オレフィン の意味・用法を知る
オレフィン とは、有機低分子化合物及びその製造 や触媒を使用する低分子有機合成反応 などの分野において活用されるキーワードであり、三井化学株式会社 やバーゼル、ポリオレフィン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング などが関連する技術を132,667件開発しています。
このページでは、 オレフィン を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
オレフィンの意味・用法
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樹脂成分、ロジン化合物および顔料を含有するトナー粒子を有するトナーであって、該樹脂成分が、 オレフィン 系エステル基含有共重合体を有し、該オレフィン系エステル基含有共重合体は、特定のユニットを有し、該ロジン化合物の酸価は、3mgKOH/g以上100mgKOH/g以下であり、該オレフィン系エステル基含有共重合体の含有量が、該樹脂成分および該ロジン化合物の質量の総和に対して50質量%以上であって、該オレフィン系エステル基含有共重合体のエステル基濃度が、2質量%以上18質量%以下であること。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:トナーおよびトナーの製造方法
- 出願人:キヤノン株式会社
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共役ジエンの新規製造方法として、触媒劣化が少なく、 オレフィン から共役ジエンを効率良く製造可能な共役ジエンの製造方法を提供すること。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:共役ジエンの製造方法
- 出願人:JX日鉱日石エネルギー株式会社
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樹脂成分を含有するトナー粒子を有するトナーであって、樹脂成分が、 オレフィン 系水酸基含有共重合体を含有し、オレフィン系水酸基含有共重合体が、特定のモノマーユニットY1と、特定のモノマーユニットY2とを有し、樹脂成分に含まれるオレフィン系水酸基含有共重合体の含有量が、樹脂成分の全質量に対して、50質量%より多く、オレフィン系水酸基含有共重合体の融点が、80℃以上150℃以下であることを特徴とするトナー。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:トナー及びトナーの製造方法
- 出願人:キヤノン株式会社
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樹脂成分を含有するトナー粒子を有するトナーであって、該樹脂成分が、結着樹脂として、式(1)で示されるユニットY1と、式(2)で示されるユニットY2−1および式(3)で示されるユニットY2−2の群から選択される少なくとも1種のユニットY2とを有し、エステル基濃度が オレフィン 系エステル基含有共重合体の全質量に対して2〜18質量%である、オレフィン系エステル基含有共重合体、及び式(4)で示されるユニットY3と、式(5)で示されるユニットY4とを有し、該ユニットY4の含有量が、α−オレフィン共重合体の全質量に対して5〜50質量%であり、融点が50〜100℃の結晶性を有する、α−オレフィン共重合体を有し...
- 公開日:2018/03/22
- 出典:トナー
- 出願人:キヤノン株式会社
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炭化水素原料の熱分解反応における オレフィン の収率を向上させることができるオレフィン製造用熱分解管を提供する。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:オレフィン製造用熱分解管および脱水素化触媒の製造方法
- 出願人:株式会社クボタ
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本発明は、天然パルプと オレフィン 系合成パルプとを混合抄紙して得られる包装用紙であり、周辺部に比して光透過率が高い透かし部を有し、該透かし部は、パルプが存在していないか又は周辺部に比してパルプが少ない。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:包装用紙
- 出願人:特種東海製紙株式会社
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前記アイオノマー樹脂が、(A1) オレフィン と炭素数3〜8個のα,β−不飽和カルボン酸との二元共重合体の金属イオン中和物、および/または、(A2)オレフィンと炭素数3〜8個のα,β−不飽和カルボン酸とα,β−不飽和カルボン酸エステルとの三元共重合体の金属イオン中和物を含有する請求項1に記載のゴルフボール用樹脂組成物。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:ゴルフボール用樹脂組成物およびゴルフボール
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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共重合性や活性が高く、かつ取扱い容易でプロセス製造向きの、粒子状の オレフィン (共)重合体を得るためのオレフィン(共)重合体製造用の新規な触媒を提供する。
- 公開日:2017/11/09
- 出典:新規固体担持オレフィン重合触媒及びその製造方法
- 出願人:日本ポリエチレン株式会社
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前記化学プロセスが、反応帯域内でC2−C5 オレフィン 含有供給原料を、前記オレフィンの少なくとも1つのヒドロホルミル化生成物を形成するのに十分な反応条件下で、ヒドロホルミル化触媒の存在下で、一酸化炭素及び水素と接触させることを含む、ヒドロホルミル化プロセスである、請求項1または2のいずれかに記載の前記プロセス。
- 公開日:2016/09/05
- 出典:膨張冷却及び冷却されたガス再循環に関する熱管理プロセス
- 出願人:ダウテクノロジーインベストメンツリミティドライアビリティーカンパニー
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配位重合工程により オレフィン −芳香族ビニル化合物−芳香族ポリエン共重合体を合成し、次にアニオン重合工程によりクロス共重合体を合成し、クロス共重合体をスルホン化する。
- 公開日:2017/07/13
- 出典:スルホン化クロス共重合体の製造方法
- 出願人:デンカ株式会社
オレフィンの原理 に関わる言及
オレフィンの問題点 に関わる言及
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このような問題点を解決し、すなわち オレフィン の重合において広い分子量分布及び高い分子量を有するオレフィン重合体を効率よく製造することが可能なオレフィン重合体製造用触媒及びそれを用いたオレフィン重合体の製造方法に関する。
- 公開日: 1996/02/20
- 出典: オレフィン重合体製造用触媒及びそれを用いたオレフィン重合体の製造方法
- 出願人: 東ソー株式会社
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それにも拘わらず、文献には、関与する全ての流れを最大に利用し、それによって達成されるエネルギー効率を高める、軽質 オレフィン 、並びにアンモニア及び尿素の製造のための中間体、の製造のための統合的方法については記載も示唆もされていない。
- 公開日: 2012/05/31
- 出典: オレフィン並びにアンモニア及び尿素の製造のための中間体の製造のための統合的方法
- 出願人: ペトロレオブラジレイロソシエダアノニマーペトロブラス
オレフィンの使用状況 に関わる言及
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安定化ポリ オレフィン を開発する上で行われた研究努力にもかかわらず、改善された変色特性を有する安定化ポリオレフィンが依然として求められている。さらに、改善された変色特性を有する安定化ポリオレフィンを生成する方法が依然として求められている。
- 公開日: 2010/11/18
- 出典: 改善された白色度指数を有するポリマー組成物、それを生成する方法、およびそれから作製された物品
- 出願人: ダウグローバルテクノロジーズインコーポレイテッド
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水素化による オレフィン の損失を最小にしようと試みながら、ガソリンの脱硫を可能にする方法または触媒を提案するために、多数の探究が近年においてなされてきた。この業績により、相当数の方法の出現が生じた。そのうちのいくつかは、今日商品化されており、それらは、有効な規格に到達するために要求される脱硫率の達成を可能にして、オレフィンの水素化割合を最小限にすることが可能である。
- 公開日: 2002/02/12
- 出典: ガソリンの水素化脱硫の2工程と、第1工程中に生じたH2Sの中間除去とを含む方法
- 出願人: アンスティテュ・フランセ・デュ・ペトロール
注目されているキーワード
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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触媒
- 技術主題
- 成分I特定物質
- 成分II無機物質
- 成分III金属元素
- 成分IV非金属元素
- 成分V有機物質及び配位子
- 使用対象反応I環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応IIIエネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応IVその他
- 使用形態
- 構造及び物性I‐I外形(それ自体)
- 構造及び物性I‐II外形に関する他の特徴
- 構造及び物性II微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- 光触媒の技術主題
- 光触媒の成分
- 光触媒の活性化
- 光触媒の調製
- 光触媒の使用対象
- その他
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
-
触媒
- 技術主題
- 成分1特定物質
- 成分2無機物質
- 成分3金属元素
- 成分4非金属元素
- 成分5有機物質及び配位子
- 使用対象反応1環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応3エネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応4その他
- 使用形態
- 構造及び物性1‐1外形(それ自体)
- 構造及び物性1‐2外形に関する他の特徴
- 構造及び物性2微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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付加重合用遷移金属・有機金属複合触媒
- 遷移金属化合物の使用回数
- Ti化合物の使用回数(←使用しない)
- 具体的な遷移金属化合物(←その他)
- ポリエン配位子含有4族及びV化合物
- N,S,P,Si含有4族及びV化合物
- N原子含有第7〜10族化合物
- 有機金属化合物の使用回数(←使用しない)
- 有機Al化合物の使用回数(←使用しない)
- 具体的な有機金属化合物(←その他)
- その他の化合物(無機)
- その他の化合物(有機)
- 予備重合用モノマー
- 触媒の処理および被処理成分
- 重合段数
- 重合用モノマー(1段目の重合用モノマー)
- モノマー数
- 2段目の重合用モノマー
- 3段目の重合用モノマー
- 多段重合法における可変パラメーター
- 重合方法
- 生成したポリマーの物性
- 触媒の性質