スライド可 の意味・用法を知る
スライド可 とは、手術用機器 や電子写真一般。全体構成、要素 などの分野において活用されるキーワードであり、セイコーエプソン株式会社 やベラソンインコーポレイテッド などが関連する技術を108,293件開発しています。
このページでは、 スライド可 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
スライド可の意味・用法
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スライド可 能な操作部201を有する画像形成装置100において、排紙部に排紙された紙の視認性を向上可能としながら、ジャム処理時に操作部201をスライドさせるときの作業者の負担を極力軽減することを両立する。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:画像形成装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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...定される第1リンクおよび前記第2の部位に固定される第2リンクと、前記第2リンクに回転出力軸が固定されているアシスト力発生用の回転アクチュエータと、前記第1リンクと前記回転アクチュエータの間を連結しているカップリング機構と、を有しており、前記カップリング機構は、前記第1リンクに対して相対的に第1方向に スライド可 能な状態で連結され、前記回転アクチュエータに対して相対的に前記第1方向とは異なる第2方向にスライド可能な状態で連結されており、前記第1方向および前記第2方向は、前記回転出力軸の中心軸線の延長線上に位置する点を中心とする円弧あるいは球面によって規定されていることを特徴とする動作アシスト装置。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:動作アシスト装置
- 出願人:国立大学法人信州大学
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本発明の実施形態は、 スライド可 能な伝送線路および固定伝送線路が、互いに効果的に結合され得る位相シフタを提供する
- 登録日:2018/10/05
- 出典:位相シフタ
- 出願人:華為技術有限公司
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旋盤は、移動手段に スライド可 能に装着される。
- 公開日:2014/02/03
- 出典:工作機械
- 出願人:鴻海精密工業股ふん有限公司
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...、8)とを形作り、かつ、前記抽出・塗布スペース(E)を形成する抽出・塗布部材(P)と、を備え、前記抽出・塗布部材(P)は、ユーザーの手によって把持される把手部材(6)と、前記把手部材(6)に固定された固定ステム(7)と、容積が変化する前記抽出・塗布スペース(E)を形成するため、前記固定ステム(7)に スライド可 能に取着されたスライド可能スリーブ(8)と、を備え、前記抽出・塗布スペース(E)の容積は、当該抽出・塗布スペースが前記貯蔵容器(1)から離れるに連れて次第に増加すると共に、前記流体が目的の塗布面に塗布されるに連れて減少し、前記固定ステム(7)に対する前記スライド可能スリーブ(8)のスライド...
- 登録日:2018/05/25
- 出典:流体ディスペンサー
- 出願人:バルワーエス.アー.
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前記移動装置は台座に第一方向に沿って スライド可 能に装着され、且つ作業台の上方に位置し、送り装置は第一方向に対して直交する第二方向に沿ってスライド可能に移動装置に装着され、且つ送り駆動装置と、旋盤用バイトと、を備え、旋盤用バイトは移動装置の駆動によって第一方向と、第二方向に運動し、且つ送り駆動装置の駆動によって第一方向と第二方向とに対して直交する第三方向に沿って往復運動する。
- 公開日:2014/02/03
- 出典:旋盤
- 出願人:富鼎電子科技(嘉善)有限公司
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昇降棚装置1は、内部に空洞が設けられた本体2と、略鉛直方向に スライド可 能であると共に、本体2に収納されたときに本体2の上面との間に所定の空間を確保する第1の棚体3と、第1の棚体3の略鉛直下方に位置すると共に、略鉛直方向にスライド可能である第2の棚体4とを備える。
- 公開日:2012/07/05
- 出典:昇降棚装置
- 出願人:株式会社カワノ
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好ましくは、第1及び第2の方向の双方に垂直な第3の方向にテーブルを加振可能な第3のアクチュエータと、テーブルを第3のアクチュエータに対して第1及び第2の方向に スライド可 能に連結する第3の連結手段と、を有し、第1及び第2の連結手段は、それぞれ前記テーブルを第1及び第2のアクチュエータに対して第3の方向にスライド可能に連結する。
- 公開日:2012/01/05
- 出典:加振装置
- 出願人:国際計測器株式会社
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上面に表示部13が設けられた上部筐体11と、上面に操作部14が設けられた下部筐体12とが、 スライド可 能に重ねられて構成される電子機器10において、上部筐体11と下部筐体12とが縦向きに重なり、上部筐体11が操作部14を覆う状態と、上部筐体11が横向きで下部筐体12が縦向きに重なり、操作部14が露出した状態と、上部筐体11と下部筐体12とが縦向きに重なり、操作部14が露出した状態との状態間で直接変形可能にすることである。
- 公開日:2011/02/17
- 出典:電子機器
- 出願人:シャープ株式会社
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スライド可 能部は、スライド可能部により区分された線状部7a,7b間の近接方向への移動を許容し、スライド可能部6により区分された線状部7a,7b間の近接方向への所定距離移動時に作用し、それ以上の近接を防止する近接移動距離制限機能を備えている。
- 公開日:2009/10/22
- 出典:生体内留置用ステントおよび生体器官拡張器具
- 出願人:テルモ株式会社
スライド可の原理 に関わる言及
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この穴部形成手段は可動側金型内を スライド可 能に配設されており、金型を型締めしたとき、穴部形成手段の先端面が固定側金型と可動側金型とで構成される空間に配置され、成形品を離型させるとき、穴部形成手段は成形品から引き抜かれる。
- 公開日: 2002/12/04
- 出典: 穴部形成用金型構造
- 出願人: 富士フイルムホールディングス株式会社
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自動車用スライドドア開閉装置には、ドアクローザ装置、スライド駆動装置及びそれらを制御する開閉制御装置を備え、操作者の開閉指令に基づいて車両ボディに対して スライド可 能に支持されたスライドドアを自動開閉させるものがある。
- 公開日: 1999/07/27
- 出典: 自動車用スライドドア開閉装置及び自動車用スライドドア開閉装置の閉作動制御方法
- 出願人: アスモ株式会社
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ここで、掘削機通過部の一方の端部が第1の継手部と スライド可 能に係合され、掘削機通過部の他方の端部が第2の継手部とスライド可能に係合されたことによって、第1の継手部および第2の継手部と掘削機通過部から構成される型枠全長の長さを調整することが可能となる。
- 公開日: 2014/09/08
- 出典: 掘削機の通過部施工用型枠および掘削機の通過部施工方法
- 出願人: 株式会社宏大
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スライド部が、該スライド部が スライド可 能な範囲の一端の位置にスライドされた場合に制御装置に指定する変化量を、変化量下限値として設定する。スライド部が、該スライド部がスライド可能な範囲の他端の位置にスライドされた場合に制御装置に指定する変化量を、変化量上限値として設定する。スライド部の位置が一端位置に近いほど変化量下限値以上且つ変化量下限値により近い変化量を制御装置に対して指定する。スライド部の位置が他端位置に近いほど変化量上限値以下且つ変化量上限値により近い変化量を制御装置に指定する。
- 公開日: 2013/01/31
- 出典: 情報処理装置、情報処理方法
- 出願人: キヤノン株式会社
スライド可の特徴 に関わる言及
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- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
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- 制御の目的
- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
- 印字モードに関する記載のあるもの
- プリンタに与えられる制御コマンド
- プリンタからホストに通知される信号
- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
- プリントサーバによる制御
- エミュレーション,データの翻訳
- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
- 付加情報の印字
- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン