シリル基 の意味・用法を知る
シリル基 とは、付加系(共)重合体、後処理、化学変成 や第4族元素を含む化合物及びその製造 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社カネカ や株式会社クラレ などが関連する技術を14,225件開発しています。
このページでは、 シリル基 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
シリル基の意味・用法
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基材110Aと、水素原子が結合した水素結合 シリル基 を有する接着性化合物を含む接着層112と、接着層112に接触し、水素原子が結合した水素結合シリル基を有する第1のポリシロキサン及びビニル基を有する第2のポリシロキサンの重合体を含み、前記重合体となる前における水素結合シリル基の含有量[s]とビニル基の含有量[v]との比[s:v(mol比)]が1:1.4乃至1:2.2の範囲である弾性層110Bと、弾性層110Bに接触し、水酸基を有する化合物を少なくとも弾性層110Bと接触する側の面に有する表面層110Cと、を備える定着部材110。
- 公開日:2017/12/14
- 出典:定着部材、定着装置、及び画像形成装置
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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重量平均分子量が10万〜80万で、重合体鎖末端に シリル基 を有し、多価アルコールの脂肪酸エステルを含有する環状オレフィン系ゴムを提供する。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:環状オレフィン系ゴムおよびその製造方法、ならびに、ゴム組成物、ゴム架橋物およびタイヤ
- 出願人:日本ゼオン株式会社
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重合体鎖末端に シリル基 を有する環状オレフィン開環重合体(A)と、シリカ(B)と、非イオン性界面活性剤(C)とを含有するゴム組成物を製造する方法であって、前記環状オレフィン開環重合体(A)と、前記シリカ(B)とを、前記非イオン性界面活性剤(C)の存在下で混練する工程を備えるゴム組成物の製造方法。
- 公開日:2017/07/06
- 出典:ゴム組成物、ゴム架橋物およびタイヤの製造方法
- 出願人:日本ゼオン株式会社
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BET比表面積が1m2/g〜60m2/gの範囲内である炭酸カルシウムを脂肪酸で表面処理し、アルカリ金属含有量が500μg/g〜2000μg/gの範囲内であり、エタノールで抽出することにより求められる遊離脂肪酸が、1.8〜2.5質量%の範囲内である表面処理炭酸カルシウムと、末端 シリル基 樹脂とを含むことを特徴としている。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:末端シリル基樹脂組成物及びその製造方法
- 出願人:白石工業株式会社
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[一般式(1)中、Ar1、Ar2、及びAr3はそれぞれ独立に、置換若しくは無置換のアリール基、又は置換若しくは無置換のヘテロアリール基であり、前記Ar1、Ar2、及びAr3のうち少なくとも1つは置換若しくは無置換の シリル基 で置換され、Lは、結合基、置換若しくは無置換のアリーレン基、又は置換若しくは無置換のヘテロアリーレン基を表す。
- 公開日:2014/07/17
- 出典:アミン誘導体、有機発光材料及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子
- 出願人:三星ディスプレー株式會社
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[一般式(1)中、一般式(1)中、Ar1、Ar2、及びAr3はそれぞれ独立に、置換若しくは無置換のアリール基、又は置換若しくは無置換のヘテロアリール基であり、前記Ar1、Ar2、及びAr3のうち少なくとも1つは置換若しくは無置換の シリル基 で置換され、Lは、単結合、置換若しくは無置換のアリーレン基、又は置換若しくは無置換のヘテロアリーレン基を表す。
- 公開日:2014/07/17
- 出典:アミン誘導体、有機発光材料及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子
- 出願人:三星ディスプレー株式會社
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...キル基、C1〜C20アルケニル基、アセタール含有C1〜C20アルケニル基、ケタール含有C1〜C20アルケニル基、エーテル基含有C1〜C20アルケニル基、C6〜C20アリール基、アセタール含有C6〜C20アリール基、ケタール含有C6〜C20アリール基、エーテル基含有C6〜C20アリール基、C1〜C20 シリル基 、アセタール含有C1〜C20シリル基、ケタール含有C1〜C20シリル基、及びエーテル基含有C1〜C20シリル基からなる群より選ばれる1種であり、又は、R1とR2が互いに結合して環を形成していてもよく、又は、R2とR3が互いに結合して環を形成していてもよく、又は、R4とR5が互いに結合して環を...
- 公開日:2016/12/22
- 出典:メタロセン錯体及びその製造方法、触媒組成物
- 出願人:中國科学院長春応用化学研究所
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上記アリール基の置換基において、炭素数1〜18のアルキル シリル基 としては、シリル基中の1〜3個の水素原子が通常炭素数1〜6、好ましくは炭素数1〜4、より好ましくは炭素数1〜2のアルキル基で置換されたものが挙げられ、当該アルキル基は、直鎖状、分枝状又は環状のいずれでもよい。具体的には、例えばメチルシリル基、エチルシリル基、n−プロピルシリル基、イソプロピルシリル基、n−ブチルシリル基、イソブチルシリル基、sec−ブチルシリル基、tert−ブチルシリル基、ネオブチルシリル基、n−ペンチルシリル基、イソペンチルシリル基、sec−ペンチルシリル基、tert−ペンチルシリル基、ネオペンチルシリル基、n−...
- 公開日:2014/05/01
- 出典:非水系二次電池、並びに非水系二次電池用難燃剤及び添加剤
- 出願人:シャープ株式会社
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上記一般式(2)においてSiX1X2X3で表される シリル基 の具体例としては、トリメトキシシリル基、トリエトキシシリル基、トリプロポキシシリル基、メトキシジエトキシシリル基、イソプロポキシジメトキシシリル基、tert−ブトキシジメトキシシリル基、シクロヘキシルオキシジメトキシシリル基、2−エチルヘキシルオキシジメトキシシリル基、ヒドロキシジメトキシシリル基、ジヒドロキシメトキシシリル基、トリヒドロキシシリル基等の三官能シリル基; メチルジメトキシシリル基、メチルジエトキシシリル基、メチルジイソプロポキシシリル基、メチルヒドロキシメトキシシリル基、メチルジヒドロキシシリル基、エチルジメトキシシリル...
- 公開日:2015/12/17
- 出典:反応性シリル基を有する電荷移動錯体及びその製造方法、並びに表面修飾剤及びこれを用いた透明酸化物電極及びその製造方法
- 出願人:信越化学工業株式会社
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加水分解により架橋可能な シリル基 を有し炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエステル及び/又はメタアクリル酸アルキルエステル共重合体(A)と,加水分解により架橋可能なシリル基を有するポリオキシアルキレン重合体(B)と,少なくともスチレン系モノマー重合体又はスチレン系モノマーと脂肪族系モノマーとの共重合体から成るスチレン樹脂(C)と,アミノ基を有する加水分解性シラン(D)と,硬化触媒(E)とから成ることを特徴とする透明性接着剤組成物である。
- 公開日:2014/01/09
- 出典:透明性接着剤組成物
- 出願人:アイカ工業株式会社
シリル基の問題点 に関わる言及
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したがって、上述したような好ましい量の加水分解性 シリル基 が導入されるように、それぞれ、加水分解性シリル基含有単量体、加水分解性シリル基含有連鎖移動剤あるいは加水分解性シリル基含有重合開始剤の使用量を、適切に設定する必要がある。
- 公開日: 1998/06/30
- 出典: 水性樹脂組成物及びそれを含有する水性硬化性樹脂組成物
- 出願人: DIC株式会社
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したがって、上述したような好ましい量の加水分解性 シリル基 が導入されるように、それぞれ、加水分解性シリル基含有単量体、加水分解性シリル基含有連鎖移動剤あるいは加水分解性シリル基含有重合開始剤の使用量を、適切に設定するという必要がある。
- 公開日: 1998/03/24
- 出典: 水性樹脂分散体ないしは水性樹脂溶液の製造法
- 出願人: DIC株式会社
シリル基の特徴 に関わる言及
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更に、 シリル基 を有する電荷輸送性化合物について説明する。シリル基を有する電荷輸送性化合物は、以下のような構造の電荷輸送物質である。この化合物も有機ケイ素化合物と結合して、樹脂層を形成することが出来る。
- 公開日: 2002/04/26
- 出典: 電子写真感光体の製造方法、電子写真感光体、画像形成方法、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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上記加水分解性 シリル基 としては加水分解性シリル基を有するビニル単量体、加水分解性シリル基を有するエポキシ化合物、加水分解性シリル基を有するアミン化合物等がある。
- 公開日: 1996/02/16
- 出典: 液晶用スペーサ
- 出願人: ナトコ株式会社
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
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- 複素環停止オレフィン
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- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
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- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
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- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
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- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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付加重合用遷移金属・有機金属複合触媒
- 遷移金属化合物の使用回数
- Ti化合物の使用回数(←使用しない)
- 具体的な遷移金属化合物(←その他)
- ポリエン配位子含有4族及びV化合物
- N,S,P,Si含有4族及びV化合物
- N原子含有第7〜10族化合物
- 有機金属化合物の使用回数(←使用しない)
- 有機Al化合物の使用回数(←使用しない)
- 具体的な有機金属化合物(←その他)
- その他の化合物(無機)
- その他の化合物(有機)
- 予備重合用モノマー
- 触媒の処理および被処理成分
- 重合段数
- 重合用モノマー(1段目の重合用モノマー)
- モノマー数
- 2段目の重合用モノマー
- 3段目の重合用モノマー
- 多段重合法における可変パラメーター
- 重合方法
- 生成したポリマーの物性
- 触媒の性質
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)