エンジン停止後 の意味・用法を知る

エンジン停止後 に電動ウォータポンプを駆動する車両において、電動ウォータポンプの駆動部品の過熱を抑制して、電動ウォータポンプの作動を継続させる。

• 公開日：2009/06/11
• 出典：車両の冷却制御装置および冷却制御方法
• 出願人：トヨタ自動車株式会社

エンジン停止後 に蒸発燃料処理装置の処理経路内を減圧し、そのときの処理経路内の圧力を検出してリーク診断を行う構成において、エンジン停止中におけるコントロールユニットの消費電力を低減し、バッテリの消耗を抑止する。

• 公開日：2005/01/20
• 出典：車両の制御装置
• 出願人：ルネサスエレクトロニクス株式会社

ラッシュアジャスタの組み付け性を確保できるとともに、 エンジン停止後 にもラッシュアジャスタまわりにオイルを保持できる、ラッシュアジャスタのラッシュアジャスタ装着穴への装着構造の提供。

• 公開日：2004/02/05
• 出典：ラッシュアジャスタのラッシュアジャスタ装着穴への装着構造
• 出願人：トヨタ自動車株式会社

比較パラメータ算出手段９ｆは、 エンジン停止後 の予め設定された目標放置期間の経過時にエンジンの始動に最低限必要な前記バッテリの容量に相当する電圧値を基準点として電源線開閉手段７，８作動後の暗電流による電圧降下に基づく第１の傾きを有する第１の直線と、最新のバッテリ電圧値と前回のバッテリ電圧値を結ぶ第２の直線との交点を求め、該交点に相当する経過期間を比較パラメータとして算出し、比較手段９ｇは、今回検出されたバッテリ電圧値に相当する経過期間と比較し、電源供給遮断手段９ｈは、エンジン停止後の経過期間が、比較パラメータと同じかまたはそれより小さかった場合に、電源線開閉手段７，８を制御して、各種負荷３，４，...

• 公開日：2004/10/21
• 出典：バッテリ上がり防止方法およびその装置
• 出願人：矢崎総業株式会社

エンジン運転中に圧力センサの大気圧検出が正常動作するかを診断する一方 (Ｓ１〜６) 、 エンジン停止後 同上の診断を行い、ＯＫ診断はエンジン停止後、検出部が大気圧となるのに必要な判定必要時間Ｔ2 経過以内に大気圧検出判定がなされれば、エンジン停止後必要最小限の許可時間Ｔ3 経過を満たしていれば直ちに行うが、ＮＧ診断はエンジン停止後前記判定必要時間Ｔ2 経過までに大気圧検出判定がなされないことを条件として行い (Ｓ10〜Ｓ14) 、該診断終了後に電力供給を手段するようにした (Ｓ15) 。

• 公開日：1997/07/08
• 出典：圧力スイッチの診断装置
• 出願人：日産自動車株式会社

エンジン停止後 のエンジンルーム内温度を高精度に推定することができて、エンジンルーム内の過剰な温度上昇を未然に防止することが可能なラジエータファン制御装置を提供する。

• 公開日：2008/01/17
• 出典：ラジエータファン制御装置
• 出願人：株式会社ＳＵＢＡＲＵ

電動ターボチャージャ１の温度を検出して、この温度に基づいて エンジン停止後 の電動ターボチャージャ１の運転を制御することにより、バッテリ６２のエンジン停止後の放電負担を最小限とする。

• 公開日：2006/05/18
• 出典：電動ターボ駆動制御装置
• 出願人：株式会社デンソー

また、実施形態に係るハイブリッド車両の駆動装置１００においては、 エンジン停止後 にハイ／ロー切替機構３０をハイ側の変速比に変速し、エンジン始動完了後にハイ／ロー切替機構３０をロー側の変速比に変速するようにしてもよい。

• 公開日：2020/03/26
• 出典：ハイブリッド車両の駆動装置
• 出願人：トヨタ自動車株式会社

暖機制御部２１２及び供給制御部２１３は、 エンジン停止後 に触媒フィルタ９への暖機を継続するので、停車中等にエンジン６を停止させることにより触媒フィルタ９の暖機完了までの時間が長くなることを抑制することができる。

• 公開日：2020/03/26
• 出典：内燃機関及び空気供給方法
• 出願人：いすゞ自動車株式会社

吸気装置に再循環される排ガス（ＥＧＲガス）は、水分を多く含んでいることから、例えば エンジン停止後 に氷点下となるような低温環境下においては、ソーク中にＥＧＲシステム内でＥＧＲガスから凝縮水から発生し、凍結することによって、ＥＧＲガス量を調節するＥＧＲバルブの固着や、ＥＧＲ流路やＥＧＲクーラ等の詰まりの原因となることが懸念される。

• 公開日：2020/03/26
• 出典：ＥＧＲシステム浄化装置
• 出願人：株式会社ＳＵＢＡＲＵ