エポキシ の意味・用法を知る
エポキシの意味・用法
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前記光硬化性化合物が、カルボキシル基を有さず、かつ2000以上の重量平均分子量を有する エポキシ (メタ)アクリレートを含む、請求項1〜5のいずれか1項に記載の硬化物膜の製造方法。
- 公開日:2017/02/16
- 出典:硬化物膜の製造方法
- 出願人:積水化学工業株式会社
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特許文献2には、 エポキシ 当量が190g/eq以下で、加水分解性塩素量が500ppm以下のテトラメチルビフェノール型エポキシ樹脂が記載され、具体的に、エポキシ当量が184g/eqで加水分解性塩素量が290ppm、或いはエポキシ当量が182g/eqで加水分解性塩素量が230ppmのテトラメチルビフェノール型エポキシ樹脂を製造したことが示されている。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:エポキシ樹脂、エポキシ樹脂組成物、硬化物及び電気・電子部品
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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したがって、 エポキシ とアミン硬化剤との間、特にエポキシと芳香族アミン硬化剤との間の反応を有利にかつ容易に促進することができ、配合物が硬化される時、得られる硬化された熱硬化物が、例えばガラス転移温度(Tg)及び機械的特性を含む性能特性のバランスを保持するように硬化性配合物中で使用することができる促進剤を提供する
- 公開日:2017/11/30
- 出典:促進剤組成物
- 出願人:ダウグローバルテクノロジーズインコーポレイテッド
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タイル部及び目地部からなる陶磁器タイル面の被膜形成方法であって、前記陶磁器タイル面の少なくともタイル部に、下塗材を塗付し、次いで上塗材を塗付し、下塗材が、 エポキシ 樹脂とアミン硬化剤を含有する被膜形成材であり、エポキシ樹脂のエポキシ当量が500〜2000g/eq、好ましくは、600〜1500g/eqであり、アミン硬化剤の活性水素当量が50〜200g/eq、好ましくは、60〜150g/eqであり、アミン硬化剤の活性水素当量と前記エポキシ樹脂のエポキシ当量が、[アミン硬化剤の活性水素当量/エポキシ樹脂のエポキシ当量]で0.4未満、好ましくは0.01〜0.3、より好ましくは、0.03〜0.25、更に好...
- 公開日:2017/12/21
- 出典:被膜形成方法
- 出願人:ベック株式会社
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スチール構造用の汚損除去塗装系は、一般に、3つの主要な層、即ち、スチール基材に塗布された エポキシ 系防食層と、汚損除去層と、「タイコート」と呼ばれる場合が多い中間層で、他の形では適合しないエポキシ系防食層とポリシロキサン系汚損除去層との間に強力な結合を構築するための層とを含む。
- 公開日:2016/06/30
- 出典:アミノシラン付加物を含むタイコート組成物用の硬化剤
- 出願人:ヘンペルエイ/エス
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前記接着剤は エポキシ で構成される、請求項1から3のいずれか1つに記載のモジュール。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:互いに光学的に分離された領域を有するイメージセンサを含む光電子モジュール
- 出願人:ヘプタゴン・マイクロ・オプティクス・プライベート・リミテッド
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(A)アルカリ可溶性樹脂、(B)光重合開始剤、(C)ウレタン(メタ)アクリレート化合物、及び(D) エポキシ (メタ)アクリレートを含むことを特徴とし、好ましくは(D)エポキシ(メタ)アクリレートとして、(D−1)単官能エポキシ(メタ)アクリレート及び/又は(D−2)酸変性エポキシ(メタ)アクリレートを含有するサンドブラスト用感光性樹脂組成物、及び該サンドブラスト用感光性樹脂組成物を用いたサンドブラスト処理方法。
- 公開日:2017/07/20
- 出典:サンドブラスト用感光性樹脂組成物及びサンドブラスト処理方法
- 出願人:三菱製紙株式会社
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第2の部は、 エポキシ 硬化剤である。
- 公開日:2016/12/08
- 出典:接着剤組成物
- 出願人:ローム・アンド・ハース・カンパニー
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なお、「 エポキシ 当量」とは1グラム当量のエポキシ基を含む樹脂のグラム数(g/eq)であり、JIS K 7236に規定された方法に従って測定される。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:樹脂組成物
- 出願人:味の素株式会社
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耐溶剤性に優れる、 エポキシ 樹脂を主体とするエポキシ系繊維を含む不織布、及びその製造方法を提供すること。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:不織布及びその製造方法
- 出願人:日本バイリーン株式会社
エポキシの問題点 に関わる言及
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高分子接着剤は、装置の基板に接着でき、一般的な加工および動作温度下で寸法安定であり、装置の機械的強度を与えるどのような接着剤を含んでもよい。高分子接着剤は、例えば、架橋性高分子、熱可塑性接着剤、熱硬化性接着剤、 エポキシ 、反応型接着剤、または感圧接着剤であって差し支えない。
- 公開日: 2008/05/22
- 出典: 発光ディスプレイ装置のためのシール、方法、および装置
- 出願人: コーニングインコーポレイティッド
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そのため、重合性組成物として、光重合性のラジカル重合性組成物、光重合性のカチオン重合性組成物、あるいは エポキシ 架橋組成物を用いる場合であっても、残留モノマー成分や低分子量成分を減ずるそれぞれに最適の条件でアンカー層を形成することが必要となる。
- 公開日: 2012/08/16
- 出典: 金属パターンの製造方法
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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しかし、振動板の材料に エポキシ 等の樹脂を含浸させると、振動板全体としての重量が増えるためその振動板としての特性を低下させ、コストもかかった。また、振動板の材料を剛直にするだけでは、高域限界周波数をよりいっそう向上させることが困難であった。さらに、振動板の剛性を向上させるためにエポキシ等の樹脂が用いられると、作業者の手がかぶれたり、溶剤が大量に必要でコストがかかったりするといった問題があった。
- 公開日: 2010/03/18
- 出典: スピーカ用の振動板の製造方法及びこの製造方法により製造したスピーカ用の振動板、このスピーカ用の振動板を用いたスピーカ、このスピーカを用いた電子機器及び移動体
- 出願人: パナソニック株式会社
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そこで、アミン系硬化剤と酸無水物系硬化剤とについて、グリシジルアミン系 エポキシ の開環率を実験的に調査したところ、アミン系硬化剤の方が、大幅に開環率が大きいことがわかった。
- 公開日: 2011/06/30
- 出典: 耐燃料性パッケージ
- 出願人: 株式会社デンソー
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また、プライマー層に用いるポリエステル樹脂は、アクリル、ウレタン、 エポキシ などで変性した、ブロック共重合体、グラフト共重合体などの変性ポリエステル共重合体であってもよい。
- 公開日: 2006/11/02
- 出典: LED用反射体
- 出願人: 東レ株式会社
エポキシの使用状況 に関わる言及
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感光性ポリマとしては、感光性ポリイミド前駆体、感光性アクリル、感光性ポリエステル、感光性ポリアミド、感光性 エポキシ などの公知の感光性樹脂が挙げられるが、感光性ポリイミド前駆体に適用することが有効である。
- 公開日: 1997/03/11
- 出典: 感光性ポリマの現像方法
- 出願人: 東レ株式会社
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粘着層としては、上記剥離力を示すことができるものなら、多様な種類の粘着層が使用されることができる。例えば、粘着層としては、アクリル粘着剤、ウレタン粘着剤、 エポキシ 粘着剤、シリコーン粘着剤またはゴム系粘着剤などが使用されることができる。
- 公開日: 2014/03/27
- 出典: 間隙充填用スウェリングテープ
- 出願人: エルジー・ケム・リミテッド
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感光性ポリマとしては、感光性ポリイミド前駆体、感光性アクリル、感光性ポリエステル、感光性ポリアミド、感光性 エポキシ などの感光性樹脂に有効に適用することができるが、特に感光性ポリイミド前駆体に対して有効である。
- 公開日: 1997/05/02
- 出典: 感光性ポリマ用現像液およびそれを用いた現像方法
- 出願人: 東レ株式会社
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一般に、単官能性で エポキシ 官能性の低エポキシ含有量低分子量エンドキャップは、貯蔵安定性、取扱いの安全性、有効な鎖延長に触媒を必要としないこと、耐加水分解性、および低揮発性を示す。
- 公開日: 2011/09/01
- 出典: 重縮合ポリマー樹脂用のエンドキャッピング添加剤
- 出願人: バスフコーポレイション
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エポキシ樹脂
- 1分子に1個より多くのエポキシ基を有する化合物(エポキシ樹脂)
- フェノール類以外の低分子ポリヒドロキシ化合物とエピロハヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノール以外の低分子多価フェノール類とエピハロヒドリンから得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- 高分子ポリヒドロキシ化合物(モノマー単位にOH基)とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- フェノール・アルデヒト縮合物とのエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- カルボン酸とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルエステル系)
- アミンとエピロハドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルアミン系)
- その他の多価エポキシ化合物(低分子)
- その他の多価エポキシ化合物(高分子)
- エポキシ樹脂の製造方法
- エポキシ樹脂の変性(O含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(N含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(観点CA,CB以外の低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(高分子化合物による)
- エポキシ樹脂の硬化剤,硬化促進剤
- 活性水素化合物(O含有化合物)
- 活性水素化合物(N含有化合物)
- 活性水素化合物(C、H、O、N、ハロゲン以外含有化合物)
- 重合性C=C含有化合物存在下でのエポキシ樹脂の硬化
- エポキシ樹脂の配合成分(低分子化合物)
- エポキシ樹脂の配合成分(高分子化合物)
- エポキシ樹脂硬化触媒
- 硬化方法
- 用途
- 硬化性組成物の形態
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置