アドレス の意味・用法を知る
アドレス とは、メモリシステム や広域データ交換 などの分野において活用されるキーワードであり、ルネサスエレクトロニクス株式会社 や日本電気株式会社 などが関連する技術を24,294件開発しています。
このページでは、 アドレス を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
アドレスの意味・用法
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前記複数の電池ユニットが前記充電ユニット及び前記放電ユニットに接続された後、前記複数の電池ユニットの各々について アドレス を付与するアドレス付与回路をさらに備えており、前記複数の電池ユニットを該付与されたアドレスで管理するように構成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の可搬型バックアップ電源装置。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:可搬型バックアップ電源装置
- 出願人:株式会社協和エクシオ
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...が第2のデータ処理ブロックのメモリへデータの書き込みを行う場合、第1のデータ処理ブロックが、記憶している第2のデータ処理ブロックのメモリの領域割り当て情報を参照してデータ格納領域を確保し、ブロック間のバスを介して、第2のデータ処理ブロックのメモリにデータを書き込み、データを書き込んだデータ格納領域の アドレス 及びデータの受信要求を第2のデータ処理ブロックに送信し、第2のデータ処理ブロックが、受信したデータ格納領域のアドレスを基にメモリからデータを読み出すようにして、ブロック間バスを介した読み込みを行うことなく、ブロック間バスを介したデータの書き込みを行えるようにする。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:データ処理システム及びデータ処理方法
- 出願人:キヤノン株式会社
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本画像処理装置は、電力を供給する通常モードと、当該通常モードよりも消費電力の低いRSモードとを アドレス ごとに制御可能な複数のメモリモジュールを備え、実行する画像処理のアルゴリズムに基づき、アクセスする各メモリモジュールのエリアを順次予測し、複数のメモリモジュールの全域をRSモードで制御し、その後、順次予測されたエリアを通常モードへ順次制御し、当該エリアへのアクセスが終了すると通常モードへ制御する。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:情報処理装置、その制御方法、及びプログラム
- 出願人:キヤノン株式会社
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...対応する処理を実行する処理ユニットと、リクエストポートから入力されたリクエストが処理ユニットで処理実行可能か否かを判定し、リクエストが処理実行不可の場合リクエストについて第1のアボート処理を行い、処理実行可能の場合処理ユニットに処理を発行する制御パイプラインと、処理実行不可によりアボートされた同一の アドレス に対するリクエストの発生順序を保持し、制御パイプラインに入力されたリクエストのうち同一のアドレスを有し且つ発生順序の先頭以外のリクエストについて第2のアボート処理を行う同一アドレスリクエスト調停部と、を有する演算処理装置。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:演算処理装置及び演算処理装置の制御方法
- 出願人:富士通株式会社
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操作制御部14は、また取得した2つの操作に宛先として指定された アドレス が同じであるために競合する場合、各操作を待たせることなく受け付けると共に、競合回避情報の設定内容に従って各操作の実行順を決定し実行させる。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:情報処理装置、画像形成装置及びプログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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前記複数のリレーには、リレー用 アドレス が割り当てられており、前記複数のリレーのうち1つ以上のリレーに割り当てられたリレー用アドレスを含む対象範囲を選択するリレー選択部を、さらに備え、前記動作制御部は、前記リレー用アドレスが前記リレー選択部で選択された前記対象範囲に含まれる前記1つ以上のリレーの動作状態を順次変化させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の照明制御システム。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:照明制御システム、照明制御システムの照明制御方法及びプログラム
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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前記処理部は、前記処理部により管理される第1の アドレス 範囲のうち、前記第2の記憶部に対応する第1のアドレスを指定したアクセス要求を生成し、前記第1の接続ポートは、前記アクセス要求の前記第1のアドレスを、前記他のストレージ制御装置により管理される第2のアドレス範囲のうち前記第2の記憶部に対応する第2のアドレスに変換し、変換後の前記アクセス要求を前記他のストレージ制御装置に送信し、前記アクセス要求に応じた前記検出結果を前記他のストレージ制御装置から受信する、請求項1記載のストレージ制御装置。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:ストレージ制御装置およびストレージ装置
- 出願人:富士通株式会社
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画像形成装置は、不揮発性記憶部と、電源回路と、前記電源回路のための電源スイッチと、起動後尚且つ電源オフ又は電圧が低下する前に所定の方法で アドレス を決定する決定手段と、電源オン処理の後に、前記電源スイッチの操作指示があった場合には、電源オフ処理を行い、前記電源オン処理の後に前記電源回路の電圧の低下が検出された場合には、前記不揮発性記憶部における前記決定手段により予め決定されたアドレスに対して退避すべき情報の書き込みを行う電源制御部とを有する。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:画像形成装置、情報処理装置及び情報処理装置の制御方法
- 出願人:キヤノン株式会社
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前記制御部は、前記書込み対象 アドレス に対応する前記ワードラインに含まれる前記書込み対象アドレス以外のアドレスから読み出されたデータを、前記書込み対象データに加えて前記第2記憶領域に書き込む制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:半導体記憶装置
- 出願人:ローム株式会社
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本画像処理装置は、次に書き込む又は読み出す アドレス を算出するために用いられ、現在処理対象のアドレスからのアドレス増加量を、バンド単位で算出し、ラインメモリへ画像データを書き込む際の書き込み先のアドレスと、ラインメモリから画像データを読み出す際の読み出し先のアドレスとを、算出されたアドレス増加量を現在処理対象のアドレスのアドレス値に加算することにより算出し、算出されたアドレスに従って、ラインメモリへアクセスして、画像データの書き込み及び読み出しを実行する。
- 公開日:2017/07/27
- 出典:画像処理装置、その制御方法、及びプログラム
- 出願人:キヤノン株式会社
アドレスの原理 に関わる言及
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かかる構成によれば、コンテンツ編成配信装置は、緊急情報取得手段によって、編成情報配信装置から、緊急コンテンツを配信する旨を示す緊急情報を取得する。なお、この緊急情報には、緊急コンテンツを配信するコンテンツ配信装置の アドレス を含ませておく。これによって、コンテンツ編成配信装置は、コンテンツ取得手段によって、当該アドレスに対応するコンテンツ配信装置から、緊急コンテンツを取得することが可能になる。
- 公開日: 2005/08/04
- 出典: コンテンツ編成配信装置及びそのプログラム
- 出願人: 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
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一般に、サブシステムは、磁気ディスク装置、光ディスク装置等の外部記憶装置と、これらを制御するサブシステム制御装置とにより構成され、サブシステム制御装置は、サブシステムを使用するユーザの要求に基づいたサブシステムの装置構成要素、中央処理装置から見たサブシステム アドレス 、磁気ディスク装置、光ディスク装置等駆動を行うサブシステム駆動装置アドレス等により構成される装置構成情報に基づいてサブシステムの制御を行っている。
- 公開日: 1995/05/12
- 出典: サブシステムの装置構成情報管理方式
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
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一方、被制御機器側では初めの状態において、どこの制御ノードから機器制御を受け取るか認識してはいない。制御ノードから制御対象とする機器に制御コマンドが発行された時に、被制御機器はその制御コマンドの妥当性を判断し、正常であれば被制御動作を行うとともに、制御してきた制御ノードの アドレス を記憶する。
- 公開日: 2007/08/02
- 出典: 通信システム、制御ノード、被制御機器及びそれらに用いる制御ノード間状態通知方法
- 出願人: 日本電気株式会社
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その後、オブジェクト接続先通知装置は、接続先通知手段によって、状態通知要求信号出力手段からの状態通知要求信号を受信した接続先オブジェクトにより出力された当該接続先オブジェクトの状態を通知する状態通知信号を受信し、この状態通知信号に基づいて、オブジェクト管理ファイルを参照し、接続元オブジェクトに対し、接続先オブジェクトの アドレス を通知する。
- 公開日: 2005/09/29
- 出典: オブジェクト接続先通知装置、オブジェクト接続先通知システム、ならびに、オブジェクト接続先通知プログラム
- 出願人: 日本放送協会
アドレスの問題点 に関わる言及
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また、処理負荷発注装置は、処理結果所在受信手段によって、処理負荷受注装置で処理された処理結果を蓄積して、当該処理結果を出力する処理結果出力装置に配信する処理結果配信装置から当該処理結果配信装置のネットワーク上の アドレス を受信する。続いて、処理負荷発注装置は、第一処理結果所在送信手段によって、処理結果所在受信手段で受信された処理結果配信装置のネットワーク上のアドレスを、処理結果出力装置から要求があった場合に送信する。
- 公開日: 2008/02/14
- 出典: 処理負荷発注装置、処理負荷受注装置、処理結果配信装置および処理結果出力装置、並びに、処理負荷発注受注システム
- 出願人: 日本放送協会
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したがって、ある通信装置から所定の移動通信端末に対してデータの送信を行うためには、通信の対象たる移動通信端末が現在どの通信ネットワークに所属しているかを特定しなければならない。移動通信端末を特定すべきIP アドレス は、移動通信端末が所属する通信ネットワークによって定まるからである。
- 公開日: 2005/05/26
- 出典: 移動通信端末、移動通信管理装置、移動通信システム、移動通信端末プログラム、移動通信管理プログラムおよび移動通信方法
- 出願人: 京セラ株式会社
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低優先度通信の通信経路の宛先を送信不可能な アドレス に変更することで、低優先度通信装置は、送信データを送信不可能なアドレスに送信する。よって、低優先度通信装置から送信される送信データが破棄されるため、高優先度通信の通信と低優先度通信の通信とが輻輳する場合であっても高優先度通信を行う通信経路を優先的に確保することができる。
- 公開日: 2008/06/12
- 出典: 通信装置、記憶媒体、集積回路および通信システム
- 出願人: パナソニック株式会社
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しかしながら、前者、即ち各制御機能付きコネクタ装置に個別に設定機構を持たせる方法では、各制御機能付きコネクタ装置の品番の増加を抑えるためは、同様の制御機能付きコネクタ装置を用いて、各制御機能付きコネクタ装置毎に アドレス 設定を行う必要があり、このアドレスの設定に時間がかかるという問題がある。
- 公開日: 2005/10/06
- 出典: 制御機能付きコネクタ装置、アドレス設定方法及びアドレス設定装置
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所
アドレスの特徴 に関わる言及
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このような構成であれば、転送元端末から転送先端末にデータを転送するには、ユーザは、まず、携帯端末で転送準備要求を転送元端末に送信する。転送元端末では、転送準備要求を受信すると、転送データの転送を待機する転送待機状態となる。次に、ユーザは、携帯端末で転送開始要求を転送先端末に送信する。転送先端末では、転送開始要求を受信すると、転送先端末の アドレス が転送先アドレスとして転送要求とともに転送元端末に送信される。
- 公開日: 2002/11/15
- 出典: データ転送システム、携帯端末、転送元端末、転送先端末、端末用プログラム及びデータ転送方法
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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この構成では、この管理装置をサーバ形式と見なすことができる。他の装置からの発信は管理装置の受信手段によって回収された後に、管理装置によって中継されるので、管理装置は他の装置の間に緩衝効果をもたらす。管理装置以外の装置によって発信されるセルは、これらのそれぞれのヘッダに、セルの送信先である装置の一つまたは複数の アドレス を通常含み、したがって管理装置によって送信先の装置に中継される。
- 公開日: 1999/06/02
- 出典: 複数の装置によって時分割されるディジタル伝送リンクの操作方法とこの方法を実施するための装置
- 出願人: アルカテル
アドレスの使用状況 に関わる言及
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これにより、通信相手の外部通信装置は、当該通信制御装置の第二通信網用 アドレス を該通信制御装置から受信することによって、該通信制御装置が、自分の、つまり、外部通信装置の第二通信網用アドレスを要求しているということを理解することができるとともに、外部通信装置も、当該通信制御装置の第二通信網用アドレスを知ることができる。
- 公開日: 2010/07/08
- 出典: 通信制御装置、通信制御装置の通信制御方法、制御プログラム、および、記録媒体
- 出願人: シャープ株式会社
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このように記録再生型情報記録媒体は実用化されて、市場に登場してきているものの、記録再生型情報記録媒体に アドレス 情報を効率良く埋め込む技術の開発についてはいまだ発展途上であり、高密度型の次世代情報記録媒体では従来型アドレス記録技術の改良または新しいアドレス記録技術が必要となっていた。
- 公開日: 2003/07/11
- 出典: 情報記録媒体アドレス変調方法、情報記録媒体アドレス変調装置、情報記録媒体アドレス復調方法、情報記録媒体アドレス復調装置、情報記録媒体、情報記録媒体記録装置及び情報記録媒体記録再生装置
- 出願人: 株式会社JVCケンウッド
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すなわち、自動点検機能付防災用照明器具は、 アドレス 未設定表示手段を備えていて、当該防災用照明器具に対するアドレスが未設定の状態にある場合には、アドレス未設定表示手段がその状態であることを当該防災用照明器具側において表示する。
- 公開日: 2006/06/22
- 出典: 自動点検機能付防災用照明器具および防災用照明器具制御システム
- 出願人: 東芝ライテック株式会社
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広域データ交換
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