インクタンク の意味・用法を知る
インクタンク とは、インクジェット(インク供給、その他) やインクジェット(粒子形成、飛翔制御) などの分野において活用されるキーワードであり、キヤノン株式会社 やセイコーエプソン株式会社 などが関連する技術を1,648件開発しています。
このページでは、 インクタンク を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
インクタンクの意味・用法
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当該装置は、インクが貯留されるインク室111を画定し且つインク室111内のインクが外部から視認可能な前壁101、及びインク室111にインクを注入するための注入口112を有する インクタンク 100と、前壁101を覆う被覆位置及び前壁101を露出させる露出位置の間を、左右方向9に延びる回動軸線71周りに回動可能なカバー70と、カバー70を被覆位置に保持する凹部30を有するケーシング14とを備える。
- 公開日:2016/05/23
- 出典:液体消費装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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インクタンク 100は、第1インク室131及び第2インク室132を有する筐体140を具備する。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:タンク
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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インクタンク 100は、インクを貯留する第1インク室131及び第2インク室132を区画する内壁72と、内壁72に設けられ各インク室131、132を連通する開口145と、第2インク室132及びインクタンク100の外部を連通する大気開放口187と、第2インク室132内のインクが流出する開口149とを備える。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:タンク
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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第1の インクタンク と、第2のインクタンクと、第1のインクタンクと第2のインクタンクを接続する第1、第2の流路と、を備え、第1の流路に設けられ第1の流路から第1のインクタンクへインクを流動させるインク移動手段と、インク移動手段によって第1の流路から第1のインクタンクへインクを流動させる際、第2の流路を通じて第1のインクタンクから流れるインクと、第2のインクタンク内のインクとを混合しないように規制する規制手段と、を有する。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:インク供給装置およびインクジェット記録装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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インクタンク のインク注入口にインクが付着していても、挿抜性が悪化することを抑制可能なインクタンク用キャップを提供する。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:インクタンク用キャップ、インクタンク及びインクジェット記録装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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このような構成を有する インクタンク として、例えば、特許文献1に記載のものが存在する。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:記録装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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インク収容部120は、 インクタンク 25が、印刷ヘッド部32にインクを供給するときの姿勢である基準姿勢において、インク収容部120に収容されているインクの液面の位置を外部から視認可能にする視認部114を有している。
- 公開日:2016/09/23
- 出典:タンク、および液体噴射装置
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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インクタンク に対して適切にインクを補給できるインク補給容器、そのようなインク補給容器を含むインク補給システム及びそのようなインク補給システムで用いるインク補給用アダプターを提供する。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:インク補給容器
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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制御部5は、一方の インクタンク 対20におけるインク送液中に、他方のインクタンク対20において、インク送液の準備として、圧力生成部3により正圧、負圧を一方のインクタンク12、他方のインクタンク12にそれぞれ生成するとともに、インク補給部4によりインク補給を行い、インク送液を行うインクタンク対20を準備済みのインクタンク対20へ順次切り替えるよう制御する。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:インクジェット印刷装置
- 出願人:理想科学工業株式会社
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インクタンク の蓋部が正常に接着されているか否かを検査可能なインクタンクを提供する。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:インクタンク及びインクジェット記録装置
- 出願人:キヤノン株式会社
インクタンクの原理 に関わる言及
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ところで、前述したような負圧発生部材収納室と、これに対するインク収納室とを隣接させたタイプの インクタンク は、予め定められている固定された収納空間を持つインク収納室のインクを負圧発生部材収納室へ供給する際に、インク収納室内に気体を導入する気液交換を行うものである。
- 公開日: 2000/07/11
- 出典: 液体供給システムの液体残量検出方法
- 出願人: キヤノン株式会社
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ところで、前述したような毛管力発生部材収納室と、これに対するインク収納室とを隣接させたタイプの インクタンク は、予め定められている固定された収納空間を持つインク収納室のインクを毛管力発生部材収納室へ供給する際に、インク収納室内に気体を導入する気液交換を行うものである。
- 公開日: 2001/01/16
- 出典: 液体供給システム、該システムに用いられる液体収納容器、該システムを用いたインクジェットヘッドカートリッジ
- 出願人: キヤノン株式会社
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上述の インクタンク は、インク収納室内のインクの導出に伴って気体がインク収納室内に収納される気液交換動作によってインク収納室から負圧発生部材収納室へのインク供給が行なわれるために、この気液交換動作中は、ほぼ一定の負圧条件下でインクを供給できるメリットがある。
- 公開日: 1999/09/07
- 出典: 液体供給方法、該液体供給方法を用いる液体供給システム、インクタンク
- 出願人: キヤノン株式会社
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上述の インクタンク は、インク収納室内のインク導出に伴って気体がインク収納室内に収納される気液交換動作によってインク収納室から負圧発生部材収納室へのインク供給が行われるために、この気液交換動作中は、ほぼ一定の負圧条件下でインクを供給できるメリットがある。
- 公開日: 2000/11/07
- 出典: 液体供給システム、液体供給容器及び該液体供給容器の接続方法
- 出願人: キヤノン株式会社
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作画制御部の駆動制御手段は、作画データと圧力制御データに基づきペンヘッド駆動部と、インク供給圧力制御装置の圧力制御器とを同期駆動し、ペンヘッドの作画速度に応じて インクタンク の内圧を制御する。
- 公開日: 1996/10/08
- 出典: XYプロッタのインク供給圧力制御装置
- 出願人: マックス株式会社
インクタンクの問題点 に関わる言及
インクタンクの特徴 に関わる言及
インクタンクの使用状況 に関わる言及
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付属装置、全体制御
- プリンタの用途
- 印字ヘッドの種類
- 印字機能
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- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
- プリンタ全体の形
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- オプション部材
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- プリンタ台,机,脚
- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
- 修正,抹消,消去
- 制御の目的
- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
- 印字モードに関する記載のあるもの
- プリンタに与えられる制御コマンド
- プリンタからホストに通知される信号
- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
- プリントサーバによる制御
- エミュレーション,データの翻訳
- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
- 付加情報の印字
- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン