フィルム の意味・用法を知る
フィルム とは、積層体(2) や高分子成形体の製造 などの分野において活用されるキーワードであり、東レ株式会社 やコニカミノルタ株式会社 などが関連する技術を47,075件開発しています。
このページでは、 フィルム を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
フィルムの意味・用法
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ポリアミド系樹脂からなる薄い表面層を有する多層 フィルム において、高湿度下で良好な滑り性を有し、フィルム外観や透明性も良好であり、食品衛生上の基準も満足するフィルムを提供する。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:多層フィルムおよび包装体
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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本発明者は前記の課題を解決するべく鋭意検討した結果、 フィルム の少なくとも一方の面に、互いに略平行な孔含有部を複数備えるフィルムを、TNモード及びVAモードの液晶表示装置に実装すると視野角が拡大することを見出し、本発明を完成させた。
- 公開日:2018/04/19
- 出典:液晶表示装置
- 出願人:日本ゼオン株式会社
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フィルム ロール状態から巻き出す際の耐ブロッキング性や基材とラミネートした後のシーラント同士の耐ブロッキング性がより良好であり、透明性と低温でも良好なヒートシール性をも兼ね備えるポリエチレン系フィルムを提供すること。少なくとも片方の面において、フィルムの流れ方向における算術平均粗さ(Ra(MD))と流れ方向と直角方向の算術平均粗さ(Ra(TD))との比の値が下記式(1)を満たすことを特徴とするポリエチレン系フィルム。(1) 1.2≦Ra(TD)/Ra(MD)≦3.6Ra(MD):フィルムの流れ方向に測定した算術平均粗さ[μm]Ra(TD):フィルムの流れ方向に直角方向に測定した算術平均粗さ[μ...
- 公開日:2018/03/29
- 出典:ポリエチレン系フィルム
- 出願人:東洋紡株式会社
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本発明のインナーライナーは、ガラス転移温度が70℃以下のガスバリア樹脂と、エラストマーとを含む フィルム を備えるインナーライナーであって、上記フィルムの酸素透過係数が200mL/(m2・day・atm)以下であり、上記フィルムに対して20℃においてMD方向に張力を付与することにより2倍の延伸倍率で延伸した状態を30秒維持し、上記張力を解放した後のMD方向の長さをL2、上記張力の付与前のMD方向の長さをL1としたときの比L2/L1が1.5以下であることを特徴とする。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:インナーライナー、空気入りタイヤ、及びそれらの製造方法
- 出願人:株式会社クラレ
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ハンドル、アーム、および保持ヘッドは、原紙(21)の2つまたはそれ以上の外層を、原紙層の間に位置する、または原紙層に挟まれた、ろうでコーティングされた咬合 フィルム の内層と貼り合わせることによって形成してもよい。
- 公開日:2017/08/10
- 出典:隣接歯間咬合(interproximal articulation)ホルダ
- 出願人:マイクロコピー・リミテッド
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さらに、本発明は、前記透明導電性 フィルム 用キャリアフィルム及び透明導電性フィルムを含む積層体を提供することを目的とする。
- 公開日:2016/12/15
- 出典:透明導電性フィルム用キャリアフィルム及び積層体
- 出願人:日東電工株式会社
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水貼りに用いる施工液の残留が生じ難く、金属層の腐食が生じ難い、窓貼用 フィルム を提供する。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:窓貼用フィルム、及び窓貼用フィルムの製造方法
- 出願人:リンテック株式会社
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ローラの長手端部の外側まで延びた フィルム の長手端部は、ニップ部で拘束されていないため、フィルムの内面が摺動板の湾曲部と強く摺擦して磨耗しやすいという課題がある。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:定着装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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被包装物を収容するための空間が内部にあって袋の形状と構造と機能とを具備する袋体について、その袋体の袋表側に袋表用 フィルム を有するものであるとともにその袋体の袋裏側に袋裏用フィルムを有するものであること、および、袋体における左右一対の閉鎖端部として、袋体がその左右両側端部に左右一対のサイドシールを有するものであること、および、袋体における上下両側端部のうちから選択されたいずれか一方の端部については閉鎖された端部からなるものであり、かつ、その他方の端部については、被包装物を袋体内に入れるための開放用の端部となったり、袋体内に被包装物が入れられた後に閉鎖されて閉鎖端部となったりするものであること、お...
- 公開日:2017/11/02
- 出典:合成樹脂系包装用袋
- 出願人:株式会社生産日本社
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また、このような フィルム 、及びこのようなフィルムを備える物品を作製するための方法。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:手切れ性シート及びその製造方法
- 出願人:スリーエムイノヴェイティヴプロパティーズカンパニー
フィルムの原理 に関わる言及
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充分な帯電防止性能を得ることができ、かつ該帯電防止性能が時間の経過とともに低下し難く、さらに帯電防止処理された表面のべたつきを抑制できる帯電防止材料、並びに該帯電防止材料を用いた帯電防止光学 フィルム 及び該帯電防止光学フィルムの製造方法を提供する。
- 公開日: 2011/05/19
- 出典: 帯電防止材料、並びに帯電防止光学フィルム及びその製造方法
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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次に、反射型偏光 フィルム 7の前面には、偏光軸がフィルム7と平行な偏光板5が配置されている。反射型偏光フィルム7を透過したP偏光光12の偏光率が低いので、このP偏光光12を偏光板5に入射させ通過させることにより、偏光率を高めたP偏光光14を得る。
- 公開日: 2001/06/22
- 出典: 画像入力装置の撮像光学系
- 出願人: 日本アビオニクス株式会社
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フィルム などのテクスチャーを有しない媒体でも、媒体の画像を基に媒体搬送情報を得ることができ、媒体搬送情報に基づく媒体の搬送制御を行うことができる搬送装置、記録装置及び搬送制御方法搬送装置、記録装置及び搬送制御方法を提供する。
- 公開日: 2010/08/19
- 出典: 搬送装置、記録装置及び搬送制御方法
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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上記構成において偏光分離 フィルム は、導光板等を介した入射光を左右の円偏光に分離してその一方を透過し、他方を反射する。その結果、反射光が偏光分離フィルムと導光板の反射層の間に閉じ込められ、その間で反射を繰り返す内に所定の円偏光に変換されて偏光分離フィルムを透過しうる状態となり、入射光における当初より所定の状態にある円偏光と共に出射され、これにより反射ロスによる光の未利用分が低減される。
- 公開日: 1997/07/22
- 出典: 偏光素子及び楕円偏光素子
- 出願人: 日東電工株式会社
フィルムの問題点 に関わる言及
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酸素吸収性 フィルム 、シートおよび脱酸素性容器が有する長期保存時または使用時に発生する問題を解決した酸素吸収性樹脂用酸素吸収剤、該酸素吸収剤と樹脂からなる酸素吸収性樹脂組成物、該酸素吸収性樹脂組成物を用いて成形された酸素吸収性フィルムまたはシートおよび脱酸素性容器の提供。
- 公開日: 2000/09/12
- 出典: 脱酸素性容器
- 出願人: 東亞合成株式会社
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得られたアルミ接着用接着剤を用いた接着性 フィルム のアルミ接着用接着剤層面は光沢が良く、アルミ接着用接着剤層面とポリエチレン樹脂層面との判別性が不十分であった。又、接着強度が低く、剥離後の接着剤痕が無いものであった。
- 公開日: 2005/07/14
- 出典: アルミ接着用接着剤及びそれを用いた接着性フィルム
- 出願人: 東ソー株式会社
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上記の用途に対し、室温において剛性であり、低温収縮性を有し、かつ自然収縮性が非常に良好なポリエステル系熱収縮性 フィルム が主として使用されている。しかしながら、ポリエステル系熱収縮フィルムは、PVC系熱収縮性フィルムと比較すると加熱収縮時に収縮斑やしわが発生しやすいという問題があった。
- 公開日: 2007/03/15
- 出典: 熱収縮性積層フィルム、並びに該フィルムを用いた成形品、熱収縮性ラベル及びこれらを装着した容器
- 出願人: 三菱樹脂株式会社
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又、キーボード縦横の大きさは、各回路敷設 フィルム 等の印刷技術上可能な範囲内において、大きさの制限を受けず、足で入力操作を目的とした相当大型のキーボードの作成も可能である。
- 公開日: 2007/02/01
- 出典: 『表面に各操作キーの配列、裏面に通電用の上部回路をそれぞれ印刷した弾力性を持つ、上部回路敷設フィルム』『上部回路と下部回路の各1対の接触電極に対し、電極同士の接触を確保する為の通電用スペース部を複数もうけた絶縁用スペーサーフィルム』『表面に通電用の下部回路を印刷した下部回路敷設フィルム』『各フィルムを固定するウレタン発泡材等の芯材』『通電による電気信号を制御しコンピューター本体へ送る為のIC基盤』から構成される構造体を防水フィルムにてラミネートした大型キーボード。
- 出願人: 小林健一
フィルムの特徴 に関わる言及
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室温における酸素吸収性に優れ、金属の含有量が少なく、酸素吸収時の臭気が少ない酸素吸収性樹脂組成物、この酸素吸収性樹脂組成物からなる酸素吸収性 フィルム 、及びこの酸素吸収性樹脂組成物からなる酸素吸収性層を有してなる酸素吸収性多層体を提供する。
- 公開日: 2007/05/17
- 出典: 酸素吸収性樹脂組成物、酸素吸収性フィルム並びに酸素吸収性多層体
- 出願人: 日本ゼオン株式会社
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ドナー フィルム による転写が行われる被転写層である有機層は、正孔輸送層、発光層、電子輸送層を備え、必要に応じて電子注入層、正孔注入層、電子阻止層または正孔阻止層をさらに備え得る。
- 公開日: 2006/08/17
- 出典: 有機電界発光素子の製造方法
- 出願人: 三星モバイルディスプレイ株式会社
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Cu若しくはAg又はそれの合金を含有する金属層、及び光透過性導電層が互いに隣接して配置されている金属層付き導電性 フィルム において、当該金属層及び光透過性導電層の密着性を向上させる。
- 公開日: 2013/10/10
- 出典: 金属層付き導電性フィルム、その製造方法及びそれを含有するタッチパネル
- 出願人: 積水ナノコートテクノロジー株式会社
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また、光拡散 フィルム は、易接着層、ハードコート層、帯電防止層、耐摩耗性層、反射防止層、色補正層、紫外線吸収層、印刷層、金属層、透明導電層、ガスバリア層、ホログラム層、剥離層、粘着層、エンボス層、接着層等の機能性層がさらに形成されていてもよい。
- 公開日: 2014/07/24
- 出典: 光拡散フィルム及びその製造方法
- 出願人: 昭和電工株式会社
フィルムの使用状況 に関わる言及
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該接着体の フィルム が剥離性、絶縁性、導電性、放熱性、低熱膨張性、遮光性、光透過性、光反射性、耐熱性、撥水性、ガス透過性、電磁波遮蔽性及び電磁波吸収性から選ばれた少なくとも一つの機能を有するものである。
- 公開日: 2006/05/11
- 出典: 半導体封止用3次元シート状接着体
- 出願人: 長瀬産業株式会社
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接着剤 フィルム が所望の接着力を発現するのに要求される熱を接着剤フィルムに効率的に伝えることのできる接着力発現方法及びこの方法を実施する接着力発現装置を提供する。
- 公開日: 2008/04/10
- 出典: 接着剤フィルムの接着力発現方法および接着力発現装置
- 出願人: 株式会社東京精密
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フィルム は上記フィルムと機能フィルムを複合させても良い。機能フィルムとしては、絶縁性、導電性、放熱性、低熱膨張性、遮光性、光透過性、光反射性、耐熱性、撥水性、ガス透過性、電磁波遮蔽性を挙げることができる。
- 公開日: 2006/04/13
- 出典: 光モジュール用の3次元シート状接着材料
- 出願人: 長瀬産業株式会社
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透光性微粒子を使用せずに、帯電防止性、防眩性及び反射防止性の具現が可能な単一層構造の帯電防止防眩性反射防止層の形成ができる帯電防止防眩性反射防止コーティング組成物、これを用いた帯電防止防眩性反射防止 フィルム 、偏光板及び表示装置を提供すること。
- 公開日: 2013/05/30
- 出典: 帯電防止防眩性反射防止コーティング組成物、これを用いた帯電防止防眩性反射防止フィルム、偏光板及び表示装置
- 出願人: 東友ファインケム株式会社
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耐久性などの主要特性に優れるとともに、特に帯電防止機能の加湿耐久性に優れた粘着剤層を形成できる粘着剤組成物、粘着剤層および粘着剤層付偏光 フィルム を提供すること。
- 公開日: 2013/07/04
- 出典: 粘着剤組成物、粘着剤層、粘着剤層付偏光フィルムおよび画像形成装置
- 出願人: 日東電工株式会社
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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プラスチック等の延伸成形、応力解放成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 延伸成形の区分−延伸手段−
- 延伸成形−延伸方向
- 延伸成形−延伸条件・方法−
- 予備成形品(延伸対象成形品)及びその製造
- インフレ−ション成形に特有の装置・操作
- テンター延伸に特有の装置、操作
- ローラ延伸に特有の装置・操作
- 圧延延伸に特有の装置・操作
- 膨張延伸に特有の装置,操作
- 内部マンドレルによる延伸に特有の装置,操作
- 一対の回転円盤による延伸に特有の装置・操作
- 展張治具による延伸に特有の装置,操作
- 引き抜き延伸等に特有の装置,操作
- 成形品の後処理,後加工
- 内部応力の解放による成形,内部応力を有する予備成型品及びその製造
- 内部応力の種類及び回復方法
- 内部応力を有する予備成形品及びその製造