シュー保持部材 の意味・用法を知る
シュー保持部材 とは、写真撮影方法及び装置 やストロボ装置 などの分野において活用されるキーワードであり、キヤノン株式会社 やトーヨーエイテック株式会社 などが関連する技術を7件開発しています。
このページでは、 シュー保持部材 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
シュー保持部材の意味・用法
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請求項2に記載の研削装置において、上記シュー可動機構は、上記主軸を支持する主軸台に固定され、上記第2リアシューが設けられたベース部材と、上記フロントシュー及び第1リアシューが設けられると共に、上記ベース部材に設けた回動軸を中心に回動可能に支持される シュー保持部材 と、上記ベース部材に設けられ、上記シュー保持部材を押圧して回動させる回動アクチュエータと、上記ベース部材に設けられ、上記回動アクチュエータに押圧された上記シュー保持部材の回動範囲を規制する回動位置設定部とを備えていることを特徴とする研削装置。
- 公開日:2017/04/06
- 出典:研削装置
- 出願人:トーヨーエイテック株式会社
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1 ボトムカバー 2 ロックレバー 4 シュー金具 5 接点ピン 6 接点バネ 8 接点保持部材 10 シューブロック 11 シュー保持部材 24 接点ユニット 31a,31b 電気接点
- 公開日:2013/09/12
- 出典:カメラ用アクセサリ機器
- 出願人:キヤノン株式会社
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シュー保持部材 48には、各シュー43が保持されており、押圧部材47はスプリング44の押付力を受けて、シュー保持部材48を介して各シュー43を斜板40へ向けて押圧する。
- 公開日:2019/11/21
- 出典:油圧ポンプ
- 出願人:ナブテスコオートモーティブ株式会社
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シュー保持部材 48には、各シュー43が保持されており、押圧部材47はスプリング44の付勢力を受けて、シュー保持部材48を介して各シュー43を斜板40へ向けて押圧する。
- 公開日:2019/08/22
- 出典:油圧ポンプ
- 出願人:ナブテスコオートモーティブ株式会社
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請求項1に記載の研削装置において、上記シュー可動機構は、上記主軸を支持する主軸台に固定されたベース部材と、上記フロントシュー及びリアシューが設けられると共に、上記ベース部材に設けた回動軸を中心に回動可能に支持される シュー保持部材 と、上記ベース部材に設けられ、上記シュー保持部材を回動させる回動アクチュエータと、上記回動アクチュエータの回動位置を検出するエンコーダとを備えていることを特徴とする研削装置。
- 公開日:2018/08/02
- 出典:研削装置
- 出願人:トーヨーエイテック株式会社
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エンジン10が回転してクラッチシュー31の回転速度が高くなると、 シュー保持部材 32の質量が受ける遠心力によってクラッチスプリング35の付勢力に打ち勝ちながらシュー面32aが外周側に移動し、クラッチドラム40(図1参照)の内周面と接触する。
- 公開日:2018/07/05
- 出典:エンジン作業機
- 出願人:リコープリンティングシステムズ株式会社
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ブレーキ装置6Aは、主として円盤形状のブレーキディスク61Aを備える点、ブレーキディスク61Aの両側にブレーキライニング64及びブレーキシュー63をそれぞれ備える点及びブレーキシュー63を保持する シュー保持部材 63Aを備える点で、上記説明してきたブレーキドラム61を備えるブレーキ装置6と異なる。
- 公開日:2016/05/23
- 出典:ブレーキ装置、巻上機及びエレベータ装置
- 出願人:ルネサスエレクトロニクス株式会社