オーディオ装置 の意味・用法を知る
オーディオ装置 とは、可聴帯域変換器の回路等 や可聴帯域変換器用回路 などの分野において活用されるキーワードであり、アルパイン株式会社 や株式会社JVCケンウッド などが関連する技術を11,889件開発しています。
このページでは、 オーディオ装置 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
オーディオ装置の意味・用法
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本発明の オーディオ装置 の評価方法及びその装置は、周波数成分の異なる複数の波が重畳された波形を有する音信号をオーディオ装置に入力し、入力する前の音波形と出力後の音波形とを比較してその一致度合いで性能を評価するものであり、オーディオ装置は、音場補正を前提として、群遅延特性は良いが単体では低音域の再生が不十分な小口径のスピーカーを多数用いて低音域の再生も可能にし、コーン紙の表の面以外から射出される雑音を除去するように周囲を吸音材で覆うことで、優れた波形再現性を実現したことを特徴とする。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:オーディオ装置の評価方法及びその装置並びにオーディオ装置及びスピーカー装置
- 出願人:阿仁屋節雄
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周囲の音波を集音するマイク部17と、マイク部が集音した音波に基づいて オーディオ装置 2が増幅するオーディオ信号の音量又は音質を設定し、設定したオーディオ信号の音量又は音質の情報をオーディオ装置に送信する通信部11とを備える携帯端末装置1と、オーディオ信号を増幅する増幅部25と、増幅部によるオーディオ信号の音量又は音質を調整する制御部22と、オーディオ信号の音量又は音質の設定の情報を携帯端末装置から受信する通信部21とを備えるオーディオ装置とを備える。
- 公開日:2016/01/28
- 出典:オーディオシステム、オーディオ装置、携帯端末装置、及びオーディオ信号制御方法
- 出願人:株式会社ディーアンドエムホールディングス
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複数種類の音声信号を出力可能な オーディオ装置 であって、前記音声信号を出力する際の設定値を変更する設定値変更手段と、出力する音声信号に対応付けられた設定値を選択する設定値選択手段と、前記選択された設定値に基づいて対応する音声信号を処理した後に、処理後の音声信号を出力装置から出力させる音声処理手段と、を備え、前記設定値選択手段は、前記設定値に基づく音声信号の試聴指示があると、2以上の音声信号に対応する各設定値を選択する。
- 公開日:2016/09/05
- 出典:オーディオ装置
- 出願人:株式会社デンソーテン
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消費電流が目標電流を超える場合には電流制限を重視するレベル制限モードを選択し、目標電流を超えない場合には音質を重視するレベル制限モードを選択する オーディオ装置 を提供する。
- 公開日:2016/12/28
- 出典:オーディオ装置、電流制御プログラムおよび電流制御方法
- 出願人:アルパイン株式会社
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そうではなく、ウェイク表現が単一または限られた数の方向から受信された場合には、ウェイク表現がユーザによって発話されたものと宣言されて、それに続く単語やフレーズが解釈され、それに従って オーディオ装置 が動作する。
- 公開日:2016/08/12
- 出典:自己生成ウェイク表現の検出
- 出願人:アマゾンテクノロジーズインク
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ユーザの発話音声を転送して行うポータブルプレイヤの音声制御の制御内容に整合した動作を行う「 オーディオ装置 」を提供する。
- 公開日:2014/07/10
- 出典:オーディオ装置
- 出願人:アルパイン株式会社
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スピーカモジュール1LF〜2RF内に、スピーカユニットとテストトーンを収音する為のマイク11と収音信号を単一の伝送路を介して オーディオ装置 3側に送信し、伝送路を介してオーディオ装置側から送られてきたオーディオ信号をスピーカ12,13に供給する第1送受信部を設ける。オーディオ装置はスピーカの帯域内の周波数を有するテスト信号を生成するテストトーン発生部とテスト信号及びオーディオ信号を択一的に伝送路4a〜4dを介してスピーカモジュールに送信すると共に伝送路を介して収音信号を受信する第2送受信部30a〜30dと受信した収音信号に基づいてスピーカモジュール各々の3次元座標位置を求めるスピーカ座標解析部3...
- 公開日:2014/12/15
- 出典:オーディオシステム及びスピーカモジュールの座標位置測定方法
- 出願人:ラピスセミコンダクタ株式会社
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図7に示されるように、制御ユニット116内の無線通信ユニット120は、 オーディオ装置 100と、マスタ装置133、例えばデジタル音楽プレーヤー、携帯電話、コンピュータ又は同様の電子デバイスと、の間の無線通信を提供する
- 登録日:2017/06/02
- 出典:無線オーディオ装置を有する耳用装身具
- 出願人:バレット・プレラガー
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また、車両の運転者の覚醒度を監視する装置であって、運転者の少なくとも1つの物理的パラメータを検出するセンサユニット2.1を有する監視ユニット2と、車両が動いている間、検出された物理パラメータを評価する評価ユニット2.2とを備え、評価ユニットは オーディオ装置 3に連結され、オーディオ装置は、評価した物理的パラメータが臨界範囲内にある場合、車室内へ周期的なオーディオ信号を送る。
- 公開日:2016/07/07
- 出典:運転者の覚醒度を監視及び制御するための方法及び装置
- 出願人:ジョンソンコントロールズオートモーティブエレクトロニクスゲーエムベーハー
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記憶装置から削除するオーディオファイルの選択を支援する「 オーディオ装置 及びビデオ装置」を提供する。
- 公開日:2014/03/13
- 出典:オーディオ装置及びビデオ装置
- 出願人:アルパイン株式会社
オーディオ装置の原理 に関わる言及
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図1において、操作装置1は、外部装置であるナビゲーション装置2、 オーディオ装置 3、及び空調装置4と接続されている。操作装置1は、ナビゲーション装置2、オーディオ装置3、又は空調装置4の操作画面を操作することで、ナビゲーション装置2、オーディオ装置3、又は空調装置4を操作する。なお、以下の説明では、ナビゲーション装置2を操作する場合を例に挙げて説明する。
- 公開日: 2009/08/27
- 出典: 操作装置
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
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次に、車載用 オーディオ装置 と外部電子装置間の同期について説明する。ここでは、外部電子装置としてホームPCを対象にし、車載用オーディオ装置からホームPCに対し、CDDBの同期を図る場合について説明する。
- 公開日: 2006/10/12
- 出典: データ同期可能な電子装置
- 出願人: アルパイン株式会社
オーディオ装置の問題点 に関わる言及
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なお、以降では電子機器の一例として、表示装置である液晶表示装置を例に挙げて説明する。しかし、電子機器は、液晶表示装置に限定されるものではなく、他の表示装置、照明装置、 オーディオ装置 、加熱調理器のような家電製品であってもかまわない。
- 公開日: 2010/04/02
- 出典: 電子機器、照明装置、および液晶表示装置
- 出願人: シャープ株式会社
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しかしながら、上記従来のデータ再生装置によれば、例えば携帯型の オーディオ装置 で音楽再生中に、そのユーザが室内若しくは車内に移動して、これら室内設置型オーディオ装置や車載型オーディオ装置で同一音楽を再生するような場合、その携帯型オーディオ装置から現在再生中の記録媒体を取り出し、その記録媒体を室内設置型オーディオ装置若しくは車載型オーディオ装置に装着するような入替作業や切換作業が必要であり、これらの作業によって音楽再生が途切れてしまう。
- 公開日: 2002/10/11
- 出典: データ再生装置とデータ再生システム
- 出願人: クラリオン株式会社
オーディオ装置の特徴 に関わる言及
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非純正映像出力装置としては、例えば、携帯型ビデオ再生装置、携帯型DVD再生装置、非純正車載GPSナビゲーション装置、非純正車載 オーディオ装置 等を挙げることができる。非純正映像出力装置には、例えば、車載装置のメーカが純正車載装置との互換性を保証しているが、自動車メーカが純正車載装置との互換性を保証していない車載装置を含む。
- 公開日: 2005/08/11
- 出典: 車載用アダプタ、及び、これを用いた車載システム
- 出願人: 株式会社カナック企画
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なお、以降では電子機器の一例として、表示装置である液晶表示装置を例に挙げて説明する。しかし、電子機器は、液晶表示装置に限定されるものではなく、他の表示装置、照明装置、 オーディオ装置 、加熱調理器のような家電製品であってもかまわない。また、表示装置がテレビ放送に要する電波に基づいて画像表示する場合、その表示装置を搭載する電子機器を、テレビ受信装置とも称する。
- 公開日: 2012/03/01
- 出典: 電子機器、照明装置、表示装置、およびテレビ受信装置
- 出願人: シャープ株式会社
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図2を参照すれば、 オーディオ装置 200は、PCM変換器210、減衰パターン生成器220、残響発生器230及び加算器240を含む。ここで、減衰パターン生成器220及び残響発生器230は、音質向上制御部250を構成する。
- 公開日: 2012/06/28
- 出典: 音質向上効果を有するオーディオ信号を生成するオーディオ装置及び方法
- 出願人: ラドソネカンパニーリミテッド
オーディオ装置の使用状況 に関わる言及
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オーディオ装置 、ビデオ装置、コンピュータ装置等の記録再生装置に用いられる記録媒体としては、記録媒体の繰り返し記録再生が可能であり、且つ記録信号の修正も簡単にできる磁気記録方式を用いて記録される磁気記録媒体が、広く利用されている。
- 公開日: 2001/05/25
- 出典: 磁気記録媒体
- 出願人: ソニー株式会社
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従来、テレビジョン受像機や、画像記録装置、 オーディオ装置 、衛星放送チューナー装置、電灯装置、空調装置など、家庭やオフィスなど、多くの家電機器や電子機器で、遠隔操作制御装置を使用することができる。
- 公開日: 2007/11/08
- 出典: リモートコントロールシステム及び遠隔機器制御装置
- 出願人: キヤノン株式会社
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近年、 オーディオ装置 、ビデオ装置、コンピュータ装置等の各種の磁気記録再生装置においては、小型軽量化、高画質化、長時間化が進められ、それに伴い上述した磁気記録再生装置に用いられる磁気記録媒体に対しても高密度記録化が強く要望されるようになっている。
- 公開日: 1998/11/13
- 出典: 磁気記録媒体
- 出願人: ソニー株式会社
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オーディオ装置 が作動しているときに、運転者が警告音発生装置の警告音を聞くためには、オーディオ装置の音量を低減すること、警告音発生装置の音量を増大すること、或いはその両方の操作を行うことが考えられる。このうち、オーディオ装置の音量を低減することが望ましい。これにより、運転者は警告音発生装置の警告音を通常の音量で聞くことができるため、警告音によって運転者の注意がそがれることが防止される。
- 公開日: 2011/07/28
- 出典: 車両用音量調整システム
- 出願人: 株式会社デンソー
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記録担体の索引・検索、同期走行量の測定
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- 制御信号の記録位置、無信号部の位置
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- 検索一般、制御
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- 記録担体装填時の走行量、残量の検出
- 回転体の回転のカウントによる走行量の測定
- リール速度変化を用いた走行量の測定
- テープの種類、テープ厚、テープ長の検出
- 記録された信号のカウントによる走行量測定
- タイミングまたは同期
- 表示器の種類
- 表示する場所に特徴のあるもの
- 表示の対象
- 表示の制御