エラストマー の意味・用法を知る
エラストマー とは、高分子組成物 や積層体(2) などの分野において活用されるキーワードであり、日信工業株式会社 やカンパニージェネラレデエスタブリシュメンツミシュラン などが関連する技術を9,360件開発しています。
このページでは、 エラストマー を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
エラストマーの意味・用法
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ポリアミド(A)、反応性官能基を末端に有するグラフト鎖により環状分子が修飾されたポリロタキサン(B)、前記ポリアミド(A)およびポリロタキサン(B)と反応する官能基により変性された エラストマー (C)を配合してなる樹脂組成物であって、前記ポリアミド(A)、前記ポリロタキサン(B)、前記エラストマー(C)の合計100重量部に対して、前記ポリアミド(A)を60重量部以上99.8重量部以下、前記ポリロタキサン(B)を0.1重量部以上20重量部以下、前記エラストマー(C)を0.1重量部以上20重量部以下配合してなる樹脂組成物。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:樹脂組成物およびその成形品
- 出願人:東レ株式会社
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ソフトロボットデバイスであって、1つのチャンバまたは複数の相互接続チャンバが内部に配置され、前記1つのチャンバまたは複数の相互接続チャンバに供給される流体を受けるように構成された加圧口を有する エラストマー 本体と、前記ソフトロボットデバイスの状態と相関する読出し情報を生成するように構成された少なくとも1つのセンサとを備えた、ソフトロボットデバイス。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:ソフトロボットデバイス、ソフトロボットシステム、ソフトロボットデバイスの状態を検知する方法、およびソフトロボットシステムの状態を検知する方法
- 出願人:プレジデントアンドフェロウズオブハーバードカレッジ
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誘電 エラストマー 2の印加電圧Vの増加に伴うエラストマー2の厚みdの変化の特性が、Vの増加に対するdの減少率が大きい第1電圧範囲Δ1と、第1電圧範囲Δ1よりも高電圧の電圧範囲であって、Vの増加に対するdの減少率が小さい第2電圧範囲Δ2とを有し、且つ、エラストマー2の絶縁破壊を生じる電圧値Vmaxが、第2電圧範囲Δ2に含まれるように、エラストマー2に付着される電極膜3が構成される。
- 公開日:2016/12/28
- 出典:アクチュエータ
- 出願人:本田技研工業株式会社
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ビニル芳香族 エラストマー (B)の温度230℃、荷重2.16kgにおけるメルトフローレート(MFR)は1g/10分以下で、ポリエチレン系樹脂(A)の温度190℃、荷重2.16kgにおけるメルトフローレート(MFR)は0.1〜10g/10分であることが好ましい。
- 公開日:2017/04/20
- 出典:多孔フィルム
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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エラストマー が溜まるための囲いがシートに通り道に対して露出している場合に、シートが囲いに接触してジャムが生じることを抑制することができる。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:プロセスカートリッジおよび画像形成装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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前記繊維が前記ポリマーとして、熱可塑性 エラストマー および熱可塑性非エラストマーからなる群から選択される1種以上のポリマーを含む、請求項1に記載の立体網状繊維集合体。
- 公開日:2017/06/15
- 出典:立体網状繊維集合体
- 出願人:パネフリ工業株式会社
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ポリブチレンテレフタレート樹脂(A)40〜65質量部、結晶性ポリエステル エラストマー (B)15〜50質量部、及び変性オレフィン系樹脂(C)5〜20質量部からなる樹脂組成物100質量部に対してカルボジイミド化合物(D)を0.1〜5質量部配合したポリエステル樹脂組成物であって、260℃の温度、2160gの荷重条件でのMFR(g/10分)が5以上20未満であるポリエステル樹脂組成物。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:柔軟で接着力に優れたポリエステル樹脂組成物
- 出願人:東洋紡株式会社
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本発明の多孔質体は、ある範囲に限定される粘度を持つ エラストマー と、前記エラストマー中に分散された無機フィラーとを含む多孔質体であって、気泡を含まない状態とし、かつ240℃、歪み速度0.2 /秒で測定したときの破断時の伸長粘度が1×104Pa・s以上5×106Pa・s以下である。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:多孔質体
- 出願人:積水化学工業株式会社
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導電部材12は、基部12Aと、基部12Aの端に設けられ、基部12Aとの境界を折り目として基部12Aに対して折り曲げられることにより、折り曲げ前の位置である第一位置から折り曲げ後の位置である第二位置へ変位可能に構成された折り曲げ部12Bとを有し、基部12Aから折り曲げ部12Bにわたる範囲には、導電性を有する面状体によって構成された導電部14が設けられ、少なくとも折り曲げ部12Bには、 エラストマー 材料によって構成されたエラストマー部16が設けられ、エラストマー部16は、弾性変形に伴って生じる弾性力により、折り曲げ部12Bを第二位置から第一位置へ変位させる方向へ押圧可能に構成されている。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:導電部材
- 出願人:北川工業株式会社
エラストマーの問題点 に関わる言及
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この場合、熱硬化性樹脂が硬化しない状態で導電性組成物をシート状に容易に成形することができる。また、導電性組成物は、 エラストマー により柔軟性を有する。したがって、シート状に形成された導電性組成物の取り扱い性が向上する。
- 公開日: 2013/08/22
- 出典: 導電性基板、集電体シート、燃料電池、導電性基板の製造方法および集電体シートの製造方法
- 出願人: 日東電工株式会社
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しかし、この様なオレフィン系熱可塑性 エラストマー 、SEBS又はSEPSにポリエステル系熱可塑性エラストマー、ポリアミド系熱可塑性エラストマー又はポリウレタン系熱可塑性エラストマーを添加する方法においては、非オレフィン系樹脂層に対して充分な熱融着性を持つ程度まで、ポリエステル系熱可塑性エラストマー、ポリアミド系熱可塑性エラストマー又はポリウレタン系熱可塑性エラストマーなどの添加量を増やすことにより、逆に、結晶性オレフィン系樹脂層への熱融着性はほとんど無いものとなっていた。
- 公開日: 1997/05/13
- 出典: 熱可塑性エラストマー組成物及び複合成形体
- 出願人: 三菱化学株式会社
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スルホン酸基を有するポリマーは、繰返しの変形に対する耐性の向上の観点から、 エラストマー であることが好ましい。特に、スルホン酸基を有するポリマーは、熱可塑性エラストマーにスルホン酸基を導入したものであることが好ましい。熱可塑性エラストマーとしては、スチレン系熱可塑性エラストマー、ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー、ポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー、ポリウレタン系熱可塑性エラストマー、ポリエステル系熱可塑性エラストマー及びポリアミド系熱可塑性エラストマーがある。
- 公開日: 2008/10/16
- 出典: 高分子アクチュエータ及びその製造方法
- 出願人: TDK株式会社
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イオン伝導性材料を配合することにより半導電性を示す熱可塑性 エラストマー は、極性が大きい熱可塑性ポリウレタンなどに限られており、アクリル系熱可塑性エラストマーやナイロン系熱可塑性エラストマーなどではイオン伝導性材料を配合しても半導電性を示しにくく、さらに極性の小さいポリスチレン系熱可塑性エラストマーやポリオレフィン系熱可塑性エラストマーは、イオン伝導性材料を配合しても電気抵抗がほとんど低下しない。
- 公開日: 2014/09/04
- 出典: 半導電性熱可塑性エラストマー組成物およびそれを用いた電子写真用シームレスベルト
- 出願人: 大倉工業株式会社
エラストマーの特徴 に関わる言及
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すなわち、このような繊維配向型の異方導電性シートによれば、導電性繊維が絶縁部である エラストマー 中に配向しているため、粒子配向型の異方導電性シートに比較して、異方導電性シートと検査基板および被検査物との間のみの接触であるので、接触点数が少なくなるため、接触安定性、接触信頼性に優れている。
- 公開日: 2003/03/07
- 出典: 異方導電性シートおよび異方導電性シートの製造方法、ならびに電気回路部品の検査治具および電気回路部品の検査方法
- 出願人: JSR株式会社
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全ての場合において、支持体は異方性導電体または異方性導電体 エラストマー である。この場合、支持体表面と基板の導体部との間の電気的接触は支持体、または場合によって、中間層による電気的接続を経由して確保される。
- 公開日: 1998/01/27
- 出典: 分離可能な支持体上に析出体を製造する方法および支持体上に製造された析出体
- 出願人: コミツサリアタレネルジーアトミークエオウゼネルジーアルテルナティブ
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エラストマー 微小球と向上した接着性を有する再配置可能な感圧接着剤とを提供する。カチオン性微小球、および接着剤組成物の基材への塗布を助けるのに有効な流動性媒体を組み込む、接着剤組成物。
- 公開日: 2012/12/06
- 出典: カチオン性微小球およびカチオン性微小球の製造方法
- 出願人: スリーエムイノヴェイティヴプロパティーズカンパニー
エラストマーの使用状況 に関わる言及
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通気可能な エラストマー 及び通気性のある伸張性積層体が形成された場合でさえも、これらの製品は使い捨て吸収性物品の使用に理想的にふさわしい機械的特徴を示さない場合がある。使い捨て吸収性物品などの使い捨て吸収性物品で使用される、伸張性積層体の一つの重要な性質は、伸張縮性積層体が低い力緩和を示す必要があることである。
- 公開日: 2009/06/25
- 出典: 通気性のある伸張性積層体を有する吸収性物品
- 出願人: ザプロクターアンドギャンブルカンパニー
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ポリエステル系熱可塑性 エラストマー と、ポリウレタン系熱可塑性エラストマーとの併用は、弾性率を制御しつつ、且つ、補強コードとの接着性、密着性が高いことから好ましい。
- 公開日: 2012/03/08
- 出典: タイヤ
- 出願人: 株式会社ブリヂストン
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リサイクル性の環境面、耐屈曲疲労性の性能面、そして生産性のコスト面における優位性から従来のゴムの代替として熱可塑性 エラストマー が活用されている。その用途は幅広く、それに伴い樹脂に求められる性能も柔軟性、高耐熱性、高耐屈曲疲労性などの組合せが多岐に渡る。
- 公開日: 2011/06/23
- 出典: ポリエステルエラストマー樹脂
- 出願人: 東洋紡株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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ポリウレタン,ポリ尿素
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物以外との反応による重合体
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物との反応による重合体
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の種類
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 低分子活性水素化合物の環構造
- 低分子活性水素化合物中の異種原子(C、H以外)
- 下記の特定の低分子活性水素化合物
- 活性水素含有高分子の活性水素基の種類
- 高分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 高分子活性水素化合物中の環構造
- 高分子活性水素化合物中の異種原子(C、H、O、N以外)
- 高分子活性水素化合物の特定性状
- 主鎖にカルボン酸エステル又は炭酸エステルを有する重縮合物
- ポリエーテル
- ポリエーテルエステル
- アルデヒドの重縮合物
- エポキシ樹脂
- ポリアミド、ポリエステルアミド、ポリイミド
- 主鎖にSiを有する重縮合物
- DF−DM以外の重縮合系高分子
- 炭素−炭素不飽和化合物の付加重合体
- グラフト、ブロック重合体
- DF−DQ以外の活性水素含有高分子
- 活性水素含有天然物(誘導体)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和低分子化合物の全体構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の種類
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の数
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の環構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物中の異種原子(C,H以外)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和高分子化合物
- イソ(チオ)シアネートの全体、部分構造
- イソ(チオ)シアネート中の異種原子(C、H以外)
- イソ(チオ)シアネート中の環構造
- ブロックイソ(チオ)シアネート
- 重合体の製造方法一般
- 使用する反応調節剤の機能
- 反応調節剤の使用段階
- 反応調節剤中の金属原子(B,Si,Se,Te含む)
- 反応調節剤中の金属原子以外の成分
- 反応調節剤の全体構造
- 重合体の化学的、非化学的処理
- 重合の付随処理
- イソ(チオ)シアネート非反応性配合成分
- 発泡体の製造
- 装置
- 重合体、原料の化学構造的特性
- 重合体、原料の物性
- 重合体の形状
- 重合体の成形法
- 重合体の用途
- 重合によって形成される連結基
- 重合体中の環構造
- 重合体中の異種原子(C,H以外)
- 原料モノマー
- 重合体の製造方法、装置
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理