カルボキシル基 の意味・用法を知る
カルボキシル基の意味・用法
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前記アニオン性官能基が カルボキシル基 であることを特徴とする請求項1に記載の親水性樹脂組成物。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:親水性樹脂組成物
- 出願人:第一工業製薬株式会社
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良好な紡糸性で カルボキシル基 を含有する化合物が付与され、洗濯した場合や染色後さらに洗濯した場合でもカルボキシル基を含有する化合物の脱落や変性が起こりにくい再生セルロース繊維、それを含む繊維構造物及びそれらの製造方法を提供する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:再生セルロース繊維、それを含む繊維構造物及びそれらの製造方法
- 出願人:ダイワボウホールディングス株式会社
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少なくともセルロース繊維と樹脂とを含んだ樹脂成形体において、セルロース繊維の一部が カルボキシル基 により置換されており、且つ樹脂成形体中のセルロース繊維の平均繊維幅が3nm以上200nm以下であることを特徴とする。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:樹脂組成物、ならびに樹脂成形体及びその製造方法
- 出願人:凸版印刷株式会社
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好ましくは1〜13mmol/gのH型 カルボキシル基 及び0.2〜8mmol/gのH型スルホン酸基を有する、抗ウイルス用素材好ましくは、H型カルボキシル基を有する重合体が、アクリロニトリル系繊維に1分子中に窒素数が2以上である窒素化合物により架橋処理及び加水分解処理をして得られる重合体である、抗ウイルス素材。
- 公開日:2017/02/16
- 出典:抗ウイルス用素材及び該素材を含有する抗ウイルス性を有する製品
- 出願人:日本エクスラン工業株式会社
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前記の極細繊維は、ε−ポリリジンからなることが好ましく、さらに、フッ素原子と カルボキシル基 を有する化合物を含有することが好ましい。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:ε-ポリリジン極細繊維及び繊維構造体、それらの製造方法
- 出願人:JNC株式会社
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非水電解質二次電池用負極は、活物質の表面を、 カルボキシル基 を含むポリマーで修飾し、さらに架橋バインダと結合することで、安定したSEI層の形成と、機械強度の高い合剤層とし、充放電に伴う体積変化により活物質が脱落することなく、サイクル特性の高い二次電池用電極を提供することができる。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:非水電解質二次電池用負極
- 出願人:凸版印刷株式会社
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一以上の カルボキシル基 と一以上のイソシアネート基の両方を有する化合物が、一般式(1)で示される繰り返し単位を有するポリヒドロキシウレタン樹脂中のZに含まれるいずれかの水酸基に反応して、前記カルボキシル基が構造中に導入されてなるカルボキシル基含有ポリヒドロキシウレタン樹脂。
- 公開日:2017/10/26
- 出典:カルボキシル基含有ポリヒドロキシウレタン樹脂、ポリヒドロキシウレタン樹脂の水分散体及びポリヒドロキシウレタン樹脂水分散体の製造方法
- 出願人:大日精化工業株式会社
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カルボキシル基 を有する非架橋ビニルアルコール系共重合体、及びアルカリ金属化合物を含む樹脂組成物から構成される、ガス分離膜。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:ガス分離膜
- 出願人:次世代型膜モジュール技術研究組合
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また、前記繊維集合体は、前記第1ポリマーからなる前駆繊維を含む前駆繊維集合体を形成する工程、ポリビニルアルコール、 カルボキシル基 又は無水酸基を含むポリマー、及び炭素数6以上のアルキル基を有するアミン又は第四級アンモニウムを含む溶液で、前記前駆繊維集合体を被覆する工程、前記溶液中の、ポリビニルアルコール、カルボキシル基又は無水酸基を含むポリマー、及び炭素数6以上のアルキル基を有するアミン又は第四級アンモニウムを結合させる工程、で製造できる。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:繊維集合体及びその製造方法
- 出願人:日本バイリーン株式会社
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本実施形態の高分子化合物は、 カルボキシル基 の一部がリチウム塩化されたポリアクリル酸と、下記一般式(1)に示す多官能アミンとが縮合してなる化合物であって、ポリアクリル酸により構成される鎖状構造は、フリーのカルボキシル基と、リチウム塩化されたカルボキシル基とを有する。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:負極用バインダー、中間組成物、負極電極、蓄電装置、負極電極用スラリー、高分子化合物の製造方法、及び負極電極の製造方法
- 出願人:株式会社豊田自動織機
カルボキシル基の問題点 に関わる言及
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エチレン性不飽和酸単量体は、 カルボキシル基 、スルホン酸基、ホスフィニル基等の酸基を有するエチレン性不飽和単量体であれば特に限定されず、例えば、エチレン性不飽和カルボン酸単量体、エチレン性不飽和スルホン酸単量体及びエチレン性不飽和リン酸単量体等が挙げられる。
- 公開日: 2003/12/03
- 出典: 防湿性紙用共重合体ラテックス、防湿性紙用塗被組成物及び防湿性塗被紙
- 出願人: 日本ゼオン株式会社
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エチレン性不飽和酸単量体は、 カルボキシル基 、スルホン酸基、ホスフィニル基等の酸基を有するエチレン性不飽和単量体であり、特定の単量体に限定されない。エチレン性不飽和酸単量体の具体例は、エチレン性不飽和カルボン酸単量体、エチレン性不飽和スルホン酸単量体、エチレン性不飽和リン酸単量体等である。
- 公開日: 2009/05/21
- 出典: 非水系微粒子分散体
- 出願人: 日本ゼオン株式会社
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エチレン性不飽和結合を有さない樹脂は、 カルボキシル基 を有するエチレン性不飽和化合物を含むエチレン性不飽和単量体の重合体であることが好ましい。エチレン性不飽和単量体には必要に応じてカルボキシル基を有さないエチレン性不飽和化合物が含まれていてもよい。
- 公開日: 2012/04/19
- 出典: ソルダーレジスト用樹脂組成物及びプリント配線板
- 出願人: 互応化学工業株式会社
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C末端のペプチドのN末端の標識付けを、それが、N末端の及び内部のペプチドのC末端に基づいたものである、精製と干渉するものではないので、C末端のペプチドの単離の前に又は後に行うことができる。しかしながら、標識付けが、単離に先立ち行われるとき、 カルボキシル基 は、標識付けの試薬に存在するものではないことがある。
- 公開日: 2010/02/04
- 出典: C末端のペプチドの識別に基づいたタンパク質の試料を分析するための方法
- 出願人: シグニファイホールディングビーヴィ
カルボキシル基の特徴 に関わる言及
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保護された カルボキシル基 を有する化合物、カルボキシル基と反応可能な基を有する化合物及び溶剤を含む下層膜形成組成物、またはカルボキシル基と反応可能な基と保護されたカルボキシル基とを有する化合物及び溶剤を含む下層膜形成組成物。
- 公開日: 2009/03/12
- 出典: 保護されたカルボキシル基を有する化合物を含むリソグラフィー用下層膜形成組成物
- 出願人: 日産化学工業株式会社
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上記官能基含有不飽和単量体としては、特に限定されるわけではないが、水酸基を有する不飽和単量体、 カルボキシル基 を有する不飽和単量体、エポキシ基を有する不飽和単量体、アミノ基を有する不飽和単量体などが挙げられる。
- 公開日: 2001/05/22
- 出典: アクリル系粘着剤組成物
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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これらのエチレン性不飽和単量体の一種または複数を使用しそれぞれの要求にあった形態で作成出来るが、特に カルボキシル基 を有するエチレン性不飽和単量体と、その他のエチレン性不飽和単量体との共重合体を得て、次に得られたその共重合体とエポキシ基を有するエチレン性不飽和単量体とを反応させて得られる樹脂は、特に優れた現像性、透過率を得ることができ、好ましい。
- 公開日: 2014/03/13
- 出典: 樹脂組成物、ならびにそれを用いた塗膜
- 出願人: 東洋インキSCホールディングス株式会社
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さらに上記単量体成分は、上記 カルボキシル基 およびその塩ならびにスルホン酸基およびその塩のいずれか一つの官能基を有する単量体と共重合可能な不飽和単量体を含んでいてもよい。
- 公開日: 2000/07/11
- 出典: 育苗培土用糊剤、育苗培土および育苗培土の製造方法ならびに育苗培土の固化方法
- 出願人: 住化農業資材株式会社
カルボキシル基の使用状況 に関わる言及
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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エポキシ樹脂
- 1分子に1個より多くのエポキシ基を有する化合物(エポキシ樹脂)
- フェノール類以外の低分子ポリヒドロキシ化合物とエピロハヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノール以外の低分子多価フェノール類とエピハロヒドリンから得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- 高分子ポリヒドロキシ化合物(モノマー単位にOH基)とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- フェノール・アルデヒト縮合物とのエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- カルボン酸とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルエステル系)
- アミンとエピロハドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルアミン系)
- その他の多価エポキシ化合物(低分子)
- その他の多価エポキシ化合物(高分子)
- エポキシ樹脂の製造方法
- エポキシ樹脂の変性(O含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(N含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(観点CA,CB以外の低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(高分子化合物による)
- エポキシ樹脂の硬化剤,硬化促進剤
- 活性水素化合物(O含有化合物)
- 活性水素化合物(N含有化合物)
- 活性水素化合物(C、H、O、N、ハロゲン以外含有化合物)
- 重合性C=C含有化合物存在下でのエポキシ樹脂の硬化
- エポキシ樹脂の配合成分(低分子化合物)
- エポキシ樹脂の配合成分(高分子化合物)
- エポキシ樹脂硬化触媒
- 硬化方法
- 用途
- 硬化性組成物の形態
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)