チタン の意味・用法を知る
チタン とは、触媒 や付加系(共)重合体、後処理、化学変成 などの分野において活用されるキーワードであり、新日鐵住金株式会社 や出光興産株式会社 などが関連する技術を279,201件開発しています。
このページでは、 チタン を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
チタンの意味・用法
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主にデュプレックス組織(層)及び軟質層並びにそれらの層の積層構造を考慮して室温での延性(伸び)を改善した チタン ‐アルミニウム合金を提供する。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:チタン‐アルミニウム合金
- 出願人:国立大学法人大阪大学
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本発明は、芳香族カーボネートを調製するためのプロセスに関し、ジアルキルカーボネートまたはアルキルアリールカーボネートを、アリールアルコールまたはアルキルアリールカーボネートと反応させて、アルキルアリールカーボネートまたはジアリールカーボネートである、芳香族カーボネートを得ることを含み、組成物が、 チタン またはジルコニウムアルコキシドまたはアリールオキシドを含み、チタンまたはジルコニウムアルコキシド中のアルコキシ基は、式R−0〜(式中、Rは、1〜4個の炭素原子を有するアルキル基である)の基であり、チタンまたはジルコニウムアリールオキシド中のアリールオキシ基は、式Ar−0〜(式中、Arは、6〜12個...
- 公開日:2018/02/08
- 出典:芳香族カーボネート調製プロセスにおける、チタンまたはジルコニウムアルコキシドまたはアリールオキシドを含む組成物の使用
- 出願人:シエル・インターナシヨナル・リサーチ・マートスハツペイ・ベー・ヴエー
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MWW骨格構造を有し、かつホウ素および チタン を含むゼオライト系材料の製造のための方法であって、(i)シリカ源、ホウ素源、チタン源、およびMWW鋳型剤を含む水性合成混合物を用意すること、(ii)水性合成混合物を、160〜190℃の範囲内の温度まで加熱すること、(iii)合成混合物(ii)を水熱合成条件に供して、その母液中で、ゼオライト系材料の前駆体を得ること、(iv)前駆体をその母液から分離すること、(v)分離された前駆体を焼成して、MWW骨格構造を有し、かつホウ素およびチタンを含むゼオライト系材料を得ることを含む、方法。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:ホウ素およびチタンを含むMWWゼオライト系材料の製造のための方法
- 出願人:バーゼル、ポリオレフィン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング
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製造方法は、 チタン からなる基材2の表面にパラジウムめっき層3を形成する工程と、パラジウムめっき層3上に硬質クロムめっき層4を形成する工程と、硬質クロムめっき層4上にイオンプレーティングを施して金属光沢を有する被覆層5を形成する工程とを備える。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:装飾品及びその製造方法
- 出願人:株式会社豊栄工業
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サファイアを チタン へ有効に付着させる能力を所望する別の例としての産業は高級宝飾品の製作である。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:速度論的に制限されたナノスケールの拡散ボンド構造及び方法
- 出願人:メドトロニック,インコーポレイティド
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本発明は、溶融塩電解において、電解析出させる チタン 箔の厚さが40μm以上の厚い厚さとなっても、表面が平滑な電析チタンが得られ、チタンの純度も工業用純チタン並みの純度であるチタン箔を製造することができる、チタン箔の製造方法を提供する。
- 公開日:2017/08/10
- 出典:溶融塩電解による金属チタン箔の製造方法
- 出願人:新日鐵住金株式会社
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機械加工装置10を用いて、 チタン 系材料で形成された被加工物16を機械加工する方法として、電源22により電極14および被加工物に電力を供給すると共に、スピンドルアセンブリ12内に収容された導電性電極を、チタン系被加工物に対して予め選択された距離および位置に提供し、流体電解質を機械加工装置の少なくとも2つの経路、すなわちスピンドルアセンブリ内の内部導管および外部導管を通って循環させて、帯電した電極をプランジング運動で被加工物に対して動かし、高速電食(HSEE)処理を用いて、比較的高速で被加工物から材料を除去する。
- 公開日:2016/05/16
- 出典:高性能金属合金の電食機械加工のための方法
- 出願人:ジエネラル・エレクトリツク・カンパニー
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本発明は、合金元素としてのアルミニウム(Al)、バナジウム(V)、コバルト(Co)、クロム(Cr)、ニッケル(Ni)、および錫(Sn)を排除したうえで、合金成分に含まれている、または製造中に取り込まれた不可避的な微量の不純物のほかに少なくとも次の合金成分:a)0.2から1.5%の酸素(O)、b)0.1から1.5%の鉄(Fe)、c)0.01から2%の炭素(C)、d)残りの チタン (Ti)を重量%で有している、特に生体適合的なインプラントに使用するためのチタン合金に関する。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:チタン合金
- 出願人:ウォルター、ディートマー
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製造すべき純粋または置換リチウム− チタン ホスフェートは、緻密化された形態(密度>理論密度の99%)において、1×10−4〜1×10−3S/cmの範囲のリチウムイオン伝導度を室温で示し、それ故、リチウム電池またはLi/空気電池またはリチウムイオン蓄電池において固形電解質として有利に使用可能である。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:Li電池用の固形電解質並びにそれの製造方法
- 出願人:フォルシュングスツェントルームユーリッヒゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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物品は組成物を含み、組成物は、重量%で、約13.7%〜約14.3%のクロム(Cr)、約9.0%〜約10.0%のコバルト(Co)、約3.5%〜約3.9%のアルミニウム(Al)、約3.4%〜約3.8%の チタン (Ti)、約4.0%〜約4.4%のタングステン(W)、約1.4%〜約1.7%のモリブデン(Mo)、約1.55%〜約1.75%のニオブ(Nb)、約0.08%〜約0.12%の炭素(C)、約0.005%〜約0.040%のジルコニウム(Zr)、約0.010%〜約0.014%のホウ素(B)、並びに残部のニッケル(Ni)及び不可避不純物を含む。組成物はタンタル(Ta)を実質的に含まず、η相が実質的に存在し...
- 公開日:2015/09/17
- 出典:物品及び物品の製造方法
- 出願人:ジエネラル・エレクトリツク・カンパニー
チタンの原理 に関わる言及
チタンの問題点 に関わる言及
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この焼結体の製造に際し、 チタン あるいはチタン合金焼結体が焼結工程において焼結体とそれをのせる敷板との間で反応が生じたり、脱脂および焼結工程において焼結体に変形が生じて、寸法精度のよい焼結体が得られないのは前述の通りである。
- 公開日: 1995/07/18
- 出典: チタンあるいはチタン合金焼結体の製造方法
- 出願人: JFEスチール株式会社
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なお、ここではスズ修飾ルチル型酸化 チタン 超微粒子を無機酸化物で被覆した形態を示したが、スズ修飾ルチル型酸化チタン超微粒子に限らず、前述したスズ修飾ルチル型酸化チタン超微粒子以外の無機酸化物超微粒子に被覆することもできる。これは、後述する二層ケイ素酸化物被覆スズ修飾ルチル型酸化チタン超微粒子についても同様である。
- 公開日: 2010/04/30
- 出典: 有機シロキサンオリゴマー修飾無機酸化物超微粒子
- 出願人: 三井化学株式会社
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このような正極集電体とは、上記正極層の集電を行うものである。上記正極集電体の材料としては、導電性を有するものであれば特に限定されるものではないが、例えばアルミニウム、SUS、ニッケル、鉄および チタン 等を挙げることができ、中でもアルミニウムが好ましい。さらに、上記正極集電体は、緻密金属集電体であっても良く、多孔質金属集電体であっても良い。
- 公開日: 2009/04/09
- 出典: 正極電極体、リチウム二次電池及びその製造方法
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
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白金族金属又は白金族金属とそれ以外の他の金属との合金を微細且つ均一に高分散状態で酸化 チタン 担体に担持させることができ、しかも、安全性、環境面でも問題のない、白金族金属又は白金族金属とそれ以外の他の金属との合金を担持した高活性な酸化チタン単体の製造方法を提供すること。
- 公開日: 2009/06/11
- 出典: 白金族金属又は白金族金属とそれ以外の他の金属との合金を担持してなる酸化チタン担体の製造方法
- 出願人: 石福金属興業株式会社
チタンの特徴 に関わる言及
チタンの使用状況 に関わる言及
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上記、金属弗化水素酸及び金属弗化水素酸塩としては、例えば、ジルコニウム弗化水素酸、 チタン 弗化水素酸、珪弗化水素酸、ジルコニウム弗化塩、チタン弗化塩、珪弗化塩などを挙げることができる。
- 公開日: 2003/06/10
- 出典: ステンレス用塗膜形成方法
- 出願人: 関西ペイント株式会社
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適切な金属ヨウ化物としては、三ヨウ化アルミニウム、三ヨウ化ガリウム、三ヨウ化インジウム、四ヨウ化 チタン 、二ヨウ化亜鉛、四ヨウ化ゲルマニウム、四ヨウ化スズ、二ヨウ化スズ、三ヨウ化アンチモンおよび二ヨウ化マグネシウムが挙げられる。
- 公開日: 2012/12/10
- 出典: ポリジエン類の生産方法
- 出願人: 株式会社ブリヂストン
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ルイス酸としては、ハロゲン化ホウ素、ハロゲン化アンチモン、ハロゲン化スズ、ハロゲン化 チタン 、ハロゲン化亜鉛、ハロゲン化アルミニウム、ハロゲン化ガリウム、ハロゲン化砒素、ハロゲン化鉄、ハロゲン化水銀、ハロゲン化ジルコニウム等を用いることができる。これらの化合物において、ハロゲンとしては、塩素、臭素、ヨウ素等を例示できる。これらのルイス酸は一種単独又は二種以上混合して用いることができる。
- 公開日: 2006/07/20
- 出典: ヨウ化水素の製造方法
- 出願人: ダイキン工業株式会社
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触媒
- 技術主題
- 成分I特定物質
- 成分II無機物質
- 成分III金属元素
- 成分IV非金属元素
- 成分V有機物質及び配位子
- 使用対象反応I環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応IIIエネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応IVその他
- 使用形態
- 構造及び物性I‐I外形(それ自体)
- 構造及び物性I‐II外形に関する他の特徴
- 構造及び物性II微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- 光触媒の技術主題
- 光触媒の成分
- 光触媒の活性化
- 光触媒の調製
- 光触媒の使用対象
- その他
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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付加重合用遷移金属・有機金属複合触媒
- 遷移金属化合物の使用回数
- Ti化合物の使用回数(←使用しない)
- 具体的な遷移金属化合物(←その他)
- ポリエン配位子含有4族及びV化合物
- N,S,P,Si含有4族及びV化合物
- N原子含有第7〜10族化合物
- 有機金属化合物の使用回数(←使用しない)
- 有機Al化合物の使用回数(←使用しない)
- 具体的な有機金属化合物(←その他)
- その他の化合物(無機)
- その他の化合物(有機)
- 予備重合用モノマー
- 触媒の処理および被処理成分
- 重合段数
- 重合用モノマー(1段目の重合用モノマー)
- モノマー数
- 2段目の重合用モノマー
- 3段目の重合用モノマー
- 多段重合法における可変パラメーター
- 重合方法
- 生成したポリマーの物性
- 触媒の性質
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触媒
- 技術主題
- 成分1特定物質
- 成分2無機物質
- 成分3金属元素
- 成分4非金属元素
- 成分5有機物質及び配位子
- 使用対象反応1環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応3エネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応4その他
- 使用形態
- 構造及び物性1‐1外形(それ自体)
- 構造及び物性1‐2外形に関する他の特徴
- 構造及び物性2微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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重金属無機化合物(I)
- 構成元素(亜鉛化合物)
- 製造および処理(亜鉛化合物)
- 有用性(亜鉛化合物)
- 形状・構造(亜鉛化合物)
- 構成元素(カドミウム硫化物)
- 製造および処理(カドミウム硫化物)
- 有用性(カドミウム硫化物)
- 形状・構造(カドミウム硫化物)
- 構成元素(チタン化合物)
- 製造および処理(チタン化合物)
- 有用性(チタン化合物)
- 形状・構造(チタン化合物)
- 超電導材料の形状
- 材料のマクロ,ミクロ構造,物性の特定
- 超電導材料の組成(クレ−ム)
- 製法1 原料、原料混合物の調整
- 製法2 固体原料の焼成によるもの
- 製法3 溶液からの晶出、融液からの製造
- 製法4 基板上への膜形成(気相法を除く)
- 製法5 気相からの製造(蒸着)
- 製法6 気相からの製造(CVD)
- 気相法共通
- 超電導材料の処理・その他
- 用途(クレ−ム)
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態