チューブ状部材 の意味・用法を知る
チューブ状部材の意味・用法
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一方端に内腔へ連通する開口部を有する一対の チューブ状部材 と、これらチューブ状部材の他方端同士をつなぐ接続部材と、を含む涙道チューブであって、少なくとも一方の前記チューブ状部材の他方端を含む基端部が前記接続部材に向かって先細りしたテーパー形状となっており、かつ前記基端部がチューブ状部材の内腔に通じる出入口を有しており、前記出入口周縁を構成する前記基端部の一部と前記接続部材とが接続されていることを特徴とする涙道チューブ。
- 公開日:2017/03/23
- 出典:涙道チューブ
- 出願人:株式会社カネカ
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一方端に内腔へ連通する開口部を有する一対の チューブ状部材 と、これらチューブ状部材の他方端同士をつなぐ接続部材と、を含む涙道チューブであって、少なくとも一方の前記チューブ状部材における一方端を含む末端部が無色材料で形成され、前記無色材料で形成される前記末端部の周囲の一部に、前記チューブ状部材の長軸方向に沿う着色部が形成され、前記着色部を有するチューブ状部材の前記着色部から他方端側のチューブ状部材が着色され、その色相が、色相環にて、前記着色部の色相に対して補色色相または隣接補色色相であることを特徴とする涙道チューブ。
- 登録日:2019/09/06
- 出典:涙道チューブ
- 出願人:株式会社カネカ
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開口部が設けられた導波管を備えるマイクロ波空洞共振器102と、開口部に設けられ、粉体を気密に保持可能な チューブ状部材 106と、共振周波数または共振ピークレベルを測定する測定手段104と、測定された共振周波数および/または共振ピークレベルから、粉体に含まれる水分を計算する計算手段とを含む。
- 公開日:2017/03/02
- 出典:粉体中の水分率測定装置および方法
- 出願人:王子マテリア株式会社
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前記チューブとなる部分がチューブの長手方向に複数連続して一体となった扁平状の チューブ状部材 の厚さ方向両面に幅方向に延びる破断可能部を形成し、チューブ状部材に長手方向への引張力を付与してチューブ状部材を破断可能部から破断させることによりチューブを形成することを特徴とする請求項6、7、8、9または10記載の熱交換器の製造方法。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:熱交換器及びその製造方法
- 出願人:サンデンホールディングス株式会社
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操縦可能な送達デバイスであって、操縦されるように適合された操縦可能な部分と、外側シースおよび前記外側シース内に配設された内側シースとを備え、前記外側シースおよび前記内側シースは、前記操縦可能な部分の遠位の位置で互いに関して永久的に軸方向に固定され、前記操縦可能な部分において、前記外側シースは、複数のスロットが第1のパターンで内部に形成されている第1の部分と、複数のスロットが前記第1のパターンと異なる第2のパターンで内部に形成されている第2の部分とを有する チューブ状部材 を備える、デバイス。
- 公開日:2014/07/17
- 出典:操縦可能な送達シース
- 出願人:シファメド・ホールディングス・エルエルシー
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一方端に内腔へ連通する開口部を有するとともに、涙道チューブ操作具を前記内腔に導く孔部を壁部に有する一対の チューブ状部材 と、前記チューブ状部材の他方端同士をつなげる接続部材と、を含む涙道チューブであって、前記チューブ状部材の表面に、親水性コーティング部分と前記親水性コーティングが形成されていない未コーティング部分とが含まれ、前記未コーティング部分の一部又は全部が、前記チューブ状部材の一方端から12mm以下までの間に形成されてなり、前記一方端がシースの開口端に差しこまれることで、前記未コーティング部分と前記シースの内腔壁とが係り合い、そのシースの移動による連動で涙道内閉塞部に到達し、その閉塞部に留...
- 登録日:2019/03/22
- 出典:涙道チューブ
- 出願人:株式会社カネカ
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前記移動部は、前記エアロゾル源を毛細管現象によって移動させる チューブ状部材 によって構成されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の非燃焼型香味吸引器。
- 公開日:2017/10/26
- 出典:非燃焼型香味吸引器
- 出願人:日本たばこ産業株式会社
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中間部材および チューブ状部材 はそれぞれ、細長い部材に解放可能に配置される。
- 公開日:2016/09/29
- 出典:解放可能なチューブ状部材を有する医療機器およびその使用方法
- 出願人:クック・メディカル・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー
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本開示に係る送達システムは第一の チューブ状部材 を選択的に作動させるための第一のアクチュエータ、及び、第二のチューブ状部材を選択的に作動させるための第二のアクチュエータを含むことができ、ここで、第二のアクチュエータは当初には隠されており、次いで、第一のアクチュエータの操作に応答して、使用のために現れる。
- 登録日:2018/03/30
- 出典:医療器具展開のためのハンドル
- 出願人:ダブリュ.エル.ゴアアンドアソシエイツ,インコーポレイティド
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棒状操作具に沿って摺動可能で、一方端に末端開口部を有する一対の チューブ状部材 と、該チューブ状部材の他方端同士を連結する中央部材とを備える涙道チューブであって、前記チューブ状部材の少なくとも一方は、前記末端開口部から中央部材側に延び、中央部材側の端部に棒状操作具用開口部を有する筒状部分と、該筒状部分の中央部材側の端部から更に中央部材側に延び、チューブ状部材の長軸方向に対する直交方向の断面において略弧状の壁部を有する弧状部分とを備え、前記の略弧状の壁部が、前記チューブ状部材の全長の1/3以上9/10以下の長さに亘り連続して前記弧状部分に形成されている涙道チューブ。
- 登録日:2018/03/16
- 出典:涙道チューブ
- 出願人:株式会社カネカ
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