものと評価できる。
- 公開日: 1999/09/14
- 出典: 微生物のトリクロロエチレン及びフェノール分解能の評価法並びに変異型フェノール水酸化酵素遺伝子の作製方法
- 出願人: 公益財団法人地球環境産業技術研究機構
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対象の属及び種の選択された植物における フェノール 、タンニン、テルペノイド、ラクトン及びクマリン群などの二次的代謝物の化学基の存在は、少なくとも一部は、観察された生物学的作用のいくつかを説明する。
- 公開日: 2010/12/24
- 出典: ムユヨの花、トゲバンレイシの葉、及びウコンの根の抽出物を含む、肝炎を治療するための組成物
- 出願人: サベルコーポレーション
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従来、 フェノール 分解能を有する微生物には例えば、シュードモナス属、ノカルジア属、バチルス属及びアシネトバクター属などの細菌、オーレオバシディウム属及びフサリウム属などの真菌、並びにトリコスポロン属及びカンジタ属などの酵母が知られている。
- 公開日: 1995/03/14
- 出典: 高親和性細菌のスクリーニング方法及びフェノール高親和性細菌
- 出願人: 東燃株式会社
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
-
触媒
- 技術主題
- 成分I特定物質
- 成分II無機物質
- 成分III金属元素
- 成分IV非金属元素
- 成分V有機物質及び配位子
- 使用対象反応I環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応IIIエネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応IVその他
- 使用形態
- 構造及び物性I‐I外形(それ自体)
- 構造及び物性I‐II外形に関する他の特徴
- 構造及び物性II微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- 光触媒の技術主題
- 光触媒の成分
- 光触媒の活性化
- 光触媒の調製
- 光触媒の使用対象
- その他
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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触媒
- 技術主題
- 成分1特定物質
- 成分2無機物質
- 成分3金属元素
- 成分4非金属元素
- 成分5有機物質及び配位子
- 使用対象反応1環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応3エネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応4その他
- 使用形態
- 構造及び物性1‐1外形(それ自体)
- 構造及び物性1‐2外形に関する他の特徴
- 構造及び物性2微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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フェノ-ル樹脂、アミノ樹脂
- アルデヒド又はケトンとポリオールとの縮合環状ホルマール,アセタールの付加重合
- アルデヒド又はケトンのみの重縮合体
- アルデヒド又はケトンとフェノールのみとの重縮合体原料
- アルデヒド又はケトンとフェノールのみとの重合方法
- アルデヒド又はケトンとフェノールのみとの重合触媒
- アルデヒド又はケトンとフェノールのみとの重合後の処理
- アルデヒド又はケトンと(ハロゲン化)芳香族炭化水素のみとの重合体原料
- アルデヒド又はケトンとNに結合したH含有化合物のみとの重合体原料
- アルデヒド又はケトンとNに結合したH含有化合物のみとの重合方法
- アルデヒド又はケトンとNに結合したH含有化合物のみとの重合触媒
- アルデヒド又はケトンとフェノール,(ハロゲン化)芳香族炭化水素,NH化合物の中の2種以上との重合体原料
- アルデヒド又はケトンとフェノール,(ハロゲン化)芳香族炭化水素,NH化合物以外の化合物の重合体原料
- 重合体の構造
- 重合体の用途
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エポキシ樹脂
- 1分子に1個より多くのエポキシ基を有する化合物(エポキシ樹脂)
- フェノール類以外の低分子ポリヒドロキシ化合物とエピロハヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノール以外の低分子多価フェノール類とエピハロヒドリンから得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- 高分子ポリヒドロキシ化合物(モノマー単位にOH基)とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- フェノール・アルデヒト縮合物とのエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- カルボン酸とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルエステル系)
- アミンとエピロハドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルアミン系)
- その他の多価エポキシ化合物(低分子)
- その他の多価エポキシ化合物(高分子)
- エポキシ樹脂の製造方法
- エポキシ樹脂の変性(O含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(N含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(観点CA,CB以外の低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(高分子化合物による)
- エポキシ樹脂の硬化剤,硬化促進剤
- 活性水素化合物(O含有化合物)
- 活性水素化合物(N含有化合物)
- 活性水素化合物(C、H、O、N、ハロゲン以外含有化合物)
- 重合性C=C含有化合物存在下でのエポキシ樹脂の硬化
- エポキシ樹脂の配合成分(低分子化合物)
- エポキシ樹脂の配合成分(高分子化合物)
- エポキシ樹脂硬化触媒
- 硬化方法
- 用途
- 硬化性組成物の形態
-
ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
- クレームされている発明
- 最終ポリマーの構造
- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジカルボン酸
- エーテル酸素含有ジカルボン酸
- ハロゲン含有ジカルボン酸
- 他原子含有ジカルボン酸
- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置