アンプ の意味・用法を知る
アンプ とは、増幅器一般 や可聴帯域変換器の回路等 などの分野において活用されるキーワードであり、ソニー株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を14,206件開発しています。
このページでは、 アンプ を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
アンプの意味・用法
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モーターからの振動や熱による アンプ 部への影響を抑制できるロボットを提供すること。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:ロボット
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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駆動システム100は、駆動部を有するアクチュエータ130と、アクチュエータ130を駆動するための電圧波形を生成する波形生成部110と、電圧波形を増幅して駆動部に印加する主走査駆動用 アンプ 121および副走査駆動用アンプ123と、駆動部にバイアス電圧を印加する主走査バイアスアンプ122および副走査バイアスアンプ124とを備え、主走査駆動用アンプ121/副走査駆動用アンプ123および主走査バイアスアンプ122/副走査バイアスアンプ124は、共通の電源電圧VhおよびGND間に接続され、副走査バイアスアンプ124の出力電圧は、副走査駆動用アンプ123の最小出力電圧より高い電圧であることを特徴とする。
- 公開日:2017/02/23
- 出典:駆動システム、画像投影装置および駆動制御方法
- 出願人:株式会社リコー
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第1ADコンバータADC1からの値に基づき、第2 アンプ AMP2の基準電圧Vref2を設定する。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:加速度センサ用信号処理装置
- 出願人:リコーイメージング株式会社
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簡易な構成を有するチョッパ安定化 アンプ を提供する。
- 公開日:2017/04/20
- 出典:チョッパ安定化アンプ
- 出願人:ローム株式会社
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回路規模及び消費電力の増大を招くことなく、リンギングを抑制した増幅階調電圧を生成することが可能な アンプ 、及び当該アンプを含む表示ドライバを提供することを目的とする。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:表示ドライバ
- 出願人:ラピスセミコンダクタ株式会社
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第2のトランジスタのゲートは、第1 アンプ の出力端に接続され、第2のトランジスタのソースおよびドレインは、第1のトランジスタのソースと同じ固定電位に接続される。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:固体撮像装置、電子機器、およびAD変換装置
- 出願人:ソニー株式会社
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過電流保護回路3は、シャント抵抗7の端子間電圧を増幅するための アンプ 41と、アンプ41から所定のオフセット電圧が上乗せされた出力を得るためのオフセット付与回路44と、オフセット電圧よりも大きな所定の第1の基準電圧と、アンプ41の出力電圧とを比較し、アンプ41の出力電圧が第1の基準電圧よりも大きいときに貫通電流検知信号を出力する第1のコンパレータ42と、零よりも大きくかつオフセット電圧よりも小さな所定の第2の基準電圧と、アンプ41の出力電圧とを比較し、その比較結果に応じたアンプ故障判定信号を出力するアンプ故障判定回路46とを含む。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:過電流保護装置
- 出願人:株式会社ジェイテクト
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本発明に係るパワー アンプ 設定処理で表示される出力構成のアイコン例とアンプモードのアイコン例である。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:音響機器の設定方法
- 出願人:ヤマハ株式会社
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上記バッファリング経路は,上記入力信号を基本周波数範囲からより高周波数範囲に周波数シフトする第1のミキサ(11)を上記集積回路 アンプ の手前に含み,増幅後の上記信号を上記高周波数範囲から周波数シフトさせて上記基本周波数範囲に戻す第2のミキサ(12)を上記集積回路アンプの出力に含む。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:アクティブ電極,センサ・システム,および電位差検出方法
- 出願人:ティ・オ・ドォッブルビィ・エンジニアリング・アー/エス
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回路装置は、差動信号を構成する第1、第2の信号QB1、QB2のうちの第1の信号QB1が反転入力端子TM1に入力され、第2の信号QB2が非反転入力端子TP1に入力される差動入力・シングルエンド出力の第1の アンプ AMC1と、第1の信号QB1が非反転入力端子TP2に入力され、第2の信号QB2が反転入力端子TM2に入力される差動入力・シングルエンド出力の第2のアンプAMC2と、第1のアンプAMC1の出力信号QC1と第2のアンプAMC2の出力信号QC2に基づいて故障検出を行う故障検出回路160を含む。
- 公開日:2016/09/23
- 出典:回路装置、物理量検出装置、電子機器及び移動体
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
アンプの原理 に関わる言及
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波長多重用光 アンプ の制御に用いるモニタ光に含まれる雑音光の影響によって生じる制御誤差を軽減して、精度の高い光アンプの制御を実現する波長多重用光アンプの制御装置および制御方法を提供する。
- 公開日: 2001/05/25
- 出典: 波長多重用光アンプの制御装置および制御方法
- 出願人: 富士通株式会社
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半導体光 アンプ 4は強い偏光特性を有しているが、偏光解消板2を介して入射光1を増幅するので、入射光1の偏光状態が半導体光アンプ4の増幅に適さない偏光状態であっても、偏光解消板2によってランダムな偏光状態になるので、入射光1の偏光状態とは無関係に安定した増幅が可能になり、且つ、直線偏光の出力光5、即ち、後段に対する直線偏光の信号光6を半導体光アンプ4から直接得ることができる。
- 公開日: 1997/06/06
- 出典: 光半導体装置
- 出願人: 富士通株式会社
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特性の異なる複数の種類のモータに対しても、信頼性高く良好に適用可能であり安定してモータを駆動できる、モータ駆動電流 アンプ とモータ駆動装置とその駆動方法とモータ駆動システムとを提供することを目的とする。
- 公開日: 2012/10/11
- 出典: モータ駆動電流アンプとモータ駆動装置とその駆動方法とモータ駆動システム
- 出願人: 富士通テレコムネットワークス株式会社
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駆動用 アンプ のゲインが変動するのをなるべく抑えて差動信号の駆動信号を生成して、その駆動信号によって容量性負荷を駆動することのできる駆動用ドライバ、駆動用アンプおよび情報機器を提供する。
- 公開日: 2013/01/10
- 出典: 駆動用ドライバ
- 出願人: 旭化成エレクトロニクス株式会社
アンプの問題点 に関わる言及
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上記制御器による制御手法において高い制御精度が必要な場合、そのことは、制御器の高い制御増幅度を要する。制御回路の安定性及び高い制御増幅度の観点からは、制御 アンプ の設計上問題がある。
- 公開日: 1998/06/02
- 出典: 動作量制御方法及び装置
- 出願人: ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
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したがって、漏れ油のない通常状態において電気抵抗体の抵抗値は低抵抗値であり、漏れ油に触れた時に、高抵抗値に変化する電気抵抗体の抵抗値を、例えば アンプ 部等で常時監視することで、漏れ油の有無を検出する検出体として有効に使用することができる。
- 公開日: 2003/04/23
- 出典: 電気抵抗体の製造方法とこの電気抵抗体を用いた漏液センサ
- 出願人: オムロン株式会社
アンプの特徴 に関わる言及
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なお、上式におけるiはモータMに対する動作指令値であり、Vsは アンプ に対する速度指令値であり、Vpはアンプに対する位置指令値であり、Bは電流指令値を示している。付言すると、動作指令値iは、速度指令値Vsにアンプ電流指令値Bを乗算したものであり、速度指令値Vsは、位置指令値Vpに速度ゲインKsを乗算したものであることが分かる。
- 公開日: 1999/07/30
- 出典: モータ制御装置
- 出願人: 三菱電機株式会社
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垂直転送路1上の電荷は垂直下方向に転送され、水平転送路2に移される。水平転送路2は、電荷を水平左方向に転送する。 アンプ 3は、水平転送路1により転送された電荷を増幅して、外部に出力する。
- 公開日: 1999/06/18
- 出典: 固体撮像素子及び電荷転送方法
- 出願人: 富士フイルムマイクロデバイス株式会社
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図6を参照すれば、IQ不整合推定器は、高速フーリエ変換器610、第1乗算器612、積算器614、第2乗算器616、第3乗算器618、 アンプ 620、二乗器622、減算器624、逆数出力器626、第4乗算器628及びArcsin演算器630を含む。
- 公開日: 2012/04/26
- 出典: IQ不整合を推定及び補償する受信機
- 出願人: ジーシーティーセミコンダクターインコーポレイテッド
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増幅器一般
- 増幅器の種類(AA01−04の中から必ず1つ以上付与)
- 目的・効果
- 解決手段、解決思想
- 回路素子
- 回路要素
- 接続及び構成
- 構造
- 用途
- 図面情報(半導体構造、断面図、実体図はQA01−04に付与)
- ゲート増幅器の種類
- 双方向増幅器の種類
- 組合せ増幅器の目的・効果
- マイクロ波回路要素
- 入力段構成
- 増幅部構成
- 出力段構成
- 光受信信号増幅器
- 低周波及び高周波増幅器
- 変調型増幅器の目的
- 変調型増幅器の要素、構成
- 温度補償、電源電圧補償の目的
- 帰還の目的
- 温度補償、電源電圧補償の手段
- 歪低減のための手段
- 補償に用いる素子・構成要素、帰還回路の素子・構成要素
- 帰還の種類
- 帰還回路の構成
- 異常検出手段
- 保護手段
- 雑音発生防止手段
- 効率向上の手段
- 雑音発生源及び種類
- 電力増幅器の特殊な構成