ストッパー の意味・用法を知る
ストッパー とは、防振装置 や錠;そのための付属具 などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 やトヨタ自動車株式会社 などが関連する技術を114,578件開発しています。
このページでは、 ストッパー を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
ストッパーの意味・用法
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請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の媒体排出装置において、前記サブ展開部は、展開状態において最も媒体排出方向側に位置する先端展開部と、前記先端展開部に対しスライド可能であるとともに、回動することにより媒体受け面と交差する面を形成して媒体の飛び出しを規制する規制姿勢と、前記媒体受け面に沿った姿勢である収納姿勢と、を切り換え可能な ストッパー 部と、を備えて構成されている、ことを特徴とする媒体排出装置。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:媒体排出装置、画像読取装置
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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Bは、 ストッパー 部と、第2布類取り付け部と、の係合が解除されたときの状態図である。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:布類受け渡し装置とその布類受け渡し装置を有する布類投入装置
- 出願人:東都フォルダー工業株式会社
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また、ばね133の前部は、ベース6に固定された ストッパー 134aによって上向き移動不能に保持されている。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:椅子
- 出願人:株式会社イトーキ
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また、前記バーナー9の外周部の、前記五徳10Bとバーナー9を挟んだ反対側の所定二箇所には、二体の五徳10Aの上側端部が係脱自在に係合することでこの二体の五徳10Aを旋回停止状態とする五徳 ストッパー 27が近接配設されていると共に、この五徳ストッパー27は、二体の五徳10Aとベース部材17中ほどの五徳10とが、バーナー9を中心として互いに約120度の間隔を置いた配置で二体の五徳10Aが旋回停止することとなる位置に付設されており、本実施例では、二体の五徳10Aを夫々五徳ストッパー27に係合して旋回停止させた状態が、この二体の五徳10Aとベース部材17中ほどの五徳10との合計三箇所に鍋などの加熱調理容...
- 公開日:2021/03/11
- 出典:カセットガスコンロ装置
- 出願人:株式会社スノーピーク
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傾斜検出アーム部材 ストッパー 310cは、被当接部材としての車体貼付プレート10aへ下方から当接することにより、畝終端における車体10の下降に伴う鎮圧装置50の過度な上昇などによる昇降リンク装置40aとの干渉を抑制する。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:移植機
- 出願人:井関農機株式会社
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前記排水桝は、前記排水蓋の一部と係合する ストッパー を備え、前記ストッパーの上端は、前記第2稜線よりも下方に配置される、請求項1または2に記載の浴室洗い場の床構造。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:浴室洗い場の床構造
- 出願人:株式会社LIXILグループ
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さらに把持部(P4)には ストッパー (P5)を備える。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:携帯情報端末を安定した状態で置いて操作することができ、把持部のサイズが変更自在で上下左右斜めに滑動自在な把持具、携帯情報端末ケース、携帯情報端末バンパー
- 出願人:水谷徳男
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一方、火災時には、図2に示すように、道路12上の火源100の位置(火源位置)を含む火災側の領域(火災検知器92による火災の検知エリアに対応する領域)の上流側と下流側の2箇所の旋回型仕切装置16について、固定端16bを中心に可動端16cを所定の旋回目標位置、例えばトンネル幅方向において固定端16cに略対向するトンネル側壁面の ストッパー 17を配置した旋回目標位置まで旋回する。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:トンネルの防災設備
- 出願人:ホーチキ株式会社
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また、引戸1は、壁部11に沿って配置されたパネル状の扉体2と、床面13に設けられた下レール3と、床面13に固定された2つの ストッパー 4と、扉体2をガイドするガイド機構5を備えている。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:引戸
- 出願人:YKKAP株式会社
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吸収荷重発生部材21が通常のテレスコピック操作時にも吸収荷重発生用孔23に入り込むようにアッパーチューブ8の移動範囲を規定した場合には、吸収荷重発生部材21はアッパーチューブ8の移動範囲を規定する ストッパー としても機能する。
- 公開日:2021/03/11
- 出典:ステアリングコラム装置
- 出願人:富士機工株式会社
ストッパーの原理 に関わる言及
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封筒1の開封口に開封装置3と ストッパー を設け、開封口の他に封入口4を設けて、開封口と封入口4を別に設ける。封入口4より手紙などを入れて、接着部5を折り封入口を接着する。
- 公開日: 2004/12/02
- 出典: 開封口と封入口を別に設けた封筒
- 出願人: 小原壽之
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主制御部101には、出力系として、開閉体駆動装置151、 ストッパー 駆動装置63、第1のV入賞振分部38の振分回転体駆動装置152、第2のV入賞振分部40の振分回転体駆動装置153、昇降駆動装置87、昇降駆動装置91、開閉扉駆動装置154が接続されている。
- 公開日: 2013/04/18
- 出典: 遊技機
- 出願人: 株式会社平和
ストッパーの問題点 に関わる言及
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鉛筆の芯を先細りにしないで、先端を尖らせず太いままで削ることができるカッターと、その削られた芯先端の角を取り、丸味を付けることができる鉛筆の芯の削り過ぎを防止する ストッパー を提供する。
- 公開日: 2009/05/07
- 出典: 鉛筆の芯を削るカッターおよび鉛筆の芯の削り過ぎを防止するストッパー
- 出願人: 平塚敏正
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しかし、切断誤差、曲りや切断時の変形等のために、最終切断後に切断端材を生じる場合が少なくなく、この切断端材が後続の鋼材の先端と ストッパー 間に残留し、そのまま後続の長尺鋼材を切断すると所定の長さより端材の長さ分短いものが得られることになり、不良鋼材が発生する。
- 公開日: 1998/02/17
- 出典: 連続切断機における切断端材のはりつき検出方法
- 出願人: ニッテツ北海道制御システム株式会社
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従来の反転機においては、ベルトとベルトの間隔を変えることをできない物、または間隔を変えるときにベルトのプーリーを固定している ストッパー を手で外さなければならない物がある。
- 公開日: 1999/06/29
- 出典: 品物を吊るベルトの間隔を変えることのできる反転機
- 出願人: 洲崎鋳工株式会社
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このジヒドロベンゾオキサジン化合物を経由する製造方法においては、ジヒドロベンゾオキサジン化合物を精製後、開環重合により所望のフェノール化合物を得るが、この際にフェノール化合物を添加すると ストッパー となり分子量の制御が可能になる。
- 公開日: 1997/03/04
- 出典: フェノール化合物及びその製造方法並びに熱硬化性樹脂組成物
- 出願人: 日立化成株式会社
ストッパーの特徴 に関わる言及
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容器の蓋
- 容器本体
- 内容物
- 閉蓋部の全体形状
- 天板部1(形状)
- 天板部2(構造)
- 天板部3(材質)
- 側壁部1(断面形状)
- 側壁部2(構造)
- 側壁部3(材質)
- 中栓部1(形状)
- 中栓部2(構造)
- 中栓部3(材質)
- 固定手段1(蓋と他の要素との関係)
- 固定手段2(蓋のねじ)
- 固定手段3(スナップ機構)
- 固定手段4(その他)
- 固定動作(蓋の作用)
- 解放動作(操作)
- 密封材1(形状)
- 密封材2(構造)
- 密封材3(材質)
- 密封材4(密封部位)
- 蓋の細部、付属品
- 機能1(機能一般)
- 機能2(取出し形態)
- 取出し1(注出口形成手段)
- 取出し2(注出口)
- 取出し3(ノズル)
- 取出し4(取出し手段)
- 取出し5(定量取出し)
- 取出し6(液垂れ防止手段)
- 取出し7(塗布手段)